Rakuten Table Coordinate

ミニマムなスペースをメリハリの効いたおもてなし空間に。ステンレスライザーやキャンドルスタンドは、立体的な空間を創造します。ベーシックなアイテムでのスタイリング構成も、お花やクロスにオレンジをフィーチャーし、秋らしさを+。

時間をかけて食事の準備をするのは休日ならではの贅沢。今日は何をしようかと、時間をかけてゆっくり食事をしながら、会話を楽しむのは極上の時間を過ごせそうです

秋のおもてなしは行楽弁当スタイルで。季節の惣菜をすだれ弁当箱に盛り込み、奉書をかけておもてなし感アップ！秋の枯れた風情を演出すべく、シックな色合いの折敷や篭を用いて秋色のおもてなしスタイルを。

ポップで可愛い絵柄のお皿にイロトリドリのお料理を盛り付けて、子供も楽しめるパーティーテーブルを演出しました。長角皿は、デットスペースが出来ないので、お料理が多くなるパーティテーブルには欠かせないアイテム。

さわやかな秋晴れの休日、ご友人とワイワイと集まりホームパーティーを開いたり、夫婦でお食事を楽しむ時間が増えるのではないでしょうか？イエローや赤・ブルーがアクセントのハッピーカラフルなインテリアとテーブルコーディネートで楽しい時間を過ごしませんか？

夏らしくフルーツカラーを効かせたカジュアルなテーブルコーディネートにしました。基本の食器は普段使いしやすく、どんなアイテムともコーディネートしやすいベーシックな色を選び、キャンドルホルダーやグラスなどでオレンジやプラム色をプラスしています。こっくりした深みのある色同士を合わせているのでガラス素材で抜け感が出るように意識しました。

オリーブのカッティングボードを中心に、シンプルながらぽってりとしたイタリアサルタニアの白い器をメインにコーディネートしました。Cutipolカトラリー、バターケース、ハニーディッパー等、木を使ったものを選び、オリーブのカッティングボードと合わせ、ホルムガードに使われているレザーとも合わせています。花器、ランタン、ピッチャー等大きなものはガラスを選び、グリーンのテーブルクロスで爽やかな雰囲気になるようにしました。Natural69さんの鳥と葉っぱの箸置きは飾りとして使用しています。

気楽な友人が集まる、カジュアルなテーブルは時間をかけず簡単に。料理は一品ぐらいにして、あとは果物やチーズ、生ハムをお気に入りの食器に盛り付け、気どらず頑張らず。普段から良いものを揃えて暮していればいる程、自然にテーブルが仕上がります。大きめの花瓶には、簡単な花をざっと生けるだけ。ジャグには炭酸水と一緒にミントやライムを。グラスは、宙吹きのものを選べば、テーブルも一気に上品になります。また、チーズボードには3種のチーズを盛り合わせ、ナイフと一緒にテーブルへ。手間を掛けずに特別感が演出できます。陶器やガラスの食器に、木や金属が混ざってくると、テーブルの雰囲気がぐっと良くなりますからどうぞお試しを。

1万円で夏のお洒落な2人分食卓コーディネート。和洋問わず使える染付の長角皿には素麺、デザートにも使える硝子小鉢には麺つゆを入れていただきます。花花さんの白いミニ重には薬味や副菜を入れ、蓋は取り皿やお箸置きにも使えそう。ストライプのマットも涼しさを演出します。今夜はビールで乾杯！4客セットで1,000円以下で買えるグラスの残り2つには花を飾ります。予算の半分をしめる白いミニ重は、お菓子を入れてお茶のシーンにも大活躍！またチョコやキャンディーを入れテーブルに置いたままでも邪魔にならずインテリアとしてもお洒落に演出できるアイテムです。

初夏の休日の昼下がり、友人たちと集まるギャザリング。戸外でも、室内でもOKなテーブルコーディネートです。K’s Kichenさんのストーンプレートを中心に、グリーンと茶色をアクセントカラーに取り入れて、いろいろなテイストの大きなお皿を並べてみました。思い思いに持ち寄ったドリンクやフードを、前菜からデザートまで全部同時に楽しく盛り付けてください。スパークリングワインの泡がはじけて、「乾杯！」の風景が目に浮かびます。楕円形の白いお皿や白い小さなスプーンも、さわやかなテーブルを演出してくれます。ジャグにお花を飾ったり、バゲットやナプキンは今はやりのビーカーにいれてモード感も演出してみました。

