トーヨータイヤはどんなメーカー?
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)は、日本を代表する4大タイヤメーカーのひとつです。
その歴史は、1945年にゴム工業発展のために東洋ゴム工業株式会社が設立されたことから始まり、2019年にTOYO TIRE株式会社へと社名を変更し、現在に至ります。
トーヨータイヤでは、タイヤ事業と自動車部品事業、R&Dの主に3つの事業を展開し、とくにタイヤ事業は売上の約9割を占める基幹事業です。タイヤの種類は乗用車用の他、トラック用、バス用などを世界5ヶ国の工場(日本、米国、中国、マレーシア、セルビア)で製造しています。
ブランドコンセプトは、ユニークな発想と独自の技術力をもって人の心を動かす「期待や満足を超える感動や驚き」を追求し、ドライバーの理想の走りを実現することです。このコンセプトのもと、さまざまなニーズに応える製品ラインナップを展開しています。
代表的な製品
代表的な製品は、SUV/ピックアップトラック用タイヤ「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」です。これは、国内のアウトドア好きなユーザーやアメリカでも人気を集めています。

その他、冬用スタッドレスタイヤ「OBSERVE(オブザーブ)」や低燃費タイヤ「NANOENERGY(ナノエナジー)」なども人気の製品です。

また、三菱のアウトランダーPHEV、マツダのCX-80、トヨタのクラウンやハリアー、ヴォクシー、ダイハツのタント、ムーヴなど、多くの国産車の新車装着タイヤ(純正タイヤ)に採用されていることが、品質と信頼性の高さを示しているといえるでしょう。
トーヨータイヤは、高品質のタイヤをリーズナブルな価格で購入したいコストパフォーマンス重視の方や、国産メーカーの信頼性を求める方、アウトドアやスポーツ走行を楽しみたい方におすすめのメーカーです。
トーヨータイヤの価格はなぜ安い?
トーヨータイヤは高い品質のタイヤを製造する国内メーカーでありながら、価格は安いという評価が一般的です。サイズや購入のタイミングによっても異なりますが、近い性能の他社製品と比べても10%〜20%ほど安く購入できる場合があります。
低価格と高品質の両立を可能にしている主な理由としてあげられるのが、グローバルな生産体制、独自技術、強固な顧客基盤、商品企画という4つの要素です。
トーヨータイヤは、5ヶ国の生産拠点で現地生産・現地消費を行いながら、各工場で生産する製品の最適化・標準化に取り組み、コストを抑えます。
また、日本・北米・ヨーロッパの3拠点で技術連携を行っているのも強みです。独自のゴム材料基盤技術やタイヤ設計基盤技術を継続的にアップデートすることで、品質を犠牲にしないコストカットを実現しています。
さらに、各地域のディーラーとの関係を強固にし、市場ニーズを的確にとらえた商品企画を進めているのも特徴です。
こうした企業努力が、高い品質を保ちながら価格を抑えた製品の提供を可能にしています。
トーヨータイヤのシリーズごとの特徴をご紹介
ここでは、トーヨータイヤのシリーズごとの特徴をわかりやすくご紹介します。
| シリーズ名 | 主な対応車種 | 特徴 | このような方におすすめ |
|---|---|---|---|
| OPEN COUNTRY |
|
悪路や悪天候など、過酷な環境でも走行 | アウトドアが好き/悪路の走破性を重視 |
| PROXES |
|
スポーツ性能を追求 | スポーツカー所持/操作性重視 |
| TRANPATH |
|
背が高い車種特有の「ふらつきやすさ」に配慮 | ミニバン、軽自動車所持/高速道路での運転重視 |
| NANOENERGY |
|
ウェット性能の向上を目的に開発 | 雨天走行/低燃費重視 |
| SD7 |
軽自動車 |
軽自動車で快適に走るために開発された専用タイヤ | 軽自動車所持/ロングライフ性能重視 |
| CELSIUS | 軽自動車~SUVまで幅広い車種 | 降雪時を含むさまざまな路面で走行可能 | シーズンタイヤ重視 |
| STUDLESS TIRE | 軽自動車~SUVまで幅広い車種 | 氷雪路に加え、雨天時の濡れた路面でも走行可能 | 氷雪時に運転 |
OPEN COUNTRY(オープンカントリー)
