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親子で覚えたいハンドサイン一覧!海外で使用を避けたいサインも

ハンドサインは、子どもとコミュニケーションをとるときや、子どもが周囲に危険を知らせる合図としても使用できます。この記事では、親子で覚えておきたいハンドサインをいくつか紹介します。あわせて、海外でのサインの意味についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ハンドサインと聞いて、「どんな意味があるの?」「子どもと使えるものなの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。言葉がまだうまく話せない子どもとのやり取りや、海外で使ってはいけないハンドサインを知っておきたい、と感じる方も少なくありません。

今回は、親子で覚えておきたいハンドサインの意味や使い方をわかりやすく紹介します。日常生活や子育てで役立つものに加え、海外で使用を避けたいサインもまとめました。ぜひ参考にしてください。

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ハンドサインとは

ハンドサインとは、手や指の動きを使って、自分の意志や気持ちを周囲に伝える合図のことです。国や地域で共通する意味のサインもありますが、軍隊やスポーツなど、一部のグループ間でのみ使用されるサインもあります。

たとえば、日本でよく見られる「写真を撮るときのピースサイン」や、「“いいね”を表すサムズアップ(親指を立てるジェスチャー)」もハンドサインにあたります。

ハンドサインは自分の意思を一瞬で伝えられる点が大きな利点です。そのため、言葉が通じない状況や言葉を発せない状況でも、素早く相手に意思を伝えられます。
またハンドサインを使い合う人の間で、コミュニケーションを深められるメリットもあります。

ただし、ハンドサインは国によって解釈が異なるため、海外で使用する際は注意が必要です。ハンドサインを覚えるときは、海外での意味もあわせて覚えておくと良いでしょう。海外でも使えるハンドサインは、後述の「親子で覚えておきたいハンドサインとその意味」で解説しています。

「ベビーサイン」として赤ちゃんとの会話にも使える!

ハンドサインは赤ちゃんとのコミュニケーションにも使うことができ、赤ちゃんに対して使う場合は「ベビーサイン」と呼ばれています。

ベビーサインはアメリカで始まり、2000年以降に日本に伝わりました。

ベビーサインを使い始めるのに適した月齢は、赤ちゃんが手指をうまくコントロールできるようになる生後半年ごろとされています。ベビーサインを教えることで、言葉をうまく話せない赤ちゃんともサインでコミュニケーションがとれる可能性があります。

ベビーサインについて詳しくは、以下の記事を参考にしてください。

関連記事

ベビーサインとは?赤ちゃんへの教え方や早期に始めるメリットを解説

ハンドサインは子どもの防犯対策にも役立つ!

ハンドサインは、子どもの防犯対策にも役立ちます。

前述したように、ハンドサインを覚えておくと、声を発せないような場面でもサインだけで素早く意思を伝えられます。

たとえば、知らない大人に連れ去られたようなときです。ハンドサインを使えば、周囲にいる相手に自分の気持ちや状況について、声を出さずに伝えることができるため、犯人にバレずに助けを求められるのです。

後ほどご紹介する「SOSハンドサイン」は、お子さんにぜひ教えておきたいハンドサインです。海外でも使えるサインなので、親子で覚えておきましょう。

親子で覚えておきたいハンドサインとその意味

次に、親子で覚えておきたいハンドサインとして、以下の4つをご紹介します。


以下の図では、それぞれのサインをまとめて紹介しています。

ハンドサインの種類

SOSを表すハンドサイン

「助けて(SOS)」の意味を表すハンドサインは「シグナル・フォー・ヘルプ(Signal For Help)」と呼ばれ、世界で使用されています。

もともとはカナダの女性と女児の権利を守る財団が作ったサインでしたが、2020年ごろからニュースやSNSを通じて世界中に拡散し、世界共通の救難信号となりました。

このサインを覚えておけば、加害者がすぐ近くにいる状況でも、テレビ電話やSNSを通じて助けを求めることもできます。

子どもの安全のためにも、SOSを出している人に気づくためにも、ぜひ覚えておきたいサインです。

    <SOSを表すハンドサイン>
  1. 手のひらを相手に見せる
  2. 親指を折り曲げる
  3. 残りの指を曲げ、親指を包む

SOSを表すハンドサイン

感謝を表すハンドサイン

ハングルース(hang loose)は、「ありがとう」や「こんにちは」といった、愛情を込めた挨拶や感謝を表すサインです。

    <感謝を表すハンドサイン>
  • 手のひら側を相手に向け、こぶしを握って親指と小指を広げる

  • ハワイ発祥のサインで、「アロハ(ALOHA)」とあわせて使われることもあります。基本的に、ポジティブな意味が込められています。

感謝を表すハンドサイン

ハングルースと反対に、相手に手の甲を見せるサインを「シャカ(shaka)」と呼び、「元気?」「大丈夫?」「頑張ろう」などの相手を励ます意味に変わります。

シャカ

ハングルースを使う場面は、信号のない道で歩行者が車に道を譲ってもらったときなどです。親子で使うなら、お手伝いをしてくれたときなど日常のさまざまな場面で使えそうですね。

大好きを表すハンドサイン

親指、人差し指、小指を立てたポーズは、「大好き」「かっこいい」「愛している」など、ポジティブな意味があるハンドサインです。

    <大好きを表すハンドサイン>
  • 親指、人差し指、小指を立てる

ロックバンドやキャラクターの決めポーズになっているなど、比較的有名なサインなので、目にしたことがあるかもしれませんね。

もともとは、アメリカの手話で「I LOVE YOU」の意味をもちます。
「I」を小指で表し、「L」を親指と人差し指、「Y」を親指と小指と手首までで表しているのだそう。

