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夏のお弁当を腐らせないコツ!食中毒対策や傷みにくいおかずを紹介

夏のお弁当は腐らないようによく汁気を切り、保冷バッグに入れて持ち歩きましょう。この記事では、夏場のお弁当作りに役立つ衛生管理のコツや、避けるべき食材・おすすめのおかずをご紹介します。

夏にお弁当を作るときは、「食中毒は大丈夫?」「入れてはいけない食材はある?」と不安を感じる方も多いですよね。夏のお弁当は食中毒のリスクが高まるため、特に注意が必要です。高温多湿な環境では菌が増殖しやすく、子どもに安心して持たせるには工夫が欠かせません。

本記事では、夏のお弁当作りで気をつけたいポイントや、傷みにくいおかずを紹介します。安全でおいしいお弁当作りの参考にしてください。

夏は気温・湿度が高くお弁当が腐りやすい季節

夏は高温多湿なため、食中毒菌が増殖しやすく、お弁当が傷みやすい季節です。近年は温暖化により、その傾向はさらに強まっています。

また、気温が低い日でもお弁当箱の中は湿気が多く、菌が増殖するのに好条件な環境です。夏のお弁当の菌の増殖を抑え、食中毒を防ぐコツは、以下の「夏のお弁当を腐らせない!食中毒を防ぐ9つのコツ」で解説しています。

弁当のように、作ってから食べるまでの時間が長い食べ物は、時間経過とともに菌の増殖が進み、傷んだ食品を食べると食中毒になる場合もあるので注意しましょう。夏のお弁当に入れると腐りやすい食材は、「夏場に避けたい!お弁当の腐りやすい食材」で紹介しています。

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夏のお弁当を腐らせない!食中毒を防ぐ9つのコツ

夏にお弁当を作るときに意識したい、食中毒予防のポイントを9つご紹介します。

  • 調理器具を清潔に保つ
  • 食材が触れる調理器具・お弁当箱はよく洗う
  • 素手を使わない
  • 使い捨て手袋で調理する
  • 十分に火を通す
  • 中心温度75度以上で1分以上加熱する
  • 食材を冷ましてから詰める
  • 調理したおかずは十分に冷ます
  • 汁気をとる
  • ペーパータオルなどで汁気を取る
  • 濃いめの味付けをする
  • 適度な塩分と糖分を意識する
  • 保冷剤・保冷バッグを活用する
  • タオルでもOK
  • 食材の種類別にお弁当を仕切る
  • カップや仕切りを使用する

    以下で詳しく解説します。

    調理器具を清潔に保つ

    食材が触れる調理器具やお弁当箱はよく洗いましょう。とくに、お弁当箱のパッキンなどは取り外してすみずみまで洗うことが大切です。食中毒菌は加熱に弱いものが多いので、洗った後、熱湯をかけ回すと殺菌効果が期待できます(耐熱温度に注意)。洗った後は水気をしっかりとふき取りましょう。

    素手を使わない

    入念に手を洗っても、菌を完全になくすことはできません。そのため、食中毒の心配がある夏のお弁当作りは、清潔な使い捨て手袋やゴム手袋を使用すると安心です。

    おにぎりはラップを使って握り、おかずは菜箸を使って詰めると、菌の増殖を抑えられます。

    十分に火を通す

    食中毒菌は加熱に弱いので食材は中までしっかり火を通しましょう。中心温度75度・1分以上の加熱が目安です。とくに、卵焼きなどは半熟状態にしないように注意が必要です。

    ハムやソーセージなどの調理済みの食材もしっかり加熱します。作り置きのおかずは、お弁当箱に入れる前に一度、電子レンジなどで温めてから使いましょう。ただし、詰める前に冷ますのも忘れないようにしてください。

    食材を冷ましてから詰める

    お弁当作りでは、調理したおかずを十分に冷ますことが大切です。熱いままおかずを詰めてしまうと、お弁当箱の中に水滴がつき、菌が増殖しやすくなります。

    高湿度の状態は菌の増殖の原因となるため、しっかりと冷ましてから詰めるようにしましょう。

    汁気をとる

    お弁当箱の中に水分が多い状態だと、食中毒菌が増殖しやすくなります。おかずの汁気はペーパータオルで拭き取り、しっかり除いてから詰めましょう。果物などの水分の多い食材は、最初から避けるようにするのが良いでしょう。

    また、野菜にマヨネーズなどをかけると、浸透圧で水分が出やすくなってしまうため、別添えにするなど注意が必要です。

    濃いめの味付けをする

    お弁当のおかずは濃いめの味付けをすることで、菌の増殖を抑えることを期待できます。

    塩分や糖分が多いと、菌が増殖するための水分が少なくなるため、傷みにくくなります。健康を意識して控えるのではなく、お弁当作りのときは適度に使用すると良いでしょう。

    生野菜は使わない

    夏のお弁当では、生野菜は避けるようにしましょう。生野菜は水分が多く、加熱していないため菌が付着している可能性が高くなります。

    ただし、切っていない丸ごとのミニトマトは菌が増殖しづらいため、ヘタを取って十分に洗い、水気を取っていればお弁当に入れても問題ありません。

    保冷剤・保冷バッグを活用する

    夏は気温が高く、カバンの中の温度が上がりお弁当が温められてしまい、菌の繁殖が進みやすくなります。お弁当に外部の温度の影響を受けにくくするためには、保冷材や保冷バッグを利用するのが有効です。また、お弁当をタオルで包むだけでも断熱効果が期待できます。

