2020/04/17更新
和歌山県橋本市は、県内でも有数のフルーツの産地です。近年、少子高齢化の進展とともに農業の担い手は減少し続け、多くの柿畑が耕作放棄地へと変わっていきました。そんな中、ある強い思いを持った若手農家が立ち上がりました。ふるさと納税をきっかけに変わった意識、若手農家に継承される使命とは?
県内でも有数のフルーツの産地である和歌山県橋本市
農業の担い手は減少し続け、多くの柿畑が耕作放棄地へと変わっていきました
橋本市の農家の現状を語る平木市長
脱サラし、祖父の代からの柿農家を継ぐことにした大原さん
市長は農家の方達と橋本市の農業の未来について、二人三脚で考えています
大原さん達、若手農家に継承される使命とは・・・
楽天ふるさと納税とは
寄付金の用途からお礼の品を探す