ふるさと納税はじめてガイド

ふるさと納税とは、ご自身の意思で応援したい自治体を 選ぶことができる制度です。
寄付による支援をすることで税金の還付や控除を受けられ、さらに特産品などの返礼品がもらえるうれしい仕組みです。

  • 寄付地域応援できる

  • 特産品楽しみながら
    税金控除受けられる

  • 楽天ポイント
    貯まる&使える

※ふるさと納税の利用には、年間で一律2,000円の自己負担金がかかります。

読む・見る

ノウハウや体験談でふるさと納税を学ぶ

あなただけの返礼品リストを作れる!

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  1. お気に入りページを開く

  2. 「編集」をクリック

  3. 「リスト編集」>「+新しいリストを作成」から「ふるさと納税」フォルダを作る(フォルダ名はご自由に設定可能です)

  4. 返礼品ページでお気に入りに登録する際、「ふるさと納税」リストに追加する

  5. お気に入りページからいつでもふるさと納税返礼品だけのお気に入りリストを確認することができます

1調べる

かんたんシミュレーター自分寄付限度額知る

  1. 年収
    万円
  2. 家族構成

    配偶者控除

    配偶者の
    給与収入が
    201万円
    以上

  3. 扶養家族
    0~15歳
    16~18歳
    19~22歳
    23歳以上

あなたの寄付限度額(目安)は

  • 表示される金額はあくまで目安です。より正確な金額を知りたい場合は、税理士などにご確認ください。
  • 当シミュレーターは、給与所得者の方を対象としています。
  • 当シミュレータは、平成30年9月現在の制度に基づいて試算しております。(監修:税理士法人さかした)
計算結果を保存する

※かんたんシミュレーターで計算結果を保存すると、寄付限度額の目安が分かります。

2寄付する

寄付限度額合った返礼品選ぶ

※ランキングデータ集計時点で取り扱い中の返礼品を紹介していますが、このページをご覧になられた時点で、価格・送料・ポイント倍数・レビュー情報・配送対応の変更や、売り切れとなっている可能性もございますのでご了承ください。

※掲載されている返礼品内容および返礼品説明についてのご不明点は、各自治体にお問い合わせください。

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3手続きする

必要書類提出して税金控除申請する

税金控除の申請には2つの方法があります。

ワンストップ特例制度
年間の寄付先

自治体以下

申請方法

申請書や身分証のコピーを寄付先の自治体に送付

オンラインでの申請も可能です
税金控除の仕組み

住民税からの全額控除

例えば寄付額55,000円の場合、自己負担額2,000円を除いた53,000円が住民税から全額控除される。実質的な自己負担額は2,000円
申請期限

寄付した翌年の1月10日

確定申告
年間の寄付先

自治体以上

申請方法

各種証明書を確定申告書類と共に税務署へ提出

オンラインでの申請も可能です
税金控除の仕組み

所得税からの還付と、住民税からの控除

例えば寄付額55,000円の場合、所得税と住民税から合計53,000円が還付および控除される。実際の自己負担額は2,000円
申請期限

寄付した翌年の3月15日頃

はじめての方でも簡単!ふるさと納税、はじめるなら楽天で。面倒な税金控除申請手続きがオンライン完結で便利!

ふるさと納税よくある質問

ふるさと納税とはどういう制度ですか?

寄付をすると各地の自慢のお礼の品がもらえ、寄付金の用途を選ぶことができる、唯一の制度です。また、寄付額のうち2,000円を超える部分は税金の控除等が受けられます(上限あり)。出身地に関係なく好きな地域(複数でもOK)に寄付できる、魅力的な仕組みです。楽天ふるさと納税の場合、楽天会員であれば、楽天IDを使用して、楽天市場のご利用と同じステップで自治体へ寄付をすることができます。

ふるさと納税のおすすめ返礼品を知りたいです!

まずは、ランキングページで人気の返礼品をチェックしてみてはいかがでしょうか?
ほかにもジャンルや寄付限度額、特集ページから探すことが可能です。寄付先を地域から探したり、寄付金の用途から選ぶことも可能なので、ご家族やお友達の出身地、旅行で訪れた場所などに寄付をしてみるのもいいかもしれません。

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