オールマイティなクリエイター・清水翔太さんのアルバム『WHITE』は、とても優しく心に響きます。まるでホットミルクのように、ガサツいた気持ちを温かく包んでくれます。気軽に採れるサプリみたいに、落ち込んだら耳にしたくなる一枚なのです。

『WHITE』というタイトルに込めた気持ちは?

白=ピュア、という意味で使っているのですが、クリエイティブな作業をしていると、真っ白なものにどうしてもほかの色が混ざってきます。例えばトラックを誰かにアレンジしてもらうこともありますし、プロとしてメジャーでやる以上、セールスの面も考えなければいけません。今回は本当のピュア、僕のクリエイティブの根本を出せたらいいなという考えがありました。そのために、レコーディングを家でやったりもしたんです。そういうところも含めて、音楽をやる人間としての“真っ白”を表現できた気がします。それとなんでも消費されていく時代なので、リスナーが真っ白な空間の中で作品と向き合ってもらえたらいいなという希望もありました。僕にとって、そしてリスナーにとっての『WHITE』、2つの意味があります。

タイトルや歌詞、イメージのキーワードとして「孤独」という言葉が挙がるアルバムのように感じました。

SNSでつながりを簡単に感じられる時代だからこそ、本当の意味でのつながりが弱くなっている気がします。みんな、根本に孤独がある気がする。それをSNSなどで埋めようとするのではなく、一人で戦える人間こそ強いと考えているし、自分はそうあるべきだと思って、その言葉を使っています。

清水翔太さん

本作の聴きどころは?

やっぱり、詞ですかね。詞が、いいと思う(笑)。R&Bを表現しようとすると、詞をどうするかでいつも悩みます。「書きたい詞と作る音楽がなかなか合わない」ことでずっと苦しんできましたが、今回初めて自分の作り出す音楽と言葉が100%で共存することができた感覚があるので、そこに一番注目してもらいたいです。

収録曲の『Friday』は、夜の街を歩くMVですね。撮影時のエピソードを教えてください。

撮影地のセンター街を、久々に歩いたんですよ。上京した頃は「これがセンター街か」という感じで歩きましたが、最近はあまり行くことがなくて。久しぶりのセンター街は……うるさかったです(笑)。センター街の煩雑さをうっとうしく感じるなんて、大人になったなと実感しました(笑)。

初回限定盤特典DVDには、昨年行われたライブが収録されています。

10周年を記念したライブだったので、本格的なライブとはちょっと違って、「みんなでお祝いしようよ」という雰囲気でした。だからお客さんが歌ってくれたりと、温かい空気のライブでしたね。

そして7月からは、いよいよ全国ツアーが。

いつもはライブを意識して曲を作るのですが、『WHITE』は全く意識していなくて……。スローな曲が多いから、今になって「ライブを考えていなかったな」と思っています(笑)。リハーサルに入ったら、いろいろイメージが沸いてくるかもしれません。

休日は、どうやって過ごしていますか?

飲みか釣りに行くか、家に友達を呼んで適当に過ごします。家に友達を呼んだら、思いついたことをただやるだけ(笑)。最近はゲームをやったかな。『コール オブ デューティ』にずっとハマっているのですが、我が家にはPS4が仕事部屋とリビングにそれぞれあるので、同じ家にいる友達とオンラインで対戦しました(笑)。

最近ハマっていることは?

『Q』というゲームアプリ。自分の描いた線がブロックになるゲームで、出た当時はすごくハマったのですが、飽きて一時期辞めていたんです。最近、久々にログインしてみたら、プレイヤーが問題を作れるシステムが追加されていて。やっぱりクリエイティブな作業が好きだから、問題を作っては公開していろんな人が解いてくれることが楽しくて、たくさん作っています。

清水翔太さん

ネットショッピングの経験は?

もちろん、あります。外での買い物があまり好きじゃないので、何もかもネットで買うと言っても過言じゃない(笑)。食品から洋服まで、全部です。楽天さんにはだいぶお世話になっています。

食べ物だと、どんなものを取り寄せますか?

それこそ米からフルーツ、スイーツまで、なんでもですよ。クレームブリュレのバームクーヘンとか、スイーツのランキングで1位になっているものは、ほぼ頼んだかもしれません(笑)。

ありがとうございます。最後に、今後の目標を教えてください。

プロデュース系のお話を結構いただくので、どんどんやっていきたいです。自分のやるべきこと、やりたいこととやれることはちょっとずつ違うので、技術と才能を活かしてもっと仕事をしていくべきだと思っています。自分でやりたいけど削ってしまっていることがいろいろとあるので、それを他の人に提供することで活かせたらいいですね。

清水さんの愛用品や、オススメのアイテムはありますか?

