キャンペーン期間:2020年11月16日(月)10:00 ~ 2021年1月15日(金)9:59
※進呈するポイントは期間限定ポイントです。上限や条件の詳細はこちら。
キャンペーン期間:2020年12月1日(火)10:00 ~ 2021年1月15日(金)9:59
※進呈するポイントは期間限定ポイントです。上限や条件の詳細はこちら。
素材、構造、機能、デザイン、
すべてに先進技術を注ぎ込んだタフネスモデル
NEWMTG-B2000
スマートフォンが近くにあると自動で時刻を修正。
タイムゾーンをまたぐ移動の際にもボタン操作なしで
現地時刻に修正できるなど機能性にも優れ、
ビジネスシーンにも最適な耐衝撃ウオッチ。
※B2000
強さと美しさを併せ持つステンレスと、軽量かつ高強度な
カーボンファイバー強化樹脂を使用。
MT-G Bluetooth®搭載
電波ソーラー (MTG-B2000)
MT-G Bluetooth®搭載
電波ソーラー (MTG-B2000)
MT-G Bluetooth®搭載
電波ソーラー (MTG-B2000)
MT-G Bluetooth®搭載
電波ソーラー (メタルベゼル)
MT-G Bluetooth®搭載
電波ソーラー (メタルベゼル)
※個人の感想です
箱を開けた瞬間、感動しました。 すごくかっこいいです。スマホとの連携も、素晴らしいです。これから大事に、使用していこうと 思います。
30代/男性 購入モデル:MTG-B1000
他のモデルと迷っていたが、最終的にこのモデルに決めて満足です。黒に赤色が映えてとてもかっこいい!重さも他のメーカーの機械式の時計に比べればそんな重いとは思わない。むしろ、ごついのに軽いぐらいです。
40代/男性 購入モデル:MTG-B1000
色々と悩んだ末購入。以前使ってたよりも文字盤が大きくとても見やすくて、色合いも落ち着いた感じなのでとても満足しています。重さが182gあるので着けたときは重みは感じますが、着けていると特に気にならなくなります。
30代/男性 購入モデル:MTG-B1000
Special
※個人の感想です
1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続けるG-SHOCKから、G-SHOCK初のアナログ・デジタルモデルをフルメタル化したAWM-500シリーズが登場。今回、編集・ライターとして幅広い媒体で時計企画を担当し、12月に『教養としての腕時計選び』(光文社新書)を上梓する篠田哲生さんに、AWM-500の魅力やG-SHOCK本来のかっこよさについて語っていただきました。
僕が大学生の頃、空前のG-SHOCKブームが来たんですよ。エアマックスや裏原宿のTシャツなど、プレミアがあるものが流行していて、まさにG-SHOCKもそういった憧れからスタートしました。それに、スノーボードなどのアクションスポーツもやっていたので、自分のライフスタイルにマッチしてたんです。時計というよりもアクセサリーに近い感覚で見ていましたね。音楽やスニーカーと同じように、G-SHOCKは自分たちのカルチャーの一部分だったんです。二十歳前後の新しいもの好きな層にとって、ライフスタイルを彩る重要なアイテムの一つでした。
本物であり、タフなところですね。僕の学生時代、ヘビーデューティーなものが人気で、G-SHOCKの壊れにくい丈夫な機能面や男臭さがドストライクだったんです。ミリタリー的なニュアンスもあるし、自分たちのカルチャーの中に入ってるんだけど、遊びじゃくて本物なんだってところも魅了されました。それこそ、日本に逆輸入されていたときに、湾岸戦争で兵士が使っていたとか、映画『スピード』でキアヌ・リーブスが身に着けていたとか、説得力のある人物が着けていて、その頃の我々には惹かれる部分が多かった。更に本物でありながらも、イルカ・クジラモデルのような透明なデザインが出たり、ラバーズコレクションのようなポップなアイテムも出たりする柔軟性やバランスも魅力だと思います。それが現在でも存在感を増していて、日本でG-SHOCKが流行した第一世代としては嬉しいし、今でも自分たちの着けるべき時計だという思いがあります。初めて買った19歳の頃から、シーズンやコレクションごとにずっとチェックしていますね。
