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夏休みの自由研究のまとめ方を解説!【小学校低学年~高学年】

小学生

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2025/6/26

夏休みの自由研究はテーマと学年に合わせたまとめ方を選ぶことでスムーズに進められます。必須事項やまとめ方のポイントに加えて、小学校低学年・中学年・高学年の自由研究のまとめ方を解説します。

夏休みに自由研究の宿題が出されたが、どのようなテーマに挑戦し、どうまとめればいいか困っている方は多いと思います。そこで、この記事では、夏休みの自由研究の上手なまとめ方をご紹介します。学年・中学年・高学年と、学年別に自由研究のまとめ方のポイントもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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【全学年共通】自由研究のまとめに含めるべき項目一覧

自由研究に取りかかる前には、学校で配布されたプリントを確認し、課題の条件や必須項目、提出形式などを確認することが大切です。

どれほど内容が優れていても、指示された項目が抜けていたり、形式が守られていなかったりすると、評価が下がる可能性があります。場合によっては、再提出を求められるケースもあるため、ルールを正確に把握することが、自由研究を進めるうえでの第一歩です。

自由研究は、模造紙、レポート用紙やノート、スケッチブックなどにまとめていくことになります。何にまとめるにせよ、冒頭に記載する項目は以下のとおりです。

<自由研究の冒頭に記載する項目>
・タイトル
・学年・クラス
・氏名

※書き方に指示がある場合は、それに従ってください。

研究内容のまとめに入れる項目は、自由研究のテーマが「観察系」「実験系」「調べ物系」のいずれかによって変わってきます。以下に、それぞれのまとめ方をご紹介します。

観察系の場合

観察系の自由研究は小学生の定番で、低学年でも取り組みやすいテーマです。このテーマでは、以下のような項目を設定してまとめるとわかりやすく仕上がります。

<観察系のまとめに入れたい項目>
・タイトル
・学年、クラス、氏名
・(中~高学年の場合)そのテーマを選んだ理由、目的
・予想
・観察の方法と必要な道具
・結果
・(中~高学年の場合)結果からわかること
・まとめ、感想
・参考にした本(あれば)
観察系の自由研究のまとめに入れたい項目

観察系の自由研究では、写真やイラストを使用してまとめると読み手に伝わりやすくなるためおすすめです。日付もしくは、「発芽〇日目」などと経過がわかる日数を記載し、気付いたことを書いていきます。

最後に観察を通して気付いたことや感想をまとめたら完成です。

【観察系自由研究のテーマ例】
・虫の観察・調査(カブトムシの成長、アリの巣観察など)
・植物の観察・調査(アサガオ、ミニトマト、ひまわり、しいたけ、水草など)
・動物の観察・調査(釣った魚の観察など)
・天体の観察・調査

実験系の場合

実験系の自由研究では、大きなシャボン玉や電池、炭酸水を作ることなどがテーマになります。
このテーマでは、以下のような項目を立ててまとめていくと研究の流れや成果がわかりやすくなるでしょう。

<実験系のまとめに入れたい項目>
・タイトル
・学年、クラス、氏名
・(中~高学年の場合)そのテーマを選んだ理由、目的
・実験の手順、条件
・実験に必要な道具
・予想(仮説)
・実験結果
・(中~高学年の場合)結果からわかること
・まとめ、感想
・参考にした本(あれば)
実験系の自由研究のまとめに入れたい項目

実験系の自由研究では、結果を考察し、今後の課題や自分なりの考えを示すことができるとより良いレポートになります。

高学年の場合は、「次はこういう条件で実験してみたい」など、結果を踏まえたネクストアクションにつながる要素を加えるのもおすすめです。

【実験系自由研究のテーマ例】
・科学実験
・物作りや体験教室(石鹸づくり、キャンドルづくり、スライムづくりなど)
・料理やお菓子づくり

調べ物の場合

歴史や文化、気になった物や施設など、調べ物系の自由研究では、以下のような項目を立てて整理すると、まとめやすくなります。

<調べ物系のまとめに入れたい項目>
・タイトル
・学年・クラス
・(中~高学年の場合)そのテーマを選んだ理由、目的
・調査の目的
・調査方法
・調査を行った日付や場所
・調査結果
・(中~高学年の場合)結果からわかること
・まとめ、感想
・参考にした本(あれば)
調べ物系の自由研究のまとめに入れたい項目

