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山田裕貴さん主演の映画『闇金ドッグス』は、第7弾まで制作された人気シリーズ。彼が演じる安藤忠臣は、若くして闇金業を営むダークヒーローです。今回DVD化される『闇金ドッグス6』は安藤の過去の恋愛が絡み、旧作とはひと味違ったテイストとなっています。

2015年から続いている『闇金ドッグス』シリーズですが、2017年8・9月に連続公開された第6・7弾が制作されると聞いた時の心境は?

第3弾が終わった段階で続編があると聞き、その時点で「続きがやれて嬉しい」よりも「続けなきゃな」と思いました。安藤忠臣の初出は『ガチバン』という作品で、窪田正孝さん演じる黒永の敵だったんです。そこから生きてきた安藤は、これで9作に出演しています。映画でこれだけ生き続けられる役はなかなかないので、出来るだけ長く演じ続けたいですね。

『闇金ドッグス6』には、安藤の過去の恋愛が出てきますね。

第5弾が終わった段階で「次はラブストーリーにするから」と聞いていたのですが、忠臣からは恋愛の匂いが全く感じられなかったので、「どうなるんだろう」と思っていました。でも安藤忠臣という男も26歳の大人だし、過去に何もないわけがないので、役作りとしていろいろ考えました。

山田裕貴さん

安藤忠臣と山田さん、似ているところはありますか?

恋愛を引きずるところは、似ているかもしれません(笑)。忠臣の性格で、理解できないところはないですよ。もし僕が闇金をやっていたら、こうなっていたかも(笑)。自分のパラレルな存在のような気がします。

演じる上で、苦労したところは?

作品を重ねていくことによって、苦労するところが少なくなってきました。忠臣の人生を生きる上で、「どうすれば面白くなるかな」という楽しみしかないんです。強いてあげるとすれば、彼は映画の中の人間なので「ここは声を張り上げたほうがいいのかな」「目を動かしたほうがいいかな」みたいな、役者としての表現の魅せ方が難しいくらいですね。

では『闇金ドッグス6』の見どころを!

いつもの『闇金ドッグス』とはテイストが違っていて、そこがチャレンジにもなりました。今まではどう逆境を乗り越えるかの闘いでしたが、本作では新たに恋愛というテーマを盛り込んでいます。でも、だからこそ「これが『闇金ドッグス』だ」とは思ってもらいたくないんです。ぜひ過去の作品を見てから、本作をチェックしてほしいですね。そうじゃないと、忠臣がただの優男に見えると思う(笑)。旧作と比べて、忠臣のギャップを感じてもらいたいです。

オフは、どうやって過ごしていますか?

ゲームか、映画テレビを見るか、漫画を読むか……。旅行に行くこともあります。「やりたい」と思ったことをやらないと気がすまないタイプなので、「この日はここに行く!」と決めたら、絶対に行きます(笑)。

最近ハマっていることは?

台湾まぜそばです! 僕の地元・名古屋が発祥なんですよ。本気で台湾まぜそばに取り組んでいるお店しか行きたくない! と言いながらも、京都でラーメン台湾まぜそばを出しているお店で食べてみたら、驚くほどおいしかったです(笑)。

好きなファッションは?

最近、柄の開襟シャツが好きです。70〜80年代のちょっとレトロな雰囲気が、すごく好きで。飲みに行くのも、レトロなお店で飲みたいくらい。

山田裕貴さん

ネットショッピングの経験は?

よく使っています。バラエティDVDを買うことが多いかな。この間も『ゴッドタン』の『マジ歌選手権』のDVDを買いました。あと、洋服もたまに買います。ただ、この間買ったスカジャンは色が思いきりショッキングピンクだしレディースサイズだしで、さすがに「着られない!」と思いました(笑)。

今後の目標を教えてください。

俳優としてちゃんと認められて、自由にお仕事ができればいいなと思います。最終的には、死んだ時にニュースになるのが夢なので(笑)。

山田さんの愛用品や、オススメのアイテムはありますか?

『CQCQ』(神様、僕は気づいてしまった)

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神様、僕は気づいてしまった」がバンド名って! でも、こういうバンド名をつけるところに興味があるし、「この人たちとしゃべってみたい」と思います。

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『ONE PIECE』(尾田栄一郎著/集英社ジャンプ・コミックス)

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『教団X』(中村文則著/集英社文庫)

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人間の根底にある欲望、そこから広がった脳や宇宙、原子や分子。僕らは生かされていて、決められたルートを選んでいるのか……。このお話を読んで紐解いていくと、人間の脳は宇宙に近いのかな。そういうことを考えるのが結構好きなんです。壮大なお話で、映画化されたら絶対に出演したいです。

『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説』

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昔から大好きな企画。この通りに世界が動いていてもいいやと思えるくらい。この間、DVDを3本まとめ買いしました(笑)。

オリンパス デジタル一眼カメラ『PEN Lite E-PL8』

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カメラにハマっていて、ずっとほしかったんです。人としゃべっているくらいの距離で撮るのが好きで。この距離で撮ると、みんなすごくいい顔をするんですよ。恥ずかしがったり、思いきり笑っていたり。誰しも魅力的に見えます。「こんないい顔をするのに、残せないのはもったいないな」と、買ったのがこのカメラ

山田裕貴(やまだ・ゆうき)

山田裕貴(やまだ・ゆうき)さん

1990年生まれ。
2011年、『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビュー。
今年の主な出演作はドラマ「僕たちがやりました」(KTV)、映画「二度めの夏、二度と会えない君」(9月1日公開)、「トモダチゲーム 劇場版 FINAL」(9月2日公開)、「闇金ドッグズ7」(9月2日公開)、「亜人」(9月30日公開)、「あゝ荒野」(前編:10月7日/後編:10月21日公開)など。

私のオススメ

『CQCQ』(神様、僕は気づいてしまった)

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「神様、僕は気づいてしまった」がバンド名って! でも、こういうバンド名をつけるところに興味があるし、「この人たちとしゃべってみたい」と思います。▼詳しく読む

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『ONE PIECE』(尾田栄一郎著/集英社ジャンプ・コミックス)

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こんなに全てが詰まっている作品はない! アラバスタ編は砂漠化、ウォーターセブン編は地球温暖化のお話。現代の世界中の問題を、漫画を通して伝えています。そして主人公のルフィは、絶対に弱音を吐かない。「俺は弱い」と言ったのは一度だけ。僕は言霊をとても大切にしているので、そういうところが好きです。仲良くなったらすぐ「仲間だ」と言うところも好きですね。▼詳しく読む

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『教団X』(中村文則著/集英社文庫)

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