Mama's Life 楽天のママパパ向け子育てお役立ち情報メディア

赤ちゃんのキャンプデビューはいつから?持ち物や場所選びのコツも!

赤ちゃん

赤ちゃん

2024/4/26

赤ちゃんのキャンプデビューには、明確な規定はないため、それぞれの赤ちゃんの成長や発達に合わせて判断しましょう。なおキャンプ場には、年齢制限がない場合が多いです。本記事では、赤ちゃんとキャンプに行く際の持ち物やキャンプ場選びのコツについても解説します。

子供を抱きしめるパパ

「子どもと思い出を作りたいけれど、何歳からキャンプに連れていけるのだろうか?」「キャンプ好きの友人にデイキャンプに誘われたけれど、赤ちゃんを連れて行って迷惑にならないだろうか?」と気になっている方もいるでしょう。
今回は赤ちゃんのキャンプデビューはいつからがよいか解説します。赤ちゃんをキャンプに連れて行くときの持ち物や場所選びのコツも紹介しているため、ぜひお役立てください。

赤ちゃんはいつからキャンプに連れていける?

キャンプ場には年齢制限がないため、明確な赤ちゃんのキャンプデビューの基準はありません。そのため、赤ちゃんのキャンプデビューは「発育状況」と「ママ・パパの育児慣れ」を踏まえて検討しましょう。

赤ちゃんの発育状況の観点から考えると、キャンプに行くのは、首がすわり予防接種を終えた後の生後7~8か月頃からがおすすめです。それ以前の場合は、赤ちゃんを横抱きしなければならなくなったり、赤ちゃんが頻繁に母乳を欲しがったりするなどで、ママ・パパがキャンプを楽しむ余裕がなくなってしまうかもしれません。

また、キャンプに行き自宅に帰ってくるまでには、テント設営や焚火など、育児以外にもやるべきことが沢山あります。これらを1人で行うのは大変なため、ママ・パパやほかの家族が協力できる体制も必要です。

赤ちゃんと旅行して思い出を作りたいと考えている方は「赤ちゃんとの旅行はいつから?必要な持ち物は?交通手段・旅先別に解説」も参考にしてみてください。

赤ちゃんのキャンプデビューを判断するポイント

何か月目でも、赤ちゃんをキャンプに連れていくことはできると説明しました。しかし、ママ・パパには、子どもに何かあったらどうしようと不安がつきもの。そこで、赤ちゃんのキャンプデビューを判断する3つのポイントを紹介します。ぜひ、赤ちゃんとアウトドアを楽しめるか判断する際にお役立てください。

予防接種が一通り終わっている

赤ちゃんのキャンプデビューを判断する1つ目のポイントは予防接種が一通り終わるタイミングです。

ママから栄養をもらっていた赤ちゃんの免疫力は生後の時間経過とともに、自然と失われていきます。そのため、赤ちゃんの免疫をつくるために予防接種を受けさせる必要があります。

ワクチンを打てば感染症にかかりにくくなるため、心配することなくキャンプ場で遊ばせてあげられます。そのため、赤ちゃんの健康を優先したいママ・パパは、予防接種の完了をひとつの目安にしてみてください。

0歳児の予防接種には以下のようなワクチンがあります。(2024年3月時点)

  • Hib(ヒブ)

  • 小児肺炎球菌

  • B型肝炎

  • ロタウイルス

  • 4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)

  • BCG

母親に抱かれ予防接種を受けている乳児

お散歩などで外出に慣れている

2つ目の判断ポイントは、赤ちゃんがお散歩などで外出に慣れているかどうかです。

生後1~2か月頃に体温調整機能が発達してきて紫外線への抵抗力が付いてきます。外気浴に慣れて日中に起きている時間が長くなったら、まずは家の周辺をお散歩してみましょう。

お散歩中にご機嫌でいられるようになったら、少しずつ距離や時間をのばしていきましょう。お散歩などで外出に慣れてきたら、キャンプに連れて行くことを検討してみましょう。

