2020/10/30更新
平成28年4月、熊本県益城町を中心に未曾有の被害をもたらした熊本地震。被災から4年経ち、まだ被災の爪痕が残る益城町を、新型コロナウイルス感染症の影響が被害をもたらします。産品の出荷が出来ず、窮地に陥った多くの事業者がふるさと納税の活用を行いました。大きな困難を乗り越え、完全復興を目指す益城町の新たな決意とは・・・?
自然豊かで、畜産物から農作物まで豊富な産品がある熊本県益城町
平成28年4月、熊本地震が発生。益城町を中心に未曾有の被害をもたらしました
地震が発生した当時の様子を語る西村町長
熊本県の特産である馬刺しを取り扱う、被害を受けた地元事業者
被災後、ふるさと納税の活用を始めた福馬果樹園さん
完全復興に向けた益城町の新たな決意とは・・・?
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