先輩ママに聞いた「つわりが気持ち悪い!助けて」という時の対処法
2022/12/16
妊娠初期~中期の妊婦さんのなかには、「つわりが気持ち悪い!助けて」と思ったことがある人もいるのではないでしょうか。この記事ではつらいつわりの体験談や対処法について、先輩ママの話をもとにまとめています。周りの人への協力方法も解説しているのでぜひ参考にしてください。
つわりの症状は人それぞれですが、なかには症状が重く「生きていることさえつらい」と感じる妊婦さんもいるほどです。今回は1,000名の先輩ママたちから聞いた、つわりの対処法などについてご紹介します。実際につわりを経験して乗り越えてきたママたちの声をたくさんご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
目次
つわりのピークはいつ?
つわりとは、妊娠したことによって起こる、嘔吐や食欲不振、気分不良などの症状をいいます。つわりの始まる時期や終わる時期、症状の内容や重さは人によって異なり、個人差が大きいのも特徴です。また、同じママでも1人目と2人目ではつわりの症状が違うなど、きょうだいでもその違いがみられます。
ここでは先輩ママたちに、つわりがひどかった時期と、つわりがおさまった時期について教えていただきました。
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つわりについては「妊娠中の「つわり」ってどんな感じ?ピークは?終わり方は?ママの声も 」でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
つわりがひどかった時期はいつ?
先輩ママたちは、いつ頃の時期が一番つわりがひどかったのでしょうか。結果は以下のようになりました。
この結果から分かるように、覚えていない方を除くと、つわりの症状がひどかった時期で一番多かったのは「妊娠8週目」で、その次に「妊娠10週目」「妊娠9週目」と続いています。このことから、妊娠3か月(妊娠8週~11週)につわりのピークが来た方が多いことが分かります。その他には、妊娠を自覚する時期である妊娠2か月目にピークが来る方も多いようです。
また、安定期を迎えた妊娠16週目以降につわりのピークを迎えたという方もいました。さらに、妊娠後期以降で出産間近である臨月まできつかったという方が7人いる一方、妊娠期間中全くつわり症状がなかったという方も44人いました。
このように、つわりの時期は妊婦さんによって大きく幅があることが分かります。
つわりはいつ頃おさまった?
先輩ママたちは、いつ頃つわりがおさまったのでしょうか。アンケートの結果は以下のようになりました。
この結果から、覚えていない方を除くと、妊娠6か月である「妊娠20週目」につわりがおさまったと感じる方が多いようです。そして次に、安定期に入る前後の「妊娠16週目」「妊娠15週目」という声が多く寄せられました。また、その他の回答では、25人の方が出産までつわりが続いたと回答しました。
妊娠初期~中期のイメージが強いつわりですが、妊娠後期まで続く方も珍しくないことがわかります。妊娠後期のつわり、通称「後期つわり」について詳しく知りたい方は、「後期つわりに苦しむ妊婦さん必見!症状や対策方法を解説【医師監修】 」をご覧ください。
つわりは主にどんな症状だった?
