日本三大花火の1つ「長岡まつり大花火大会」は、
大河信濃川の河川敷を会場に、両岸から見上げる花火の躍動感と没入感により、
一度は見てみたい花火大会として全国でも屈指の人気を誇ります。
花火に加えて地元おすすめの長岡のグルメ＆逸品、訪れたい長岡の観光スポットが大集合！
長岡の歴史や文化、魅力をもっと味わってみませんか。
長岡のまちは、昭和20年8月1日の大規模な空襲によって、多くの尊い命を失いました。空襲から1年後、長岡市民は未来に向かって力強く立ち上がり、長岡まつりの前身である「長岡復興祭」を開催し、その翌年に花火大会を復活させました。 長岡花火には、「慰霊・復興・平和への祈り」の強い想いが込められています。今年は中越大震災から20年の節目の年です。長岡花火を通じて、全国から頂いた支援への感謝、能登半島地震の犠牲者への慰霊と被災地の復興、そして、恒久平和への願いを世界に発信してまいります。
長岡市長 磯田達伸
※お酒は20歳を過ぎてから。
日本一の大河・信濃川が市内中央を雄大に流れ、海と山に囲まれた自然豊かな長岡市には、自慢の逸品、特産品が数多くあります。私の夏の定番は、長岡花火を見ながら日本酒を片手に枝豆を食べることです。皆さんにも味わってほしい！ご自宅でも長岡の魅力をぜひご堪能ください。
長岡市産業支援課 Oさん
※お酒は20歳を過ぎてから。
うまい米の代名詞「コシヒカリ」のはじまりの地である長岡市。毎年うまい米コンテストが開かれ、生産者の皆さんが手塩にかけたお米の安全性と美味しさを競い合い、日々切磋琢磨しています。どれもおいしい長岡産米、ふるさと納税では便利な定期便がおすすめです！頂いた寄付は長岡の人材育成や魅力発信、後世に平和の祈りを伝えていくために大切に使わせていただきます。
長岡市広報・魅力発信課 Hさん
長岡市は、昭和20年７月20日の模擬原子爆弾の投下と同年8月1日の焼夷弾爆撃の2つの空襲により、1,488人の尊い生命が失われた新潟県内唯一の大規模戦災都市です。空襲体験者の高齢化が進む中、絶対に風化させてはならない長岡空襲の史実を後世へ伝えるために、伝承方法のさらなる工夫や施設の充実は喫緊の課題です。あたりまえの日々がどんなに大切なものか、過去を学べば未来が変わります。平和への関心が高まっている今こそ、長岡から世界へ慰霊と平和への想いを発信するため、長岡戦災資料館を恒久的な伝承施設として整備します。
※長岡戦災資料館移転事業を応援するふるさと納税寄付ページ（返礼品なし）に遷移します
※お酒は20歳を過ぎてから。
室町時代に設けられた旅人の休息所である「接待屋（せったいや）」が由来とされる地。旧三国街道沿いには、江戸時代に発展した味噌や醤油、日本酒などの様々な醸造蔵が当時の趣のまま残り、時に糀の香りが漂います。各蔵を見学したり、商品を購入することもできます。地元の醤油を使った焼きたてのみたらし団子を食べられる甘味処や、日本酒とのマリアージュを楽しめるフレンチレストランもおすすめ。
国の登録有形文化財に指定されている「旧機那サフラン酒製造本舗」の建造物群。敷地内には「日本一」とも称され、地区のシンボルとなっている「鏝絵蔵（こてえぐら）」や、米を貯蔵していた蔵をリノベーションした情報発信・交流拠点「米蔵」があります。「米蔵」では、地域内で製造された味噌や醤油、日本酒などの特産品販売や、地元の米と具材にこだわったカフェがあり、洒落た雰囲気を楽しめます。
越後の護湯（まもりゆ）と呼ばれ、自然豊かな山間に沸く温泉地である蓬平(よもぎひら)温泉や、寺泊エリアには日本海に沈む夕日と新鮮な海の幸が楽しめる温泉旅館があり、地酒を楽しみながらゆっくりと疲れを癒すことができます。
酒どころ新潟一番の酒蔵数を誇る長岡の酒蔵がアオーレ長岡（JR長岡駅から徒歩３分）に大集結！蔵人との触れ合いや地元食材とのマリアージュを楽しむことができる日本酒ファンのための人気イベントです。
※楽天トラベルページへ遷移いたします。
JR宮内駅から摂田屋エリアに向かう途中にある「秋山孝ポスター美術館 長岡」。大正時代の銀行をリノベーションした館内には、カフェやショップも併設。鮮やかでユーモアあふれる作品を楽しみながら、ひと休み。土日祝日は、糀を使った珍しいドリンクやパンも味わえますよ♪
長岡市観光企画課 Hさん
2024年8月2日･3日開催
両日とも
午後7時20分から午後9時10分まで
※外部ページへ遷移いたします。
花火大会までの時間をお過ごし
いただけるラウンジをご用意しております。
少し早めにご到着の方は
ぜひお立ち寄りください。
※利用条件・時間制限がございます
| 広告主 | 新潟県長岡市 | |
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| お問い合わせ先 | ・キャンペーンに関する、よくあるお問い合わせ内容はこちら ・商品に関しては対象ショップへお問い合わせください。 |
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日本全国には、その土地の風土が育んだ農作物や、伝統や文化を織り込んだすばらしい特産品が数多くあります。
ふるさとのものやゆかりのある土地のもの、まだ行ったことのない場所の風景に想いを馳せながら、こだわりの逸品に触れてみてください。