お年玉の使い道は?誰が管理する?管理方法やおすすめの使い道を紹介
2025/12/26
お年玉の使い方として1番人気なのは貯金で、管理するのは親が多いです。年齢別でおすすめのお年玉の使い道や管理方法、使い道についてのエピソードなど、楽天ママ割メンバーのアンケート結果を含めご紹介します。

「もらったお年玉をどうしているのか、ほかのご家庭の使い道が知りたい」と思っているママ・パパもいるでしょう。親が管理しておくべきか、それとも子どもに渡して好きに使わせるべきなのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、楽天ママ割メンバー1,000人に「お年玉の使い道」についてアンケートを実施しました。その結果を詳しくご紹介していきます。
【楽天ママ割メンバー対象アンケート】
期間:2024/9/17-2024/9/25
回答者全体(N=1,000)
目次
お年玉の使い道TOP5【ママ割メンバーに調査】
楽天ママ割メンバー1,000人に「ご自身のお子さまは、もらったお年玉をどのように使いましたか。」と聞いてみました。結果は以下のとおりです。

お年玉の使い道として最も多かったのは「貯金」でした。2番目に多かったのは「おもちゃ・カードゲーム」で、17.4%の方が、子どもが欲しがったであろうものに使用していました。そして、3番目に多い使い道が「お菓子や飲食代(12.4%)」です。
ここからは、アンケートの結果からわかったお年玉の使い道ランキングTOP5を詳しく紹介します。
1位:貯金
お年玉の使い道として圧倒的に多かったのは貯金でした。全体の87.1%が、特に何かを買うわけではなく、貯金に回していることがわかります。お年玉をもらったのをきっかけに、子ども名義の通帳を作ったという方もいました。
貯蓄の大切さや金銭管理の基本を身につける良い機会となるため、子どもに貯金することを伝えてから一緒に入金しに行くのも良いでしょう。
2位:おもちゃ・カードゲーム
お年玉の使い道ランキングで2位になったのは、「おもちゃやカードゲーム(17.4%)」でした。未就学児〜小学生が特に喜ぶ使い道であり、お年玉をあげた方も満足そうな子どもの顔を見れば、「あげて良かった」と感じるでしょう。
実際に店で買い物をすると、お金の使い方やものの相場を学ぶ良い機会にもなります。欲しいものを事前に話し合ったり、お店でしっかり計算したりして、「ただ欲しいものを買っただけ」という経験にならないようにすると良いでしょう。
3位:お菓子や飲食代
お年玉の使い道第3位は「お菓子や飲食代(12.4%)」でした。小学生未満のお年玉はまだ少額であることも多く、食品に使う方も多いようです。
いつもは買ってもらえないようなおもちゃ付きのお菓子や知育菓子などを購入すると、より特別感を得られるかもしれませんね。
4位:ゲーム機やゲームソフト
第4位は「ゲーム機やゲームソフト(11.4%)」でした。ゲームは子どもたちにとって長時間楽しめる娯楽であり、友達と一緒に遊べる点も魅力です。
お正月の集まりは子どもにとって退屈に感じることもあるので、いとこや親戚と楽しむエンターテインメントとしても役立ちそうですね。
5位:友達と遊ぶ
第5位は「友達と遊ぶ」で、全体の10%を占めました。友達とイベントに参加したり、外で遊んだりする際に自分のお金を使うことで、計画的にやりくりする方法を学べます。小学生や中学生は、必要に応じて親がサポートし、無駄遣いを防ぐことがポイントです。
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【年齢別】おすすめのお年玉の使い道
お年玉は、将来のために貯金するのも良いですが、成長を促す知育玩具や学習道具を購入するのもおすすめです。こうすることで、お年玉をくれた方にも子どもが喜ぶ姿を見せることができ、嬉しい気持ちを共有できます。
まだ自分でお金を使うのが難しい小さな子どもには、保護者が年齢に合ったおもちゃを用意してあげると良いでしょう。ここからは、年齢別におすすめの使い道を紹介します。
0歳:月齢に合わせた知育玩具