つわりには様々な症状があります。さらに、つわりの症状はひとつではなく、同時に複数の症状が出ることもめずらしくありません。ここでは、主なつわり症状である「食べづわり」「吐きづわり」「においつわり」「眠りつわり」「よだれづわり」の5種類のうち、どの症状が特に大きかったかについて聞いた結果を紹介します。
上の表のとおり、「食べづわり」「吐きづわり」に悩んだママが約半数いることがわかりました。それぞれの症状について、詳しく見ていきましょう。
食べないと気持ち悪くなる「食べづわり」
食べづわりとは、空腹になると気持ちが悪くなり、それを避けるために何かを食べ続けてしまうつわりのことです。先輩ママたちの48.2%の方が食べづわりがあったと答えており、「とにかく空腹になると気分が悪かった。」「なにか口にしていないと気持ち悪かった」という声が聞かれました。
においに敏感になる「においつわり」
においつわりとは、においに敏感になることで、今まで気にしたことのない生活環境のにおいや、今まで好んでいたにおいなどに対しても気持ち悪くなるつわりのことです。症状が重い方はにおいを嗅ぐだけで吐いてしまうため、食事を受け付けることができない方などもいます。
48%の先輩ママが経験しており、ご飯が炊けるにおいや料理のにおい、おふろや洗剤のにおい、スーパーや人が多いところのにおいなど、ダメだったにおいもそれぞれのようです。また、ご主人のにおいがダメになった方も複数いました。
食べると気持ち悪くなる「吐きづわり」
吐きづわりとは、つわりの中でもよく知られている症状で、常に気持ちが悪く食べられない、吐き気がずっとあるといったつわりのことです。先輩ママたちのなかでも42%の方が吐きづわりを経験したと答えており、「食べたいけど何も食べられなかった」「食べても全部吐いていた」「常にエチケット袋を持参していた」「吐きたいのに吐けなくてきつかった」という声が聞かれました。
また、この中でも「妊娠悪阻(にんしんおそ)」という状態は、著しい体重減少や脱水、栄養代謝障害を起すため、医療機関での治療が必要になります。
眠気がひどくなる「眠りづわり」
眠りづわりは、常に眠たい状態と倦怠感が続き、日中でも強い眠気に襲われ集中力が続かなくなるつわりのことです。先輩ママのうち21%の方が経験しており、「とにかく眠かった」「寝ても寝ても寝足りなかった」という声が寄せられました。
よだれがたくさん出る「よだれづわり」
よだれづわりとは、自分の唾液が飲み込めず口の中に溜まってしまう、唾液が溢れ出してしまうつわりのことです。唾液を吐き出さないと不快になることも多いため、外出先で吐き出すタイミングや処理などでも大変な思いをする方が多いようです。
先輩ママたちのなかでも8.6%の方が経験しており、「よだれがあふれてきて寝られなかった」「飲み込むのが気持ち悪いので、コップを枕元に置いてその中に出していた」「よだれづわりでビニール袋を産むまで手離せなかった」といった声がありました。また、周りによだれづわりのことについて知らない人も多く、「理解されなくてきつかった」と答えた方もいました。
その他のつわり症状
ここまでご紹介した主な5つのつわり症状以外にも、「頭痛がつらかった」「船酔いが24時間続いているような感覚」、「胸やけや胃の不快感」などの症状があったという声もあり、ママによって異なる様々な不快症状が挙げられていました。また、「とにかく辛かった」「何してもきつかった」など、言い表しがたい気分不良を感じていたママも多くいました。
つわりの種類別対処法【先輩ママ直伝】
先輩ママたちの声からも分かるように、つわりの症状や程度は人によって違います。そのため、自分の症状や環境に合わせて対処することが大切です。ここからは、つわりを乗り越えた先輩ママたちの対処法を、つわりの種類別にご紹介します。様々な対処方法があるため、できることから挑戦してみてください。しかし、症状があまりにもひどい場合や持続する場合は、我慢はせずかかりつけの病院に相談をしましょう。
食べづわりへの対処法
空腹になると気分が悪くなってしまう「食べづわり」。先輩ママたちはどのように乗り越えたのでしょうか。
