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2018/8/31更新

【楽天おもちゃ大賞2017受賞メーカーインタビューVo.5】機能性とデザイン性を兼ね備えた商品で育児をもっと楽しく!

昨年、第1回目となる楽天おもちゃ大賞が発表となりました。楽天市場で取り扱いのある数十万のおもちゃの中から選ばれ、各賞で受賞されたメーカーの喜びの声、そしておもちゃに対する熱い想いをママ割でご紹介します。子育てで欠かせない遊びのヒントが見つかるかもしれません!

【インタビュー】
(上記写真左から)
株式会社ダッドウェイ
玉丸しおりさん
永松ひかりさん
日丸邦彦さん

撮影:Yui Ito

長く愛されているのは、子供の気持ちを形にしたから

Mama’s Life編集部:エルゴベビー(Ergobaby)の「ドールキャリア」がおもちゃ大賞を受賞されましたが、いかがですか?

ダッドウェイ永松さん:弊社はベビーで40ブランドの取り扱いがあり、エルゴベビーはそのひとつです。これまでドールキャリアがおもちゃとして評価いただくことはなかったので受賞には驚きました。ドールキャリアは、エルゴベビーで育った赤ちゃんが成長して、今度はお人形を抱っこできるドールキャリア。「抱っこを未来につなげて欲しい」そんな思いで作られました。

Mama’s Life編集部:本当に素敵な商品なので使いたいママがたくさんいるということですね!さっそくですが、このドールキャリアはいつ頃生まれた商品ですか? 

ダッドウェイ永松さん:エルゴベビーは今年で日本に入ってきて10年になります。ドールキャリアも導入時から販売をしています。実は、隠れた人気商品なんですよ。

Mama’s Life編集部:今回この商品が受賞したのは「きゅんとするおもちゃ賞」なんですけど、子どもがママのマネをして抱っこしているのがキュンとするということで、選ばせていただいたんです。でもそれを狙って作ったわけじゃないですよね?(笑)

ダッドウェイ永松さん:そうですね(笑)。エルゴベビーというブランドのコンセプトは「親子が快適に、頑張らないですごせる」ことです。「ママのマネをしたい」というお子さまのために、“ママと同じ抱っこを”というコンセプトで開発されました。きょうだいのいるご家庭のお兄さん、お姉さん向けに買われる方が非常に多いんですよ。きょうだいが多いことで育児に疲れてストレスを感じてしまう場面もあるかと思いますが、そのなかでもドールキャリアで抱っこをしている上のお子さまを見て「かわいい!」とキュンとしてもらえる瞬間があればいいなと考えています。

Mama’s Life編集部:そもそも御社がエルゴベビーを取り扱うようになったのはどんなきっかけですか?

ダッドウェイ永松さん:海外営業のスタッフがエルゴベビーを使っていました。おんぶや抱っこをしていても疲れずに、しかもスタイリッシュ。「ぜひ日本にも届けたい」という想いを持って、そこから取り扱うようになったというのが経緯です。

Mama’s Life編集部:イチ社員の想いから、実際に取り扱うようになるってすごいことですよね。社員の声に柔軟に耳を傾けるというダッドウェイさんの自由な社風もあるのでしょうか?

ダッドウェイ玉丸さん:チャレンジを奨励する社風はあります。その当時腰ベルトが付いた抱っこひもは、日本では主流ではありませんでした。エルゴベビーは、圧倒的にラクだから、日本のファミリーに選ばれると確信していました。また、デザインがユニセックスで、パパもママも子育てしやすくなる商品だったことが取り扱いに至った大きな理由です。

Mama’s Life編集部:確かにエルゴならお父さんが抱っこをする姿も自然ですもんね。それに色のバリエーションやデザイン性がまた素晴らしいので、パパが使っていても違和感がないですよね。

ダッドウェイ永松さん:エルゴベビー創設者のデザイナーのカリン・フロストは、自分がやりたいことや自分のスタイルを子育てのために諦めたくないという想いが非常に強かったんです。だからどんなスタイルにもマッチできるように様々な柄を取り入れたり、お洋服感覚で使っていて、他の服にも合わせやすいデザインを考えたそうです。

利用者の声をきちんとメーカーに伝えるから日々進化します

Mama’s Life編集部:なるほど。エルゴは本当に人気が高いですよね。2個目、3個目とずっと愛用している友人も結構います。しかも新商品を出される度にいろんな部分が進化されているので、企業努力をされていることも感じます。

ダッドウェイ永松さん:日本は欧米に比べて子どもを抱っこする時間が長いという文化的な背景もあって、エルゴベビーを使う一日の中の時間も、使う期間も長いんですね。なので日本の意見は開発に反映されています。

Mama’s Life編集部:日本のママたちはますますエルゴベビーを使って意見や感想を言ったほうがいいですね(笑)

ダッドウェイ永松さん:はい、日本のユーザーの声は、メーカーに伝えております。それが活かされた新型抱っこひもは続々と発売しています。

Mama’s Life編集部:輸入するだけではなく、さらに日本独自の基準で品質を精査した上で販売されていたんですね。ではエルゴベビーのことはちょっと置いておきまして、ここからは御社ダッドウェイさんについても聞かせていただきたいのですが、もともと御社はどういうコンセプトでスタートしたんですか?

ダッドウェイ日丸さん:社長の白鳥(公彦)が創業したきっかけは、子どもが生まれたときに「お父さんが身につけたときにカッコイイものを作りたい、輸入したい」と思い立ったことでした。当初は白鳥が自分で抱っこひもも作っていたんですよ。

Mama’s Life編集部:へぇ、すごいですね! 創業当初はどんな感じだったんですか?