昔のデザインを軸に、細部へのこだわりを感じますね。フルメタルなので全部同じ素材感かと思えばそうではなく、光って輝く部分とマットな部分に分かれていて同じメタルでもおもしろみがある。それに、文字盤も昔から変わらないデザインで秀逸。昔からの印象が強い、ゴールドに赤の針のデザインがまたいいですよね。個人的に、この中で人にオススメするならゴールドかな。レトロ感を狙いたい人はハマるんじゃないですかね。それに比べてシルバー系の二つは、より現代的な感じがします。日常に取り入れやすくて、新しい雰囲気が出そう。いずれもG-SHOCKのフィロソフィーは変えずに、液晶や構造を常に細かくアップロードしているのが素晴らしいですね。
G-SHOCKのすごいところって、83年にデビューしてから今日までずっとかっこよく我々の目に映るところなんです。基本的に、時代や年代によって物の見方って変化するじゃないですか。そんな中、常に今日の気分でかっこよくあり続けるG-SHOCKは、相当稀有なもの。実は96年からメタルのG-SHOCKは存在していました。そもそもG-SHOCKはボディーの周りを樹脂にして耐衝撃性能を作っているのに、それをメタルにすることは、言わばやってはいけないことのはずなんです。それなのにトライして、ずっと研究を続けてきた。昔のデザインに落とし込む際に、新しい衝撃構造を模索する真面目さと技術的な裏付けがあるから、過去のものを今の形にできるんだなと思います。作り手の技術力と創造性と愛を感じますね。
まず、一般的にフルメタルケースって見た目からも重そうな印象があるんですけど、腕に乗せたときの軽量感に驚きました。無駄なところを削ぎ落として重くならないように工夫されているし、樹脂をうまく噛み合わせて複雑な構造になっている。初代デジタルモデルのフルメタル版「GMW-B5000」と同じく、ファインレジンを挟んでフルメタルなのに耐衝撃構造を確保してるところも驚きですね。見た目以上の軽さを感じました。腕に着けたときのサイズ感もしっくりきますね。G-SHOCKは登場してすぐのときは、サイズが大きいと言われていましたが、その後G-SHOCKの影響で今度は高級時計のケースが大きくなるという逆転現象があって。デジアナなので、機能面も充実していることを含め、このくらいのサイズ感が着けやすくてかっこいいなと思います。
そうですね。今着ているレザーのライダースにシルバーの時計は相性が良さそうかな。服装全体の金属の色味を合わせたいので、指輪もシルバーにして統一感を出したいですね。無骨さと品格があるコーディネートになっていいかも。デニムにハイゲージのニットを着て、ゴールドの時計を合わせるくらいの気の抜けた感じも好きです。休日に街に出かけるときに着けると気分が上がりそうですよね。
今までシルバーの時計に手を出したことがない若い世代の人にもぜひ着けてもらいたいですね。僕らくらいの年代の人は、AWM-500を見てすぐにG-SHOCKだと分かると思うんですけど、フルメタルになったことで一見G-SHOCKらしくない印象もあって、不思議な存在感があります。当然、若い世代もタフな時計が好きな人も多いと思うし、世代を超えたコミュニケーションツールとしても使えると思います。元々G-SHOCKが好きな人も含め、ファッションに限らず、幅広い年代の方が楽しみながら使えるアイテムだと思いますよ。
個人的にG-SHOCKはオフのための時計であるべきだと思っていて、耐衝撃性能に対してのリスペクトも含め、アクティブなシーンに合わせたいアイテムなんです。僕の場合はレジャーや犬の散歩のときに、DW-5750(通称スティングモデル)を愛用していますね。G-SHOCKを着けることで仕事のオンとオフを意図的に切り離すという感じでしょうか。しかしAWM-500は、ドレッシーな場所にも合いそうですよね。オンとオフの間で繋ぎになってくれる存在かな。遊んでいるときにも、おもしろいヒラメキを与えてくれそうな気がしますね。
オフの時間がほしいとき、G-SHOCKって突然使いたくなるんですよ。その際、きちんと時計が動いていて、時間が正確であることは絶対条件だと思うんです。
AWM-500はタフソーラーやマルチバンド6(電波受信機能)が入っていて、それらの心配がない。オフになりたい気持ちを止めずに、そのまま遊びの時間へと繋げてくれますよね。機械式時計の針を合わせる行為がオンに切り替えるための儀式になるように、オフへと切り替えてくれるG-SHOCKは、常に止まらず動いてくれているから、楽しい気分を止めずに済むんです。