【先輩ママたちの対処法】
「空腹にならないように1.2時間おきに食べていた」
「飴やグミ、ガムなど少量で長く味わえるものをずっと食べていた」
「とにかくこまめに食べる」
「常に飲み物を飲めるように持ち歩いていた」 など
先輩ママたちは空腹を防ぐため、食べ物や飲み物をすぐにとれるように用意していたようです。また、「体重が増えすぎないようにするのが大変だった」という声も多く、食べ飲み過ぎにならないように、カロリーが低めのものを少しずつ食べる、すっきりしてお腹も膨れる炭酸水を飲む、腹持ちのよい一口サイズのこんにゃくゼリーやおにぎりなどを食べるなど、工夫をしながら食べづわりを乗り越えていたようです。
吐きづわりへの対処法
気持ち悪くて吐いてしまう、吐き気があり何も食べられないといった症状の「吐きづわり」。吐きづわりを経験した先輩ママたちはどのように乗り越えたのでしょうか。
【先輩ママたちの対処法】
「とにかく安静にしていた」
「我慢せず吐いていた」
「食べられるものだけを食べていた」
「ところてんやうどんなど、吐いても吐きやすいものを食べていた」
「何も食べることができなかったけど、水分はとるようにした」 など
人によっては身の置き所がないぐらい気分が悪くなる「吐きづわり」。できるだけ安静にし、睡眠をとっていた先輩ママたちも多くいました。また、食べられるものが偏ってしまっても同じものを食べ続けて乗り越えた方や、吐くことを考えて吐きやすい形状や味のものを食べていた方もいます。また、「点滴をする」と答えた先輩ママたちもおり、無理をせず病院に相談し治療することで楽になったという声が寄せられました。
においつわりへの対処法
においに敏感になり、今まで気にしたことなかったにおいまでダメなってしまう「においつわり」。先輩ママたちはどのように対処してきたのでしょうか。
【先輩ママたちの対処法】
「冷たいものなど、あまりにおいのしない食べ物を食べていた」
「マスクに好きな香りをつけてすごしていた」
「とにかくこまめに換気をすること」
「無理して料理を作らない」 など
嫌いなにおいを避けて過ごすために、物理的に近づかない・換気をするなどでにおいを嗅がない工夫をしていました。また、においによって食べることや料理もできなくなる方も多く、においが強いにんにくやゴマ油などを避ける、ごはんを炊かない、無理して料理をしないという声も多く寄せられました。
眠りつわりへの対処法
強い眠気に襲われてしまう「眠りつわり」。先輩ママたちはどのように過ごしたのでしょうか。
【先輩ママたちの対処法】
「眠れるときはとにかく寝ていた」
「運転中に眠くなったら車を止めて仮眠した」
「眠ってはいけないときは少しでも目を閉じて休むようにした」など
先輩ママたちの中で圧倒的に多かった声は、とにかく寝るということでした。無理をしないで休むことで乗り越えた方が多いようです。また、仕事中や上の子の面倒をみないといけないときでも、合間をみて少しだけでも目を閉じたという声もあり、少しの時間でも体を休ませていたことが分かります。さらに、運転中などに起こった急な眠気は途中で仮眠をとっていて対処していたというママも複数いました。その他にも外の空気を吸いに行く、ミントのにおいを嗅ぐ・ガムを食べるなどで眠気を取っていたようです。
よだれつわりへの対処法
自分の唾液を飲み込むことができず気持ち悪くなってしまう「よだれづわり」。よだれづわりを経験した先輩ママたちはどのように対処していたのでしょうか。
【先輩ママたちの対処法】
「ずっとあめを舐めていた」
「こまめにうがいや歯みがきをしていた」
「ペットボトル(タオル)によだれを吐いていた」
「炭酸水を飲んでいた」 など
よだれを飲み込めない方のなかには、我慢せず吐けるようにタオルやペットボトルなどを用意して吐いていたという声もありました。また、寝るときにもすぐ吐けるようにビニール袋や洗面器を置いていたという方もいました。一方、仕事で唾液を吐き出せる環境ではなかった方々は、飴をなめてよだれを飲み込めるように工夫したり、うがいや歯みがきなどで口の中 をすっきりさせたりして過ごしていたようです。
精神的にもつらいつわり、どう乗り越えた?
