福士蒼汰 モノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン「グーダ」 2026 Vol.87

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愛されるには理由がある 大人が持つべきクラシック
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愛されるには理由がある
大人が持つべきクラシック

いつまでも愛される名品には、人を惹きつける魅力がある。時代が変わり、トレンドが移っても、それは普遍だ。そんなアイテムを身につければ、ファッションに説得力が増し、品もあがるだろう。何よりも、名品を身につければ、気分が高揚する。全身をブランド物で固める必要はない。どこかきらりと光るポイントを作れば、コーデは輝く。そこで俳優・福士蒼汰がクラシックな名品を軸にした着こなしにチャレンジしてもらった。ぜひ参考に。

スペシャルインタビュー 名店で過ごす時間が 人生を豊かにしてくれる 俳優・福士蒼汰の行きつけとは?
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スペシャルインタビュー名店で過ごす時間が
人生を豊かにしてくれる
俳優・福士蒼汰の行きつけとは?

物価高で飲み代やご飯代もバカにならない。だからコスパを重視したいのもよくわかる。でも、長く愛される老舗や名店でしか体験できない時間があるのだ。たまにはおしゃれをして、そんな名店に足を運ぶことで、粋な過ごし方を知り、人生も豊かになっていくのだ。俳優・福士蒼汰が忙しい合間を縫って訪れる行きつけの名店をテーマに話を聞いた。

明治5年創業。 歴史ごと味わう、香り高い 虎ノ門の蕎麦の名店
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明治5年創業。
歴史ごと味わう、香り高い
虎ノ門の蕎麦の名店

町名は古風だが、高層ビルが立ち並び、スーツ姿のビジネスパーソンが闊歩する街。それが東京の「虎ノ門」だ。2014年には高さ247メートルの超高層ビル「虎ノ門ヒルズ森タワー」が、2023年には新駅の「虎ノ門ヒルズ駅」が本開業するなど、再開発も進む。そんな近代化の一途を辿る町の一角に、時が止まったかのように佇む、古びた日本家屋がある。ランチタイムになると、その家屋に街に溢れたビジネスパーソンが次々と吸い込まれていく。明治5年創業の蕎麦の名店「虎ノ門 大坂屋 砂場」の日常である。

美しい庭園を眺めながら 食事をいただく大人の嗜み 錦水で料亭デビュー
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美しい庭園を眺めながら
食事をいただく大人の嗜み
錦水で料亭デビュー

「料亭」。それはコスパ重視のぼくらにとって、最も縁遠いグルメのジャンルなのかもしれない。味はもちろん目でも食事を楽しむ。おもてなしを受けながら、庭園を愛で、ゆったり流れる時間に身を委ねる。それが料亭だ。食券を購入して、飯をかきこんだら、長居せずに席を立つ。そんな忙しない日常とは正反対の場所だと言えるだろう。しかし、ぼくらだって、いつまでも子どもじゃない。接待、会食、両家の顔合わせ…。大人の仲間入りをするときが必ず来る。だから料亭にも足を踏み入れておきたいのだ。そんなデビューに相応しい老舗の料亭が、ホテル椿山荘にある。「料亭 錦水」である。

昭和の文豪たちが通った 銀座の老舗Barは 大人の社交の場
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昭和の文豪たちが通った
銀座の老舗Barは
大人の社交の場

大人になったら、行きつけのバーのひとつくらい持っておきたいものだ。たとえば、デートや記念日で二軒目に寄りたいとき。行き先が居酒屋だと興醒めさせてしまう。あるいは一人で飲みたい夜もある。そんなときバーが手札にあれば、粋ではないか。それが大人の嗜みでもある。ただ、どんなバーに行くのかという問題が残る。ホテルのバーはオーセンティック過ぎて気取ってると思われるし、背伸びした感が出てしまう。そこでおすすめしたいのが、銀座の老舗バー「ルパン」だ。昭和の名だたる文豪たちが通った老舗のバーだが、路地裏にあり、しかも地下にある。まさに隠れ家的な魅力を持つバーなのだ。かつて昭和の文豪たちが通い、現在も大人の社交の場として機能する、「銀座 ルパン」を紹介しよう。

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