エントリー済みのプロジェクト:
「スーパー給食」で熊本の子どもたちの食育に貢献
(一般社団法人 超人シェフ倶楽部)
エントリー済みのプロジェクト:
福島 南相馬の働くママを輝かせ、新たな産業の種をつくりだすプロジェクト
(認定NPO法人 フロンティア南相馬)
エントリー済みのプロジェクト:
『シングルマザー365日サポートブック』を500名に無料配布
(特定非営利活動法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ)
エントリー済みのプロジェクト:
パソコン教育で、学習支援が必要な子どもの未来の選択肢を広げたい!
(特定非営利活動法人 キッズドア)
エントリー済みのプロジェクト:
ユーズド・ヘアアクセをカンボジアへ送ろう。途上国の女の子の自立支援〜Little Ecoプロジェクト
(リトルムーンインターナショナル株式会社)
エントリー済みのプロジェクト:
猫の殺処分ゼロを目指して、保護猫の里親を見つけたい!
(株式会社 ネコリパブリック)
エントリー済みのプロジェクト:
プロジェクトを選択せずにエントリー
(寄付金は各プロジェクトに均等に配分されます)

「スーパー給食」で熊本の子どもたちの食育に貢献

一般社団法人 超人シェフ倶楽部

多様化する、子どもの食の問題

栄養の偏り、朝食の欠食、小さなうちからの肥満…。大人たちのグルメブームの一方、子どもたちの間でも「食」に関するさまざまな問題が存在します。特に、災害後の生活基盤が安定しない熊本被災地での生活のなかでは、それらの問題がより深刻化し、加えて「食」の本来の楽しさを感じられる状況ではないのが実情です。こうしたなかで子どもたちの食育に貢献するためには、プロの料理人ならではのノウハウが生かせると考えます。

本プロジェクトへの寄付金総額は500,000円でした
(お客様:18,318円、賛同ショップ:2,685円、楽天市場:478,997円)
たくさんのご支援ありがとうございました。

活動レポート
プロジェクト詳細
  • 2017/6/20活動レポートVol.5を公開しました。

Vol.5 NEW!

晴天の阿蘇で「スーパー給食」を実施しました!

5月26日(金)。朝7時40分。阿蘇学校給食センターで調理が始まりました。 今回、レシピを考えた中嶋貞治も調理員のみなさんと一緒に調理を進めます。給食センターの場合、出来上がった給食を各学校にトラックで配送しなくてはなりません。 今回は、あらかじめ試作を兼ねリハーサルをしていただいたこともありますが、調理員のみなさんの素晴らしいチームワークと、効率の良い動きのおかげで、約2000食の給食調理を順調に進めることができました! 調理現場の協力あってこその「スーパー給食」と、改めて感じました。本当にありがとうございました!

子どもたちのたくさんの笑顔と元気に感謝!

阿蘇小学校では、子どもたちと一緒に給食をいただきました。プロの料理人といっしょに食事し会話した経験が、食への興味を深め、食事の大切さに気付くきっかけになってくれればと思います。 食事の後は、体育館に移動。子どもたちから素敵なダンスのプレゼントがありました。と、そこでサプライズ!!くまモン登場!子供達の応援に駆けつけてくれました。くまモン、ありがとう! 楽しい阿蘇小学校での時間を終えて、一の宮中学校へ移動。生徒たちの前で、みそ汁の調理実演をしながら、食や仕事についての話をしたり、質問に答えたりと、中嶋はフル稼働でした。

Vol.4
【2017/5/12】

なんと!本番に向けた試作が行われました!

3月下旬、「スーパー給食」当日のレシピがやっと確定しました。 内容は実施当日までのお楽しみとさせてください。子どもたちに、熊本県産野菜をふんだんに使った給食を提供できそうなことだけはお伝えしておきます。 4月初旬には、阿蘇学校給食センターで、当日の調理段取り等の確認も兼ねた試作が行われました。 中嶋考案のレシピを、通常の調理工程と限られた時間の中で仕上げるリハーサルです。残念ながら、中嶋は参加できませんでしたが、「スーパー給食」の実現と成功に向けて、また大きく近づいてきたなと実感しています。

ご意見、ご感想ありがとうございました!

