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―おもちゃの収集を始められたきっかけは何ですか?
幼稚園のころからキングコングやウルトラマンが好きだったんですけど、小4の頃にガンダムブームがありました。僕も
ガンプラ
にはまり、その流れでプラモデルの雑誌を見ていたら、メカゴジラが載ってたんですね。それを見て「ガンダムより格好いい!」って衝撃を受けました。そんな時に、おもちゃ屋さんで
ソフトビニールのゴジラが売ってたんですよ。「メカゴジラの相手だから」と思って買いました。次に発売されたのがラドンや
ガイガンで、なかなかメカゴジラは出なかった。でも同じ東宝怪獣だからと思って買い揃えていって、怪獣が増えていきました。それが収集の始まりです。もし最初にメカゴジラが手に入っていたら目的達成!てなって、僕のコレクター人生は始まりませんでしたね(笑)。 |
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―収集を始められた当時と現在のオタク文化の違いはありますか?
突出して何かを好きだと言う部分では同じだと思います。現在は好きの部分が細分化してますね。あと、女性の領域が伸びていると思います。傾きそうだった出版社が、女性向けの漫画をモバイルで配信したところ、V字回復したという話も聞きますからね。
かたや、怪獣映画みたいに男性しか見ないような映画は、その時点で世の中の半数を切り捨ててるわけですよ。特に映画はシネコンが増えてきて低予算映画をやっていくのが難しくなっている。そうなると必然的に男女の見る映画が求められきますよね。結局、生き残られるかは女性が決めるんですよ。仮面ライダーや
ウルトラマン
もイケメンを起用してるのは、そういう事ですよね。子供のテレビも母親が決めますから。だってオダギリジョーさんが仮面ライダーですよ!昔は藤岡弘、さんとか、変身しなくても強いじゃんって言う人がなってましたからね。
仮面ライダー10号(ZX)なんて、変身前はパンチパーマですよ(笑)。
―男性と女性の好みの違いは何ですか?
昭和30年代に、鉄人28号と鉄腕アトムが同じ雑誌で連載していたのですが、鉄腕アトムはアトムの誕生日をみんな知ってるってぐらいに男女問わず人気がありました。でも、鉄人28号を好きなのは男ばっかり。アトムは感情があるし、
ウランちゃんのような女の子のキャラクターもいる。鉄人28号は主人公の正太郎くんが操縦するわけだから、ロボット自体は空っぽで感情はない。女性キャラもほとんど出てこないから、女の子は感情移入できなかったんですね。女性は感情移入したりキャラの内面を見たりするんですけど、男は外見しか見ない(笑)。格好良さは断然、鉄人28号ですからね。
―2009年はどんなブームが来ると思いますか?
景気が悪くなってくると、ロマンを求めて未確認生命体みたいなものが来ると思うんですよね。密かにゾンビブームが来ると思いますよ。来て欲しいって言う僕の願望もこもってますけどね(笑)。
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ゴジラグッズ
海外のプロップ(映画の小道具)を集めてもいるんですが、メインコレクションはゴジラです。 |
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エビスジーンズ
まだエビスジーンズが出始めの頃、エビスジーンズの社長に「東京で最初のタレントや〜」って頂いたんですよ |
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ファイヤーキング
アメリカのアンティークガラス「ファイヤーキング」を収集してます。 |
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