電気・ガス・水道の引越し手続きはどうする?その方法と注意点まとめ

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目次
  1. 電気の引越し手続きで知っておきたいこと
  2. ガスの引越し手続きで知っておきたいこと
  3. 水道の引越し手続きで知っておきたいこと
  4. まとめ:引越しが決まったら、手続きは早めに開始するのが吉
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電気の引越し手続きで知っておきたいこと

旧住所で行なう引越し手続きと注意点

引越しが決まったら、契約している電力会社へ連絡し、電気の利用停止と解約の手続きをしましょう。
連絡手段は、通常、電話かインターネットのいずれかが選択できます。
手続き時に必要な書類は特にありませんが、契約中の「お客様番号」を手元に準備しておくとスムーズです。
お客様番号は、電気使用量のお知らせや、振込用紙などに記載されています。

解約の申込みは、利用停止日の30日前から可能となります。
契約している電力会社によっては、インターネットで手続きをする場合、遅くとも3営業日前の24時までに申込みを完了しなければなりません。
さらに、利用停止日が、金曜日・土曜日・日曜日のいずれかに該当する場合、申込期限はいずれも火曜日の24時となるため注意が必要です。

もし、電力会社が定める申込期限に間に合わなかった場合には、電話のみの受付となりますので、できるだけ早めに手続きをしておきましょう。
利用停止・解約の手続きが終わっていれば、引越し当日にやるべきことは、安全のためにブレーカーのスイッチを切り、退去するのみです。

なお、前回の検針日から、引越し当日までの電気料金は、使用日数に応じた金額が別途請求されます。
万が一、解約手続きを忘れたまま引っ越した場合、転居日以降に発生した電気料金が日割りで請求されるため、注意しましょう。

未精算の電気料金は、引越し当日に電力会社の係員が来訪すれば、直接、旧住所地で支払いが可能です。
もし、引越し当日に精算できなければ、口座振替やクレジットカード払いなど、自身が指定した支払い方法によって後日精算されます。※1※2※3

新住所で行なう引越し手続きと注意点

新住所が決まったら、新たに契約する電力会社や契約プランを決め、必要な手続きを行ないます。
申し込みは、最早で利用開始予定日の30日前から実施可能です。
インターネットで申し込む場合は、上述した旧住所での手続きと同様、通常3営業日前までに利用開始手続きを完了しておかなければなりません。

システムメンテナンス期間中や年末年始など、インターネットで受け付けしていない期間は、電話での手続きが必須となります。
また、電気の利用開始にあたり、配線工事を伴う場合も電話受付のみとなりますので、注意が必要です。

手続きが予定通り完了していれば、転入日には新住所地で電気が使える状態になっています。
引っ越し先に着いたら、まずはブレーカーのスイッチを入れましょう。※1※3※4

手続きの内容 現在使用中の電気の送電を停止し、新住所の電気の送電を開始する
手続き時期 引越し1~2週間前・引越し後
手続きする場所 電話・WEB
必要書類 ※必要書類はありませんが下記の情報が必要です。
  • 契約者氏名
  • 現住所
  • お客様番号(請求書等に記載)
  • 電気停止希望日
  • 引越し先の住所
  • 電話番号
ポイント

引越し前に行う手続き
引越し日までに使用した電気料金を精算して支払いを行います。
引越しの日当日に、電気会社の係員にメーターを現地確認してもらい、現金で精算する方法や、後日転居先へ請求書を送付して支払う方法、クレジットカードの利用や口座振替等から選ぶことができます。
引越し当日、全ての作業が完了した後は、ブレーカーを落として退出をしましょう。

引越し後に行う手続き
新居に引越し後は、ブレーカー、漏電遮断機等、OFFとなっているスイッチを入れて電気を使えるようにしましょう。
電気の使用を始めたら電気使用申込書に必要事項を記入して郵便ポストに投函します。
インターネットが使える環境なら、ネットから申し込みができる電力会社もあります。
電気使用申込書はポストやブレーカー付近に設置されている場合が多いですが、見当たらない場合は管理会社に問合せてみましょう。

 

※1 東京電力エナジーパートナー お引越しが決まったら よくある質問/2019年9月16日閲覧
http://www.tepco.co.jp/ep/private/moving/moving05.html?utm_expid=.Z4s3j7ckSOeVO5ej55MW3w.1&utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com%2F
※2 関西電力 電気やガスの停止のお手続き/2019年9月16日閲覧
https://kepco.jp/service/move/pop/pop02
※3 中部電力個人のお客さま 電気・ガスのご使用開始・廃止のお申込み/2019年9月16日閲覧
http://www.chuden.co.jp/home/tetsuduki/start/
※4関西電力 電気やガスの開始のお手続き/2019年9月16日閲覧
https://kepco.jp/service/move/pop/pop03