体や脳の発達が著しい0歳児には、月齢に合わせた知育玩具がおすすめです。遊びを通して、視覚や触覚、聴覚を刺激し、知能や創造力などの発達を促す効果が期待できます。
乳幼児用の知育玩具には、歯固めやボール、積み木などがあり、音が鳴るものやコントラストがはっきりしたデザインは、赤ちゃんの興味をひきやすいです。まだ自由に動けないねんね期には、ベビージムやメリー、布絵本などがぴったりです。
以下の記事では、0歳におすすめの商品を紹介しています。ぜひ参考にしてください。
1歳:シールやパズル
指先を上手に動かせるようになってくる1歳ごろは、シール貼りやパズル遊びがおすすめです。小さなパーツを指でつまんだり、決まった場所にはめたりすることで、手先の器用さや集中力が育まれます。指先をしっかり使う遊びは脳の発達にもつながり、思考力や記憶力を高める効果が期待できるのもメリットです。
ただし、1歳ごろはなんでも口に入れてしまう時期でもあります。誤飲の危険がない大きさや素材を選び、大人がそばで見守ることが大切です。
1歳向けの玩具について詳しくは以下の記事でも解説しているので、併せてご覧ください。
2歳:絵本や話すおもちゃ
言葉をどんどん覚えはじめる2歳ごろは、絵本や話すおもちゃがおすすめです。絵本は語彙力を高め、想像力や集中力を育てます。親子のコミュニケーションをとることで、心の安定につながることも魅力です。また、話すおもちゃは「聞く力」と「話す力」を同時に伸ばし、会話の楽しさを自然に学べます。
1歳よりも手指が器用になってくるため、少し複雑なブロックや積み木も良いでしょう。
以下の記事では、2歳児向けのおもちゃの選び方なども紹介しています。併せてチェックしてみてください。
3歳:文字や数字で遊べるおもちゃ
言葉や数字に興味を持ち始める3歳ごろは、ひらがなが書かれたブロックや時計のおもちゃ、アルファベットのマグネットシートなど、読み書きの基礎を楽しく学べる知育玩具がおすすめです。
文字にあまり興味がない場合は、⚪︎△◻︎などの図形から始めても良いでしょう。この時期に、遊びを通して楽しく学ぶ経験を重ねることが、学ぶことへの好奇心や達成感を育てる大切なきっかけになります。
以下の記事では、3歳におすすめの商品を紹介しています。ぜひ参考にしてください。
4歳:トランプや簡単なボードゲーム
4歳ごろになると、順番を守ったりルールを理解したりする力が育ち始めます。この時期の子どもには、トランプや幼児向けのボードゲームがおすすめです。数字や絵を見分けたり、作戦を考えたりする中で、記憶力や思考力が育ちます。
また、家族や友達と一緒に遊ぶことで、協調性やコミュニケーション力が自然に身につくのも魅力です。好みや興味が定まる年齢のため、それに合わせたテーマやデザインを選ぶとさらに興味を刺激します。
4歳向けの玩具について詳しくは以下の記事でも解説しているので、併せてご覧ください。
5歳:ドリルなどの学習系
小学校入学を控えた5歳ごろには、ドリルや学習系の知育玩具がおすすめです。幼児用のドリルで読み書きや計算を始めておくと、小学校での授業に自信を持って取り組むことができます。
また、図形パズルや英語で話す本、プログラミングで動くロボットなどは、楽しみながら思考力や問題解決力を育てるのに役立ちます。パズルが好きな子どもには、都道府県や世界地図パズルも良いでしょう。子どもが興味のある分野の中から選ぶと、学ぶ意欲を自然に刺激できます。
以下の記事では、5歳児向けのおもちゃの選び方なども紹介しています。併せてチェックしてみてください。
お年玉の相場は1,000~3,000円
お年玉の相場は、あげる子どもの年齢や関係性によって異なります。アンケートによると、自分の子どもの場合、未就学児から小学校低学年で1,000〜3,000円、小学校高学年から中学生は3,000〜5,000円、高校生で1万円以上が相場となります。これは、親戚の子どもにあげるお年玉も同様です。
姪や甥も中学生までは自分の子どもと金額は変わりませんが、高校生以上になると3,000〜5,000円の方が多い傾向にあります。
お年玉の相場については以下の記事で詳しく解説しています。渡す金額に悩んでいる方は、ぜひご一読ください。
お年玉の管理は誰がしている?