ゼンハイザーのイヤホン IE800

ゼンハイザーのイヤホン IE800
イヤホン、大好きです。こだわり出すと、終わりがありません。価格帯的に高めのものなら、音は間違いなくいい。あとは好みです。暖かめの音が好きなのか、モニターライクな解像度重視のものがいいのか、低音が出るほうがいいのか、ボーカルの高音が気持ちいいほうがいいのか。ゼンハイザーは、オールラウンダーですね。バランスがいいし、低音も解像度良く、気持ちよさと音としての正しさが両立している感じがします。

  • #ITEMRNK#位#RANKCHANGEIMG#
  • #ITEMIMGURL#
  • #ITEMNAMEURL#
  • #KAKAKU#
  • #ITEMREVIEW##REVIEWNUM#

ウエストンのイヤホン

ウエストンのイヤホン
『WHITE』を聴くなら、暖かめの音がいいと思うので、ウエストン系がいいんじゃないかな。どれを選んでも、暖かめだと思います。

はちみつ

はちみつ
はちみつをお湯に溶かしたものをステージに持ち込んで、ライブの合間に飲むようにしています。のどケア用ドリンクですね。

ダイワ モアザン ブランジーノ(釣り竿)

ダイワ モアザン ブランジーノ(釣り竿)
シーバス釣りが好きで、よく出かけます。釣り竿で好きなのが、このシリーズ。サイズ違いをいろいろ揃えています。感度や軽さが好みです。

圧力鍋

圧力鍋
炊飯器みたいな自動の圧力鍋がとても便利。カレーが好きなんですけど、作るのは面倒ですよね。でもこのタイプの圧力鍋だと、具材を切ってルーや水と一緒に入れて、スイッチを入れれば20分でできちゃう。ジャガイモやにんじんは、いい感じにほろほろです。めっちゃ便利だな、と思いましたね。ちなみにルーは、ベースのバーモントカレーに別のルーを混ぜたりしています。

アラジンのトースター

アラジンのトースター
家電好きな僕の、オススメ家電はこれ。アラジンって、よく学校に置いてあるストーブのメーカーなんです。そこが出しているトースターは、パンがおいしく焼けます。デザインも可愛いですよ。

Galaxy

Galaxy
携帯はずっとAndroid、それもGalaxy。ずっと、好きなんです。おそらく、スペックが一番いい。iPhoneは完成されているからあまり手を加えられませんが、Androidは自分でカスタムして完成させていくものなんです。難しいけど、しっかり勉強して努力すれば、自分にとってこれ以上ないくらいフィットするものになります。周りの人にも勧めて、Androidに3人転向しました(笑)。

清水翔太(しみず・しょうた)さん

清水翔太(しみず・しょうた)さん

1989年生まれ。
2008年、『HOME』でメジャーデビュー。
2009年、加藤ミリヤとのジョイント・シングル『Love Forever』がダブル・プラチナセールスとなる。
2012年、初の武道館公演を開催。
2018年、全国ツアー「SHOTA SHIMIZU LIVE TOUR 2018 “WHITE”」の開催も決定。
7月3日の愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに、9月10日11日日本武道館、9月17日大阪城ホール追加公演を開催する。

私のオススメ

ゼンハイザーのイヤホン

ゼンハイザーのイヤホン
イヤホン、大好きです。こだわり出すと、終わりがありません。価格帯的に高めのものなら、音は間違いなくいい。あとは好みです。暖かめの音が好きなのか、モニターライクな解像度重視のものがいいのか、低音が出るほうがいいのか、ボーカルの高音が気持ちいいほうがいいのか。ゼンハイザーは、オールラウンダーですね。バランスがいいし、低音も解像度良く、気持ちよさと音としての正しさが両立している感じがします。▼詳しく読む

アイテムをCHECK

ウエストンのイヤホン

ウエストンのイヤホン
『WHITE』を聴くなら、暖かめの音がいいと思うので、ウエストン系がいいんじゃないかな。どれを選んでも、暖かめだと思います。

アイテムをCHECK

はちみつ

はちみつ
はちみつをお湯に溶かしたものをステージに持ち込んで、ライブの合間に飲むようにしています。のどケア用ドリンクですね。

アイテムをCHECK

もっと見る