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お年玉は何歳から何歳まであげる?年齢別の相場やマナーも解説

お年玉は何歳から何歳まであげるものなのか解説します。またお年玉の相場を年齢別、関係性別に解説します。さらに、お年玉の使い道や管理方法、宛名の書き方、お年玉のマナーについても詳しく解説します。

お年玉

お正月前に準備するべきもののひとつに、お年玉があります。しかし「何歳から何歳のこどもにあげるべき?」「相場を知りたい」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。お年玉は明確なルールがなく家庭によって考え方に差があるため、渡し始める年齢や金額を決めるのは難しいですよね。

そこで今回は、楽天ママ割メンバー1,000人にお年玉に関するアンケートを実施しました。アンケート結果や一般的なマナーなどを紹介するので、お年玉の悩みを解決したい方は最後まで読んでくださいね。

【楽天ママ割メンバー対象アンケート】
期間:2023/10/05-2023/10/12
回答者全体(N=1,000)

お年玉は何歳から何歳まであげる?先輩ママに調査

お年玉をあげ始める年齢は、家庭によって大きな差があります。赤ちゃんのうちからあげる場合もあれば、お金の価値を理解する幼稚園生くらいからあげる家庭も多いようです。小学校に入学すると、大多数の子どもがお年玉をもらいはじめます。判断に悩む場合は、各家庭の両親にお年玉をあげても問題ないか事前に確認しましょう。

「ご自身の子どもにお年玉をあげる場合、何歳まであげる予定ですか?」というアンケートでは、「高校卒業(18歳頃)まで」という回答が最も多く、31.3%を占めました。2番目に多かったのは、大学生・専門学生(20~22歳頃)までで23.1%です。

【Q. お年玉は何歳まであげる?】

アンケート結果

大学生になるとアルバイトを始める子も多く、ある程度自分でお金を稼げるようになることからお年玉をもらう側からあげる側になる場合もあります。

小さな子どもには絵本などのプレゼントもおすすめ!

未就学児には、お年玉の代わりにプレゼントを渡す方もいます。例えば、絵本やおもちゃ、図書カード、お菓子などです。

赤ちゃんや幼稚園児にとっては、お金よりもプレゼントの方が喜んでもらえることもあります。贈る相手が赤ちゃんなら、家族が使える子育てアイテムでもよいでしょう。

プレゼントは対象年齢を確認し、年齢にあったものを選ぶことがポイントです。

キリンのおもちゃ

お年玉の相場はどれくらい?年齢別に紹介!

「自分の子どもにお年玉をあげるにあたり、どの年代に1人あたりいくらあげる予定ですか?」というアンケートの回答を元に、年齢別の相場(最も多かった金額)を紹介します。

お年玉相場表

小学生は、子どもの学年によって金額が変動する傾向にあります。低学年は1,000円、中学年は3,000円、高学年は5,000円というように学年に応じて調整するとよいでしょう。

関係性によって相場に差はある?

アンケート結果によると、自分の子どもにあげるお年玉の相場と、甥っ子・姪っ子、甥姪以外の親戚、孫にあげる相場(最も多かった回答)はほぼ変わりませんでした。
ただし、大学生・専門学生になると自分の子ども以外のお年玉の相場は下がる傾向にあり、社会人の場合「1,000円以下(あげない)」という回答も2割を超えます。

子どもたちも、付き合いがあまり密ではない親戚からのお年玉が少なくても納得してくれるでしょう。

お年玉の相場は「お年玉の相場を関係性や年齢別に紹介!あげるときのマナーは?」でも詳しく紹介しています。合わせてチェックしてみてください。

どの関係性までお年玉をあげる?

一般的には、自分の子どもと、甥っ子・姪っ子の関係性までお年玉をあげる方が多いようです。
実際にアンケートの結果、「自分の子ども」「甥っ子・姪っ子」までお年玉をあげるという方が6割以上、「甥や姪以外の親戚の子ども」やその他の回答は2割に満たない結果となりました。

アンケート結果

従兄弟の子どもや甥姪以上離れた関係性の親戚の子どもたちにまであげるときりがないため、家族や親戚同士で話し合い、お年玉のやりとりのルールを決めるとよいでしょう。

また、遠い親戚にはあげないけど、仲がよい友人の子どもにはあげるというケースもあります。その場合も、相手とあらかじめ金額などを相談するとトラブルが起こりにくいでしょう。

お年玉をもらう子ども

お年玉の使い道は貯金が多数派!

「ご自身の子どもは2023年にもらったお年玉をどのように使いましたか?」というアンケートでは、「貯金」という回答が87.7%と圧倒的に多数派であることがわかりました。

アンケート結果

実際に、子どもの銀行口座を持っている方に対して「子どもの口座に入金するのは主にどんなお金ですか?」と聞いた設問では、「子どもがもらったお年玉」と回答した方が85.7%と最多でした。

ただし、全額貯金するわけではなく、「欲しいものを1つだけ1万円以内で決め、残額は貯金にまわすことをしています」「半分貯金、半分は自由に使っていいお金として渡しています」という方も多いです。一部お年玉を自由に使わせる場合は、お小遣い帳をつけてお金の価値を再確認したり計画性を養ったりすることもおすすめです。

お年玉のおすすめ管理方法

前述のとおり、お年玉の使い道として最も多いのは「貯金」。管理の方法としては、子ども名義の口座を作って入金するのがおすすめです。
アンケートでは、子ども名義の口座を持っている人は7割以上ということがわかりました。