過ごしやすい気候の時期

赤ちゃんをキャンプに連れて行くタイミングは、過ごしやすい気候の時期がおすすめです。なぜなら、赤ちゃんの体温調整機能は未熟のため、気温の変化が激しい環境は赤ちゃんの身体へ大きな負担となるからです。

赤ちゃんに快適な温度設定は、夏は25~28℃、冬期は20~25℃と言われています。そのため、赤ちゃんへの負担が心配な場合は、春や秋など過ごしやすい気候の時期を選んであげましょう。

赤ちゃん連れのキャンプ場の選び方

赤ちゃんをキャンプに連れていくときは、キャンプ場選びが重要となります。赤ちゃん連れで利用するキャンプ場を選ぶ際のポイントは以下です。

  • 自宅から近い場所

  • キャンセル料がかからない場所

  • 近くに病院があると安心

  • 地面が芝生のキャンプ場がおすすめ


詳しく紹介していきます。

自宅から近い場所

赤ちゃん連れでキャンプに行く場合は、自宅から近いキャンプ場を選ぶのがおすすめです。キャンプの道具を持ちながら赤ちゃん連れの移動は想像以上に大変です。車で行く場合も、赤ちゃんが同じ姿勢で座り続けるのは大きな負担となります。そのため、キャンプデビューの際には1時間程度で行ける地域のキャンプ場がおすすめです。

ある程度、土地勘のあるエリアのキャンプ場であれば「どのような施設があるのか?」「どのような環境か?」も下調べしやすいため、キャンプ中も楽しめるはずです。

キャンセル料がかからない場所

赤ちゃんは免疫力が少なく体調を崩しやすいため、キャンセル料がかからないキャンプ場を選ぶのもおすすめです。

赤ちゃんは急な体調の変化が多く、急に体調を崩してしまうことも少なくありません。そんな時にも、キャンセル料がかからないキャンプ場であれば安心です。

また、天候が悪い場合も、赤ちゃんへの影響も考えると、無理をせずにキャンセルしやすいなど、柔軟な予定変更にも対応できます。

近くに病院があると安心

赤ちゃんはデリケートで、キャンプ場で急に体調を崩したり、熱中症になってしまったり、思わぬ怪我をしてしまうケースも考えられます。そのため、近くに病院があるキャンプ場がおすすめです。

キャンプ場の候補を選んだら、近くに病院があるか地図アプリなどを活用して調べておきましょう。持ち物について詳細は後述しますが、病院に行く可能性を考慮して保険証や医療証、母子手帳を持参しておくと安心です。

患者に症状を説明する男性医師

地面が芝生のキャンプ場がおすすめ

まだ歩けない赤ちゃんには、地面が芝生のキャンプ場がおすすめです。なぜなら、芝生は柔らかく、石や砂の地面と比較すると汚れにくいためです。赤ちゃんは色々なものに興味を示して、何でも口に入れようとします。芝生であれば、大きな石を飲み込んでしまうような事故も起きません。

立地だけでなく環境まで調べ、のびのびと過ごせる芝生のキャンプを選んでみてはいかがでしょうか。

赤ちゃん連れキャンプに必要な持ち物

キャンプに行く時期と場所が決まったら、必要な持ち物を準備しましょう。

赤ちゃん連れキャンプに必要な持ち物リスト

・保険証、医療証、母子手帳
・体温計
・おむつ・着替え
・おしりふき、ウェットティッシュ
・日焼け・虫よけ対策グッズ
・除菌グッズ
・離乳食やミルク
・お菓子
・お食事セット(食器、哺乳瓶、スタイ)
・抱っこ紐
・エアベット
・おもちゃ
・ひざ掛け・ブランケット
・赤ちゃん用の虫よけグッズ
・ビニール袋
・テントやレジャーシートなどアウトドアグッズ
・折り畳み椅子や机(必要な場合)

キャンプでは虫に刺される恐れがあり、強いアレルギー反応を示す恐れがあるため虫よけ対策をしておくことをおすすめします。赤ちゃんの虫除けグッズを知りたい方は「赤ちゃんも安心の虫除けグッズ18選!室内・屋外での対策方法も」をご覧ください。

また、赤ちゃんは直射日光にも弱いため日焼け止めを塗っておきましょう。ベビー用日焼け止めを知りたい方は「ベビー用日焼け止め10選!選び方や使用時の注意点を解説【医師監修】」をご覧ください。

森の中でリラックスするお母さんと女の子

キャンプ中の赤ちゃんの食事はどうする?

