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2020/12/28更新

妊娠中の「つわり」ってどんな感じ?ピークは?終わり方は?ママの声も

妊娠中で不安なのが「つわり」です。この記事では、プレママさんに向けて「つわり」とはどんな感じなのか、ピークや期間、終わり方についてわかりやすく解説。また、「つわり」時期の過ごし方や注意点、対策グッズについても紹介します。

妊娠初期の「つわり」って何?どんな感じ?

「つわり」とは、妊娠5週目くらいから起こる、食欲不振や嘔吐などの症状全般をいいます。

つわりが起こるメカニズムは解明されておらず、はっきりとした原因はわかりませんが、妊娠によるホルモンバランスの大きな変化が影響しているのではないかといわれています。

つわりが終わる時期は個人差がありますが、妊娠5週目から始まって妊娠12~16週ごろまでに終わるという方が大半のようです。

楽天ママ割のメンバーにアンケートをとったところ、約8割の方が「妊娠中、つわりがあった」と回答。いつ頃始まったかという問いについては、妊娠5週ごろが一番多く、次いで妊娠6週ごろ、妊娠4週ごろに始まったという方が多い結果になりました。

つわりの症状や期間などは人それぞれで、同じママでも第一子と第二子では違ったという声も多くあります。

■「つわり」のピークはいつ?終わるのは?

つわりはずっと気持ちが悪いというものではなく、症状のピークがあります。

一般的につわりのピークは、妊娠8週目~10週目くらいといわれています。だんだんと吐き気がなくなってくる人もいれば、ある日急に気持ち悪くなくなったという人もいて、終わり方はさまざまです。

楽天ママ割メンバーへのアンケートでは、つわりのピークは、妊娠3か月という声が最も多く、次いで妊娠4か月、妊娠2、5か月となっています。

気になるのは、つわりが終わる時期でしょう。1番多かったのは安定期に入る妊娠5か月、次いで妊娠6か月、次に多かったのがその他・覚えていないという声。毎日少しずつつわりの症状が少なくなり、気づいたら終わっていた、という方も多いようです。アンケートでは「安定期に入ったころにつわりがおさまってきた」というママが大半のようでした。

よくある「つわり」の症状はどんな感じ?

つわりの症状はいろいろあり、人によって異なります。

とにかく食べられない、食べてもすぐ吐いてしまう、もしくは常に吐き気がする「吐きづわり」。何かを食べていないと気持ち悪い「食べづわり」。においに敏感になり、特定の匂いを嗅ぐと気持ち悪くなる、吐いてしまう「においづわり」。これ以外にも唾液が出て止まらない、味の好みが変わる、とにかく眠い、頭痛がする、イライラしやすいなど、つわりの症状はさまざまです。いつもの自分と何か違う・・・ということがきっかけで妊娠に気づくという人もいるでしょう。

それぞれのつわりの対処法については、のちほど詳しくご紹介します。

■「つわり」が軽いケースもある?医師の診断が必要な「妊娠悪阻」とは?

ここまでつわりについてお話ししてきましたが、つわりが全くなかったという人もまれにいらっしゃいます。

つわりが起きるメカニズムが詳しく解明されていないので、なぜつわりが起こらない人がいるのか、何が原因で起こらないのかはわかっていません。反対に「妊娠悪阻」といって何度も嘔吐を繰り返す場合は、入院して治療を受ける必要があることもあります。水も飲めない状態だと脱水の症状などがでて重症化してしまうためです。全くつわりがない人もいれば、脱水状態になるほど嘔吐する人もいるぐらい、個人差が多いことがつわりの特徴です。

知っておきたい「つわり」対応!少しでもラクに過ごすために

つわりはないのが一番いいですが、なってしまった時は少しでもラクに乗り切りたいですよね。一般的につわりの時期は2~3か月間ですが、その時期の過ごし方、仕事中はどうしたらいいのか、つわり対策によかった食べ物&グッズなどを先輩ママたちにおこなったアンケートをもとにご紹介します。

■「つわり」時期の過ごし方は?

