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2019/3/15更新

むしろ頑張らない。 今話題のサステナブル花見をEARTH MALL編集部がやってみたらわかったこと

普通の花見をサステナブルにしてみたらこうなった!EARTH MALL編集部が真面目に考えるサステナブル花見とは?EARTH MALL with Rakutenで未来を変える買い物を。

2019年お花見トレンドは“サステナブル”

2月27日午後、EARTH MALL編集部メンバーからURLが送られてきました。リンクをクリックしてみると、楽天市場のプレスリリースを転載した記事でした。

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▼「楽天市場 2019年お花見トレンド予測」キーワード

キーワード1: お花見の「サステナブル」化
脱プラスチック、使い捨て容器ではなく何回も使えるお皿、空き容器を出さない水筒など、環境に優しいグッズを活用した、サステナブルなお花見が今後ますます推奨されていくと予測されます。

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知らなかった…。
サステナブルな買い物を当たり前にすることを目指すEARTH MALL編集部としては薄々感づいてはいたものの、ここまで時代がサステナブルになっていたとは!!


乗るしかない、このビッグウェーブに

先日、ソーシャルグッド系メディアに取材いただいた際、「(サステナブルな消費の)まだ波は来ないけれども、遠くにはその波が見えている」などと得意げに答えていたのですが、いつの間にかその波に追い抜かされていたようです。

そこでEARTH MALL編集会議を緊急招集。1時間の打ち合わせと200回以上のメッセージのやり取りを経て、サステナブルな花見の要件定義を行いました。

今回は、誰にでもできそうなことで普通の花見をサステナブル化してみようという方針で考えてみました。こだわったら際限がないけれども、みんなできないようなことは意味がないですからね。食器、シートは持ち寄り。食品を新たに購入する場合はEARTH MALLを使って認証商品などサステナブルなものを選ぶことにしました。会場は梅が有名な東京都世田谷区の某公園に決定。公園を使うための注意事項も熟読して準備万端です。

・シート→使い捨てのものは使わない、椅子持参
・お皿、お箸、コップなど→持参
・食べ物、飲み物→可能な限りEARTH MALLで調達、ビールは飲みたい
・ゴミ袋→ゴミは出さないつもり



サステナブル花見開始


3月2日(土)晴れ。編集部6名のうち5名が鉄道やバス、1名は自転車で公園に到着。交通による気候変動へのインパクトをなるべく低減。公園では梅まつりが開催されており、想像していたよりも人出があって花見感があります。我々も空きスペースを発見し、会場で借りたゴザや、持参したキャンプ用の椅子やシートを設置して開始です。


サステナブル花見の飲食物。LUKE's Organic ケールチップス、水、JADEのオーガニックビール、ASC認証パンガシウスのフリッター、フェアトレードチョコ、MSCサバ缶を使ったサンドイッチとピタサンド、フェアトレードワインで作ったホットワイン、コウノトリ米のおにぎり(in 竹皮)などなど。

地味なメニューになるかな…と想像していたのですが、オーガニック食品や、過剰包装ではない商品が選択されたため意外と華やかな見た目になりました。

サステナブルな花見の乾杯はこうなります。


ドリンクは、こだわりのオーガニックビールのほか、各自ボトルに入れて持ってきたホットワイン(国際フェアトレード認証)、紅茶(国際フェアトレード認証)、水。普通の花見で起きがちな、誰かがまとめ買いした見たことないチューハイを飲むみたいなことはありません。また、要らないのに誰かにどんどん注がれてしまうこともありません。好きなものを持ってきて、それぞれのペースで飲むことができました。

サヴァ?


食べ物は、認証商品やオーガニックを中心に、魚と野菜が豊富なメニューになりました。結果ミートフリーです。筆者はASCのパンガシウスをフリッターにして持ってきたのですが、ヒライが持参した有機JAS野菜とコラボレーションしてピタサンドになりました。ジュリアンはMSCのサバオイル漬でサバサンド。うまい。そしてサステナブル。

関西人サキタはコウノトリ米でおにぎりを作って持参。くるんだ竹皮は何度も使えるようだ。

イシダはオーガニックビールでご満悦。

サステナブルな花見は、頑張らなくていい花見だった


香り立つビールやチューハイの缶、汚れた紙皿、プラスチックトレイ、食べ残した揚げ物をビニール袋にいれて‥。花見のあとにゴミを見るのはいやなものです。

しかし!サステナブル花見では明らかにゴミが少なくて片付けも簡単。食べ残しもほとんどなく(サンドイッチは余ったけど持って帰りました)、フードロスもなし。花見の楽しい気分が片付けのあとも持続しました。まさにサステナブル 。皆で分担して持ち帰りました。

どうしてもゴミは出てしまうけども少なめ。イシダが「ビール飲みたい」と言わなければもっと少なかったはず。


また、今回のサステナブル花見は時期的に梅の下で楽しみました。桜の花見と比べて混雑してないので場所取りいらず。行き帰りの交通もストレスフリー、過剰などんちゃん騒ぎしている人はおらずゆっくり楽しめる。一言で言えば楽ちんでした。さらに、木の高さが低いので花と香りをより近くで楽しめるといったメリットもあります。筆者は来年からは梅見にしようと思います。

梅園で梅を鑑賞。桜と違って樹高が低く、品種のダイバーシティも楽しめる。

まとめ


サステナブル花見やってみたら…


・地味かと思いきや、意外と華やかなメニューになった
・魚と野菜が中心のミートフリーになった(MSCサバ缶に人気集中)
・ゴミが少ないから、気持ちよく帰れる!
・来年からは花見は桜ではなく、梅にしようと決めた
・意外と楽ちん、頑張らなくてよかった





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