ソロテントのおすすめ10選!軽量・前室ありのアイテムなど厳選してご紹介

ソロテントのおすすめ10選!軽量・前室ありのアイテムなど厳選してご紹介

これからソロキャンプに挑戦しようと考えている方のなかには、テント選びで迷っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ソロキャンプ用テントの選び方のポイントや、おすすめモデル10選をご紹介します。軽量で設営がしやすいものはもちろん、耐水性や通気性、居住性にも優れたものも厳選していますので、ぜひ参考にしてみてください。

初心者必見!ソロテントの選び方のポイント

初心者必見!ソロテントの選び方のポイント

ソロテントを選ぶ際のポイントとして、主に次の7つがあげられます。

  • 重さ
  • サイズ
  • 種類
  • 耐水性
  • 素材
  • 設営のしやすさ
  • ウォール数

それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

①重さ

ソロテントを選ぶ際は、1人で設営を行うことを考慮して、テントの重さに着目することが大切です。持ち運びやすさを重視するのであれば、2kg以下の軽量テントを選びましょう。

また、登山やツーリングなど、テントを持ったまま移動することが多いレジャーの場合は、1.5kg以下のテントを選ぶのがおすすめです。

②サイズ

一般的に、ソロテントは1人~2人用のコンパクトなテントが利用されますが、荷物が多い場合や身長が高い場合には、居住空間が狭く感じられることがあります。そのため、快適さを重視する場合は、余裕を持って使えるように2人用のテントを選ぶのがおすすめです。

さらに、持ち運びの利便性も重要なポイントのひとつです。収納時のサイズを確認した上で、バイクや車に積み込む場合は、収納サイズがスペースに収まるかどうかを事前にチェックしておきましょう。

③種類

テントと一口にいっても、さまざまな種類があります。ソロテントとしてよく選ばれるのは、ドームテント、ワンポールテント、パップテントといったタイプで、それぞれの特徴は次の通りです。

種類 イメージ 特徴
ドームテント
  • ・丸みのあるシルエット
  • ・コンパクトに収納
  • ・小型から大型まで幅広いラインアップ
ワンポールテント
  • ・中央に1本のポールを立てた円錐型
  • ・手軽に設営できる
  • ・風に強く安定している
パップテント
  • ・軍用テントがルーツ
  • ・耐久性がある
  • ・フロアがない

その他、ツールームテントやワンタッチテント、メーカー独自のデザインを持つオリジナルテントなども選択肢としてあげられます。目的や利便性に応じて、適切なタイプを選びましょう。

④耐水性

キャンプは天候の影響を受けやすいため、テントの耐水性も重要なチェックポイントです。

一般的に、テントの生地が耐水圧1,500mm以上であれば、急な雨にも十分対応できます。また、フライシート付きのテントは雨漏りを防ぎ、耐水圧の高いフロアシートは地面からの浸水を防いでくれるため安心です。

素材によって耐水性の程度が異なるため、使用環境に合ったテントを選びましょう。

⑤素材

テントを選ぶ際は、使用環境や目的に合った素材を選びましょう。素材によって耐久性や防水性、遮光性、難燃性といった特性が異なるため、ご自身のキャンプスタイルに合ったテントを選ぶことで、快適さと安全性が大きく向上します。

一般的なテント素材には、比較的手頃な価格で購入しやすい「ポリエステル」や、軽量で耐久性に優れた「ナイロン」が使用されています。

また、焚き火やストーブを使用する場合には、難燃性の高い「TC素材」がおすすめです。火の粉が付いても穴が空きにくい特徴があるため、とくに安全性を重視したい場合におすすめします。

⑥設営のしやすさ

ソロテントの主な設営方法として、「自立式」と「非自立式」の2種類があります。

設営方式 特徴
自立式
  • ・ペグや張り綱が不要
  • ・風に強い
  • ・設営後にも移動できる
非自立式
  • ・ペグで固定する必要がある
  • ・天井が高く開放感がある
  • ・前室が広く荷物を収納しやすい

1人で組み立てを行うことを考えると、慣れていない初心者のうちは設営がしやすい「自立式」を選ぶのがおすすめです。自立式はペグを打たなくても自立するため、地面の状態に左右されず、短時間で組み立てられるのが魅力です。