OPEN COUNTRY(オープンカントリー)シリーズは、道を選ばないタフな走りを実現するオフロードタイヤです。悪路や悪天候など、過酷な環境でも走行できるよう開発・改良を重ね、北米市場において確固たる地位を築いてきました。
推奨車種は主に、SUVやCCVといった、オフロード走行やアウトドアを楽しむユーザーに向けた車があげられます。
OPEN COUNTRYシリーズの種類と特徴は以下の通りです。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| OPEN COUNTRY M/T |
推奨車種:SUV、CCV |
| OPEN COUNTRY M/T-R |
オフロードレースでの使用を想定した、悪路走破性と耐外傷性に優れるシリーズ 推奨車種:CCV |
| OPEN COUNTRY R/T |
アウトドアを楽しみたい方に向けた、オフロード性能とオンロードの快適性を両立させたタイヤ 推奨車種:SUV、CCV、軽自動車、コンパクト |
| OPEN COUNTRY R/T TRAIL |
推奨車種:SUV、CCV |
| OPEN COUNTRY A/T III |
推奨車種:SUV、CCV |
| OPEN COUNTRY A/T plus |
ドライやマッドの路面も自在に走る、操作性と快適性を両立するタイヤ 推奨車種:SUV、CCV |
| OPEN COUNTRY A/T EX |
非対称パターンと剛性の高いジグザグブロックで、ドライやマッド路面に加え、雪道にも対応。 推奨車種:SUV、CCV |
| OPEN COUNTRY H/T II |
推奨車種:SUV、CCV、軽自動車、コンパクト |
| OPEN COUNTRY U/T |
推奨車種:SUV、CCV |
| OPEN COUNTRY 785 |
推奨車種:SUV、CCV |
PROXES(プロクセス)
PROXES(プロクセス)は、高速安定性に優れたスポーツタイヤで、海外を中心に高い評価を得ています。スポーツ性能を追求したモデルに加え、環境に配慮した低燃費タイヤも展開しているので、用途に応じて豊富な種類から選択できることも特徴です。
スポーツカー、セダン、SUV、軽自動車など幅広い車種に対応しています。
PROXESシリーズの種類と特徴は以下の通りです。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| PROXES Sport 2 |
高いハンドリング性能とブレーキ性能を両立し、環境にも配慮したタイヤ 推奨車種:スポーツカー、セダン、SUV |
| PROXES Sport SUV |
推奨車種:SUV |
| PROXES Sport |
優れたゴム材料を用いた、低燃費性能とウェット性能に優れたタイヤ 推奨車種:スポーツカー、セダン |
| PROXES TR1 |
高いグリップ力とスタイリッシュな溝デザインが特徴のスポーティータイヤ 推奨車種:スポーツカー |
| PROXES R1R |
推奨車種:スポーツカー |
| PROXES R888R |
走りを追求した、コントロール性能に優れたモータースポーツ用タイヤ 推奨車種:スポーツカー |
| PROXES R888R Drift |
優れた操作性と高いグリップ力のある、ドリフト走行のために作られたレース用タイヤ 推奨車種:スポーツカー |
| PROXES Comfort IIs |
推奨車種:セダン、SUV、ミニバン |
| PROXES CL1 SUV |
SUV専用の静かで快適な走りが魅力の低燃費タイヤ 推奨車種:SUV |
| PROXES CF2 SUV |
長距離や雨天時も快適かつ安全に走行できるSUV専用タイヤ 推奨車種:SUV |
| PROXES ST III |
推奨車種:SUV |
| PROXES CF3 |
低燃費かつ高いウェット性能をバランスよく兼ね備えた、街乗りに使用できるコンフォートタイヤ 推奨車種:セダン、軽自動車、コンパクト |
| PROXES LuK II |
雨天時も安心して乗れる、軽ハイトワゴン専用プレミアムタイヤ 推奨車種:軽自動車 |
TRANPATH(トランパス)
TRANPATH(トランパス)は、ミニバンや軽自動車のために開発されたタイヤシリーズです。トーヨータイヤ独自のユニークな発想と革新的な技術力で、背が高い車種特有の「ふらつきやすさ」に配慮した設計になっています。
推奨車種は、ミニバン、軽自動車、コンパクトカーです。