【Q. ご自身の子ども名義の口座はありますか?】

アンケート結果

なお、「どちらの銀行で口座を作りましたか?」という質問では、先を見越して、全国で使える郵便局で口座を作る方が5割以上という結果になりました。

5〜6歳以上の子どもであれば、一緒に入金に行くのもよいでしょう。楽天ママ割では、子育てするうえで知っておきたいお金のノウハウを分かりやすく解説しています。お年玉をもらうタイミングで金融教育をするのもよいでしょう。実際に今回のアンケートでは、「本人に投資させる」「ジュニアNISA利用」など、お年玉を資産運用に回す方もいました。
ぜひ、親子でお金のことを考える機会にしてみてください。

お年玉の宛名の書き方を解説

お年玉には明確なルールはなく、ポチ袋に宛名を書いていなくてもマナー違反にはなりません。ただし渡し間違いを防ぐためには、宛名を書くとよいでしょう。

この章では、ポチ袋の記載方法について解説します。

宛名はポチ袋の表面左上に書く

一般的に、宛名はポチ袋の表面の右上に記載します。宛名の欄が設けられている場合は、そこに書きましょう。

ポチ袋のデザイン的に書くスペースがない場合は、無記名でも問題ありません。付箋をつけておくと、渡し間違いを防げます。

贈り主の名前はポチ袋の裏面左下に書く

贈り主の名前は、ポチ袋の裏側の左下に書くことが一般的です。記名の欄がある場合は、そこに書きましょう。

記名がなくてもルール違反にはなりませんが、ママやパパが管理しやすいように記載すると親切です。

関係性によって表記を使い分ける

目上の方の子どもへ渡す場合は、お年玉ではなく「お年賀」や「文具料」と記すのが無難です。漢字を読めない子どもへ贈る時は、ひらがなで「おとしだま」と書くとよいでしょう。

日頃の感謝の気持ちを込めて祖父母や両親など目上の方へお金を渡したい場合は、「お年賀」「新年御挨拶」と書くと失礼にあたりません。

お年玉に関するマナーを紹介

お年玉にマナーやルールはないとお伝えしましたが、金額や渡し方で思わぬトラブルを招くことがあるため注意が必要です。

この章では、世間一般に浸透しているお年玉のマナーをいくつか紹介します。

親戚同士でお年玉の金額をすり合わせよう

お年玉は、親戚間で贈り合うことが多い傾向にあります。金額に差が生じると、子ども同士の衝突の原因になることも。また、金額差があることに後から気が付くと大人同士でも気まずくなる可能性があります。

家庭により相場の認識が異なることがあるため、親戚や家族と金額のすり合わせをしましょう。また、世帯によって子どもの人数に差がある場合は、総額に配慮できるとよいですね。

ポチ袋にお札を入れる女性

ポチ袋に入れる

お金は紛失を防ぐためにも、ポチ袋に入れてから渡すことが一般的なマナーです。クスッと笑えるデザインのものやお菓子がついているものなど、一風変わったポチ袋を選ぶとより喜んでもらえますよ。

お札は三つ折りにする

お祝い事では、新札を用意することがマナーです。紙幣は肖像画が内側になるように、左、右の順に三つ折りにします。お札の右側が表になるようにポチ袋に入れましょう。

硬貨は、発行年が書かれている方が裏側です。絵柄が描いてある方がポチ袋の表面を向くように入れます。

喪中に配慮する

一般的に、喪中の相手にお年玉を贈ることは避けた方がよいといわれています。お金を贈る場合は表書きを「お小遣い」と記載し、「おめでとう」などの声かけも避けましょう。

喪中のお年玉は完全なルール違反というわけではありませんが、配慮を忘れないことでお互い気持ちよくお正月の恒例行事を楽しめますね。

縁起の悪い数字は避ける

金額に決まりはありませんが、「死」や「苦」を連想させる4や9がつく金額や数字は避けるのがベター。お年玉で4,000円や9,000円など中途半端な金額を渡すことはあまりありませんが、知識として頭の片隅に置いておくとお年玉以外の行事でもマナー違反を避けられますよ。

先輩ママたちのお年玉エピソードを紹介

先輩ママたちに、使い道や管理方法、悩みなど、お年玉にまつわるエピソードを聞いてみました。気になる回答を一部紹介します。

「姪っ子はお年玉に飴ちゃんをもらってうれしそうで、子どもらしくていいなと思いました♪」

「お年玉をあげるとき、金額バラバラで3袋用意して、運試しをさせた!」

「未就学児のうちは、紙幣よりも硬貨を好むので、1000円札ではなく500円玉を2枚入れて渡し、喜んでもらえました」

「お年玉袋は、干支のイラスト以外を選ぶと、普段も別のことに使えて便利!」

みなさん、いろいろなお年玉エピソードをお持ちのようでした。中には、「コロナ禍で親戚の集まりがなくなり、お年玉に関する悩みから解放された」といった声もチラホラ。今は平常どおり帰省や集まりを行うご家庭も多いでしょうから、ぜひ今回の記事を参考にお年玉の準備を進めてみてくださいね。

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お年玉は何歳からという決まりはありませんが、幼稚園児から高校生まであげる家庭が多いことが分かりました。もらったお年玉は貯金が主流ですが、お金の勉強のために投資をしたりお小遣い帳をつけたりすることもおすすめです。また、親戚間でトラブルにならないように、金額をすり合わせる、ポチ袋のマナーを確認するなども忘れないようにしましょう。この記事で紹介した金額を参考にして、来年のお年玉の準備を進めてみてくださいね。

最後に、子育て中のママ・パパにおすすめの楽天ママ割をご紹介します。
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