ガスの引越し手続きで知っておきたいこと

旧住所で行なう引越し手続きと注意点

引越しが決まった時点で、ガスの利用停止と解約の手続きを行ないます。
手続き方法や申込期限は、基本的に電気の場合と同じです。
ただし、ガス会社のなかには、FAXや引越し専用ダイヤルの利用など、手続き方法の選択肢が若干多い傾向があります。

インターネットで申し込みする場合、会社によっては、24時間受付ではないケースがあるため注意しましょう。
また、なかには、利用停止日の3営業日前ではなく、前日までインターネットでの手続きが可能な会社もあり、各社の対応は様々です。
したがって、自身が契約中のガス会社で、停止手続きの申込期限など、具体的な内容を早めに確認しておけば、安心して手続きを進めることができます。

解約手続きが終わると、引越し当日に、ガス会社から派遣された係員が、ガスメーターの栓を閉める作業のため来訪します。
作業にかかる時間は、通常10分程度で、原則立会いは不要です。
ただし、オートロック付きのマンションにお住まいの方などは、立会いが必要となる可能性がありますので、心づもりをしておきましょう。

前回の検針日から利用停止日までのガス料金は、電気の場合と同様に、日割り計算に基づき請求されます。
払込書での支払いを希望する場合は、その送付先を新住所等に指定可能です。※1※2※3※5※6※7

新住所で行なう引越し手続きと注意点

新住所では、契約するガス会社を決定し、利用開始の申し込み手続きを行ないます。
 選ぶ会社によっては、インターネットや電話のほか、FAXでの手続きも可能です。

なお、電気とガスの契約先を同一会社とした場合には、申し込み手続きを一括して行なえるメリットがあります。
引越しに伴う事務手続きをできるだけ簡単に済ませたい方は、この点も考慮し契約する会社を選びましょう。

ガスの利用開始申し込みは、通常、利用開始希望日の30日前からできます。
遅くとも、利用開始予定日の3営業日前までに申し込みを済ませておくと安心です。

申し込み手続きを終え、利用開始日になると、ガス会社から派遣された作業員が新住所地へ来訪し、約15~20分の開栓作業に取りかかります。
その際、住居内に作業員の方が入り、ガス漏れの検査や、ガス器具が正常に点火できるかどうかを確認するため、居住者本人の立会いが必須です。
ガスコンロなどは、点検作業が始まる前までに、設置・取り付けを完了しておきましょう。

なお、都合により、どうしても自身が点検に立ち会えない場合には、代理人を立てなければなりません。
一連の点検作業が終わり次第、ガスが使えるようになります。※1※3※4※6※8

手続きの内容 現在使用中のガスを閉栓し、新住所のガスの開栓をする
手続き時期 引越し1~2週間前・引越し後
手続きする場所 電話・WEB
必要書類 ※必要書類はありませんが下記の情報が必要です。
  • 契約者氏名
  • 現住所
  • お客様番号(請求書等に記載)
  • ガス停止希望日
  • ガス開栓希望日
  • 引越し先の住所
  • 電話番号
ポイント

引越し前に行う手続き
引越し日までに使用したガス料金を精算して支払いを行います。
引越しの日当日に、ガス会社の係員にメーターを現地確認してもらい、現金で精算する方法や、後日転居先へ請求書を送付して支払う方法、クレジットカードの利用や口座振替等から選ぶことができます。 ガスの閉栓手続きを行ったガス栓は使用できなくなるので注意して下さい。

引越し後に行う手続き
事前に予約した時間にガス会社の係員が訪問し、開栓作業を行います。
ガス漏れや、コンロ等ガス器具の点火確認など、必ず本人立会いの必要があります。 ガス開栓までにガスコンロなどの設置を行っておく事をおすすめします。


 

※5 東京ガス ガス使用停止のお手続きの流れ/2019年9月16日閲覧
https://home.tokyo-gas.co.jp/procedure/moving/khsn_h_nagare.html
※6 東邦ガス お引越し時の手続き/2019年9月16日閲覧
https://www.tohogas.co.jp/home/procedure/contract/
※7大阪ガス ガスのご使用中止の流れ/2019年9月16日閲覧
https://home.osakagas.co.jp/contact/removal/removal_02.html
※8 大阪ガス ガスのご使用開始の流れ/2019年9月16日閲覧
https://home.osakagas.co.jp/contact/removal/removal_01.html

水道の引越し手続きで知っておきたいこと

旧住所で行なう引越し手続きと注意点

引越し予定日が決まり次第、居住地域を管轄する水道局に連絡し、水道の利用停止手続きを行ないます。
通常、電話やインターネットで手続きが可能です。
地域によっては、コールセンターを設けているところもありますので、適宜利用しましょう。