一方、非自立式は軽量で収納性に優れているものの、ペグ打ちが必要になるため設営にはやや慣れが必要です。

⑦ウォール数

壁の構造を表すウォール数も、ソロテント選びにおいて重要なポイントです。主に「シングルウォール」と「ダブルウォール」があり、それぞれの特徴は以下の通りです。

比較項目 シングルウォール ダブルウォール
ウォール数 1枚 2枚
構造 防水透湿素材 インナーテント+フライシート
メリット
  • ・軽量でコンパクト
  • ・設営しやすい
  • ・荷物が少なく済む
  • ・結露が少ない
  • ・保温性がある
  • ・居住性が高い
デメリット
  • ・結露が発生しやすい
  • ・前室がない場合もある
  • ・重量が増える
  • ・設営に時間がかかる

シングルウォールはダブルウォールよりも壁が少ない分、軽量かつコンパクトで設営がしやすいという特徴があります。登山やソロキャンプなど、荷物を軽くしたい場合は「シングルウォール」のテントを選ぶのがおすすめです。

一方で、壁が2枚あるダブルウォールは空気の層ができるため結露が発生しにくい、保温性があるなどの快適さがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、利用シーンに応じて選んでみてください。

ソロテントのおすすめ10選

ソロテントのおすすめ10選

ここからは、ソロテントのおすすめ10選をご紹介します。

重さやサイズなど、選び方のポイントを踏まえた上で、ご自身に合うソロテントを探してみましょう。

BUNDOK(バンドック)|ソロティピー 1 TC

BUNDOK(バンドック)|ソロティピー 1 TC

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価格(税込) 49,500円 ※2025年6月19日時点
重さ 4.8kg
サイズ(幅×奥行×高さ) 240cm×240cm×150cm
44cm×24cm×24cm(収納時)
種類 ワンポールテント
耐水性 耐水圧
フロアシート:5,000mm
素材 フライ:コットン混紡生地
インナー:ポリエステルメッシュ
ポール:アルミ合金
ウォール数 ダブルウォール

BUNDOKの「ソロティピー1 TC」は、シンプルな設計で組み立てやすいミリタリーテイストのワンポールテントです。

フライシートにはポリエステルとコットンの混紡生地である「TC素材」が採用されていることから、夏は通気性が高く、冬は保温性に優れているため、一年を通して快適に過ごせます。

組み立てやすさに加え、通気性や快適性も兼ね備えているため、ソロキャンプ初心者にもおすすめのテントです。

Point

  • 設置しやすいワンポールタイプ
  • 夏も冬も快適なハイブリット素材
  • 収納ケース付き

Snow Peak(スノーピーク)|ヘキサイーズ 1

Snow Peak(スノーピーク)|ヘキサイーズ 1

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価格(税込) 32,472円 ※2025年6月19日時点
重さ 5.2kg
サイズ(幅×奥行×高さ) 62cm×19cm×23cm(収納時)
種類 ワンポールテント
耐水性 耐水圧
フライシート:3,000mm
ドアパネル:1,800mm
ボトム:1,800mm
素材 ポリエステル
ウォール数 ダブルウォール

Snow Peakの「ヘキサイーズ 1」は、広々とした前室スペースが特徴のソロキャンパー向けテントです。

天井の高い前室は、ロースタイルのチェアやテーブルとの相性がよく、ゆとりがあるためキッチンスペースも十分に確保できます。

さらに、フルパネルやフルメッシュへのアレンジが可能で、暑い夏の日から寒い季節まで、さまざまな気候や天候に柔軟に対応できます。

リビングのような居心地のよい空間をアウトドアで楽しみたい方におすすめのテントです。

Point

  • 天井が高い設計
  • ゆとりのある広々とした前室
  • さまざまな気候や天候に対応

PYKES PEAK(パイクスピーク)|ソロドームテント

PYKES PEAK(パイクスピーク)|ソロドームテント

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価格(税込) 7,480円 ※2025年6月19日時点
重さ 約3.3kg
サイズ(幅×奥行×高さ) 210cm×105cm×110cm
18cm×18cm×44cm(収納時)
種類 ドームテント
耐水性 耐水圧:2,000mm
素材 ポリエステル
ウォール数 ダブルウォール

PYKES PEAKの「ソロドームテント」は、1人の時間を快適に過ごせる、ソロ向けのドームテントです。

前後のドアをフルオープンできる「D型式バックドア」が標準装備されているため、開放感たっぷりの空間を楽しめます。また、仕切り式のシェードは日差しを遮るだけではなく、荷物置き場としても便利に活用できます。