中~高学年の場合は、単に調べたことをまとめるのではなく、予想や仮説を立てたうえで調べ、結果と予想の差異や、さらに調べてみたいことなどを記載すると、より発展的な研究になります。

【調べ物系自由研究のテーマ例】
・歴史に関連する調査
・工場、博物館などの見学
・地理に関連する調査
・住んでいる地域に関する調査
・外国に関連する調査
・SDGs、ジェンダーなど社会問題に関する調査

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自由研究は何にまとめる?アイデア4選

自由研究は、内容に合った「まとめ方」を選ぶことで、見やすさや伝わりやすさが大きく変わります。そのため、テーマや表現方法に合わせて、適切な形式を選ぶことが大切です。主に、以下のような形式があります。

  • 模造紙:新聞風にまとめられる
  • ノート・レポート用紙:観察系のまとめに最適
  • スケッチブック:図やイラストが描きやすい
  • アルバム:写真や資料をきれいに保存できる

メリットとデメリットは、以下の表をご覧ください。

自由研究のまとめ方の種類とメリット、デメリット

ここからは、それぞれのまとめ方についてさらに詳しく解説します。

模造紙:新聞風にまとめられる

模造紙にまとめる方法は、一覧で見やすいため、研究の内容をわかりやすく伝えられる点がメリットです。一目で全体像を把握しやすく、発表や展示の際にも見る人に興味を持ってもらいやすくなります。

一方で、1枚にまとめなければならないためレイアウトが難しく、文字数も気にする必要がある点がデメリットです。模造紙にまとめる場合は、一度鉛筆などで下書きをしてレイアウトを決めてから、油性ペンなどで清書すると仕上がりが整います。

<模造紙のメリット>

  • 一覧で内容を確認できるため見る人がわかりやすい
  • 新聞風にまとめられる
  • インパクトがある

<模造紙のデメリット>
  • レイアウトが大変
  • 内容が多いと1枚でまとめられない

模造紙は、発表や展示をする場合や、大きな紙面を活かして視覚的にアピールしたいテーマに向いています。たとえば、以下のような自由研究におすすめです。

<向いている自由研究の例>
  • 天気の観察と記録:曜日ごとの気温や天気を表やグラフで大きく見せるのに適している
  • 日本と世界の朝ごはんの違い:地図や写真、イラストを使って文化の違いを視覚的に伝える構成に向いている

ノート・レポート用紙:観察系のまとめに最適

ノート・レポート用紙は手軽に用意でき、失敗しても書き直ししやすい点がメリットです。字のバランスをとるのが難しい低学年でも、授業で使い慣れた方眼ノートであればきれいに書くことができます。

一方で、ノートやレポート用紙は情報がコンパクトにまとまるため、見た目が単調になりやすく、発表にも不向きな点がデメリットです。強調したい部分に下線や色ペンを使ったり、絵やグラフを使ったりするとメリハリのある仕上がりになります。

また、実験用の方眼ノートや観察用のレポート用紙なども市販されているため、用途に合ったものを選ぶことが大切です。

<ノート・レポート用紙のメリット>

  • 内容に応じて枚数を調整できる
  • 書き直しが楽
  • ガイドラインやマスがあるため字を書きやすい

<ノート・レポート用紙のデメリット>
  • 模造紙と比べるとインパクトに欠ける
  • 大勢の前での発表に不向き

ノート・レポート用紙は、一定量の記録が必要で、内容を詳しく書き込みたい自由研究に適しています。たとえば、以下のようなテーマにおすすめです。

<向いている自由研究の例>
  • 植物の発芽と成長の過程: 毎日の観察記録や条件、気づきなどを時系列でまとめるのに適している
  • 1週間の節電チャレンジの記録:各日の電気使用量や工夫の記録を丁寧に記録するのに向いている

スケッチブック:図やイラストが描きやすい

スケッチブックは紙が厚く、ノートよりも自由な表現ができるため、よりインパクトのあるまとめをつくれる点が魅力です。ただし、模造紙と同じく自分でレイアウトや文字の大きさを調整する必要があります。