TRANPATHシリーズの種類と特徴を、以下の表でみてみましょう。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| TRANPATH mp7 |
推奨車種:ミニバン、軽自動車、コンパクト |
| TRANPATH mpZ |
推奨車種:ミニバン、コンパクト |
| TRANPATH LuII |
ノイズを低減する設計により、静かで快適な乗り心地を実現したラグジュアリータイヤ 推奨車種:ミニバン |
| TRANPATH LuK |
ふらつきを抑え安定した乗り心地を実現した、軽自動車専用タイヤ 推奨車種: 軽自動車 |
NANOENERGY(ナノエナジー)
NANOENERGY(ナノエナジー)は、雨の日の安全性に配慮した低燃費タイヤです。ナノレベルで素材を制御する「ナノバランステクノロジー」により、路面と接触するゴム部分に使える理想的な素材を高精度に開発。これにより、ウェット性能の向上を実現しています。
推奨車種は、セダン、軽自動車、コンパクトカーです。
NANOENERGYシリーズの種類と特徴について、以下の表でみてみましょう。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| NANOENERGY 3 PLUS |
従来のNANOENERGY 3と比較して、雨天時の止まりやすさが13%向上した、スタンダード低燃費タイヤ 推奨車種:セダン、コンパクト |
| NANOENERGY 3 |
高い走行性能と摩耗性を実現した、スタンダード低燃費タイヤ 推奨車種:軽自動車、コンパクト |
SD7(エスディー・セブン)
SD7(エスディー・セブン)は、軽自動車ユーザーが期待する高水準の基本性能と、ロングライフ(長寿命性能)を兼ね備えた、軽自動車専用タイヤです。
SD7シリーズでは、主に以下の種類が提供されています。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| SD-K7 |
長寿命・高い排水性によるグリップ力・ノイズを低減する静粛性などの基本性能をバランスよく備えた、軽自動車専用タイヤ 推奨車種:軽自動車 |
CELSIUS(セルシアス)
トーヨータイヤの「CELSIUS(セルシアス)」は、降雪時を含むさまざまな路面で走行できる、オールシーズンタイヤです。天候や季節を問わず使用できるため、タイヤ交換なく1年を通じて利用できます。
CELSIUSの推奨車種は、SUV、ミニバン、セダン、コンパクト、軽自動車です。
CELSIUSシリーズでは、主に以下の種類が提供されています。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| CELSIUS |
雪道や泥道にも対応できる、全天候型のオールシーズンタイヤ 推奨車種:SUV、ミニバン、セダン、コンパクト、軽自動車 |
STUDLESS TIRE (スタッドレスタイヤ)
トーヨータイヤは、降雪地域の路面走行に使用できる、幅広い車種に対応したスタッドレスタイヤも展開しています。
種類によっては氷雪路に加え、雨天時の濡れた路面や、晴天時の乾燥した路面にも対応しているので、冬季のさまざまなシーンで活躍するでしょう。
スタッドレスタイヤの種類と特徴は次の通りです。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| OBSERVE GIZ3 |
推奨車種:軽自動車、コンパクト、セダン、クーペ、ミニバン、SUV |
| OBSERVE GIZ2 |
推奨車種:軽自動車、コンパクト、セダン、クーペ、ミニバン |
| Winter TRANPATH TX |
背の高い車種特有のふらつきを抑えた、安定感のあるスタッドレスタイヤ 推奨車種:ミニバン、SUV |
| OBSERVE GSi-6 |
氷雪・雨・乾いた路面まで高いグリップ力と操縦安定性能を実現したSUV・CCV専用スタッドレスタイヤ 推奨車種:SUV、CCV |
| OBSERVE W/T-R |
深雪路面や、荒れた氷雪路でも、しっかり雪を掴む大型サイドブロックを採用したスタッドレスタイヤ 推奨車種:SUV、CCV |
| OBSERVE GARIT GIZ |
推奨車種:軽自動車、コンパクト、セダン、クーペ、ミニバン |
トーヨータイヤの選び方

トーヨータイヤ製のタイヤを選ぶ際には、次の6つのポイントをチェックしましょう。
