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キャプテンスタッグのテントおすすめ15選!口コミも紹介します。キャプテンスタッグのテントはコスパがいいと話題です。キャプテンスタッグの豊富なラインナップをソロ用・ワンポール型・ドーム型などで分類し、おすすめモデルを15個ピックアップしました!
買いやすい価格帯にくわえて、幅広い商品ラインナップが持ち味のブランド・キャプテンスタッグ。テントもコスパが高く、初心者から上級者まで幅広く愛用されるモデルが揃っています。その評判は下の口コミのとおり!
フェス用、4~5人で使用するために購入しました。今までは前室なしのテントのみだったのでこちらの商品の前室はかなり良かったです。雨よけ、日よけ、朝&夜露よけで靴も濡れないし、テント内にあった荷物も置けるし、最悪前室に敷物で寝袋でも全部締めきっておけば寒くないです。
組み立ても普通のテントに慣れていたこともあってかすごく楽でした。(出典:楽天)
10年ぶりのキャンプのために購入。この値段にしてはクオリティが高いと思います。開封後、自宅内での組合のためペグ打ちは無しで1人で10分。2回目はもっと早くできると思います。
通気性はまだわかりませんが北海道の夜は気温が下がることが多いので寒がりの自分は、むしろ安心感があります。とても良い買い物ができました。ありがとうございました。(出典:楽天)
寝室部分が広く、寝室に後ろからも出入りOK。リビング部分は左右前、メッシュになり、無視嫌いの娘も喜び解放感もあります。どちらにもランタンを吊るすのもついてて。今のテントは便利なんだなー。と感心しました。(中略)風もなく雨もなかったので、その辺はわかりませんが、値段も安いし、いい買い物したなー、と思いました。(出典:楽天)
以上からもわかるように、値段・機能ともに期待できそうです。
いちブランドだけですべてのギアを網羅できるほど、キャプテンスタッグは幅広い商品を出しているブランドです。デザイン性の高いシリーズから上級者のニーズも満たせる高品質なシリーズまで、あらゆるニーズに対応できます。
特にキャンプの主要ギアであるテントは種類もたくさん! 選び方のポイントをまとめましたので、商品を前にして迷わない・困らないように事前に確認しておきましょう。
何人で使うかをまずは検討しましょう。テントは使用する人数ごとでカテゴライズされています。そのため使用人数を基準として決めて、選ぶときの軸にすると選びやすいです。
ホームページなどに記載されている使用人数はあくまで最大収容可能人数ため、表示人数からマイナス1〜2人での使用をブランド側は勧めています。もちろん大きい分だけ値段も上がり、重くなって荷物になります。支払いや運搬の負担も加味して決めるのが大事です。
人数でテントの大きさが絞れたら、形を選びましょう。デザインの好き嫌いで決めるのも悪くはありませんが、テントの形によって長短がわかれます。例えば
ドーム型:デッドスペースが少ないが、比較的設営に時間がかかる
ワンポール型:設営が楽だが、デッドスペースが多い
などが挙げられます。またネットで簡単にテントも買えはしますが、店舗で実物をみると思っていたのと印象が違う場合も多くあるでしょう。天井の高さ・なかの広さ・通気性などは実物をみないとチェックが難しいです。
キャプテンスタッグは取扱店舗も多く、近くにも販売店があるのではないでしょうか。ぜひ一度実物をみてから選ぶ・買うようにしましょう。
設営方法は、テントの形とリンクするチェックポイント。ポールが多くて構造が複雑なタイプだと2人以上での設営が推奨されている場合があり、使用人数で左右されるのを頭に入れておきましょう。
設営の簡単さを優先したい人には、ワンタッチ式でパッと立てられるタイプや、ワンポール式で1人での設営が簡単なタイプがおすすめ。ワンポール式なら、高さがしっかりありながら、ポールの数が少なく荷物が小さい利点があります。こちらも実物を販売店に見に行った際にスタッフに確認してみましょう。
ニーズの広がりに合わせて、2ルーム・3ルームテントのテントも多くリリースされています。ラインナップを早速チェックしましょう!