「ご自身のお子さまへのお年玉について、どのように管理しますか。管理する予定ですか。」というアンケートでは、親が管理すると答えた方が最も多い結果となりました。決まった金額だけを子どもに渡して残りは貯金する、好きなものを一個だけ購入して余った分は貯金するという家庭もあります。
ただ、親が管理している家庭でも「何歳まで保護者が管理すべきなのか」「どのタイミングで子どもに渡したら良いのか」など悩んでいる方も多いでしょう。続いて、お年玉を管理する人や、ポイントについて、アンケート結果をもとに解説していきます。
親が管理する
48.5%の方は、親が管理すると答えました。その理由として多かったのは「子どもの将来に備えるため(57.5%)」です。子どもに渡すと無駄遣いしそうだという心配から、より有意義に使えるタイミングまでとっておきたいと思うママやパパは多いでしょう。
実際に親が管理する理由として2番目、3番目に多かったのは「子どもに管理させるのが不安なため(28.2%)」「計画的に使わせるため(26.3%)」でした。
【お年玉を親が管理している理由を教えてください。】

なお、親が管理していたお年玉を子どもに渡すタイミングとして多かったのは「欲しいと言われた時に用途に応じた額を渡す(37.7%)」でした。
この方法だと欲しいものができたときに、必ず親と話し合う機会が持てるため、ママやパパは子どもの金銭感覚を探ったり、親子でお金のことを話し合ったりできることがメリットです。
親と子どもで管理する
28.1%の方は、「一部を子どもに渡し、残りを親が管理する」と答えました。その理由として多かったのは「計画的に使わせるため(65.1%)」や「お金の管理方法を学ばせるため(46.1%)」です。
【一部を子どもに渡し、残りを親が管理する理由を教えてください。】

親と子どもで管理すると、子どもが自分の意思や感覚でお金を使う経験と、親が教育しながら計画的にお金を管理する経験を両立できます。また、ある程度大きな金額は親がセーブしつつ、基本的に子ども主導で管理すると自立心が育つこともメリットです。
親子でお年玉を管理する場合は、成長に応じて親の介入の程度を調整すると良いでしょう。
子どもに管理させる
24.1%の方が、お年玉は子どもに全額管理させると答えました。その理由として多かったのは「お金の管理方法を学ばせるため(63%)」「お金の大切さを学ばせるため(40%)」という意見です。
お年玉を使って金銭感覚を育てたり、お金を計画的にやりくりする練習をしたりすることを目的としている方が多いことがわかりました。
【お年玉を全額子どもに管理させる理由を教えてください。】

子どもに管理させる場合は、ある程度の自由を与えつつ、無駄遣いしないように事前にルールを決めたり、実際にお金を使う際には親に報告させたりすることがポイントです。
お小遣い帳やアプリなどを使用し、視覚的にお金の流れをつかめるようにするのも良いでしょう。
お年玉の貯金・管理方法
お年玉は貯金するという方が多くを占めていました。しかし、やみくもに貯金するのではなく、子どもとお金についてよく話し合って、納得できる管理方法を決めるのもおすすめです。
特に、以下のテーマについては話し合うことで、子どもがお金に対してどのように考えているかが分かります。
- お金をもらうありがたみをわかっているか
- お金をどう使うのが良いのか
- 限られた金額でやりくりするにはどうしたら良いか
話し合った結果、貯金することになった場合は、子どもと一緒に口座を開設しに行くのが良いでしょう。また、一部は子どもの手元に残し、自分で管理させるのも一つの方法です。
ここからは、お年玉の貯金や管理方法の一例を紹介します。
子ども名義の銀行口座を作る
