土佐鶴(とさつる)

土佐鶴(とさつる)の紹介

土佐鶴(とさつる)の概要

土佐鶴(とさつる)の概要

高知県東部、清流・安田川のそばに蔵を構える「土佐鶴」。紀貫之の歌より名付けられ、昔ながらの淡麗辛口を守っています。

土佐鶴(とさつる)の特徴

土佐鶴(とさつる)の特徴

「土佐鶴」の定番は「淡麗にして旨い辛口」。例えば「辛口純米吟醸酒 銘鶴 土佐鶴」は爽やかな辛口でありながら、淡麗と濃醇の中間くらいの味わい。コクも楽しめるため、刺身にはもちろん、煮物や焼き物など素材の味がしっかりとした料理とよく合います。また、新酒の季節には「辛口吟醸 生原酒」も。低温でじっくり発酵させた、辛口でフルーティーな香りが特徴です。

土佐鶴(とさつる)の方針

土佐鶴(とさつる)の方針

「品質第一・誇れる品質の酒を造れ」を社是としている土佐鶴酒造。創業以来その精神を受け継ぎ、「土佐鶴」本来の「淡麗にして旨い辛口」の品質を守っています。悠久の歴史をもつ土佐の雄大な自然と、酒と夢をこよなく愛する土佐の人々。時代を超えて息づいている土佐の風土を大切にし、人の心を打つ酒造りを心がけている酒蔵です。

土佐鶴(とさつる)の歴史

土佐鶴(とさつる)の歴史

土佐鶴酒造の創業は安永2年(1773年)。安田郷の家老だった廣松家が、自田で作る米を使って酒造りをはじめました。その後、弘化2年(1845年)には酒造専業へと舵を切ります。

土佐鶴を大きく飛躍させたのは、蔵元八代目の廣松久吉氏と、二代目久吉氏(蔵元九代目)です。2人とも、品質の向上に心血を注ぎ、土佐の中だけでなくその名を全国に知らしめました。昭和56年(1981年)には、当代久穰氏が事業を継承。地元高知県産の酒米を使用したり、土佐酒アドバイザー制度の創設をしたり、「本物の土佐酒」に焦点を当てた活動をしています。

令和元年(2019年)には全国新酒鑑評会にて、全国最多となる通算46回目の金賞を受賞。現在は久穰氏と十一代目となる慶久氏とが、ともに伝統を守り、土佐の酒造りを続けています。

土佐鶴(とさつる)の製造の特徴

土佐鶴(とさつる)の特徴

日本三大杉美林の一つである魚梁瀬(やなせ)と夏季の豊富な雨量がもたらす、バランス良くミネラルを含んだ良質な水を使用しています。その仕込水は酵母に対して健全で強い発酵を促すとされています。

酒米は淡麗な味わいを造り出す高知県産米や、吟醸酒に適した兵庫山田錦などを幅広く使用。酵母も、協会酵母だけでなく、自社育種の土佐鶴淡麗酵母などを目的に応じて使い分け、杜氏を筆頭に美酒を探求しています。

専門家による土佐鶴(とさつる)の解説

専門家による土佐鶴(とさつる)の解説

「土佐鶴」といえば土佐を代表する“淡麗にして旨い辛口”という言葉がぴったりなお酒ではないでしょうか。その中でも「本醸造酒 本醸辛口」は「土佐鶴」らしさを存分に味わえるお酒です。冷やでいただくと、鼻をすーっと抜けるさわやかな香りと切れ味のある辛さが引き立ち、白身のお刺身や大根おろしをたっぷり添えた焼き魚などとよく合います。

温めると辛味がまろやかになり、米の旨みがほどよく広がるので、薬味をたっぷりのせたカツオのたたきにたっぷりのポン酢と合わせてみてください。

      

購入者レビュー

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うまい!

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まさに淡麗辛口で どんな料理にもあう美味しいお酒です。 無くなったらまた注文したいと思います。

2021-10-09

飲みやすくて飽きがこない

60代 / 女性

夫が何年も飲み続けています。飲みやすくて飽きのこないお酒のようです。

2021-09-30

流石!名門 土佐鶴!

50代 / 男性

口当たり良く、後から辛さが香ります。和食に持って来いです♪

2021-09-17

お燗がお勧めのようです

70代以上 / 男性

高知のお酒が飲みたくて代表格のこの商品を購入しました。軽い辛口で香りもよく飲みやすいです。私は常温でいただきましたが、ネットの評価ではお燗のほうが合うのではとのことです。

2021-09-04