給食センターで試作された給食は、阿蘇市教育委員会や、阿蘇市の全小中学校の先生方に試食用として配食されました。 給食センターの職員、スタッフも含めると、総勢約230名による大試食会になったそうです。 いままで、何度も「スーパー給食」を実施してきた私たちにとって、試食を終えた皆さんからいただいたご感想やご意見、調理工程のレポートが、5月26日の実施だけではなく、今後も各地で続けていく「スーパー給食」を、より充実させていく貴重な資産になるのではと思っています。 阿蘇市の皆さん!ありがとうございます!!

Vol.3
【2017/4/7】

「スーパー給食」での訪問学校が決定しました!

阿蘇市教育委員会や阿蘇学校給食センターと打合せを重ね、給食調理後に料理人が訪問する学校が決まりました。今回は、給食センターでの調理なので、地域の中から2つの学校を選んでいただきました(伺えない学校の皆さん!ごめんなさい!)。学校は、阿蘇小学校と一の宮中学校です!!阿蘇小学校では、子どもたちと一緒に給食を食べることで、一の宮中学校では、生徒との交流時間を作っていただくことで、料理人と皆さんが「食」を通じて触れ合えればと願っています。もちろん、実施当日の給食は阿蘇市全域で「スーパー給食」献立になります!

「新宿割烹 中嶋」の中嶋貞治が参加します!

「地元食材を使った和食を子供達に食べさせたい!」と希望されていたこともあり、今回、阿蘇に出向いて「スーパー給食」に参加する料理人は、超人シェフ倶楽部の会長でもある「新宿割烹 中嶋」の中嶋貞治に決まりました。既に現在、子どもたちに喜んでもらえるレシピの思案が続いています。お店と違って学校給食では、栄養価やコスト、食材の仕入れ段取り等、クリアしなくてはならないハードルがいくつかあります。阿蘇学校給食センターの皆さんや超人シェフ倶楽部の栄養士とも会話を重ねながら、レシピ確定の大詰めを迎えています。

Vol.2
【2017/3/14】

今回は、当日、2つの学校を訪問します!

今回の「スーパー給食」は、自校方式で給食を提供する単独校での調理ではなく、給食センターで調理することになるため、残念ながら地域全ての学校に料理人が訪問できません。学校のカリキュラムや、調理・配送時間等を検討し、2つの学校に料理人が訪問し、少しでも多くの子供たちと触れ合えることができればと考えています。現在、各学校と協議しながら、実施校の確定を進めてくださっているのが、阿蘇市教育委員会の皆さんです。当日の私たちの動きや、スムーズな進行も考慮していただいています。(写真左から、日田さん、市原さん)

調理の舞台は、阿蘇学校給食センターです。

当日は、和食献立となる予定です。現在、担当する料理人の確定を急いでいるところです。料理人が決まりしだい、レシピ考案に入ります。阿蘇学校給食センターで「スーパー給食」の調理を行うのは、もちろん初めてのことです。職員の方々は、今回の実施について、調理設備や段取り、そして食材手配などを順調に進められるか不安を持ちつつも受け入れてくれました。本当にありがとうございました!力を合わせて、子供たちの笑顔のためにがんばりましょう!(写真左から、石田さん、田上さん、村上さん、そして所長の種子野さん)

Vol.1
【2017/2/10】

たくさんのご支援ありがとうございました!

「スーパー給食」を通じて、熊本県阿蘇市の子供達を笑顔にしたい!という私たちの思いにたくさんのご支援をいただき、本当にありがとうございました。無事、平成29年1月13日に寄附金50万円を楽天チャリティーより受領することができました。既に現在、実施に向けて、阿蘇市教育委員会、阿蘇学校給食センター、そして料理人との具体的な打合せを進めております。ご支援いただいた皆さん一人一人のお気持ちが届き、楽しく美味しい、そして子供達の記憶に刻まれるような「スーパー給食」に仕立てられるようがんばります!