さらに、テントの裏面にはシルバーコーティング生地が採用されていることから、日差しによる熱の影響を軽減し、テント内の温度上昇を抑えて快適な環境を維持します。

Point

  • 開放感のあるD型式バックドア
  • 荷物置き場としても使える仕切りシェード
  • シルバーコーティング生地を採用

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)|サーカス TC コンフォート レギュラー

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)|サーカス TC コンフォート レギュラー

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価格(税込) 65,780円 ※2025年6月19日時点
重さ 約14.5kg
サイズ(幅×奥行×高さ) 442cm×420cm×280cm
28cm×28cm×70cm(収納時)
種類 ワンポールテント
耐水性 -
素材 幕体:コットン混紡生地(TC)
裾部:ポリエステル
ウォール数 シングルウォール

tent-Mark DESIGNSの「サーカス TC コンフォート レギュラー」は、快適なキャンプ空間の構築を追及したソロキャンパー向けのテントです。

コットン混紡生地の採用により、遮光性と通気性を両立しているため、暑い日も寒い日も快適に過ごせます。さらに、前室にはテント本体に直接縫製されたフロントフラップが標準装備されているため、追加のポールを使えばタープのような空間を作ることも可能です。

初心者にも安心なセットアップガイド付きで、設営がスムーズに行えるため、初めてのソロキャンプにもおすすめのテントです。

Point

  • 遮光性と通気性を兼ね備えた生地
  • タープのような設営も可能
  • セットアップガイド付き

S’more(スモア)|A-Base tent

S’more(スモア)|A-Base tent

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価格(税込) 29,851円 ※2025年6月19日時点
重さ 約5kg
サイズ(幅×奥行×高さ) 約260cm×220cm×185cm
53cm×18cm×18cm(収納時)
種類 ティピーテント
耐水性 耐水圧
フライシート:4,000mm
フロアシート:5,000mm
素材 ポリエステル
ウォール数 シングルウォール

S’moreの「A-Base Tent」は、おしゃれなナチュラルデザインが魅力のティピー型テントです。

フレームを通すだけで自立するスリーブ式が採用されていることから、スムーズな設営をサポートしてくれます。手軽に組み立てられるため、初めてのソロキャンプや女性キャンパーにおすすめのテントです。

生地には防水・シルバーコーティング加工が施されている上、ランタンフックやカーテンタッセルなどのアクセサリーも充実しています。

Point

  • おしゃれなティピー型のテント
  • 防水・シルバーコーティング加工
  • キャンプ用アクセサリーも充実

ogawa(オガワ)|ホズST

ogawa(オガワ)|ホズST

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価格(税込) 38,280円 ※2025年6月19日時点
重さ 3.34kg(付属品除く)
サイズ(幅×奥行×高さ) 255cm×245cm×120cm
52cm×20cm×18cm(収納時)
種類 ドームテント
耐水性 耐水圧
フライ:1,800mm
グランドシート:1,800mm
素材 ポリエステル
ウォール数 ダブルウォール

Ogawaの「ホズST」は、魚座型フレームを採用した強度が特徴のドームテントです。

ポールが2点で交差する構造のため強度が高く、風など外部からの圧力に耐えられます。天井が平らになるため圧迫感が少なく、テント内部にゆとりがあることも魅力です。

両サイドに出入口があるため出入りがしやすい上、インナーは変形するタイプのため状況に合わせてさまざまな張り方ができます。

Point

  • 魚座型フレーム採用で強度が高い
  • 天井が平らで圧迫感が少ない
  • 変形インナーにより、張り方も多様

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)|ソロツェルトUV

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)|ソロツェルトUV

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価格(税込) 24,200円 ※2025年6月19日時点
重さ 620g
サイズ(幅×奥行×高さ) 80cm×210cm×90cm
23cm×10cm×10cm(収納時)
種類 ツェルト
耐水性 耐水圧:3,000mm
素材 幕体:ナイロンリップストップ
ウォール数 シングルウォール

CAPTAIN STAGの「ソロツェルトUV」は、軽量で持ち運びやすい、シンプルなデザインのソロテントです。

前後にある出入口それぞれの上部に、換気用のベンチレーションが装備されています。テント本体を横に倒し、別売りのステッキ・ポールで固定すれば、タープテント状にも設営できます。

