東日本大震災の記憶を残し、二度と同じ悲しみが起きないように後世へ伝え続けたい!

震災や災害からの復興
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更新日時
2021/03/05(金)10:00

プロジェクトについて

「海と生きる」まち 気仙沼

安波山から見る 港町 気仙沼
安波山から見る 港町 気仙沼

気仙沼市は宮城県北東部の太平洋岸にある、漁業が盛んな港町です。
24年連続水揚げ日本一を誇る生鮮カツオや生産量日本一のふかひれ、三陸沖のリアス式海岸の好漁場で育つ新鮮な牡蠣や海藻。水産業を中心にまちは賑わい、海とともに歩んできました。

また、日頃から津波に対しての防災意識が高く、津波を想定した避難訓練を行っています。しかし、自然の驚異は想定のはるか上を超え、多くの悲しみを生むこととなりました。

ここには「道」が、そして「まち」がありました。

震災後、変わり果てたまちの姿。出展「一般社団法人協働プラットフォーム」
震災後、変わり果てたまちの姿。出展「一般社団法人協働プラットフォーム」

10年前の3月11日、あの地震と津波が、私たちのまちを、あたりまえにあった日常を奪いました。

「東日本大震災による大津波とその後の大規模な火災による被害:死者1,152人(震災関連死を含む)行方不明者214人」

あれから10年の年月を迎えます。たくさんのご支援のおかげで気仙沼は日常を取り戻すことが出来ました。

“震災の記憶と教訓を伝える”

【東日本大震災遺構・伝承館】気仙沼向洋高校旧校舎には4階まで津波が押し寄せた(右)
【東日本大震災遺構・伝承館】気仙沼向洋高校旧校舎には4階まで津波が押し寄せた(右)

これは復興した気仙沼のこれからの責務です。

この未曾有の大災害を後世に残し伝え、警鐘を鳴らし続けるために。
「目に見える証」として後世に伝えるために2019年3月、東日本大震災遺構・伝承館を開設しました。

本館は津波による被害を、震災当時のままの姿で残しており、より研ぎ澄まされた感覚で“あのとき”の姿を見て、感じて、考え、予期できない自然災害への備えの大切さを学んでもらうための施設です。

また、気仙沼市では「東日本大震災による犠牲者に対する追悼と鎮魂の場であるとともに、防災への想いを新たにし、これから先の未来において穏やかな日々が過ごせることを祈る場」として、復興祈念公園を整備します。(本年3月11日に開園予定です)

“同じ思いを二度とさせない”

これからの未来、海とともに。
これからの未来、海とともに。

「東日本震災遺構・伝承館」と「復興祈念公園」は今後、震災の記録を末永く残し、後世への財産として伝えていくためのかけがいのない施設です。

それは悲しみや辛い過去を伝えるのではなく、二度と同じ悲しみを起こさないように、これから私たちが何をすべきかを考えるためのものです。

今回の震災が未曾有の大災害であるからこそ災害の経験がない、未災害地域の方や若い世代、今後生まれてくる子どもたちに震災やそれに伴う津波の脅威をしっかりと伝えていく責務があります。

本市では、本寄付金を活用することで震災遺構・伝承館の自然災害等に伴う補修や劣化防止のため保護を行い、形を変えず保存を進めること、復興祈念公園を多くの方々が訪れやすい場所に出来るよう改善を図っていきたいと考えております。

「残し、伝え、祈り続ける」 希望ある未来のために。

【復興祈念公園】祈りの帆 -セイル- (左)と犠牲者銘板(右)
【復興祈念公園】祈りの帆 -セイル- (左)と犠牲者銘板(右)

昨年の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東日本大震災遺構・伝承館の入館者は昨年前年同期比で6~7割減りました。今回の減収によるコスト負担は、震災の記憶を後世に残していくという私たちの決意に重くのしかかっております。

いただいた寄付金は、東日本大震災遺構・伝承館の自然災害等に伴う必要最低限の補修や劣化防止のための保護とともに、できる限り形を変えず保存を進めること、また、復興祈念公園を多くの方々が訪れやすい場所に出来るよう環境整備のために使わせていただきます。

◆ 東日本大震災遺構の保存(補修や劣化防止のための保護)、伝承活動の充実
◆ 復興祈念公園の環境整備 

 

 

楽天ふるさと納税ドキュメンタリー公開中!
被災した町に彩りをもたらすもの ~宮城県気仙沼市~

 

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当プロジェクトのお礼の品として、気仙沼の厳選した9つの返礼品をご用意しております。それぞれの返礼品提供事業者様は東日本大震災により震災で甚大な被害を受けましたが、様々な想いをもって復興してまいりました。本プロジェクトを通して少しでも多くの方に気仙沼の特産品をご賞味いただけますと幸甚に存じます。

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