キューリグってどんなメーカー?
キューリグ(KEURIG)は、北米を中心にカプセル式コーヒーメーカーを展開するアメリカの企業です。
キューリグのコーヒーメーカーは、20以上のブランド・40種類以上のラインナップからカプセルを選択できるので、さまざまな味わいを楽しめるのが特徴です。
創業者は、「ポットに残ったコーヒーが時間とともに苦くなる」ことに着目し、飲みたいときにいつでも挽きたてのコーヒーを1杯分味わえるコーヒーメーカーを製造するために、1992年にキューリグ社を設立しました。現在、アメリカでは4世帯に1世帯がキューリグのカプセル式コーヒーメーカーを所有しているとも言われるほど、なじみ深いメーカーです。
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの特徴・魅力
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーでは、コーヒーだけではなく、お茶や紅茶、フレーバーティーなど、日本ならではの幅広いテイストも1台で楽しめるのが魅力です。
キューリグでは、以下のブランドがラインナップされています。
- 上島珈琲店
- 丸山珈琲
- 丸福珈琲店
- すなば珈琲
- 小川珈琲
- カフェ英國屋
- 森彦
- SUZUKI COFFEE
- HIDE IZAKI
- TAKA ISHITANI
- AMAZING COFFEE
- DOUTOR
- HARNEY & SONS
- アフタヌーンティー
- サンマルクカフェ
- タニタコーヒー
- 辻利
- リプトン など
また、本体のスタイリッシュなデザインとカラーバリエーションも特徴のひとつです。2025年8月時点では、以下の2種のモデルが販売されています。
| 種類 | KB-01 | BS300 |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
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| 価格(税込) | 15,400円 | 19,800円 |
| 特徴 | よりスリムでコンパクトになり、立ち上がり時間が短縮されているモデル | タンク容量が大きく、お湯専用の抽出口がある多機能なモデル |
「KB-01」は薄型で、キッチンの隙間にも設置しやすいコンパクトなサイズ設計が特徴です。「BS300」にはレッドカラーもあり、インテリアとしても楽しめる他、お湯専用抽出口がありケトル代わりとしても使用できます。
さらに、キューリグのカプセル式コーヒーメーカーは、操作方法やお手入れ方法がシンプルなのも魅力です。直感的に誰でも使いやすい仕様なので、初めてのカプセル式コーヒーメーカーでも安心です。また、お手入れが必要なパーツは取り外しできるため、水で洗い流して乾かして完了する手軽さがあります。
おいしさの秘密は酸化を防ぐ専用カプセル
キューリグのおいしさの秘密は、専用カプセル「K-Cup®」の構造にあります。カプセル内は密閉され、外の空気に触れないので、豆や茶葉を酸化から守る仕組みです。
加えて、豆の蒸らしや茶葉の熱対流による上下運動(ジャンピング)を考慮し、空間の広さが計算されて設計されているので、他社カプセルと比べて大きめに作られています。これにより、豆や茶葉の本来の旨みや香りがたっぷり引き出されるでしょう。
また、他社のカプセル式コーヒーメーカーは多くが高圧で抽出する仕組みですが、キューリグはペーパーフィルターで時間をかけてポタポタと抽出する点も大きな違いです。ペーパーフィルターの使用で、すっきりとした味わいのコーヒーが淹れられます。
お店のハンドドリップを再現した味わい
キューリグの抽出システムは、以下の3つのポイントにこだわられています。
- お湯を静かに注ぎじっくり蒸らす
- 蒸らした後にじっくり抽出し、初液を濃くする
- 後半は流速を上げ、雑味を抑える
抽出スタート時はコーヒーを蒸らしながら低速でじっくりと抽出し、後半はスピードを上げてお店の味を再現しているため、カプセル式でも満足度の高い味わいに仕上がります。
キューリグのカプセル式コーヒーメーカー「KB-01」と「BS300」を徹底比較!