たまにはちゃんと和食器に和食！自宅で会席料理のおもてなしなんて素敵！最初の前菜はセンターピースの長皿の上に置いたガラスの器に盛りつけます。花花さんの8寸の取り皿の上に暖かいお椀をセット、あとは大皿やお重にお料理を入れて取り回しstyleなら簡単！取箸に青竹。お重やお箸、マットは流行りの白木でパーソナルスペースを作り、今日は冷酒の飲み比べも楽しみたい。Aritawareさんの大鉢にはお酒を冷やし、最近日本酒もワインのようにステムのあるグラスで楽しむのが主流。和食器には器を手で持つ習慣の日本ならではの良さが込められています。

昼間のパーティーは、明るいテーブルクロスを敷いてカクテルグラスでおもてなし。クロスに使用されている色をキーに、花やキャンドルホルダー、食器を集めます。木や真鍮、薄手のグラス等、色々な素材を混ぜてテーブルを構成すると上品な雰囲気に。カトラリーは少し多めにキャニスターにまとめ、そのままテーブルへ。Kiviキャンドルホルダーはカラー2色にしぼり、複数個を規則的にテーブルに配置。昼間からキャンドルを灯すのも気分を盛り上げます。テーブルの真ん中にはTeema ロングプラターとスクエアプレート。横長の大皿は、スペースを広く使えるので、パーティーには欠かせません。各々のプレートもオーバル皿にすれば快適です。

初夏の夜、大切な友人と囲む、大人っぽい食卓のコーディネートです。紺色のテーブルマットに淡いブルーと夢見るピンク色の組み合わせだけでも大人感満載ですね。ファーストセッティングは、3枚の花花さんのお皿を重ねてその間には、お皿の当たる音などがしないようにナプキンを挟みます。こうすると、お皿を代える手間が省けて、見た目にもスタイル感があふれます。ビスキュイスタンドにはお菓子ばかりではなく、アミューズを置いてもおしゃれですね。ガラスの脚付きの器にも前菜を。テーブルの仕上げに、一輪挿しを並べたら…簡単なのにこんなに素敵なテーブルになりました。

モノトーンをベースにシックなおもてなしのテーブルをイメージしています。無機質な印象にならないよう、柔らかなグレーでグラデーションを作り、夏らしいグリーンを添えました。同色系でまとめるときは、素材感の異なるものをミックスさせたり、キャンドルやワイングラスで高低差をつけると、テーブル上にメリハリが生まれると思います。テーブルクロスやプレースマットは撥水加工なのでおもてなしの際にゲストに気を遣わせてしまうことなく楽しんでもらえます。

有田焼のお皿を使用。綺麗な色がたくさん揃っているaritawareさんの器を中心にコーディネート。メインのお皿はパールブルーとパールグリーンを使い、小鉢はスカイブルーを使いアクセントに。中心にはホルムガードのガラス花器、KIVIのキャンドルで飾ります。グラスはフォルムが美しいtime&style、うすはりのピッチャーでパステルカラーの器の邪魔しないようにしながら、存在感がしっかりでるようにしました。カトラリーはシルバーにし、テーブルクロスは白で全体的に初夏の雰囲気がでるようにしました。

リラックスしたい休日、気を使う食器は使いたくない！そんな時気軽に使えるウッドボードがピッタリ！どっしりとしたワイングラスに津軽ビードロカップもどこかホッとする（ksrainbow)。そのまま卓上に置けるお洒落な鋳物フライパンに熱々の料理を乗せウッドプレートやナチュラルで温もりある器を合わせ、仕上げは手に優しくなじむウッドのカトラリー（sarasa-desinstore)。涼しげなガラスの器にはフィンガーフードやグリーンを入れて(ksrainbow)。ラッピングペーパーをテーブルクロス代わりに使い、黒の北欧柄の紙ナプキンをポイントに。アフタヌーンから始まった集いも気づくとキャンドルに灯が入る時間。気持ちいよ風を感じながら疲れをリセットする休日のテーブルです。

松屋漆器店のトレーを中心にコーディネート。トレーの上に器を並べ素麺ランチがおもてなしの雰囲気になるように考えました。ブルーの器を差し色に、素麺を盛る大きな鉢はガラスを中心にしました。小さなカトラリーや箸置きは真鍮のもの、アクセントにピッチャーのトレイはシルバーで涼しい雰囲気に。トレーの四角と小物は丸のトレーの上に置き、バランスを取りました。