ツールームタイプのドームテント。前室に十分なスペースもあり、基地感が楽しめます。通気性にも工夫が凝らされているので結露がつきにくいのも特徴です。
一風変わった使い方が魅力の3ルームドームテント。中央を荷物置きなどで空けておきながら両サイドに230×140cmの部屋を2棟つくれば、2カップル・4人でも使える設計なのです。中央のリビングスペースは小さめのため、タープなどを別で設営するのもよいでしょう。
お手頃なツールームドーム。付属のひさしで広々リビングルームを確保ができます。ノーシームメッシュがリビングとテントに2か所ずつあるため、解放感を保ちながら通気力にも優れています。
5〜6人でも使える大容量のスクリーンツールームドーム。タープとテントがセットになったようなデザインです。左右2カ所に張り出せるひさしを広げて、リビングスペースをさらに拡張できるのも魅力でしょう。
ベーシックなドームテントは扱いやすく、居住性・耐久性にも優れています。迷ったときはドーム型を選ぶのが無難かもしれません。
2021年発売の新作ドームテント。210×135cmと2人が横になっても余裕のある大きさでありながら、アルミポールの使用によって重量2.6kgの軽さを実現したモデルです。センターポールによって高さも担保され、高い居住性をほこります。
軽さ・居住性ともにハイスペックでありながらお手軽価格のテント。設置方法もシンプルで、初めての方にもおすすめです! 3人用とされてはいますが、200×200㎝なので2人で広く使うぐらいはちょうどよいかもしれません。
ベーシックで使いやすい大人数用です。5~6人用で270×270㎝の広さはもちろん、170cmの高さで居住性の高さを感じるでしょう。小物入れに使えるポケットや、ライトなどを吊るすループなど過ごしやすさを高める工夫を感じてみてください!
6人でも使える特大サイズ! ローテーブルをテント内に置いても寝るスペースを確保できるぐらいの広さです。リビングダイニング兼べットルームで使ってもよいでしょう。4面メッシュなので通気性も申し分ありません。
ツーリング型の特徴は前室の広さ。ツーリングには多くの荷物が必要ですが、しっかり保管できる広さが前室に確保されています。
40×16×16㎝のコンパクトサイズにパッキングできるのはありがたいかぎりです! 通気性が高く出入り口も2つで使いやすい設定なのに安価で重宝します。グラスファイバー製ポールの採用で頑丈さも折り紙付です。
大きなU字の出入り口が特長のドームテント。前室も広さがあって使い勝手の良さを感じます。室内の高さも125㎝と高めに設計してあるなので、ゆったり過ごせるでしょう。
居住性にややデメリットがありつつも、設営の速さや耐風性にメリットがあるワンポールテント。キャプテンスタッグもワンポールテントの種類を徐々に増やしてており、人数や好みによって選び分けが可能になりました。
こちらも2021年2月に登場した新作です。4人でも使いやすいスクエアタイプの、ティピー型ワンポールテント。天井部の換気機能だけでなく、風の吹き込みを抑えるためのフライシート裾のスカートなど快適機能がうれしいモデルです。
こちらもティピー型ワンポールテントです。フレームがなく、軽くて丈夫なジュラルミンポールが1本のみ。ベンチレーションの働きで換気も申し分なし!
あらゆる用途に対応した本格ソロベーステントが2021年2月に新登場! 前後を同じデザインにして、設営の容易さと機能性の高さを誇るモデル。全面の大型なものを含めて前4カ所も出入り口があるインナーテントは、吊り下げ式で着脱簡単、天井にフックも付いた痒いところに手の届く快適仕様です。
海水浴やピクニックなどで活躍するポップアップ・ワンタッチテント。宿泊は厳しいですが、手軽でお手頃なので1つ持っていると重宝するかも!
ワンタッチテントのなかでも、約2.7畳分の広さで家族でも使えるタイプ。紫外線を95%カットしてくれるシルバーコーティングで、夏の日差しのもとでも安心して使えます。持ち運びや収納に便利なバッグ付。
名前のとおり、設営が”クイック”にできるテントです。広げて引っ張るだけなので、風が吹いていても1人で設営可能です。サイズ展開も豊富で、製品名の末が200UVの2〜3人用・220UVの3〜4人用・250UVの4〜5人用が選べます。
今回は15種類しか紹介できませんでしたが、キャプテンスタッグにはまだまだ多くのテントがラインナップされています。キャンプのスタイルは人それぞれ。ソロキャンプはもちろん、家族や仲間と一緒にキャンプをするときもキャプテンスタッグのテントがきっとあなたの楽しい時間をサポートしてくれるでしょう。
キャプテンスタッグのテントは価格もお手頃なので、1台だけではなく、複数モデルを所持してシーンごとに使い分けるのも良いでしょう!
キャンプ・アウトドアを楽しむ人がチェックする、国内最大級のキャンプマガジン『 CAMP HACK 』。キャンプの魅力、自由、ワクワクをあなたの手のひらに。最新のキャンプ用品やレシピ、フィールド情報など、キャンプにまつわるあらゆる情報を皆様にお届けします。
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