ここでは、キューリグのカプセル式コーヒーメーカー「KB-01」と「BS300」を、以下のポイントで比較して詳しくご紹介します。
- サイズ
- タンク容量
- お湯機能の有無
- 抽出ボタンの種類
- カラーバリエーション
①サイズ
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの2つの機種のサイズは、以下の通りです。
| 型番 | KB-01 | BS300 |
|---|---|---|
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 9.9cm×31.9cm×28.6cm | 18.0cm×31.8cm×30.0cm |
コンパクトでスリムなデザインを求める場合、「KB-01」がおすすめです。「BS300」と比較して、幅は約半分のサイズです。
一人暮らしの方でキッチンがそこまで広くない場合や、デスク近くなどに置きたい場合におすすめします。
②タンク容量
タンク容量・最大抽出量もチェックしましょう。キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの2つの機種のタンク容量は、以下の通りです。
| 型番 | KB-01 | BS300 |
|---|---|---|
| タンク容量 | 500ml(3杯分) | 1500ml(約10杯分) |
大容量を求める方は「BS300」がおすすめです。友人や家族など、来客時にもドリンクを振る舞いたい場合や1日に3杯以上ドリンクを飲む方に向いています。
③お湯機能の有無
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの2つの機種における、お湯機能の有無は以下の通りです。
| 型番 | KB-01 | BS300 |
|---|---|---|
| お湯機能 | - | ◯ |
お湯機能を使いたい場合、「BS300」を選びましょう。ケトル代わりに使えて、ティーバッグやスティックコーヒーを飲みたいときにも活用できます。
④抽出ボタンの種類
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの2つの機種における、抽出ボタンの違いは以下の通りです。
| 型番 | KB-01 | BS300 |
|---|---|---|
| 抽出ボタン | 4段階調整の抽出ボタン | 無段階調整のダイヤル式 |
抽出ボタンからは、飲みたい量の調節が可能です。「KB-01」は抽出量を「70ml、140ml、200ml、240ml」の4段階、「BS300」は70ml~300mlの無段階で選べます。
⑤カラーバリエーション
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーは、カラーバリエーションにも以下のように違いがあります。
| 型番 | KB-01 | BS300 |
|---|---|---|
| カラーバリエーション | ブラック、ベージュ、ホワイト | ネオブラック、セラミックホワイト、モーニングレッド |
「KB-01」は、淡いカラーを展開していて、落ち着いた雰囲気が好きな方におすすめです。「BS300」ではビビッドなレッドカラーもあるので、インテリア性を求める方におすすめします。
キューリグのカプセル式コーヒーメーカー「KB-01」と「BS300」は、どっちがおすすめ?
これまでキューリグのコーヒーメーカー「KB-01」と「BS300」を比較してきました。違いをまとめると、以下の通りです。
| 種類 | KB-01 | BS300 |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() |
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| 通常価格(税込)(※) | 15,400円 | 19,800円 |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 9.9cm×31.9cm×28.6cm | 18.0cm×31.8cm×30.0cm |
| タンク容量 | 500ml(3杯分) | 1500ml(約10杯分) |
| お湯機能 | - | ◯ |
| 抽出ボタン | 4段階調整の抽出ボタン | 無段階調整のダイヤル式 |
| カラーバリエーション | ブラック、ベージュ、ホワイト | ネオブラック、セラミックホワイト、モーニングレッド |
| このような方におすすめ | コンパクトでスリムなデザインを求める方 | 大容量でお湯機能も使いたい方 |
「KB-01」は、コンパクトサイズのカプセル式コーヒーメーカーを求める方におすすめです。スリムなデザインなので、キッチンや狭いスペースでも邪魔になりにくいです。また、どのようなインテリアにもなじみやすい、落ち着いたカラー展開であるのもおすすめポイントのひとつです。
一方、「BS300」は、大容量タンクやお湯機能を求める方におすすめします。多機能な分、サイズは比較的大きめです。レッドカラーを選ぶと存在感があるため、インテリアとして楽しみたい方にも向いています。どこかアメリカンレトロな雰囲気があるので、設置すればカフェのような一角を作れます。
次からは、「KB-01」と「BS300」それぞれの特徴をさらに詳しくみていきましょう。