僕や少し上の世代の人からすると、G-SHOCKはファーストウォッチに近くて、今もそれが特別な位置を占めている。G-SHOCKは常に古き良き友だちのような存在なんです。自分のポジションが変わると、当然買うものも変わってくるはずだけど、G-SHOCKだけはずっと買い続けている人が少なくないですよね。それは、変わらずにあり続けているからだと思います。ライトが変化したり、ソーラー機能が導入されたり、AWM-500のように耐衝撃性でフルメタルに進化するなどのアップデートはあるけど、ベースとなるスタイルが守られているから、安心して戻ってこられる。だから今でも、自分にはオフのときに絶対に必要なものとしてあり続けていて、揺るぎない信頼をおける時計ブランドなんです。
G-SHOCKの魅力は、進化する構造と変わらないフィロソフィー。誕生から37年の時を経たG-SHOCKは、これからもデザインを継承しつつ、アップデートを繰り返していく。初代デジアナモデルのフォルムを進化させたAWM-500を、ぜひ一度手に取っていただきたい。
Photo: 三浦 大
Writer:田中 蘭次(東京グラフィティ)
Souce: G-SHOCK
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G-SHOCK アナログモデルの原点に、
フルメタルという新たな進化を。
NEWAWM-500
異形針、加飾文字など、初代アナログモデル
のデザインを復刻。
光を動力に変え、電波受信などの各種機能を
安定して駆動。
ベゼル・ケースにヘアラインとミラー仕上げを施し、IP処理でゴールドにカラーリング。メタルバンドにも同じ処理を施すことで、美しい輝きを放つオールゴールドの外装に仕上げた。
※AWM-500GD
フラット部分に直線状のヘアライン、スラント部分に円周状のヘアラインとミラー仕上げを採用。ひとつのパーツに対し、部位ごとに仕上げ分けを行い、メタルインゴットのような質感を創出。
曲面形状でケースとの一体感を持たせた、オリジナル樹脂バンドのデザインをメタル素材で再現。一部のバンドピースの表面を三次曲線化し、丸みを帯びた造形を創出。鍛造・切削・研磨など、手間のかかる工程を経て実現した。
文字板の透過率が低くても十分な電力量が確保できる、受光効率の高いソーラーパネルを搭載。これにより、蒸着処理やマットクリア塗装でメタリックな質感を実現するなど(AWM-500D-1A8JF)、自由度の高い文字板デザインを可能にした。
※画像はイメージです
高輝度なLEDライトで文字板と液晶を鮮やかに照らし、暗所での視認性を確保。明暗を感知し、腕を傾けるだけで点灯する。
1989年誕生のG-SHOCK初のアナログモデルAW-500をフルメタル化
ORIGIN
ORIGIN
ORIGIN
Bluetooth®通信による 機能連携により、
ワークアウトをより身近に 楽しむ機能を搭載
NEWGBD-H1000
心拍計、GPS機能を搭載し耐衝撃×20気圧防水を実現。
ソーラーアシスト駆動で日常使いもワークアウトも安心。
Bluetooth®接続しているスマートフォンの
電話・メール・SNS着信の通知も可能。※1
心拍計、GPS機能を搭載し耐衝撃×20気圧防水を実現。
GBD-H1000 SERIES
GBD-H1000 SERIES
GBD-H1000 SERIES
GBD-H1000 SERIES
GBD-100 SERIES
GBD-100 SERIES
GBD-100 SERIES
NEWGWF-A1000
フルアナログという 新たな挑戦。
進化するダイバーズ、FROGMAN。
FROGMAN
初のアナログ文字板、スマートフォンリンクを採用。
フルモデルチェンジで挑む、FROGMANの新境地。
FROGMAN
FROGMAN
FROGMAN
異素材の融合。タフネスデザインの新境地。
Bluetooth®搭載タフネス
クロノグラフ
Bluetooth® GST-B200
Bluetooth® GST-B200
Bluetooth® GST-B300
Bluetooth® GST-B300
G-STEEL 電波ソーラー
ミドルサイズ 電波ソーラー
6900 SERIES
6900 SERIES
BASIC
BASIC
視認性のアナログと 機能性のデジタルをラインアップ。
多彩な機能も搭載し、さらなるタフを追求。
ORIGIN
BASIC
BASIC
BASIC
G-MS
G-MS
G-MS
G-MS
G-SHOCK、Baby-Gペアでたのしむ