見やすくまとめるために、「見出しの文字を大きく書く」「目立つ色を使う」など工夫をすると良いでしょう。

<スケッチブックのメリット>

  • 紙が厚いため色ペンや絵具などを使える
  • 書き方次第でインパクトを出せる

<スケッチブックのデメリット>
  • ガイドラインがないため字のバランスをとりにくい

スケッチブックが向いているのは、絵・図を多用するケースです。たとえば、以下のような自由研究に適しています。

<向いている自由研究の例>
  • 昆虫の観察記録(形や動き):スケッチや色付きの観察図に向いている
  • 星座の観察と星空スケッチ: 夜空の様子や星座の位置関係を絵で残しやすい

アルバム:写真や資料をきれいに保存できる

アルバムは、写真やイラストなどの資料を整理しやすく、美しく保存できることが大きな利点です。貼り付け作業で失敗してもやり直しができ、あとからレイアウトを変更したい場合にも柔軟に対応できます。

また、同じ形式のページを複数用意できるため、異なるパターンを比較したい研究にも便利です。

ただし、アルバム本体に加え、メモ用紙やラベルなどの素材が必要になるため、ほかの用紙と比べるとややコストがかかります

<アルバムのメリット>

  • 失敗や変更のリカバリーが効く
  • 同じフォーマットでの量産がしやすい

<アルバムのデメリット>
  • 模造紙やレポート用紙などと比べて金額が高い
  • 直接文字を書き込めないので、ほかにもメモ用紙や素材などが必要

アルバムは、写真をメインに記録を残したい自由研究におすすめです。たとえば、以下のようなテーマに向いています。

<向いている自由研究の例>
  • 料理・お菓子作りの工程記録と比較(レシピ実験): 手順と出来上がりを写真で残すことで比較しやすい
  • 街中のごみ箱・標識調査: 各地の写真を並べて、地域ごとの違いを視覚的に整理できる

自由研究のまとめ方のポイントは?

自由研究は、内容だけでなく、レイアウトや文字の大きさなどにも気を配ることで、見る人に伝わりやすくなります。

以下のポイントを意識すると、より完成度の高いまとめになるでしょう。


ここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

実験・観察中の気づきや疑問を含む

自由研究には、事前の予想だけでなく、研究中に気付いたことや、疑問に思ったことを入れるのがおすすめです。結果で確認すべきポイントが明確になり、考察がしやすくなります。

実験や観察の途中で思わぬ課題や疑問が生じたときは、メモをとっておくとあとからまとめる際に役立ちます。高学年の場合は、その疑問から自分なりの考察や今後の課題などをまとめられると良いでしょう。

わかったことと感想を区別する

小学生の自由研究では、「わかったこと」と「感想」が混ざってしまうことが多いです。あらかじめこの2つを分けてからまとめに入ることで、読み手に研究結果をわかりやすく伝えられます。
低学年だとまだ区別が難しいこともあるため、必要に応じて保護者がサポートしてあげると良いでしょう。

また、より詳しく自由研究のテーマ選びや、楽しく自由研究を行うコツが知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。元小学校教諭の中尾恵美さんに聞いた、自由研究の取り組み方をご紹介しています。

関連記事

【自由研究】コツやテーマの決め方を元教諭の中尾さんに聞いてみた

下書きをする

自由研究を上手にまとめるコツは、下書きをすることです。
書くべき内容が多い自由研究においては、いきなりレポートやスケッチを始めてしまうと、情報が整理しにくく、スペース配分が偏って見にくくなる可能性があります。

見やすくするためには、あらかじめレイアウトを考え、スペースに合った文字数で書くことが大切です。このような手順で進めることで、見た目が整い、伝わりやすい仕上がりになります。

図やイラストを多く使う

自由研究のまとめでは、図やイラスト、写真を多く使うことで、視覚的に見やすくなり、研究の内容が伝わりやすくなります。

自由研究は人に見てもらうことが前提のため、初めて見る人を惹きつけるようなまとめ方が大切です。油性ペンなどで太くはっきり書くことや、目立たせたい部分に色を付けることも見やすくまとめるコツです。

低学年(小学校1・2年生)向け:自由研究まとめ方のコツ

低学年の自由研究で意識したいまとめ方のコツは以下の2点です。


低学年の子どもにとって、自由研究をまとめる作業は思った以上に大変です。そのため、必要に応じて親がサポートし、まとめ方を工夫すると取り組みやすくなります。

親がサポートしながら進める

低学年の場合、まだ自分だけでまとめるのは難しいため、親の手助けが必要です。
「テーマ決め」「何にまとめるか(用紙)」「まとめに入れる項目」などは、一緒に考えてあげるとスムーズに進められます。