なお、マンションなど集合住宅にお住まいで、建物の管理会社に水道料金を支払っている方は、直接水道局への連絡は不要です。
その代わり、引越しが決まったら、まず管理会社へ連絡する必要があります。

ご自身で手続きをする場合、利用停止の申し込みは、引越し予定日の3~5日前までに行なうのが目安です。
最早で、29日前から手続きを開始できる地域もあります。

手続きには、お客様番号が必要ですので、検針時に受領する水道使用水量等のお知らせ(検針票)、あるいは支払い済みの納入通知書で、事前に確認しておきましょう。
もし、いずれの書類も手元にない場合は、受付担当者に旧住所を伝えれば手続きができます。

利用停止の申し込みが済んだら、その3営業日以降に作業員が検針のため来訪します。
その際、基本的に立会いは不要ですが、直近の検針日から利用停止日までの水道料金をその場で精算したい方は、立会いが必要です。

万が一、利用停止の手続きをせず転居した場合には、契約が継続中のままとなり、水道使用量ゼロでも基本料金が請求されますので気をつけましょう。※9※10※11※12※13※14

新住所で行なう引越し手続きと注意点

手続きの内容 現在使用中の水道を閉栓し、新住所の水道の開栓をする
手続き時期 引越し1~2週間前・引越し後
手続きする場所 電話・WEB
必要書類 ※必要書類はありませんが下記の情報が必要です。
  • 契約者氏名
  • 現住所
  • お客様番号(検針票に記載)
  • 水道停止希望日
  • 引越し先の住所
  • 電話番号
ポイント

引越し前に行う手続き
引越し日までに使用した水道料金を精算して支払いを行います。
引越しの日当日に、水道局員にメーターを現地確認してもらい、現金で精算する方法や、後日転居先へ請求書を送付して支払う方法、クレジットカードの利用や口座振替等から選ぶことができます。

引越し後に行う手続き
引越し後は自分で水道のメーターボックス内の栓を開栓して使用を始めます。
引越し後すぐに使えますので、まずは確認しましょう。
水道の使用を始めた後、管轄の水道局に電話、もしくは水道使用開始申込書を郵送し、新居での水道利用開始の手続きを行いましょう。

※9 東京都水道局 水道の使用開始・使用中止(23区)/2019年9月17日閲覧
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/tetsuduki/tetsuduki/23/shiyou.html
※10 名古屋市上下水道局 水道使用開始・中止などのお申し込み/2019年9月17日閲覧
https://www.water.city.nagoya.jp/category/tyuushikaishi/1042.html
※11 川崎市上下水道局 水道の使用を開始、又はやめるとき/2019年9月17日閲覧
http://www.city.kawasaki.jp/800/category/225-9-0-0-0-0-0-0-0-0.html
※12 北海道函館市 水道・下水道の使用開始と中止手続き/2019年9月17日閲覧
tps://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014021400471/
※13 兵庫県神戸市水道局お客さま受付センター 引越しにともなう水道のご使用開始・中止のお届け/2019年9月17日閲覧
https://www.city.kobe.lg.jp/a22641/kurashi/sumai/water/tetuzuki/index.html
※14 宮城県仙台市水道局 使用開始・廃止・名義変更等の手続き/2019年9月17日閲覧
http://www.suidou.city.sendai.jp/nx_html/04-ryoukin/04-101.html

引越し先で水道を使い始めるには、電話やインターネットなどで、地域の水道局へ利用開始の手続きを行なうのが通常の流れです。
申し込み手続きは、入居予定日の3~5日前までに済ませるのが目安です。
最早で、利用開始予定日の29日前から手続きができるところもあります。

引越し先によっては、転居後に水道の利用開始手続きをすればよい場合があります。
そのようなケースでは、通常、転居先に使用開始届(申込書)と封筒が備え付けられているため、入居後すぐに確認してみましょう。
玄関先や郵便ポストの中、水道メーター付近などに置かれています。
開始届に必要事項を記入し発送すれば、手続きは完了です。

なお、管理会社が運営を担う建
物に入居する場合は、個人での水道利用開始手続きは不要です。 詳細は、各管理会社へお尋ねください。※9※10※11※12※13※14

まとめ:引越しが決まったら、手続きは早めに開始するのが吉

引越しが多い季節になると、各種手続きの申し込み窓口が混雑しがちです。
電気・ガス・水道の利用停止や利用開始の手続きは、いずれも約1ヵ月前からできるので、時間的に余裕があるうちに、早めに済ませておきましょう。

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