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2018/6/12更新

横山だいすけさんインタビュー「歌が好きで子どもが好き、その気持ちを大切に」

歌のお兄さん卒業から一年。いつもの時間にだいすけお兄さんが見られなくなって「だいすけロス」なんて言葉も生まれました。それほどまでにママに愛されるだいすけお兄さんにいろんなことを聞いちゃいました!

歌と子どもが大好き!だから歌のお兄さんになりました

Mama’s life編集部:突然ですが、だいすけお兄さんは楽天市場でお買い物をしてくださっていますか?

だいすけお兄さん:お買い物させていただいています!楽天スーパーポイントも貯めてますよ!

Mama’s life編集部:ありがとうございます!ふだん楽天ではどんなものを買うんですか?

だいすけお兄さん:結構いろいろ買いますね。雑貨も買いますし、サプリメントなんかも楽天で買っています。

Mama’s life編集部:健康のためにですか?

だいすけお兄さん:健康のためです(笑)。果物も楽天市場でよく買いますね。フルーツを贈りたいときになかなか自分でお店に行くタイミングがないんですけど楽天市場はすごくたくさんお店があるし種類も豊富で買われた方の評価も見られるので、こりゃ便利だと思って使うようになりました。今では毎年友達にみかんやフルーツの盛り合わせを贈っています。あとは友達が「楽天さんのベイビー系のグッズがいいんだよ」って言っていたので、子どもが生まれる友達がすごく多いので子供向けのグッズを贈ったりしています。

Mama’s life編集部:さて、今日はいろいろと伺いたいんですけど、いつも拝見していて子どもへの接し方が素敵だなと思っていたんですけど、子どもと上手にコミュニケーションを取るコツはありますか?

だいすけお兄さん:うーん、なんですかね。そもそも歌が好きで子どもが好きだったので歌のお兄さんを目指したんですけど、それまでは子どもと関わる機会はなかったので男の人ってだけで子どもに怖がられる存在なので、最初は自分から行っても「うわぁ〜」って怖がられていたんですよ。だからどうやって子どもと接したらしたらいいのか初めはすごく迷いましたね。僕よりも当時一緒にやっていたたくみお姉さん(『おかあさんといっしょ』20代目歌のお姉さん)のほうにすぐ子どもが笑って寄っていくから「うわっ、上手いな」って思ったりしました。

Mama’s life編集部:へえ。お兄さんでも最初はそうだったんですね!

だいすけお兄さん:でも自分が9年間歌のお兄さんをやってきたなかで思ったのは、最初は怖がられてもそれは子どもの素直な気持ちだから無理やり変えようとするんじゃなくて、会話のなかからちょっとでもその子の心に引っかかるものを見つければいいんだと。

Mama’s life編集部:”引っかかる”とは、例えばどんなことですか?

だいすけお兄さん:例えば「かわいい洋服着てるね」とか「好きな食べ物が出てくるかな?」とかその子に引っかかりそうなポイントを聞いていくと泣いていた子でも急にニコッとしてくれたりするんです。子どもはすべてを見通す感覚を持っているので言葉を発さなくても僕が緊張していると子どもも緊張するんです。よく親御さんと同じ癖を持った子っていますよね。それと同じで僕の動作をいつの間にかマネてる子もいたり、とにかく感じ取る能力がすごいんです。だから子ども自身がありのままで何かを表現してくれているならまずはその心に寄り添ってあげることが一番大切で、そうすれば自然とコミュニケーションも取れるのかなって思います。

歌を通して何かを伝えたい。そして恩返しがしたい。

Mama’s life編集部:だいすけお兄さんは、たくさんのお子さんを見てこられた経験からの意見ですから、とても参考になります。

だいすけお兄さん:いえいえ、そんな(照)。僕は“歌が上手い歌のお兄さん”っていうよりは、歌が好きで子どもが好きな気持ちを大切にして、子どもと一緒にその場を楽しんできただけなんです。

Mama’s life編集部:その“好き”っていう気持ちで長年の夢を叶えて歌のお兄さんになられたわけですけど、夢を叶えるまでの過程でそれを見守ってきたご家族について聞かせていただいてもいいですか?

だいすけお兄さん:母親は僕と血液型も誕生日月も干支も一緒なんです。僕は挑戦するのが億劫な子どもだったんですけど、母親に「やってみなさいよ」って背中を押されて「え〜〜!? やだよお、恥ずかしいよ」って尻込みしながらもやってみるってことが子どもの頃はすごく多かったですね。教科書を読むことさえ苦手で、男の子特有のシャイさで「ヤだよ、心を込めて読むなんて恥ずかしい」って言ったら母が「こうやって読むの!」ってお手本を見せてくれたりしてました(笑)。

Mama’s life編集部:すごく意外です!

だいすけお兄さん:家に教科書を持って帰ると「お母さんにすぐ見せなさい。こんなお話なのね、うぅぅ(内容に感動して涙ぐむ)。読んでみなさい。……違〜う! ここは心を込めるところなの」「わかったよぉ」っていう会話が繰り広げられたり(笑)。例えるなら母は家族の太陽みたいな一番眩しい人なんです。そんな母によく背中を押してもらっていました。

Mama’s life編集部:すごく素敵で温かいお母さまなんですね(笑)。お父さまはどんな方なんですか?