簡易的なシェルターとしてビバークや休憩に活用できるので、登山でのツェルト泊に挑戦したい方にもおすすめのテントです。

Point

  • 軽量でコンパクトな簡易テント
  • 前後にベンチレーションを装備
  • 別売りのパーツでタープ状にも設営可能

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)|エクスギア ソロテント

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)|エクスギア ソロテント

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価格(税込) 38,500円 ※2025年6月19日時点
重さ 2.18kg
サイズ(幅×奥行×高さ) 210cm×190cm×130cm
種類 ドームテント
耐水性 耐水圧
フライシート:2,000mm
フロアシート:3,000mm
素材 フライ:ポリエステル
インナー(ウォール):ポリエステルノーシームメッシュ
インナー(フロア):ポリエステル
ウォール数 ダブルウォール

CAPTAIN STAGの「エクスギア ソロテント」は、快適な空間づくりをサポートする装備が魅力のソロテントです。

前室は高さと広さを兼ね備えたワイド設計のため、ゆったりとした出入りが可能です。フライシートの張り具合はベルト操作でスムーズに調節できるので、天候や状況に応じて快適な空間を作り上げられます。

さらに、ポールには色分けが施されていることから、初心者でも迷わずに設営できる点もうれしいポイントです。

Point

  • ワイドな出入口でスムーズに移動
  • 石突き+グロメットを採用
  • 色分けされたポールで迷わず設営

LOGOS(ロゴス)|ROSYオーニングドーム・SOLO-BB

LOGOS(ロゴス)|ROSYオーニングドーム・SOLO-BB

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価格(税込) 8,800円 ※2025年6月19日時点
重さ 約3.2kg
サイズ(幅×奥行×高さ) 約210cm×250cm×110cm
13cm×48cm×13cm(収納時)
種類 ドームテント
耐水性 耐水圧
フライシート:1,000mm
素材 フライシート:ポリタフタ
インナーテント:ポリタフタ
フロアシート:PEラミネートクロス
メッシュ:ポリエステル
ウォール数 ダブルウォール

LOGOSの「ROSYオーニングドーム・SOLO-BB」は、日除けや目隠しとして機能する「よしずスタイル」が採用された、ソロキャンパー向けのテントです。

別売りのポールを使用してキャノピーを張り出せば、リビングスペースとして広々と活用できるので、快適なキャンプ空間を演出できます。また、インナーテントは自立式のため、設営がしやすく、使い勝手がよいのが特徴です。

さらに、収納時の横幅が48cmとコンパクトで、バイクの荷台にも積みやすいのもポイント。ツーリングキャンプを楽しみたい方にもおすすめのモデルです。

Point

  • よしずスタイルを採用
  • インナーテントは自立式
  • バイクの荷台にも積みやすい

GRIP SWANY(グリップスワニー)|[GST-04] FIRE PROOF GS MOTHER TENT

GRIP SWANY(グリップスワニー)|[GST-04] FIRE PROOF GS MOTHER TENT

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価格(税込) 110,000円 ※2025年6月19日時点
重さ 9.95kg
サイズ(幅×奥行×高さ) 420cm×420cm×280cm
種類 ワンポールテント
耐水性 -
素材 幕体:綿・ポリエステル
裾部:ナイロン
ウォール数 シングルウォール

GRIP SWANYの「[GST-04] FIRE PROOF GS MOTHER TENT」は、高さにゆとりがある設計によって出入りがしやすい、ワンポールタイプのテントです。

煙突を通すための「チムニーホール」が標準装備されていることから、冬キャンプや本格的な薪ストーブを楽しみたいソロキャンパーにおすすめのモデルです。

防炎加工を施した燃えにくい素材「BRAZE SHLELD®(※)」が使用されていますが、焚き火や薪ストーブを使用する場面でも十分に注意して利用しましょう。

Point

  • 独自の防炎素材を使用
  • 煙突用のチムニーホール装備
  • 大きめのベンチレーションで換気がしやすい

(※)燃えにくいですが、燃えない素材ではありません。取り扱いには十分注意してご使用ください。防炎加工による独特な臭いがある場合がありますが、時間の経過により徐々に軽減されていきます

軽量性や設営のしやすさを重視して、自分に合うソロテントを選ぼう

軽量性や設営のしやすさを重視して、自分に合うソロテントを選ぼう

ソロテントを選ぶ際は、「1人でも無理なく扱えるか」を基準にすることが大切です。サイズがコンパクトで軽量なテントを選べば、持ち運びや設営時の負担を軽減できます。

また、急な天候の変化に対応できるように、防水性や風への耐久性を備えたテントを選ぶと安心です。

本記事でご紹介したおすすめのソロテントも参考に、あなたのキャンプスタイルに合うモデルを見つけてみてください。