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・お宮参り
・1カ月検診
赤ちゃんとの生活も1カ月。生まれたときよりも身長、体重も増え、一緒にお風呂に入ったり、少しの時間おでかけできるようになります。目もだいぶ見えるようになるので目で追ったり、あ~う~と声を出す子もいます。
お宮参りとは生後1カ月頃に地域の神社に赤ちゃんが無事生まれたことを報告、感謝し、健やかな成長を祈るための行事です。
参拝だけでなく、祈祷してもらうには初穂料(玉串料)が必要なので、あらかじめ祝儀袋を準備しましょう。
お宮参りの赤ちゃんの服装は、白羽二重の内着かベビードレスの上から晴れ着をかけるのが一般的ですが、
最近では退院時に準備したベビードレスを着せることも。衣装を汚さないためのよだれかけと小物のセットなどもあります。
ピックアップ
1カ月検診では、身長、体重や臍の緒の状態、赤ちゃんの発達や先天性の病気のチェックなどを行います。
保険証や母子手帳、乳幼児医療証などあらかじめ必要なものをは確認しておくと良いでしょう。
赤ちゃんの替えのおむつやおむつ替えシート、ミルクや授乳ケープなども準備しておくと長引いたときに安心です。
ピックアップ
出産の内祝いは、生後1カ月ぐらいに贈るのが一般的です。お祝いをいただいた額の半分から3分の1ぐらいを目安にお返しするのが良いでしょう。
熨斗を選ぶときには蝶結びの熨斗を選び、表書きは「内祝」「出産内祝」、名入れは赤ちゃんの名前とふりがなを書くと良いでしょう。
ピックアップ
だいぶ目が見えるようになり、顔の前で、おもちゃを動かすと目で追うようになります。
まだ自分の手で握って動かすことはできないものの、腕につけるタイプのガラガラなどは手を動かしてみたり、
カラフルな布絵本をじーっと見つめたり、音のなる絵本に耳を澄まししたり、色々なおもちゃを楽しめるようになってきます。
ピックアップ
生まれたての赤ちゃんは体温調整が上手ではないため、赤ちゃんの様子を見ながら、肌着や洋服の枚数を調整してあげる必要があります。
まだ首が座っていないので、前で結んだり、ボタンを留めるタイプなど寝たままで着せやすいものがおすすめです。
また、おくるみを準備すると長く使えて便利です。
ピックアップ
生後1カ月を過ぎると、大人と同じお風呂に入れるようになります。
赤ちゃんを座らせられるベビーチェアやスイマーバなどのお風呂グッズはママやパパの心強い味方。
お風呂後にすぐに羽織らせられるバスローブもあると便利です。
赤ちゃんの肌は意外と乾燥しやすいので、お風呂で綺麗にした後、ベビーローションなどで保湿してあげましょう。
ピックアップ
1カ月を過ぎると、おむつも新生児サイズからSサイズへとサイズアップする子も。
モレたり、テープが止めにくくなってくるとサイズアップを考えるタイミングかも。
大量にまとめ買いすると、サイズアウトして無駄になってしまうこともあるので、成長に合わせて少しずつ買い足していくのがおすすめです。
ピックアップ
月齢ごとの行事と必要なアイテムを集めました。
今しかない赤ちゃんとの生活を楽しみましょう♪
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月齢ごとの行事と必要なアイテムを集めました。可愛く、おしゃれな育児グッズで子育てを楽しもう!
0カ月のイベント
いよいよ待ちに待った赤ちゃんとのご対面。赤ちゃんが生まれると早速「お七夜」のイベントがあります。
1カ月のイベント
赤ちゃんとの生活も1カ月。生まれたときよりも身長、体重も増え、一緒にお風呂に入ったり、少しの時間おでかけできるようになります。
3カ月のイベント
いよいよ首も座りはじめ、腹ばいで顔を上げられるようになる子も。生後100日ごろには、「お食い初め(おくいぞめ)」の行事を行う家も多いようです。
5カ月のイベント
寝返りができるようになり、赤ちゃんの運動量も増えてきます。また、よだれも増えてくるので、赤ちゃんの様子を見ながら離乳食をはじめます。
9カ月のイベント
ハイハイが上手になり、つかまり立ちをする子も。また、後追いが始まる時期でもあるので、ますます目を離せなくなります。
1歳のイベント
赤ちゃんが生まれて1年。たっちから伝い歩きを経て、歩き始める子も。指先が器用になり、楽器などのおもちゃで遊んだり、言葉が出てくる子も。
季節のイベント
生まれたばかりの赤ちゃんは初めての行事が目白押し。その中でも大きなイベントに初節句や初正月があります。
ランキング
ママさんやパパさんに選ばれている赤ちゃんのアイテムは?気になるランキングを集めました。