だいすけお兄さん:父親はあまり言葉を発しないけど常に家族を見守ってくれて、大事なときに大事な言葉を出してくれる人ですね。父親は早くに親を亡くしているので自分ができなかったことを子どもにやらせてあげたいっていう気持ちがあったようで、僕が音楽の道に進みたいって話したときも「うちは普通のサラリーマンの家庭だけど自分が本当にやりたいものがあるなら家族みんなで応援するから頑張りなさい」って言ってくれました。


Mama’s life編集部:ご家族の支えがあって今のだいすけお兄さんがあるってことですね。

だいすけお兄さん:はい。下に妹と弟がいるんですけど、「お兄ちゃんが決めたなら頑張って、応援するから」と2人にも言ってもらえたので家族の絆を感じましたし、その支えがなかったら今の僕はないと思っています。
だから歌を通して聴いてくれた人たちに何かを届けたいし、僕が音楽の仕事を頑張ることで支えてくれた家族や関わってくれた人たちに恩返しができたらという想いもあります。

挑戦を続けてきたことがすごく大きな自信になりました

Mama’s life編集部:ご家族のサポートがあったからこそ歌のお兄さんという夢を貫くことできて、さらに今こうして歌を届けることで恩返しをしたいって素敵な連鎖ですね。

だいすけお兄さん:僕は自分から「やってみたい!」って言えるような積極的な性格ではなかったんですけど、家族も含めたいろんな人が「これをやってみたら?」「あれもやってみたら?」って関わってきてくれたんです。だから今の自分があるのは人との繋がりや関わりも大きかったなって思うんです。だからお母さん方もお子さんに何かをやらせてみたいならまずはさせてみるのはすごく大切なことなんじゃないかなって思います。まずは挑戦させてみてその子が感じることのなかに、親子で面と向かって関わるだけでは見えなかった子どもの新たな一面を発見できたり、子どもの成長が見えてくると思うんです。それに親が子どもに何かをやらせてみたいって感じることって親としての直感的なものもあると思うので、素敵なことだと思います。

Mama’s life編集部:子どもにやらせたいことがあっても、向いてないかもしれないとか途中でやめたらどうしようとかいろんなことを心配して結局やらせてあげてないことって多いかもしれません……。お兄さんは歴代最長の9年間も歌のお兄さんを続けてこられたわけですが、やめたいなって思ったことはなかったんですか?

だいすけお兄さん:なかったですね。自分のできなさに悩んだり壁にぶつかったりしたことはたくさんありましたけど。悩みも不器用な性格なのでこうしたら解決できたっていう経験はあまりなくて、ぶつかり続けるうちにちょっとずつ変わっていったことのほうが多かったです。それに壁にぶつかることは今でもあります。9年間歌のお兄さんをやっていても新しい世界では僕はまだ1年生なので特にこの1年は壁しかなったですね。新しい挑戦は上手くいかないことだらけで自分を責めてしまう瞬間もたくさんあったんですけど、できないなりに「これだけはやってみよう」っていう挑戦を続けてきたことがすごく大きな自信になりました。これもできない、あれもできないって自分を否定するよりは、ひとつだけでもできたらできた自分を肯定してあげることは大事だと思います。そしたらまた次に進むことができますし、そうやってひとつひとつやっていくことが自分自身が頑張る起爆剤になっている気がします。

Mama’s life編集部:子育てにも通じるお話ですね。あれもできない、これもできないって子どものできないところばかりを見るのではなく、できたことをひとつでも見つけて認めてあげることも大事なのかなって思いました。今日はだいすけお兄さんから子育ての参考になるお話をたくさんいただきました。ありがとうございます。

だいすけお兄さん:でも僕はこの仕事だけを頑張ればいいですけど、働くお母さんは仕事をして、家に帰ってからも家事をして、子どもの面倒を見て……ってやることばっかりで、それだけで1日が終わるような忙しい日々を繰り返しているわけじゃないですか。そのなかで自分自身の悩みがあって、子どもについての悩みもあって、いろんなことを同時に全部やりながら、また次の日仕事に出かけるっていうのはもう尊敬でしかないです。素晴らしいです! 本当にみなさんからいつも僕のほうが力をもらっています。

Mama’s life編集部:私はだいすけお兄さんに育児を助けてもらったといっても過言ではないくらい毎日番組を拝見していました。

だいすけお兄さん:番組を観てくれた親御さんたちにそう言ってもらえるのは本当にありがたいです。僕らは「ここでやるだけじゃなくて未来にアプローチしているんだ」と思っています。テレビのなかからでも音楽やダンスを通して子供たちに何かを伝えたい、大切な時期に音楽をちょっとでも好きになってもらいたい、それがいつかその子たちが大人になったときに何かいい影響となって、さらに彼らの子どもたちにも伝えてくれるんじゃないかと思ってやってきたんです。

Mama’s life編集部:いつか「だいすけお兄さんを見て歌のお兄さんになった」っていう歌のお兄さんが出てくるかもしれませんね。

だいすけお兄さん:そうなってくれたら幸せですね。これからもたくさん歌を届けていきますので、引き続き応援宜しくお願いします!

Huluオリジナル「だい!だい!だいすけおにいさん!!」

だいすけお兄さんと歌って踊って笑って、みんなで一緒に楽しもう!
Huluオリジナル「だい!だい!だいすけおにいさん!!」シーズン2 Huluにて配信中

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PROFILE

横山だいすけ

2006年に国立音楽大学音楽学部声楽学科を卒業。
幼い頃から歌が大好きで、小学校3年生から大学卒業まで合唱を続ける。
劇団四季時代は「ライオンキング」等の舞台に出演。
NHK Eテレの幼児番組『おかあさんといっしょ』では、番組史上歴代最長となる9年間“うたのおにいさん”を務める。
2017年4月に卒業後、ドラマ、バラエティ、CM出演、舞台、声優、CDソロデビューと活躍の場を広げている。

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