実施を現実に近づけてくれた熊本製粉の方々

今回、熊本に土地勘のない私たちの大きな力をなっていただいたのが、以前、米粉のPRプロジェクトでお世話になった熊本製粉の方々です。日常業務に追われる中、熊本県内で「スーパー給食」が実施できないかを模索し、各方面と交渉を重ねていただきました。復興支援をテーマにしているとはいえ、学校給食と民間プロジェクトがジョイントすることは簡単なことではありません。特に今回は、復興状況も考えつつ実施できる地域、学校を探すという難しさもありました。長谷川さん!(写真左)、林さん!、本当にありがとうございました!

多様化する、子どもの食の問題

現代の日本では、グルメブーム・食育ブームと言われる一方で、地方の過疎化による漁業・農業人口の著しい減少、伸び悩む食料自給率、そして食の安心と安全など、課題が山積しています。特に子どもたちに目を向けると、「栄養素摂取の偏り」「朝食の欠食」「小児期における肥満」をはじめ、食にまつわる問題はまだまだなくなりそうにありません。特に、災害後の生活基盤が安定しない中では、食に関連する問題が浮き彫りになりがちです。

特に被災地で得がたい、「食」の楽しみ

熊本地震から半年以上が過ぎ、いまだ続く余震や阿蘇中岳の噴火の発生により、予断を許さない状況にさらされている地域があります。特に、農林業と観光業が主要産業の熊本県阿蘇地域の被害は甚大です。本来、肥沃な土地と壮大な自然環境の観光資源に恵まれている地域ですが、度重なる災害で、農地や観光業は壊滅的な状況で、仮設住宅や村外での生活を強いられている方も多く、従来のように存分に「食」を楽しめる状況にありません。

プロの料理人だから提供できる「食」の楽しさ

私たちは「学校給食」に着目し、プロの料理人のノウハウやアイディアを結集させた「スーパー給食」の実施を通じて、食育にまつわる課題解決を目指しています。「出汁ってこんなにおいしいよ」「ニンジンにはこんな調理の仕方があるんだよ」「地域の特産品はここが優れているよ」など、知識やアイディアを託した食事の提供によって、楽しい食体験を届け、同時に、食材への興味や料理を作る人への感謝も同時に養っていきたいです。

スーパー給食を熊本で実現させるために

熊本県阿蘇地域をはじめ、食に対して課題や制限をかかえている、小中学校でスーパー給食を実施していくためには、事前準備や実施当日の経費(人件費・交通費・宿泊費など)が必要となります。また、通常の給食に使う材料だけではなく追加の食材も仕入れ使用することで、より子どもたちに新たな食の魅力と楽しさを学んでほしいと考えています。

学校給食の場から、日本の食をさらに豊かに

食育への貢献が期待できることはもちろんですが、限られた予算の中でバランスの良い給食を提供し続けている給食室の栄養士さんと、料理人とが、有益な情報交換を行う機会づくりともなると考えています。全国約3万校の公立小中学校のうち、過去スーパー給食を実施したのは75校。さらに活動を広げてゆくことで、長期的には「職業としての料理」に興味を持つ子どもたちが増えれば、日本の食がさらに充実していくと期待します。

一般社団法人 超人シェフ倶楽部

2004年に発生した新潟中越地震の際に、料理人の有志が集い山古志村で炊き出しを行いました。これをきっかけに料理人の社会貢献活動を支援する組織を作ろうという思いが高まり、「超人シェフ倶楽部」が発足。「食」を通じて人を元気にしたい、笑顔にしたいと願うとともに、「食」の重要性や、「食」に関わる人や物へ感謝する気持ちの大切さを皆さんに伝えていきたいと考えています。

http://www.chojin.or.jp


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