ダッドウェイ日丸さん:夫婦と近所の主婦の方や友人4〜5人で、家内制手工業のような感じだったそうです。自分たちで作った商品を営業して売るというスタイルでした。商品作りのテーマが “もっと男性が使いやすいもの”だったので色柄がシックでシンプルなものが多かったようです。当時の子育て用品はファンシーなものばかりだったので、そこで差別化ができるわけですよね。お父さんに限らずお母さんもシンプルがいいという方もいらっしゃるでしょうし、お父さんにとって使いやすいものであれば当然お母さんにだって使いやすいわけです。当初から、ある種ユニバーサルデザインの商品提案を目指していたんですね。

オシャレでかわいいだけじゃない商品づくり

Mama’s Life編集部:お話を伺ってきて、だからダッドウェイなんだと社名の由来がわかりました(笑)。

ダッドウェイ永松さん:そこは本当にずっと貫いている理念です。必需品とされているものだけではなくて、面白い育児用品を積極的に日本に紹介していく使命感を持っています。

Mama’s Life編集部:今までダッドウェイさんは小売業の企業というイメージだったんですけど、すごくメーカー要素が強いんですね。

ダッドウェイ日丸さん:おっしゃる通りですね。エルゴベビーのアクセサリーは日本のニーズに合った商品を自社開発しています。そして、海外商品を知っているからこそ、自分たちのオリジナルブランドを世界中に届けたいと、ディーバイダッドウェイ(D BY DADWAY)が生まれました。

ダッドウェイ永松さん: ディーバイダッドウェイは、DESIGNED BY DADWAYの略で、四季や自然からインスピレーションを受けたテキスタイルブランドです。日本製の高品質ガーゼをはじめ、素材やものづくりにこだわって作っています。

Mama’s Life編集部:起業されたのはいつ頃ですか?

ダッドウェイ日丸さん:ちょうど育児休業法ができた1992年ですね。バブルの端境期でもあったので「お父さんの育児」という理念が注目を集めて、様々なメディアでも取り上げられました。ただ従業員も少なく、商品ラインナップも揃っていなかったので売上は少なかったのですが、目の届く範囲で仕事ができて楽しかったと白鳥は振り返っています。当時は、自分たちで作った商品と輸入した育児用品の半々ぐらいで挑戦し続けていました。そんな折、海外の展示会で出会ったのがサッシー(Sassy)というブランドでした。

Mama’s Life編集部:サッシーは育児をする上で避けては通れないブランドですよね(笑)。

ダッドウェイ日丸さん:ありがとうございます(笑)。サッシーと出会った2001年は知育玩具という言葉は一般的ではありませんでした。当時の乳幼児用のおもちゃは淡いピンクやブルーにやさしいタッチで描かれた柄が主流。目が覚めるようなサッシーのビビットカラーや斬新なデザインは全く新しく、飛ぶように売れていきました。

ダッドウェイ永松さん:お母さんが育児、お父さんが仕事をする、そんな役割分担が一般的だった日本社会のなかで、「お父さんがこんなに面白い子育てに参加しないのはもったいない」ということに気づいて、ラインナップを広げていき今に繋がっていると思います。

Mama’s Life編集部:御社のブランドの商品を見ていて感じるのは、デザインの風合いなど、すべてにおいて統一感がありますよね。

ダッドウェイ日丸さん:我々が商品を選ぶ際の基準は“デザインとファンクション”です。そして育児に「プラスONE」となる要素を見つけて日本に紹介をしています。ファンクションについては、もともと電気工学の技術者で機械いじりが好きな白鳥のこだわりもあって、「機能性を重視する」ということに繋がっています。

Mama’s Life編集部:機能性とデザイン性を兼ね備えた御社の商品は、オシャレでかわいいものが多いですし使い勝手もいいので、持っているだけで育児が楽しくなるんですよね。今後、新たに展開していく商品はあるんですか?

ダッドウェイ永松さん:テグ(tegu)というマグネット入りの積み木を9月1日に発売しました。

Mama’s Life編集部:マグネットの積み木とは初耳ですが、どういうふうに遊べるんですか?

ダッドウェイ永松さん:普通の積み木は積み上げるだけですが、テグは磁石が入っているので、普通の積み木ではできないカタチや、イメージしたものを容易に作れます。想像力が必要とされる今の時代の子どもたちに届けたいおもちゃですね。テグは磁力のおかげで力を入れなくても簡単にくっつけることができるので、たくさんの成功体験を繰り返せるので、小さいお子さまにもオススメです。

ダッドウェイ日丸さん:磁石なのでひとまとめにしやすくお片付けがしやすいんですよ。他のおもちゃと上手く組み合わせて自分ならではのものを作ったりして、想像をふくらませで遊べることがポイントですね。

Mama’s Life編集部:片付けがしやすいのもそうですけど、何よりママが嬉しいのは散らかっていても大丈夫なオシャレなデザインってことですね(笑)。テグもそうですけど御社の商品は贈答用にぴったりで、プレゼントすると喜ばれますね!では最後にパパ、ママへのメッセージをいただけますか?

ダッドウェイ玉丸さん:育児に悩みはつきないと思いますが、使う人が笑顔になり、ご家族ごとに寄り添えるような商品をお届けできたらと考えています。

創業者の想いが詰まった社名"ダッドウェイ"。コンセプトはお父さんの育児を、面白く楽しくするような商品や企画を提案し、お父さんの育児参加を積極的に促していくこと。こうあるべきという常識を覆す商品を生み出すチカラを社員のみなさんが共通認識としてあるからこそ、素敵な商品ラインナップなんだと納得したインタビューでした!

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