    食材の種類別にお弁当を仕切る

    お弁当の中でおかず同士が触れると腐りやすくなるので、おかずは食品別に仕切りましょう。

    しかし、レタスなどの生野菜で区切るのはNGです。生野菜は水分が多く、菌の増殖を促す可能性があります。

    かわりに、市販のカップや仕切り容器を使うのがおすすめです。市販のカップは種類が豊富で、見た目も華やかになります。

    夏場に避けたい!お弁当の腐りやすい食材

    夏のお弁当作りで気をつけたい、腐りやすい食材についてご紹介します。

    • 生野菜
    • 混ぜご飯
    • 煮物

    生野菜

    野菜をお弁当に入れるときは、火を通して水気を切ってから入れることが大切です。生野菜は加熱されていないため、食中毒菌が付着している可能性があり、含まれる水分が隣の食材に移ると、水分が出て傷みやすくなります。

    混ぜご飯

    混ぜご飯は混ぜる具材によっては水分が出やすく、お弁当全体を傷めやすくする可能性があります。フリーズドライや粉末状の混ぜご飯の素を使うか、ふりかけなどを別に持っていくのが良いでしょう。

    煮物

    煮物は汁気が多く、そのままではお弁当を腐りやすくさせてしまう料理です。煮物を入れる場合は、水分がなくなるまで煮含めるか、お弁当箱に詰める際に汁気をペーパータオルなどで取り除くなど注意が必要です。

    子どもが喜ぶ華やかなお弁当を作りたい方は、以下の記事で遠足やピクニックにおすすめのレシピを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

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    夏のお弁当におすすめ!傷みにくいおかず5選

    夏のお弁当におすすめの傷みにくいおかずを5つご紹介します。

    梅しそ入り”高野豆腐の肉巻き焼き”

    梅しそ入り”高野豆腐の肉巻き焼き”

    梅干しには殺菌効果があり、食材を傷みにくくする働きがあります。
    梅干しを使った料理は、食中毒対策にも効果的と昔からお弁当に梅干しは定番の組合せでした。調味料の汁気がなくなるまで焼き付けるのがポイントです。

    くわしいレシピや作り方は「梅しそ入り”高野豆腐の肉巻き焼き”(投稿者:はなまる子♪)」をご覧ください。

    冷めてもおいしい唐揚げ

    冷めてもおいしい唐揚げ

    揚げ物は高温で加熱するため、菌の増殖を防ぎやすい調理法です。
    しっかり味付けをするために、揚げる直前まで調味液に漬けておきましょう。

    くわしいレシピや作り方は「冷めてもおいしい唐揚げ (投稿者:オレンジ77)」をご覧ください。

    簡単ガッツリ男子も大満足の豚しょうが焼き

    簡単ガッツリ男子も大満足の豚しょうが焼き

    しょうがに含まれる、辛み成分のジンゲロンやショウガオールには抗菌効果があり、お弁当の衛生面をサポートします。肉に薄く片栗粉をはたくことで、タレが絡みやすくなり、水分が出づらくなります。
    お弁当に詰める際は、余分なタレをできるだけ切って入れると安心です。

    くわしいレシピや作り方は「簡単ガッツリ男子も大満足の豚しょうが焼き (投稿者:エム エム)」をご覧ください。

    たけのこの天ぷら

    たけのこの天ぷら

    たけのこの天ぷらは、高温で加熱する揚げ物ですので殺菌効果が期待できます。たけのこは水煮を使っても大丈夫。
    米粉は小麦粉に比べて油を吸いにくいので、べチャっとなりにくいのが特徴です。お弁当に詰める際は、しっかりと油を切って入れましょう。

    くわしいレシピや作り方は「たけのこの天ぷら (投稿者:ねこすけ)」をご覧ください。

    きんぴらごぼう

    きんぴらごぼう

    こちらのレシピのきんぴらごぼうは味付けが濃く、傷みにくいのがポイントです。作り置きしやすく、野菜も摂れて、お弁当の準備の負担を軽くしてくれるのも嬉しいですね。
    強火で一気に過熱するのがポイントです。お弁当に詰める際は、汁気をしっかりと切るようにしましょう。

    くわしいレシピや作り方は「きんぴらごぼう(投稿者:Tiara.m)」をご覧ください。

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    夏のお弁当を腐らせないための衛生管理のコツを紹介しました。また、食材の選び方や調理法の工夫をすることでもお弁当を傷みづらくできます。子どもに安全でおいしいお弁当を作ってあげましょう。

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