キャンプ中の赤ちゃんの食事をどうするか、ママ・パパの悩みのひとつです。そこで、授乳時期と離乳食時期のおすすめの食事方法をご紹介します。

授乳中の場合

赤ちゃんが授乳期間中の場合は、テント内や車内で授乳を行いましょう。カーテンやサンシェードが付いている車の場合は車内での授乳がおすすめです。

授乳中、他のキャンパーの視線が気になる方は授乳ケープや代用のパーカーがあると安心です。

ミルクをあげたいママは、キャンプは最適な温度のお湯を作りにくいため、液体ミルクを購入しておくと便利です。

離乳食時期の場合

離乳食時期の場合は、市販で売られているレトルトパウチのベビーフードがおすすめです。また、赤ちゃんにじっとしてもらいたい時にあげるお菓子もあわせて用意しておくと安心です。

持参する離乳食やお菓子は、赤ちゃんのお気に入りのものを事前に把握しておけば、初めてのキャンプでも喜んでもらえるはずです。

キャンプ中に赤ちゃんの睡眠はどうする?

生活リズムが安定していない赤ちゃんは、昼夜の区別なく、短い睡眠を繰り返します。そのため、キャンプ場でも赤ちゃんが眠りたくなったらすぐに眠れるよう、また気持ちよく眠れるように準備しておきましょう。

普段から使っているブランケットなどがあると安心

赤ちゃんがキャンプ場で眠ることを想定して、普段から使っているブランケットを持っていきましょう。軽くて通気性がよく、普段使いしているお気に入りブランケットであれば、赤ちゃんは安心して気持ちよく眠れます。

寝ている赤ちゃん

夜泣き時は車へ避難するのもあり

キャンプ場に1泊する場合、赤ちゃんが夜泣きすることもあるでしょう。突然の夜泣きに困ったら、車へ避難するのも1つの手です。

車内に駆け込めば、近隣に泣き声が響きにくくなりますので、宿泊予定がある場合は、なるべくテントの近くに車を駐車できるキャンプ場を選んでおきましょう。

また、夜泣きをよくする赤ちゃんの場合は、事前に近くのキャンパーに「赤ちゃんがいてご迷惑をかけるかもしれません」と一言伝えておくことをおすすめします。

子育てに役立つサンプルボックスを毎月プレゼント中!無料の楽天ママ割に登録を♪

キャンプ場には年齢制限がありませんが、6~7か月頃の赤ちゃんの首がすわってから行くのがおすすめです。赤ちゃんをキャンプに連れていきたい場合は、赤ちゃんの発育状況やママやパパの育児慣れを踏まえて検討しましょう。

また、キャンプの時期だけでなく場所にもこだわると、家族みんなでゆったりと過ごせてよい思い出が作れます。この記事を参考にしながら、ぜひキャンプの計画を立ててみてください♪

最後に、お子さんのいるママ・パパにおすすめの「楽天ママ割」をご紹介します。
楽天ママ割に登録することで、楽天市場で使えるクーポンがもらえたり、選べるサンプルボックスが抽選でもらえたりと、お得がいっぱい。さらに、育児に役立つ情報も随時配信しています。
この機会に、ぜひご登録してみませんか?

PICK UP

SPECIAL

楽天ママ割メンバーの特典_sp楽天ママ割メンバーの特典_pc

楽天会員ならパパ・ママどなたでも無料!
子供の成長にあわせてずっとお得がいっぱい!

メンバー対象にポイントアップキャンペーンも随時実施中!

ママ割TOPへ 漫画で詳しく見る