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ふるさと納税は計画的に!年間カレンダー

年間カレンダーで計画を立てましょう!

多くの寄付が年末に集中してしまいがちなふるさと納税。
年間を通して計画的に寄付を行えば、フルーツや海産物など旬の返礼品をもらえたり、
年末に陥りがちな冷蔵庫や冷凍庫のパンパン状態を防ぐこともできるなど、メリットいっぱい!
寄付を分散させることでカードの引き落とし額に怯えることもなくなります。
年間カレンダーで一年のふるさと納税計画を立ててみましょう!

商品ページの「納期情報」を要チェック!

ふるさと納税では、通常のお買い物とは異なり、配送までに時間がかかるケースも。「寄付を申込むボタン」付近の納期情報を確認してからお申込みをすれば、安心です。

予約販売アイテム

タイプ別寄付実例

プチ贅沢派!

夫婦共働き子育て世代

しっかりポイント

夫婦ともに上限ギリギリまで返礼品選びを楽しんでいます。
冷凍庫や冷蔵庫がパンパンにならないように時期をずらして寄付するのがコツ!また、一度に届く量が多いので、会社の同僚と返礼品を物々交換するのも楽しみのひとつです。

節約&堅実派

社会人5年目新婚夫婦

しっかりポイント

普段使いの食材や日用品を返礼品に選ぶことで余分な生活費を浮かして、旅行などに充てています。
今年に入ってまだ洗剤は買わずに済んでいます。

自由を謳歌派!

自炊はしない高収入独身男性

しっかりポイント

1件ごとの寄付金額が大きくても時期をずらせばカードの引き落とし額に驚きません(笑)
自分のふるさとを応援できるのも気持ち的に嬉しくなります。

税理士からのワンポイントアドバイス

足立 武志(あだち たけし)

公認会計士・税理士
足立公認会計士事務所代表

楽天証券にて連載約9年の「知って納得!株式投資で負けないための実践的基礎知識」や、「知らなきゃ損する!今日から使える税金のキホン」のコラムを執筆。税務と資産運用の双方に強い専門家として支持されている。「株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書」など著書多数。ブログやメールマガジンにて株式投資で役立つ知識・情報を発信中。

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ふるさと納税は計画的に行うのがオススメ!

ふるさと納税は、毎年1月1日〜12月31日の1年間に自治体へ寄付した金額が、所得の額に応じた一定の限度額に収まっていれば自己負担2,000円で寄付ができるという制度です。

年末にまとめて寄付を行うと、返礼品が届くタイミングが同じ時期に集中する可能性があります。特に食品の場合はせっかくの返礼品を無駄にしてしまいかねません。また、野菜や果物など「旬のもの」は、年末だと申し込みができないものもあります。さらに、年末はふるさと納税のサイトにアクセスが集中し、なかなか寄付ができなかったりします。

年末になって慌てて寄付をするのではなく、年始から計画的に、できるだけ早い時期に寄付をすることをお勧めします。

職種によって異なる上限寄付額に注意!

ただし、ふるさと納税の限度額は、「前年」ではなく「今年」の所得により決まります。したがって、当年中にふるさと納税を行った場合の正確な限度額は、今年1年が終わらないと計算できません。

会社員の方など、前年と今年で所得がそれほど変わらない、というのであれば、前年の所得をベースにして限度額を試算したうえで、少し余裕をもって寄付をしておけば安心でしょう。

自営業者など所得の額が年によって大きく異なるという方は、ある程度年始から時間が経たなければ限度額の推定ができません。逆に無理をして年始から多額の寄付を行わない方がよいでしょう。

筆者のふるさと納税計画

筆者も公認会計士・税理士という職業柄、年によって所得の額が大きく異なります。今年については所得額がある程度見えてきた6月に、限度額を推測し、多少余裕を持たせて寄付を行いました。年によってはどうしても年末近くの寄付になってしまうこともありますが、自治体によっては寄付金をポイントと交換できるところもあります。翌年にポイントを使ってゆっくり返礼品を選ぶことができます。

なお、ふるさと納税は必ずしも返礼品を受け取る必要はありません。例えば天災による被災地へ純粋に寄付をする、という選択肢もあります。この場合も、寄付金が限度額の範囲内であれば、自己負担2,000円で寄付をすることができます。

社会的責任[CSR]