つわりがどんどんひどくなる、先が見えなくて不安になるなど、つわりの症状が続くと身体だけはなく精神的にも参ってしまいます。先輩ママたちはこのつらい時期をどのように乗り越えたのでしょうか。
夫に協力してもらった
「夫に辛さを話しました。香りが強い食べ物を避ける等してくれて、協力してくれているんだ!と前向きな気持ちになりました」
「夫が『つらいね。』と言いながら家事をしてくれているのを見ると気持ちが落ち着きました」 など
ご主人に辛さを伝え、一緒につわりを乗り越えたという声が多く寄せられました。して欲しいことや家事を頼む、自分が食べられないものはご主人にもやめてもらうなど、夫婦で協力することで精神的にも乗り越えることができたようです。
周りの人やSNSの人に話を聞いてもらった
「誰がにつらさを訴えて話しを聞いてもらう。同調してもらう」
「人に話を聞いてもらう」
「周りの人につらい気持ちを話したり、ネットやSNSで同じ悩みを持つ人とやりとりをしたりしていました」など
つらい気持ちを溜め込むのではなく、人に話すことで楽になったという方も多くいました。ほかの人につらさを理解してもらい、共感してくれるだけでも乗り越える力になるようです。
「赤ちゃんが元気な証拠」とポジティブに捉えた
「赤ちゃんが少しずつ成長している証拠だと思い、前向きに捉えた」
「いつかは終わる、お腹の子が順調に育っている証拠だと思っていました」など
つわりはいつか終わるもの、赤ちゃんが元気に育っている証拠、妊娠している実感として喜びに変えるなど、つわりをできるだけポジティブにとらえることで、心が折れそうなときを乗り越えたというママの声が寄せられました。
できるだけリラックスするように心がけた
「深呼吸したりして、気持ちがゆったりするようにしました」
「好きなビデオを見たり、音楽を聴いたり、なるべくリラックスできるように心がけた」など
つわりによって気分が塞ぎこまないよう、自分がリラックスできる方法を探し、なるべくゆったりと過ごせるように心がけていた方も多くいました。また、リラックスすることで、つわりを前向きに受け止めることでできたという声もありました。
何か作業に集中する、睡眠をとる
「仕事などやるべきこと(義務)に集中する」
「何しても、気持ち悪いので、掃除をしたり、何かしたりして気を他に向ける」
「ひたすら寝ていた」など
つわりのことを考えないように、何かに集中することで気が紛れてつわりのことを気に留めないようにしていたという声もありました。また、寝ることで心身ともに休ませていたという方も多くいました。
【先輩ママたちの声】
「満員電車を避けるためにも時短勤務にしてもらった」
「上司に相談してリモートワークにしてもらった」など
つわりの症状がある中での仕事は、これまで以上にきつく、周りに気を遣ってしまう場合も多くなります。先輩ママたちの中には、無理せず仕事ができるように職場に相談して働き方を変えている方もいました。
また、つらいつわり中の仕事についての対処法については、「つわりで仕事を休んでもいい?つわり中の仕事を乗り越える対処法とは 」の記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。
周りの人にしてもらってうれしかったことは?
つわりの時期に、周りの人のやさしい言葉や行動で心が楽になったという方たちも多いようです。先輩ママたちに、具体的なエピソードを教えていただきました。
【先輩ママたちの声】
「いつも主人が帰宅すると一番に大丈夫?と聞いてくれて、一日中ほぼ寝ていたのに優しいなと思った」
「これが食べたい!というものを買ってきてくれた。いつも蕎麦が食べたかった」
「会社でつわりを経験したことある人に対策を教えてもらった。上司はつわりがキツかったらムリしないで休んでいいよといってくれた。私の部署ではほとんどの人が理解してくれていて助かった」
「休んでいいよと声をかけてくれたこと。仕事をカバーしてもらえたこと」
「つわりが終わりかけのときに油断して外出先で動けなくなってしまったときに、見ず知らずの男性がトイレまで手を引いてくれた上に、わざわざカイロやウェットティッシュをそのトイレまで買って戻ってきてくれたときは本当に感謝しかなかった」
「電車で席を譲ってもらったこと。特にうれしかったのは、電車遅延による満員電車で優先席でもないのに席を譲ってもらえたこと。『気付かなくてごめんなさい。つらかったよね。座って』と声をかけてもらえ、うれしくて涙が出ました」 など
ご主人や家族、職場の人や見ず知らずの方など、周りの方が配慮してサポートくれたことに、心が救われた先輩ママが多くいました。また、ほかの妊婦さんに還元できるようにしたいと答えている先輩ママたちもおり、妊婦さんやつわりに対する理解、みんなで助け合おうとする気持ちがもっと広まってほしいと感じるエピソードが寄せられました。
先輩ママから後輩ママへ応援メッセージ!