- 使用するシーズン
- 価格(相場)
- サイズ
- 性能
- 推奨車種
- 走行シーン(用途)
各ポイントについて詳しく解説します。
使用するシーズン
タイヤ選びにおいて、「使用するシーズン」は非常に重要なポイントです。トーヨータイヤでは、季節やそれに伴う道路の状態に合わせて、夏用・冬用・オールシーズン用を展開しています。
夏用タイヤ(サマータイヤ)は、春から秋にかけての温暖な時期の使用を想定したタイヤです。静粛性や乗り心地のよさ、燃費性能を重視したモデルが多く揃っています。
夏用タイヤであっても「M+S」(マッドアンドスノー)の表記がされた、泥道や雪道での走行性能が一定基準を満たしているタイプからも選択可能です。
スタッドレスタイヤ(冬用タイヤ)は、積雪や凍結した路面でもしっかりとグリップするように設計されています。雪が多い地域や、冬場に山間部などを運転する機会がある方には必須といえるでしょう。
オールシーズンタイヤは、比較的温暖な地域で、年に数回程度の降雪に備えたい方におすすめです。夏用タイヤの性能を備えつつ、軽度の雪道にも対応できるため、タイヤ交換の回数を減らせます。
使用する季節や地域の気候に合わせてタイヤを選び、安全かつ快適な運転を楽しみましょう。
| 種類 | 使用する主なシーズン |
|---|---|
| OPEN COUNTRY | 夏用 |
| PROXES | 夏用 |
| TRANPATH | 夏用、Winter TRANPATH TXのみ冬用 |
| NANOENERGY | 夏用 |
| SD7 | 夏用 |
| CELSIUS | オールシーズン |
| OBSERVE | 冬用 |
価格(相場)
トーヨータイヤの1本あたりのタイヤの価格は、販売店やタイヤのサイズによって異なります。できるだけお得に購入できるように、シリーズごとの価格相場を把握しておきましょう。
シリーズごとのタイヤ1本あたりの目安は次の通りです(※)。
| シリーズ名 | 価格相場(1本あたりの目安) |
|---|---|
| OPEN COUNTRY | 6,000円〜50,000円前後 |
| PROXES | 6,000円〜70,000円前後 |
| TRANPATH | 6,000円〜30,000円前後 |
| NANOENERGY | 6,000円〜20,000円前後 |
| SD7 | 4,500円〜15,000円前後 |
| CELSIUS | 7,000円〜20,000円前後 |
| OBSERVE | 5,000円〜40,000円前後 |
(※)2025年11月14日時点
サイズ
タイヤを選ぶ際には、ご自身の車に合ったサイズを確認することが大切です。サイズが合っていないタイヤを装着すると、燃費の悪化や乗り心地の低下、走行中のトラブルにつながることもあるので注意しましょう。
タイヤサイズは、車検証や現在装着しているタイヤの側面に記載されています。サイズ表記の見方は以下の通りです。
| 例:「155/65R 14」と明記されている場合 | |
|---|---|
| 155 | タイヤの幅 ※単位はmm |
| 65 | 偏平率(タイヤの断面幅に対するタイヤの断面高さの比率)※単位は% |
| R | ラジアル構造(タイヤの骨組みが中心から放射状に配置されている仕組み) |
| 14 | インチ |
タイヤサイズの見方については、以下の記事もチェックしてみてください。
性能
トーヨータイヤを選ぶ際は、各シリーズが持つ特徴や性能の違いを把握することが大切です。
たとえば、悪路や雪道への対応力を求めるのか、静粛性やタイヤの耐久性を重視するのかによって、選ぶべきモデルは変わります。安全かつ快適な運転のために、用途やご自身が走行する地域環境に合った性能のタイヤを選ぶようにしましょう。
以下に、トーヨータイヤ各シリーズの性能を簡潔にまとめました。
| 種類 | 代表的な性能 |
|---|---|
| OPEN COUNTRY |
|
| PROXES |
|
| TRANPATH | 軽自動車やミニバンなど、背の高い車種特有のふらつきを抑え、安定した走りを実現 |
| NANOENERGY |
|
| SD7 | 雨天時の走行性能、静粛性、長寿命性を実現 |
| CELSIUS | 雪道や乾いた道など、全天候で使用可能 |
| OBSERVE | アイス路面でも高い操作性で安定した走りを実現 |
推奨車種