つわりの時期は、とにかく無理をしないことが一番です。妊娠初期はまだお腹も目立たず、妊娠の実感が沸かないかもしれません。しかし、妊娠初期はママにとっても赤ちゃんにとっても大切な期間です。頼れるものは全部頼る!ぐらいの気持ちで過ごしましょう。

もしも、近くに頼れる人がいない場合は、宅配サービスや家事代行サービスなどを利用しましょう。つわりがひどく、食事の準備ができないのであれば、お惣菜を買ってくる、出前をとるなど自分の体調を最優先にできるように工夫することが大切です。

つわりのときは体調が悪く、気分がふさぎこみ、家にこもることが増えるかもしれません。しかし、外出することで気分が良くなることもあります。今日は少し体調がラクだと思ったら、積極的に外に出て気分転換するのもおすすめです。

また、食べ物をまったく受けつけないという場合でも、脱水症状にならないように、こまめな水分摂取を忘れないようにしましょう。また、食べたいものを食べる、眠いときに寝る、つらいときは休む、これを徹底して乗り切りましょう。

なお、先輩ママたちへのアンケートでは、以下のような意見がありました。

・ 配偶者につわりの症状をきちんと理解してもらう
・ つらいときは無理をせず、すぐ横になる
・ 「つわりを乗り越えればかわいい我が子に会える!」と思うようにした

つわりの時期に一番そばにいるのは、旦那さんです。なかなか理解されないことも多いつわりですが、「これができないから、あれを手伝って欲しい」のように具体的に話すなど、これから育児をしていくパートナーとして、旦那さんの協力を得られるようにしておくといいですね。

■「つわり」でつらい時、仕事はどうする?

つわりのときは無理をしないことが大切ですが、仕事をしていると急に休みをとることが難しい場合もあるでしょう。

そんな妊婦さんにぜひ知ってもらいたいのが、母性健康管理指導事項連絡カード(母健連絡カード)です。これは医師から会社へ妊婦の健康状態を知らせて、必要に応じた対応をするように伝える書類です。母健連絡カードを提出された会社は、通勤緩和や休暇取得など妊婦に配慮した対応を求められます。つわりでどうしても出勤がつらい、長期間休みたいという場合は、妊婦健診の際に医師へ相談することも検討しましょう。

先輩ママたちへのアンケート調査では、以下のような声がありました。

・ 体調が悪くなることを前提に余裕をもって行動・準備するようにしていた
・ つわりがつらいときは無理せず休暇をとるようにした
・ 安定期に入る前で職場全体には妊娠を伏せていたが、近しい同僚や上司には事情を伝えてフォローをしてもらった

仕事は大切ですが、自分とお腹にいる赤ちゃんのことを第一に考えて無理なく働けるように会社に相談してみてくださいね。

出産に際して取得できる産休については「産休とは?取得条件や期間、もらえる手当金をわかりやすく解説!」の記事で解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

■「つわり」対策になった食べ物&グッズとは?

身体を休める以外にもつわりを乗り切る方法を知りたいですよね。食べ物やグッズを利用してつわりを乗り切ったというママの声をご紹介します。

「食べつわり」
・ 仕事中でも口にしやすいグミや飴などを常備していた。酸っぱい味や、炭酸系が食べやすかった
・ お腹がすいたらすぐに食べられるように、おにぎりをたくさん作って冷凍しておいた
・ 水は飲めなかったが、氷は食べられたので、氷をゆっくり食べて水分補給していた
・ イオン飲料を薄めて、キンキンに冷やして持ち歩いていた

「においづわり」
・ マスクをして気分が悪くならないようにした
・ アロマをハンカチにふきかけておく
・ 毎食食べられるものが違って、その都度夫に買ってきてもらった



つわりは多くのママが経験しますが、そのつらさは千差万別。妊娠初期のことは、体調の変化についていけず戸惑うことも多いと思いますが、それもママになるために必要なこと。「1人ではなく、旦那さんとお腹の赤ちゃんと3人で乗り切るんだ!」と考え、ゆっくり受け入れていきましょう。

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