最後に、今つわりで苦しい思いをしているママへ、660名にものぼる先輩ママたちから温かい応援メッセージが届いていますのでご紹介します。すべてご紹介できないのは心苦しいですが、大勢の先輩ママが応援していますので、ぜひつらいときの励みにしてくださいね。
【先輩ママたちの声】
「1日が物凄く長く感じるし、一生このままなんじゃないかと思うと思いますが、確実につわりの終わりに近づいていて、可愛い我が子に会える日に近づいています!本当に何もできないと悲しくなるしつらいけど、今日呼吸をちゃんとして生きているだけで丸儲け!それだけでママは大正解です!!!これを読んでくれてありがとう!ゆっくり目を閉じて眠れますように!赤ちゃん元気に大きくなってね。ママ、こんなに頑張ってくれてるよ!」
「あと何週かで終わる人、最後まで続く人も終わりが分からないので余計につらいと思います。つわりだけでなく、それに伴うマイナートラブルで落ち込んだり、急に不安になって涙が出たり、家事もできず1日寝ていた自分を責めたり、本当に数え切れないつらさを味わいましたが、命を育てるのは妊婦さんにしかできないことで、その素敵な瞬間は10か月しか味わえません。つらい中でも何か一つでも誇りや楽しみを持って乗り越えることができたらいいなと思います。自分のペースで頑張ってください!」
「キツイですよね。無理をするなと言われても頑張っちゃいますよね。キツイ時は周りの人に甘えてください。きっと周りの人も手助けしたいと思っています」
「つらさの程度は人により様々なので、つらいと感じることに後ろめたさは必要ないと思います。まわりに迷惑をかけることになるかもしれませんが、つらいときは大袈裟にでも伝えて休ませてもらい、ご自身と赤ちゃんのお身体を大事になさってください」
「つわり、つらいですよね。頑張ってらっしゃいますね。頼れる人は、全員頼ってください。一日一日生きていることが、赤ちゃんのためになります。お腹の中で生命を作っているんです。とても、すごいことです。今までどおりできなくても当然です。どうか、ご自身を一番にお過ごしください」
「甘えていいよ、泣いていいよ、1人じゃないよ、と伝えたいです。お腹の中で命を育てているのは立派なことだから、存在価値は充分すぎるよ!と、つわり時期の自分に言ってあげたいです」
「今とてもつらいかもしれませんが、つわりが終わった後や出産して赤ちゃんに会えた時に辛かった日々が忘れられるくらい必ず幸せな時が訪れます。そして絶対に無理はしないことです。つわりは病気じゃないと言う人もいますが、割り切ってゆっくり休んで良いと思います。自分一人だけの体ではありませんので、頑張らなくて良いです!」
「目の前にやらなきゃいけない事があってもしんどかったら休む!つわりは病気じゃないんだからと言う人がいたら、「病気じゃないから治す薬もない分大変なんだと」言っても良い!つわりは十人十色、症状も期間も人それぞれなので他の人の事は気にせず自分が一番楽な様に過ごしてください」
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つわりは本当につらいものです。一人で乗り越えようと無理をせず、周りを頼って、少しでも楽になる方法を探してください。また、症状を我慢するのではなく、必ずかかりつけの病院にも相談しましょう。そして、この貴重なマタニティライフを少しでも笑顔で過ごせることができるように祈っています。
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