トーヨータイヤはシリーズごとに対応する車種が異なります。必ずご自身の車に合ったタイヤかどうかを確認して選びましょう。
シリーズごとの推奨車種は以下の通りです。
| 種類 | 推奨車種 |
|---|---|
| OPEN COUNTRY | SUV、CCVなど |
| PROXES | スポーツカー、セダン、SUVなど |
| TRANPATH | 軽自動車、ミニバン、コンパクト |
| NANOENERGY | 軽自動車、セダン、コンパクト |
| SD7 | 軽自動車 |
| CELSIUS | SUV、ミニバン、セダン、コンパクト、軽自動車 |
| OBSERVE | 種類ごとに幅広い車種に対応 |
同じシリーズでも推奨車種が異なる場合もあるため、気になるタイヤが見つかったら個別ページで確認しましょう。
走行シーン(用途)
タイヤは走行シーンに合ったものを選ぶことが大切です。街乗りが中心なのか、山道や雪道を走るのかによって、選ぶべきタイヤは大きく異なります。
たとえば、夏用タイヤは乾いた路面や雨天時の走行に適し、冬用のスタッドレスタイヤは雪や凍結路面に強い設計です。
以下のように、走行シーンに応じたシリーズを選ぶことで、より安全な運転が可能になります。
| 種類 | 走行シーン(用途) |
|---|---|
| OPEN COUNTRY |
|
| PROXES |
|
| TRANPATH | 高速道路など、ふらつきやすいシーンで安定走行を助ける夏用タイヤ |
| NANOENERGY | 街乗り、雨天時の走行に使える夏用タイヤ |
| SD7 | 街乗り、雨天時の走行に使える夏用タイヤ |
| CELSIUS |
|
| OBSERVE | 積雪・凍結路面がある日の走行に使えるスタッドレスタイヤ(冬用タイヤ) |
トーヨータイヤのおすすめ7選
トーヨータイヤのおすすめ7選をご紹介します。各シリーズの中から、とくに人気のあるタイヤを厳選しました。
おすすめのトーヨータイヤ7選を項目ごとに比較したい方は、次の表(※)をチェックしてみてください。
| 名称 | 使用するシーズン | 価格(税込) | サイズ(インチ) | 推奨車種 | 走行シーン(用途) |
|---|---|---|---|---|---|
| OPEN COUNTRY R/T | 夏用 | 6,196円 |
|
|
|
| PROXES CL1 SUV | 夏用 | 15,580円 | 16インチ~20インチ | SUV |
|
| TRANPATH mp7 | 夏用 | 14,920円 | 14インチ~19インチ |
|
|
| NANOENERGY 3 PLUS | 夏用 | 10,099円 | 13インチ~19インチ |
|
|
| SD-K7 | 夏用 | 9,660円 | 12インチ | 軽自動車 |
|
| CELSIUS | オールシーズン | 10,269円 | 14インチ~18インチ |
|
|
| OBSERVE GIZ3 | 冬用(スタッドレスタイヤ) | 14,199円 | 13インチ~20インチ |
|
積雪・凍結路面がある日の走行 |
(※)2025年11月14日時点
楽天市場では、「車を設定する」というボタンをクリックすると、自動車のメーカーや車種などを入力でき、ご自身の車に合ったタイヤを絞り込めます。(※)
また、「楽天Carタイヤ交換サービス」に対応しているものは、交換も可能です。
(※)すべての車種に対してタイヤの絞り込みができるわけではありません
OPEN COUNTRY R/T(※)〜アウトドアも日常も頼れるタイヤ〜

| 使用するシーズン | 夏用 |
|---|---|
| 価格(税込) | 6,196円 ※2025年11月14日時点 |
| サイズ(インチ) |
|
| 性能 | オフロードの走破性とオンロードの快適性を両立 |
| 推奨車種 |
|
| 走行シーン(用途) |
|
トーヨータイヤの「OPEN COUNTRY R/T(※)」は、オフロードとオンロード性能を両立するタイヤです。でこぼこ道でもしっかり地面を掴む「トラクション性能」(滑りにくさ)と、舗装路の走行安定性を兼ね備えています。
サイドウォールは左右で異なるデザインが採用され、ホワイトレターが選択できるサイズも多く、タイヤの外観を好みに合わせてカスタマイズ可能です。見た目と走行性能、どちらもこだわりたい方におすすめといえます。
