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喪中のお歳暮

はじめに

日本には色々なしきたりがあり、インターネットやメールが発展した現代でも、季節の変わり目やイベントごとで感謝の気持ちを込めた贈りものや挨拶としての贈りものをすることがあると思います。
その代表的なものとして「お歳暮」があげられます。お歳暮は一年のお礼にと感謝の気持ちを込めてお世話になった人にお贈りするものですが、お贈りする相手がどのような状況であってもお贈りしていいものなのでしょうか?
今回は相手が喪中の時にお歳暮をお贈りしていいのか否か、また自分が喪中の時にお歳暮をいただいた場合のマナーについてまとめてみましたので、参考にしてみてください。

喪中とは

まず、喪中とは具体的にはどのようなことをいうのでしょうか?一般的に理解されているものとして、親族(特に二親等以内)がなくなった際、その遺族が喪に服している期間のことを言います。
昔は、人間の「死」は穢れているものとして扱われており、死者が出た家については、他者に迷惑をかけないよう喪に服して家を出てはいけないといわれてきたものが、現在でも受け継がれていると考えられています。
実は、亡くなられた方がどのようなご関係の方だったか、どのような続柄の方だったかによって、その期間が変わってきます。
例えば、ご両親が亡くなられた場合、通常一周忌までは喪中とされることが一般的です。その他親等以内の親族も一周忌を基準にすることが多いです。
具体的には、父・母が亡くなられた場合は13ヶ月まで、義父母、祖父母(父方)・夫の父母が亡くなられた場合は150日、妻・子供・兄弟姉・祖父母(母方)・伯叔父母が亡くなられた場合は90日は喪中とされています。
ただこれらはあくまで目安であり、基本的には遺族の意向で一周忌になっていなくとも祝い事に参加する、またはそれが過ぎていても祝い事を自粛することも多々あります。

相手が喪中のときの注意点

それではそもそも相手が喪中の際にお歳暮をお贈りしてもいいのでしょうか?
答えはYESです。
お歳暮はその年の感謝を相手に伝えるものであり、祝い事ではありませんので、相手が喪中の際にお贈りしても問題はありません。
ただマナーとして注意しなければならないことが大きく2つあります。
それはお贈りする時期とのしの付け方です。
まず一つ目のお贈りする時期ですが、一般的には四十九日は避けたほうがいいといわれています。
四十九日を過ぎていないとまだ日が浅くて気持ちが沈んでいる場合がありますので、その辺りを考慮した上で暖かい言葉を一言お付けしてお贈りすることをおすすめします。
二つ目ののしの付け方についてですが、喪中ではない場合、通常は紅白の水引の入ったのしを付けてお贈りするのが良いでしょう。
ただ、喪中の場合は相手は喪に服している期間であり紅白はふさわしくないため、白い無地のシンプルなものを利用して「お歳暮」と記載してお贈りすることをおすすめします。

自分が喪中のときの注意点

それでは自分が喪中の際に、お世話になった方に感謝の気持ちを「お歳暮」として贈りたいと思う方もいらっしゃると思いますが、その場合はどのように対応すべきでしょうか。
基本的には贈る相手が喪中の時と変わらず、自分が喪中でもお歳暮を贈ることは問題ありません。
注意事項としては、贈る時期をずらして四十九日を過ぎてから、のしはシンプルにというのが一般的な認識となっています。
ただ相手の中には冒頭でもお伝えしたように、「死」は穢れているものを考える方もいて、喪に服している方から(穢れの方から)の贈りものを嫌がる方もいますので、その辺りを事前に把握した上でお贈りする時期やお贈りするものを考えて対応したほうが良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
日本特有のしきたりやルールの中には複雑なものもあり、なかなか判断が難しい部分もあるかと思います。
喪中は故人を偲ぶ遺族にとっては大切な事です。
その際に贈るお歳暮は祝いの品ではないので、ルール上は問題ないものだということはお分かりいただけたかと思います。
喪中のお歳暮贈呈についての判断に困った際に、こちらの記事を参考にしていただき、ルールは守った上でそこまで深く考えずに感謝の気持ちを伝えていただければと思います。
喪中の時に限らず、気持ちの伝わるギフトを相手のことを考えて贈りたいですね。

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