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4歳頃までの足は大人の足と比べて、骨の数も少なく、そのほとんどが軟骨状態。子供の足はとってもデリケートですので、骨が固まり始める8歳頃までは慎重な靴選びをしましょう。
大人の靴選びと同様に、今、何センチなのか、足の幅・甲の高さなど、まずは子供の「足」を知ることが大切です。
■ポイント1
爪先に5mm〜1cmの余裕を持つ
窮屈な靴は健全な発育を妨げるためNGです。足が成長して靴が小さくなったら、すぐに買い替えましょう。また成長の早い乳幼児期の靴は、どうしても大きめの靴を選びやすくなりますが、靴が大きすぎると足が靴の中で必要以上に動いて疲れるだけでなく、機敏な動きに対応できず、事故につながる恐れもあります。しっかりと足に合ったサイズを選びましょう。
■ポイント2
甲の高さが調節できる
足に合わせて甲の高さが調節できる、紐かワンタッチテープのタイプを選びましょう。甲の部分をしっかり固定することで、足が靴の中で滑りにくくなり、歩きやすくなります。
■ポイント3
かかとをしっかり包む
足が靴の中で動かないよう固定することで、安定した歩行ができ、指先の障害も防げます。
■ポイント4
靴底がやわらかい
地面からの衝撃を緩衝し、足を守ります。
■ポイント5
つま先がゆったりしている
子供は足の指で「地面をつかむ」ようにして歩くため、指を自由に動かせる靴を選びましょう。また子供は躓きやすいので、転ばないよう、つま先が適度にそり上がっていることも重要です。
■ポイント6
通気性がよい
子供の足の裏は汗をたくさんかきます。水分をよく吸収し、早く乾燥する素材(ビニール素材は避け、メッシュ素材など通気性がよいもの)を選びましょう。