銀行に貯金する場合は、子ども名義の銀行口座を作るのがおすすめです。子どもと一緒に窓口に行くと、口座の開設方法やお金が増える仕組み、どのように管理されるのかなどを学ぶ良い機会になります。銀行に預けていることを自分の目で確認できるため「親に取られたかもしれない」という不満を解消できるのもメリットです。
お金の大切さを十分理解できる年齢であれば、通帳の管理を任せるのも良いでしょう。大金を自分で管理しているという意識が生まれ、貯金への意欲にもつながります。
また、インターネットバンクは、残高や入出金などの情報をスマホやパソコンで簡単に確認できることが魅力です。定期的に残高を確認することで、計画的にお金を管理する力や達成感を育めます。
おこづかい帳で管理する
子どもにお金の管理を学ばせたい場合は、おこづかい帳を使うのが一般的です。使い道や残金を記録して見える化することで、無駄遣いを防ぎ、計画的にお金を使う力を育むことができます。お金は用途ごとにポチ袋に分けて入れると管理しやすくなります。
株やNISAなどで運用する場合も、増減や配当などの結果をおこづかい帳に記録するのがおすすめです。お金の動きをより具体的に把握でき、金融に対する興味や理解が深まります。
おこづかい帳は100円ショップや雑貨店、通販などで購入可能です。また、ネット上にある無料のひな型を利用したり、自分で作ったりしても良いでしょう。
お年玉の使い道に関するエピソード
楽天ママ割メンバーを対象に実施したアンケート調査では、お年玉にまつわる面白いエピソードも多数集まりました。ここでは、その中から特に印象的だったものを紹介します。
良かったと思うお年玉の使い道
良かったと思うお年玉の使い方の回答結果から、印象的なエピソードをご紹介します。
- はじめて自分のお年玉で買ったおもちゃは、とても大事にしているので、物を大切にする気持ちが養われたと思う
- 子ども自身に自分のお金の使い方を考えさせて、使わせてみたこと。物の値段や価値を学んだり、計算するようになる良い機会になった。子ども自身が物の値段などに興味を持つようになった
- 好きなものに使ってほしい。普段しないゲームセンターやおもちゃ等でも親戚とかみんなで遊ぶため使用するのは良いと思う
- 投資商品を選ばせて買わせたのが良かった。幼いときからの投資教育が大切だと思うので。また本人に欲しいものがなかったので投資させた
- 無駄遣いせず、本当に必要なものだけを買うようになった。自分のためだけじゃなく、弟にも買ってあげる
失敗したと思うお年玉の使い道
失敗したと思う使い道としては、以下のような回答がありました。
- お菓子やその時に欲しいものを衝動的に予定を立てずに買ってしまう
- お金の管理の仕方をしっかり決めていなかったので、あやふやになってしまった
- ただ貯める。金利が低くて利息も付かないのでなにも起きないように見えてしまう
- 使い方によってはまとめて一気に総額渡すのは良くない、分割しても良かった
- 貯金してしまうと、もらった相手への感謝が弱いと思った

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お年玉の使い道ランキングTOP5は「貯金」「おもちゃ・カードゲーム」「お菓子や飲食代」「ゲーム機やゲームソフト」「友達と遊ぶ」です。また、半数以上は親がお年玉を管理していることがわかりました。
将来のために銀行に貯蓄をするのも良いですが、子ども自身がお金の管理や投資の勉強をする良い機会になります。また、年齢に合った知育玩具を購入し、子どもの成長や学びに役立てるのも素敵な使い道です。お年玉の使い方や管理方法は親子でよく話し合って決め、有意義に活用してください。
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