大好きを表すハンドサイン

相手への愛を表す優しいハンドサインなので、ぜひ親子の間でも使ってみてくださいね。

相手の幸運を祈るハンドサイン

フィンガーズクロスド(fingers crossed)と呼ばれるハンドサインは、「幸運を祈る!」という意味で使われます。

    <相手の幸運を祈るハンドサイン>
  • 人差し指と中指を交差させて、手のひらを相手に向ける

  • 日本ではなじみがありませんが英語圏ではよく使われており、”fingers crossed”という単語がそのまま「I’ll keep my fingers crossed.」のように、応援の言葉として使われます。

相手の幸運を祈るハンドサイン

たとえば、大切な試験の前や門出の前に上記のワードに加えてこのサインをすれば、相手への最大のエールを示すサインとなります。

※ベトナムでは卑猥な意味になるため注意しましょう。



旅行でも使える!海外(英語圏)でよく使われるハンドサイン

次に、日本人が海外旅行でよく行く英語圏で使われる、メジャーなハンドサインを2つご紹介します。

何かを成し遂げた時に使う「ハイファイブ」

日本でいうハイタッチの仕草は、英語圏では「ハイファイブ」と呼ばれるハンドサインです。意味は日本とほぼ同じで、何かをやり遂げたときに賞賛をシェアするサインとして使われます。

    <賞賛をシェアするハンドサイン>
  • 高い位置でお互いの手をタッチする

「High five!」という賞賛の言葉としてタッチ抜きで使われることもあります。

また英語圏では「ハイ(High)」を省略することもあり、ハイタッチを求める場合に「ギブミーファイブ!(Give me five!)」と言われることもあるので覚えておきましょう。

ハイファイブ

質問に対し「まあまあ」を表すハンドサイン

「まあまあ」という意味になる「so-so(ソーソー)」と一緒に用いられるハンドサインです。

    <まあまあを表すハンドサイン>
  • 手のひらを下に向けた状態で左右に軽く揺らす

「How are you?」などの会話の返事などで使用されることが多く、少しネガティブな意味で使用されることが多くなっています。

まあまあを表すハンドサイン

海外では使用を避けたいハンドサイン

次に、海外では少し注意が必要なハンドサインをご紹介します。

以下のハンドサインは、海外では相手を侮辱するなどマイナスの意味をもつため、使用には注意が必要です。


それぞれが表す意味と注意点を、以下にご紹介します。

手招き

日本で相手を手招きするサイン(手のひらを下に向けての手招き)は、アメリカでは逆に「あっちにいけ」というサインになってしまいます。アメリカで「こっちに来て」と伝えたいときは、手のひらを上に向けて手招きをしましょう。

ピースサイン・裏ピース

ピースサインはアメリカでも日本と同様に好意的なサインとして使われ、「勝利(V)」「平和」「ラブ&ピース」などを意味します。数字の「2」を表す場合にも使いますね。

しかし、ギリシャではピースサインは相手を侮辱する意味になります。
日本人は買い物をする際などに「これ2つ」などとピースサインを使用してしまいがちなので、気をつけましょう。

また、手の甲を相手に向けた「裏ピース」は、侮辱的な意味と捉える国が多いため、さらに注意が必要です。中指を立てるポーズのように、性的に侮辱する意味となってしまいます。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランドなどでは裏ピースは絶対に使用しないようにしましょう。

ピースサイン

親指を上(サムズアップ)/下に向ける(サムズダウン)

親指を上に向けた「いいね」のサインは、中東、南米、西アフリカなどの一部では、侮辱の意味になります。
また、親指を下に向けたサインは世界各国で侮辱の意味をもつハンドサインです。海外でも日本でも、絶対に使用しないようにしましょう。

小指を立てる

小指を立てるサインは、日本では恋人や奥さんなど「女性」を表しますよね。しかし、中国では「できの悪いやつ」「小者」など、侮辱の意味になります。

中国では、大きな親指が「立派な人」を表し、小指はその反対です。つまり、小さい指を立てると、軽蔑のサインとなってしまうのです。

OKサイン

OKサインは、人差し指と親指で丸を作るサインのこと。日本やアメリカではおなじみのハンドサインです。しかし、国によっては侮辱の意味となってしまいます。

ブラジル、スペイン、イタリア、ギリシャ、トルコ、ロシアでは、OKサインは性的に侮辱する意味となります。

またフランスではマイナスの意味での「ゼロ」を表し、「役立たず」「価値がない」といった意味合いになってしまいます 。

OKサイン

顔の前で手を左右に動かす

日本では「違う」を表すジェスチャーですが、英語圏では「臭い」という意味になってしまいます。

また、イタリアでは「頭は大丈夫?」という侮辱の意味になるため注意しましょう。

海外で「違う」や「いらない」と表現する際は、手のジェスチャーをつけず、首を左右に振るだけにしておきましょう。

手のひらを向ける

日本では「ストップ」など相手を静止する際に用いられるジェスチャーですが、
ギリシャで5本の指を広げて相手に手のひらを向けることは最も一般的な侮辱のサインです。
また、パキスタンやペルシャ湾周辺でもネガティブな意味になるサインとなります。

手のひらを向ける

海外に行く際はハンドサインがどんな意味をもつのか、なにか注意しておくべきハンドサインはあるかなどをあらかじめ確認しておくといいでしょう。

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SOSなどのハンドサインは一度覚えておくと、緊急時などにとても役立ちます。また海外旅行に行くときなどは、その国のハンドサインの意味を理解しておくと、非言語のコミュニケーションに非常に役立つでしょう。

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