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お世話になった方に退職祝いを贈りませんか?定番プレゼントや選び方の基本

定年を迎えた方や、独立や転職をする方、結婚や育児などのため退職をする方に「なにかプレゼントを贈りたい」と思う機会は少なくないでしょう。
その際に、「何を贈ればいいのだろう?」「退職祝いを贈るときに気を付けるべきことはあるのだろうか?」といった疑問が頭に浮かぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、こちらの記事では退職祝いの基本的な贈り方やプレゼントの選び方、さらに熨斗や表書き、水引の基本などについて詳しくご説明します。

「退職祝い」の基本

まず、大まかに退職祝いを贈る際の基本な流れをご説明します。

1.退職する理由を確認する(把握する)

定年退職する場合であればわかりやすいのですが、定年退職以外の場合は、はっきりとした退職理由がわからないこともあるかもしれません。退職理由がわからないと贈り物選びが難しくなってしまうこともあるので、失礼にならないよう気を配りながら本人に退職理由を聞いてみる、あるいは、近しい人などにそれとなく退職理由を聞いてみるのがおすすめです。

2.退職祝いを選ぶ

退職する理由が把握できたら、退職祝いを贈る相手の好みなどを考慮し退職祝いとして何を贈るか具体的に考えていきましょう。

3.渡すのは送別会、あるいは退職前(1~2週間前)がおすすめ

退職祝いを渡すタイミングとしては、送別会があればそのときに渡し、贈り物を渡す機会がない場合でも退職日の1~2週間前を目安にすると良いでしょう。
退職が決まって間もない時期に贈ってしまうと、「早く出ていってほしい」と解釈されてしまう可能性もあるため注意が必要です。また、退職日当日は社内に置いていた荷物などで手一杯になってしまうことも考えられます。荷物になってしまう恐れがあるので、可能であれば退職日当日に渡すのは避けた方が良いかもしれません。

退職祝いの費用相場

退職祝いにいくらの品物を贈るのかは、相手との関係性によって変わってきます。また、ビジネス上の付き合いの場合、親族の場合でも異なります。

退職祝いの費用相場は、以下の通りです。

退職祝いを贈る相手

退職祝いの相場

会社の同僚や知人、友人の場合

3,000円~5,000円程度

お世話になった上司や同僚などの場合

5,000円~10,000円程度

配偶者の親などの場合

10,000円~30,000円程度

紹介した金額は個人で贈る場合の目安となります。
複数人で贈る場合や、特に近しい間柄だった方の退職の場合は、費用相場以上の贈り物をしても良いでしょう。

退職祝いプレゼントの選び方と定番ギフトをご紹介

「お世話になりました」「長い間ご苦労様でした」という想いを込めて贈りたい退職祝いのプレゼントですが、相手に喜んでもらえるようなプレゼントをどのように選べば良いのでしょうか?プレゼント選びにお困りの方に向けて、どのような物を贈ることが最適なのかを紹介します。

定年退職をされる方には生活で使える品がおすすめ!

定年退職後は仕事から離れて悠々自適な生活を過ごす方へのプレゼントには、日々の生活で使ってもらえるような品がおすすめです。
たとえば、ゴルフが好きな方であればゴルフ関連アイテム、お酒が好きな方には普段あまり購入しないような高級な日本酒などを贈ってみてはいかがでしょうか?
定年後も再就職して働く方へのプレゼントには、渋くてオシャレなネクタイやベルトなどを贈ると喜ばれるでしょう。女性の方が退職される場合は、日頃から愛用してもらえる日傘や、折り畳み傘などは好みが分かれにくい商品なので誰からも喜ばれます。また、年齢が高い方にはお菓子の詰め合わせや、食事券・旅行券などを贈るのも良いでしょう。

退職して独立、あるいは転職する方にはビジネスグッズ

会社を退職して新たに独立や転職する方には、これからの仕事でも役立つような名刺入れや万年筆などのビジネスグッズがおすすめです。

退職祝いで控えたいプレゼント

退職祝いとして贈る物には決まったルールはありませんが、以下のような物をプレゼントするのは控えた方が良いでしょう。

下着

「下に身に着ける物」を意味している下着は、特に目上の方に贈るのはタブーとされています。

ハンカチ

漢字で「手巾(てぎれ)」と書くハンカチは、「これで手切れになる・縁が切れる」という意味合いにも取れるため贈るのを控えた方が良いでしょう。

くし

当て字にはなりますが、くしは「苦」「死」とも書けます。そのため、くしも贈り物には不向きとされています。

ビジネスグッズ(※定年退職の場合)

定年退職後は悠々自適の生活を送る予定の方にビジネスグッズを贈ることは、「もっと働け」と解釈されてしまう可能性があるので避けた方が良いでしょう。

現金

ご祝儀などで現金を渡すのは一般的ですが、これには「生活に役立ててほしい」という意味も込められています。
そのような意味合いがあることから、退職祝いとして現金を贈ることは控えた方が良い場合もあります。

退職祝いと一緒にメッセージも添える

退職祝いを贈る際にはメッセージもぜひ書き添えましょう。
ただし、メッセージは定型文をまるごと使うのは避け、ご自身の想いが伝わるようにアレンジすることを忘れずに書きましょう。

(メッセージ例)

<定年退職の場合>

定年おめでとうございます!

入社してからさまざまことがありましたが、いつも〇〇さんが気にかけてくださったからこそ、ここまで来ることができました。

これからは、趣味のお時間を思う存分楽しんでくださいね!

<転職で退職する場合>

転職おめでとうございます

◯◯さんには仕事の面でもプライベートの面でも大変お世話になりました。

特に仕事への姿勢は大変参考なりました。新天地でのご活躍を心から期待しています。

<結婚を機に退職する場合>

ご結婚おめでとうございます。

これからも、その周囲を明るくしてくれる最高の笑顔で幸せな家庭を築いてください。

結婚準備などで忙しいと思いますが、落ち着いたら遊びに伺わせてください!

定番ギフトを紹介

退職祝いの定番プレゼントとしては、以下のような品があります。

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退職祝いの熨斗(のし)・表書き・水引の基本

「退職祝い」を贈る際には、包装紙で包むだけでなく、外側(外熨斗)あるいは内側(内熨斗)に熨斗を付けるのが一般的です。
熨斗の表書きには、「御礼」とするのが一般的になります。ほかにも「祝定年御退職」「御祝」「御退職御祝」などもありますが、本人の意思によるものではない退職(リストラなど)の場合は「祝」が付いた表書きは避けるようにしましょう。
また、転職や独立のために退職する方へは「おはなむけ」という表書きもおすすめです。

水引には大きく分けて、蝶結び・結び切りがあります。寿退社の場合は一度きりであることを願って結びきり、定年退職の場合は蝶結びを選ぶようにしましょう。

事前にリサーチして相手が喜ぶプレゼント選びをしましょう

贈られた方に喜んでもらえるような退職祝いプレゼントを選ぶためには、事前にリサーチすることが大切です。
たとえば、ゴルフが好きな方には名入れのゴルフボールや、料理好きの方には便利なキッチングッズを贈ると、より一層喜んでもらえることでしょう。また、退職祝いでもなるべく避けた方が良い贈り物もあるので注意を払いましょう。退職祝いは新しい門出を祝うという意味もあるので、本人の好みを考慮しつつ最適なプレゼントを選びましょう。

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