(※)R/Tとは、Rugged Terrainの略で、「でこぼこのある」、「ごつごつした」、「起伏のある」地形や路面に対する特化性能を持つことを意味します
PROXES CL1 SUV〜静かで快適なSUV専用低燃費タイヤ〜

| 使用するシーズン | 夏用 |
|---|---|
| 価格(税込) | 15,580円 ※2025年11月14日時点 |
| サイズ(インチ) | 16インチ~20インチ |
| 性能 |
|
| 推奨車種 | SUV |
| 走行シーン(用途) |
|
トーヨータイヤの「PROXES CL1 SUV」は、静粛性と快適性にこだわったSUV専用の低燃費タイヤです。
ノイズを抑える溝の配置により、車内での会話や音楽を邪魔しない静かな乗り心地が実現。路面接地時に変形を抑制する工夫により、局所的な摩耗を抑え長く使用できます。
ドライブや旅行など、日常のさまざまなシーンで快適に使えるタイヤです。
TRANPATH mp7〜ミニバンのふらつきを抑制〜

| 使用するシーズン | 夏用 |
|---|---|
| 価格(税込) | 14,920円 ※2025年11月14日時点 |
| サイズ(インチ) | 14インチ~19インチ |
| 性能 |
|
| 推奨車種 |
|
| 走行シーン(用途) |
|
トーヨータイヤの「TRANPATH mp7」は、ミニバン特有のふらつきを抑え安定走行を助けるタイヤです。タイヤの接地面積を確保するデザインと構造により、背の高いミニバンに起こりがちなふらつきを抑えます。
新開発の「スーパーグリップコンパウンド」(雨に強く長持ちする特殊ゴム配合)により、濡れた路面でのグリップ力と長寿命を両立。高速道路や雨の日でも安定した走りができ、長期間使用できるコストパフォーマンスに優れたタイヤです。
NANOENERGY 3 PLUS〜雨天に強い・長持ち・低燃費〜

| 使用するシーズン | 夏用 |
|---|---|
| 価格(税込) | 10,099円 ※2025年11月14日時点 |
| サイズ(インチ) | 13インチ~19インチ |
| 性能 |
|
| 推奨車種 |
|
| 走行シーン(用途) |
|
トーヨータイヤの「NANOENERGY 3 PLUS」は、雨の日も安心して走れる低燃費タイヤです。
ナノバランステクノロジーから生まれた素材「ウルトラグリップポリマー」が、滑りやすい雨天時の運転もしっかりと制御します。さらにゴム配合や溝設計の工夫によりタイヤの摩耗を抑え、転がり抵抗を低減。長寿命と低燃費を叶えます。
雨の日も安全かつ長く使えるバランスのよい低燃費タイヤです。
SD-K7〜軽自動車専用の長寿命タイヤ〜

| 使用するシーズン | 夏用 |
|---|---|
| 価格(税込) | 9,660円 ※2025年11月14日時点 |
| サイズ(インチ) | 12インチ |
| 性能 |
|
| 推奨車種 | 軽自動車 |
| 走行シーン(用途) |
|
トーヨータイヤの「SD-K7」は、軽自動車に合った基本性能と、長寿命性能に優れたスタンダードタイヤです。
素材に「アクティブポリマー」を採用し、高い耐摩耗性能と転がり抵抗の低減(※)を実現しています。また、ノイズを抑える溝構造によって、静かで心地よい走行が可能です。グリップ力の高い素材と溝構造が採用されているため、濡れた路面でも安定して走れます。
軽自動車での通勤や買い物など、日常の運転におすすめのタイヤです。
(※)TEO plus比
CELSIUS〜雪道も安心のオールシーズンタイヤ〜

| 使用するシーズン | オールシーズン |
|---|---|
| 価格(税込) | 10,269円 ※2025年11月14日時点 |
| サイズ(インチ) | 14インチ~18インチ |
| 性能 | 雪道やぬかるんだ道など、全天候で使用可能 |
| 推奨車種 |
|
| 走行シーン(用途) |
|
トーヨータイヤの「CELSIUS」は、降雪時を含むさまざまな路面で安定した走りを可能にするオールシーズンタイヤです。
アクティブポリマーを配合したトレッドコンパウンド(接地面のゴム)により、雨の日のグリップ力と雪道での制動力を両立。さらに非対称の溝設計が、路面の状態にかかわらず安定した走りを提供します。
オールシーズンタイヤとして一年を通して使用できるため、シーズンごとのタイヤ交換作業を減らしたい方におすすめです。
OBSERVE GIZ3〜氷雪路面にしっかり密着〜

| 使用するシーズン | 冬用(スタッドレスタイヤ) |