KB-01〜コンパクトでスリムなデザインを求める方におすすめ〜

| 通常価格(税込) | 15,400円 ※2025年8月29日時点 |
|---|---|
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 9.9cm×31.9cm×28.6cm |
| タンク容量 | 500ml(3杯分) |
| お湯機能 | - |
| 抽出ボタン | 4段階調整の抽出ボタン |
| カラーバリエーション | ブラック、ベージュ、ホワイト |
| このような方におすすめ | コンパクトでスリムなデザインを求める方 |
キューリグの「KB-01」は、スリムでコンパクト設計なので、一人暮らしの方やキッチンが広くない方におすすめのカプセル式コーヒーメーカーです。
「BS300」と比べて幅が約半分とかなりスリムなので、置き場所に困りにくいのがポイント。
さらに、濃い味わいに対応するストロングモードの搭載で、抽出湯量は4段階から設定できることから、機能性にも優れているのが特徴です。また、電源立ち上げから約20秒で抽出できるので、上位モデルである「BS300」よりも10秒短縮されています。
Point
- スリムなコンパクト設計で狭いキッチンにも置きやすい
- 落ち着いたカラー展開でインテリアになじみやすい
- 電源立ち上げから約20秒で抽出できるので、忙しい朝もすぐにコーヒーを用意できる
BS300〜大容量でお湯機能も使いたい方におすすめ〜

| 通常価格(税込) | 19,800円 ※2025年8月29日時点 |
|---|---|
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 18.0cm×31.8cm×30.0cm |
| タンク容量 | 1500ml(約10杯分) |
| お湯機能 | ◯ |
| 抽出ボタン | 無段階調整のダイヤル式 |
| カラーバリエーション | ネオブラック、セラミックホワイト、モーニングレッド |
| このような方におすすめ | 大容量でお湯機能も使いたい方 |
キューリグの「BS300」は、多機能かつおしゃれなデザインのカプセル式コーヒーメーカーです。
ずっしりとしたボディで存在感があり、インテリアとしても映えるデザインです。ビビッドなレッドカラーも展開されていて、まるでアメリカンダイナーのような雰囲気を演出できます。
多機能モデルで、なかでも便利な機能にお湯専用抽出があります。ケトル代わりにも使えるので、マルチに活躍してくれるモデルです。
Point
- レトロなデザインでインテリア性抜群
- お湯専用抽出口があり、ケトル代わりにも使える
- じっくりコントロール抽出機能でおいしさを引き出し、本格的なコーヒーが楽しめる
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの基本的な使い方・お手入れの仕方
ここでは、キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの基本的な使い方やお手入れの仕方をご紹介します。
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの使い方
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの使い方は、以下のようにシンプルです。
- ハンドルを上げて好きな専用カプセルをセットする
- 操作パネルで抽出量を選ぶ
- 抽出ボタンを押す
30秒〜50秒ほどで本格的な淹れたてのコーヒーが味わえるため、忙しい朝にも大活躍します。詳しい使い方は、各商品の取扱説明書をチェックしてみてください。
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーのお手入れの仕方
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーのお手入れ方法は、以下の通りです。
- ドリンク抽出後、使用済みの専用カプセルを取り出して捨てる
- カプセルのホルダーセットを洗浄する
- 空の水タンクをセットして、トレーにマグカップなどを置く
- 抽出量選択ボタンを長押し、内部乾燥を始める
日常的なお手入れに加え、6ヶ月ごとを目安に水あか洗浄も行い、本体内部の管に付着した水道水のミネラル分を取り除きましょう。本体内部のお手入れ手順は、以下の通りです。
- クエン酸水を空の水タンクに入れて、水を最大目盛まで加える
- スタートボタンを長押しして、水あか洗浄を開始する
- 完了後、洗浄液を捨ててタンクを水ですすいで、再度水を入れてセットする
- スタートボタンを押してすすぎを開始する
- 完了後、すすぎ用の水を捨てて完了
詳しくは、各商品の取扱説明書をチェックしてみてください。
キューリグのカプセル式コーヒーメーカーがあれば自宅でも本格的なカフェ気分を味わえる!
本記事では、キューリグのカプセル式コーヒーメーカーの特徴・魅力やラインナップされている2つのモデルを比較してご紹介しました。
キューリグはアメリカのメーカーで、20以上のブランド・40種類以上のカプセルからコーヒーをはじめ、さまざまなドリンクを楽しめるのが魅力です。現時点で展開されているのは「KB-01」と「BS300」のモデルで、どちらも機能性に優れていて、自宅で本格的なコーヒーが味わえます。
各モデルの特徴をおさえ、ご自身に合うモデルを選んでみてください。




