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喜ばれる帰省土産

札幌市にある老舗和菓子店から、可愛らしい和スイーツはいかがでしょう？クマの形をしたパリパリの皮にあんこを詰めてご自身で最中が作れます。おいしくてかわいいと大ウケ間違いなし!?

130年続く秋田の老舗菓子舗榮太楼の和風ロールケーキは県産あきたこまちの米粉を使用し、しっとりした仕上がりに。世代を問わず高い評価と支持を得る優しい味わいです。

鳩サブレーが生まれたのは明治30年。さくさくした歯ざわりとフレッシュバターの風味は今なお健在。鎌倉土産の定番中の定番といえます。

昭和2年に誕生した、神戸風月堂のゴーフル。お茶をテーマにした「ゴーフル・オ・グーテ」は、紅茶・抹茶・コーヒーの豊かなお茶風味が薫ります。どなたにも喜ばれる老舗のお菓子です。

天保三年創業のお茶屋、伊藤久右衛門の宇治抹茶あんみつは、甘さひかえめのさわやかな抹茶ゼリーと抹茶の風味を引き立てる寒天とのコラボレーション。味わい深い逸品です。

まるで玉子のような見た目の、白くてふわっと弾力のある生地の中に、甘さ控え目の黄味あんが詰められた献上鶴乃子は、昔ながらの味と製法にこだわった博多銘菓です。

1924年の創業当時から多くの人に愛されているコロンバンだわりの焼き菓子。バターをたっぷりと使用した、味わい深いクッキーをワンボックスであれこれ楽しめます。

キハチこだわりの素材で仕上げたしっとり焼きの生地に、バニラの香りが広がるプレーンとチョコレートの味がしっかりと感じられるショコラ。2種類のバームクーヘンを食べやすいサイズで。

ロイスダールを代表するお菓子アマンドリーフは、バターを練り込んだパイ生地に、スライスアーモンドと砂糖をたっぷりと使用したスティックタイプのパイです。

金鍔（きんつば）の名は、刀の「鍔」を象ったことから名づけられたもの。 丸く成型したものを、ごま油で香ばしく焼く丸型の金鍔こそ榮太樓が江戸時代より守り続ける味わいです。

1834年創業「花園万頭」の長く愛されている手作り最中。皮の香ばしさと伝統のえりも小豆を原料に手間暇かけて作ったこし餡の風味が引き立ちます。

200年間変わる事なく受け継がれている製法で作られるくず餅。船橋屋秘伝の濃厚黒蜜と香ばしいきな粉を加える事によって生まれる三位一体の味わいは、東京の名物として親しまれています。