|---|---|
| 価格(税込) | 14,199円 ※2025年11月14日時点 |
| サイズ(インチ) | 13インチ~20インチ |
| 性能 |
|
| 推奨車種 |
|
| 走行シーン(用途) | 積雪・凍結路面がある日の走行 |
トーヨータイヤの「OBSERVE GIZ3」は、アイス路面にしっかり密着し、厳しい冬の道も安心かつ長期間使えるスタッドレスタイヤです。
積雪をしっかり掴むパターン設計と新コンパウンド(氷に密着しやすいゴム素材)により、アイス路面でもゴムのやわらかさを維持します。
軽自動車やコンパクトカーからSUVまで幅広い車種に対応し、不安な積雪のある道でも安定感のある運転を行いたい方におすすめです。
楽天市場では、購入したタイヤを家の近くの取付店まで直送し、タイヤ交換までセットで提供するサービス「楽天Carタイヤ交換」の利用が可能です。楽天市場内でタイヤと交換チケットを同時購入し、その後メールフォームから取付店の予約を完了します。
予約当日は、車に乗って、手ぶらでタイヤ交換をするのみと手軽です。
また、ご自身の車に合うタイヤや自宅から近い取付先も検索できます。タイヤ交換を検討している方は、ぜひ楽天市場での購入を検討してみてください。
「楽天Carタイヤ交換」を利用する
トーヨータイヤに関するよくある質問
ここでは、トーヨータイヤに関するよくある質問をまとめました。
- トーヨータイヤにホワイトレターを採用したタイヤはある?
- 日本の4大タイヤメーカーとは?
トーヨータイヤにホワイトレターを採用したタイヤはある?
トーヨータイヤには、ホワイトレターを採用したタイヤがいくつか用意されています。
ホワイトレターとは、タイヤの側面(サイドウォール)に白い文字が施されたデザインのことです。アウトドアやオフロード仕様の車と相性がよく、タイヤをおしゃれに見せたい方に向いています。
トーヨータイヤではとくに「OPEN COUNTRY」シリーズで採用されているのが特徴です。種類ごとのホワイトレターの有無について、以下の表でチェックしてみてください。
| 種類 | ホワイトレターの有無 |
|---|---|
| OPEN COUNTRY M/T | ◯ |
| OPEN COUNTRY M/T-R | - |
| OPEN COUNTRY R/T | ◯ |
| OPEN COUNTRY R/T TRAIL | - |
| OPEN COUNTRY A/T III | ◯ |
| OPEN COUNTRY A/T plus | - |
| OPEN COUNTRY A/T EX | ◯ |
| OPEN COUNTRY H/T II | ◯(一部サイズはホワイトリボン採用) |
| OPEN COUNTRY U/T | - |
| OPEN COUNTRY 785 | ◯ |
ホワイトレタータイヤに興味がある方は、以下の記事もぜひチェックしてみてください。
日本の4大タイヤメーカーとは?
日本のタイヤ業界を代表する4大タイヤメーカーとは、トーヨータイヤ、ブリヂストン、住友ゴム(ダンロップ)、横浜ゴム(ヨコハマタイヤ)の4社です。
いずれも国内外で高いシェアを誇り、タイヤの性能・品質ともに信頼されているメーカーといえます。
次に各メーカーの特徴をみてみましょう。
| タイヤメーカー | 特徴 |
|---|---|
| トーヨータイヤ |
|
| ブリヂストン |
|
| 住友ゴム(ダンロップ) |
|
| 横浜ゴム(ヨコハマタイヤ) |
|
ブリヂストンについて、以下の記事もチェックしてみてください。
トーヨータイヤはコスパ抜群の国内メーカー!シリーズごとの特徴を把握して購入しよう
トーヨータイヤは、高品質でありながら価格を抑えた、コストパフォーマンスに優れた国内タイヤメーカーです。
オフロード走破性の高いOPEN COUNTRY、スポーツ性能が魅力のPROXES、ミニバン特化のTRANPATHなど、さまざまなニーズに応えるシリーズが揃っています。さらに、夏用タイヤからスタッドレスタイヤまで、用途や走行シーンに合った幅広いラインナップも魅力です。タイヤ選びの際は、使用シーズンや予算、所有する車種に合わせて、最適なシリーズを選びましょう。
なお、タイヤ探しには、車種やタイヤのサイズから検索できる楽天市場がおすすめです。以下からすぐにタイヤ検索ができるので、ぜひチェックしてみてください。
>>> 楽天市場でタイヤを探す