テーマはインターネットなどを参考にしつつ、子どもが好きなことや関心があること、疑問に思っていることなどから決めると良いでしょう。工作系のほか、虫や植物の観察も興味をもって取り組みやすいテーマです。

一つにまとめられるスケッチブックやアルバムがおすすめ

低学年には、一冊にまとめられるスケッチブックやアルバムが書きやすくおすすめです。

文字や絵を中心に記録したい場合は、自由に書き込めるスケッチブックが良いでしょう。観察した内容を絵日記風にまとめたい場合にも適しています。

写真や資料が多い場合は、整理しやすいアルバムが便利です。まとめる作業は大変ですが、完成した作品をみんなに見てもらえたときには大きな自信につながりますよ。

中学年(小学校3・4年生)向け自由研究まとめ方のコツ

中学年のまとめ方のコツは以下の2点です。


中学年は、自分で調べたり考えたりする力が伸びる時期です。自由研究も、テーマの理由や方法、結果をしっかり書くことで説得力が増します。

予想や考察を盛り込んで内容を充実させる

中学年になると、自分でテーマを絞れるようになってくるため、「なぜそのテーマを選んだのか」も、まとめの中に盛り込むと良いでしょう。さらに、調べたことをただ並べるのではなく、自分なりの予想結果からの考察など、テーマを深掘りして内容を充実させると、低学年から一歩進んだ自由研究に仕上がります。

そのほか、テーマを決めた理由や、何を明らかにしたいのかといった目的も記載すると、読み手にわかりやすい構成になります。

より詳細に書けるノート・レポート用紙がおすすめ

中学年では、調べる内容や記録する情報量が増えてくるため、詳細に書けるノート・レポート用紙を使ってまとめるのがおすすめです。文章だけでなく図やグラフなどを用いると、説得力が増し、低学年との差別化もできます。

画用紙や模造紙にまとめたい場合は、無理に一枚に収めようとせず、数枚に分けても良いでしょう。

高学年(小学校5・6年生)向け自由研究まとめ方のコツ

高学年の自由研究は、以下の2点を意識してまとめるのがコツです。


高学年では、自由研究の内容をより深く掘り下げて、論理的にまとめる力が求められます。調べたことや実験・観察の結果を根拠とともに説明できると、説得力のある研究に仕上がります。

また、内容に合った見せ方やまとめ方を工夫することで、中学年までとは一味違う完成度を目指せるでしょう。

レイアウトや見せ方を工夫する

高学年になると内容が高度になるため、まとめの記述量も増える傾向にあります。そのため、テーマに応じたまとめの用紙選びやレイアウト・見せ方の工夫が大切です。

高学年の自由研究では、「仮説・予想」や「結果からの考察」に加え、「結果を踏まえた今後の課題」や「取り組んで気づいたこと」など、考察や結論をしっかり記述すると、内容に深みが出て、説得力が増します。

さらに、時間に余裕があれば課題を受けて発展研究まで挑戦してみると、より高度な内容となります。

テーマに合わせたまとめ方を選ぶのがおすすめ

テーマや研究内容に合ったまとめ方を選ぶことで、伝わりやすく見栄えの良い仕上がりになります。
たとえば、写真を多く使うものは模造紙、実験など文字量が多くなる場合はレポート用紙が記録しやすくおすすめです。

また、スケッチブックに描いたイラストをアルバムにとじて見やすく整理するなど、複数の形式を組み合わせるのも良いでしょう。テーマを決める際に、ある程度まとめ方を考えておくと、スムーズに進められます。

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自由研究は先生や友だちに見せることが前提のため、まとめ方がとても重要です。ただし、低学年の場合はまだ自分だけでまとめることは難しいため、うまくまとめられるように親のサポートが必要になります。

文字だけでなく、イラストや写真などを使うと、初めて見る人でもわかりやすくなりおすすめです。さらに、学年に応じて内容やまとめ方を工夫することで、自分の学びや発見がよりしっかりと伝わる自由研究になるでしょう。

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