国際的リゾート「ニセコ」の中心の駐車場を再整備することで地域のシンボルとなる観光拠点空間を創りたい!

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更新日時
2021/10/01(金)10:00

プロジェクトについて

国際的リゾート「ニセコ」を有する自然豊かなまち『倶知安町』(くっちゃんちょう)

ニセコアンヌプリよりニセコエリアのシンボルである羊蹄山を望む
ニセコアンヌプリよりニセコエリアのシンボルである羊蹄山を望む

北海道西部に位置する倶知安町は、蝦夷富士と呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる、自然豊かな町です。

夏は、尻別川でのラフティング、羊蹄山麓でのサイクリング、登山、ゴルフなどのアウトドアスポーツの人気が高く、近年は夏を涼しく過ごす長期滞在者も増えています。豊富な羊蹄山の伏流水を利用し、じゃがいもやメロン、アスパラガスなどの農業も盛んです。

町内にはニセコエリア最大のニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフとニセコHANAZONOリゾートという大きなスキー場があり、冬になると日本だけでなく世界各国から多くのスキーヤー・スノーボーダーが世界でも有数の上質なパウダースノーを楽しみに訪れます。

「東洋のサンモリッツ」とも呼ばれ、コロナ禍以前はスキー場周辺はインバウンドで賑わい、まるで海外に来たかのような光景が広がっていました。インバウンドの増加と共に高級コンドミニアムや一流ホテルが立地したほか、2019年にはG20観光大臣会合が開催されており、2030年度末には北海道新幹線の延伸や高規格道路の開通も予定されています。今後も国際的なリゾート地としての発展が見込まれる町です。

 

ニセコエリア最大のスキー場至近の駐車場として40年。老朽化が深刻。

冬の観光シーズンは駐車場が満車になり、観光や送迎バスで大渋滞。
冬の観光シーズンは駐車場が満車になり、観光や送迎バスで大渋滞。

町内に位置する「ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフ(ひらふスキー場)」は、ニセコエリア最大のスキー場であり、ニセコエリアの中心として世界中からスキーヤーが訪れ、近年はインバウンド需要で周辺が発展してきました。

しかし、足元では公共インフラの老朽化と狭隘化が進んでおり、特にスキー場至近の「ひらふスキー場第1駐車場」は、整備から40年程度が経ち、繁忙期にはスキー場オープンと共に満車となり、混雑する車両と歩行者の動線が重なり、利用上の安全確保がままならない状況です。また、ひらふスキー場の課題として、ニセコエリアの中心でありながら、海外リゾートにあるような人が集う魅力的な広場空間が無く、現在の駐車場はスキー場至近にありながら、交通機能ばかりの状況です。

当該駐車場の整備は十数年前から町の重要課題になっておりました。加えて、コロナ禍で観光客は激減、倶知安町の主要産業である「観光」は大きな影響を受け、インバウンドで賑わっていたリゾート地の活況は鳴りを潜めてしまいました。今まで観光業によって発展してきたのですが、インバウンド需要が蒸発し、国内旅行も制限され、現在も経済的に大きな打撃を受け続けています。

 

アフターコロナに向けた、新しいリゾート地としての発展のために。

コロナ前に賑わっていた、ひらふスキー場で楽しむ海外からの観光客。
コロナ前に賑わっていた、ひらふスキー場で楽しむ海外からの観光客。

ニセコエリアに位置する倶知安町の計画としては、アフターコロナに向けて来年には国内観光客と少しずつ往来が可能になるであろうインバウンドの回復を期待するとともに、海外のリゾートと競っていくためには、受入環境の充実を図りたく考えています。

その中で「ひらふスキー場第1駐車場」に関しては、前段のように老朽化が原因で、さまざまな問題が発生しています。これでは世界のリゾート地としてアフターコロナにおいて競ってはいけないため、観光客が最も利用するスキー場の駐車場改修を含めて、ストレスなくお客様が訪れる地域づくりと良質な体験の提供が必要と考えております。駐車場は、観光客にも地元の方にも利用される人が集う空間として、駐車空間はもちろんのこと商業機能や広場機能を兼ね備えた大型の交通拠点に改修整備を予定しており、安全安心な駐車場としつつ、広場空間ではイベント等を開催できるようにする考えです。

今回のクラウドファンディングを通じて、これまでの課題を解決し、海外との競争力を強化する「まちづくり」のランドマークとなる拠点を整備することで世界のスキーリゾートとして更なる飛躍を目指しています。

 

インバウンド需要の回復、国内からも観光客が訪れることが課題。

夜でもインバウンドで賑わう倶知安町の「ニセコひらふ地区」の風景。
夜でもインバウンドで賑わう倶知安町の「ニセコひらふ地区」の風景。

インバウンドが多く訪れるリゾート地として、海外との競争力を強化する「まちづくり」のランドマークとなる拠点整備であり、良好な投資の誘導や人の滞留による消費の向上といった経済効果も見込むことができます。ここは倶知安町として外せない目的です。

今後、国内外でAI/IoTの活用が進む中で、駐車場に関連する決済についてもスマートリゾート化を見据えたキャッシュレス化が見込まれます。再整備の総事業費は、35億円~40億円規模(詳細の事業費は今後の詳細設計で決定)とされ、町ではアフターコロナを見据えた反転攻勢を図りたいものの、コロナ禍で「観光」が打撃を受ける中での、多額の事業費の捻出が課題です。

いち早く、観光客に戻ってきていただけるように、環境整備を行うことが経済回復のカギとなります。

未来型の世界や日本の観光客に愛される、新しい駐車場に生まれ変わります。

「ひらふ第一駐車場」の改修後の完成イメージ図
「ひらふ第一駐車場」の改修後の完成イメージ図

【ひらふスキー場駐車場整備プロジェクトの具体内容】

安心安全はもちろん、新しい価値を生む最先端のイベント型駐車場として生まれ変わります。世界の観光地として、また、地元や全国の皆様に愛される故郷になるような、総合施設を目指しますので、ぜひ皆様のお力をお貸しください。

 ① 公共交通拠点としてバス・タクシーの発着場所と待機空間を整備
 ② 一般駐車場を公共交通と分離して設置することで場内の安全を確保 
 ③ 観光客の利便施設として待合スペースのあるウェルカムセンターを再整備
 ④ 観光客も地元住民も集う交流スペースとして広場空間を確保

 

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倶知安町には「紙」のリサイクルを担い、日本や世界で活躍するコアレックスグループの製紙工場である「コアレックス道栄」という企業があり、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの日用品を返礼品としてご用意しました。他にも、北海道でとれる海産物を返礼品としてご用意しましたので、倶知安町を応援してください。

  • 楽天ふるさと納税クラウドファンディング
  • 佐賀県上峰町のプロジェクト
  • 山梨県富士河口湖のプロジェクト
  • 北海道倶知安町のプロジェクト
  • 岐阜県美濃加茂市のプロジェクト
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