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2023.07.11

【楽天市場】泡立て器おすすめ19選|手動?電動?使い勝手が良い人気商品を紹介

泡立て器おすすめ19選|手動?電動?使い勝手が良い人気商品を紹介

料理やお菓子作りにひとつは持っておきたい泡立て器。効率的に材料に空気を含ませることができるので、生クリームを泡立てたりメレンゲを作ったりする時などに重宝します。

しかし、ひと口に泡立て器と言っても、大きさも使われている素材も様々です。そこで今回は、どんな点に気をつけて泡立て器を選べば良いのか、種類や素材などに着目して選び方のポイントを解説し、
楽天市場で人気の泡立て器をご紹介します。

楽天市場 キッチンジャンル担当の佐藤さんにも最新の売れ筋をお聞きしました。ぜひ最適な泡立て器を見つける参考にしてください。

  1. 泡立て器の選び方|6つのポイント
  2. ①ワイヤー部分の形状は「基本型」「コイル型」「回転型」の3種類
  3. 手動の泡だて器の「基本型」
  4. 時短で泡立てたいなら「コイル型」
  5. 腕が疲れにくい「回転型」
  6. ②ワイヤーの太さと本数は用途にあわせて選ぼう
  7. 素早く泡立てたいならワイヤーが細く本数の多いものを
  8. 固めの材料を混ぜるならワイヤーが太く頑丈なものを
  9. 少量を混ぜるならワイヤーの先端が固定されたものを
  10. ③ワイヤー部分の素材にも注目
  11. 耐久性・耐熱性に優れ長く使える「ステンレス製」
  12. 容器を傷つけず音も静かな「シリコン製」
  13. 安価でデザイン性の高い商品もある「プラスチック製」
  14. ④泡立て器を使う上でサイズや重さも大事
  15. ⑤持ち手部分は滑りにくく握りやすいものがおすすめ
  16. ⑥楽天市場のランキングから最新の人気商品をチェック!
  17. 泡立て器おすすめ19選|楽天市場の人気ランキングから紹介!
  18. 手動の泡立て器おすすめ14選
  19. 自動の泡立て器おすすめ5選
  20. まとめ

泡立て器の選び方|6つのポイント

まずは泡立て器の選び方を解説します。以下に挙げる6つのポイントに気をつけて選ぶようにしましょう。

①ワイヤー部分の形状は「基本型」「コイル型」「回転型」の3種類

ワイヤーの形状は大きく分けて「基本型」「コイル型」「回転型」の3つの種類があります。それぞれの特徴を押さえ、目的にあわせて選びましょう。

手動の泡だて器の「基本型」

手動の泡だて器の「基本型」

名前の通り、最もオーソドックスなタイプが基本型。泡立て器をはじめて購入する場合は、まずはこの基本型を選ぶのがおすすめです。

基本型は複数のワイヤーが根元で束ねられ、先端部分が丸くなっているのが特徴です。3種類のなかでも特に汎用性が高く、料理からお菓子作りまで様々なシーンで使えます。

時短で泡立てたいなら「コイル型」

時短で泡立てたいなら「コイル型」

コイル型の泡立て器の特徴は、スピーディーに泡立てられることです。基本型の泡立て器よりも空気を含みやすく、きめ細かい泡を立てることができます。

またコイル型の泡立て器は、一度に少量を泡立てるのには向いていますが、大量に泡立てるには不向き。まずは基本型の泡立て器を手に入れてからサブ的に使用することをおすすめします。

腕が疲れにくい「回転型」

腕が疲れにくい「回転型」

回転型の泡立て器は、手動でありながらワイヤーがほぼ自動で回転するのが特徴です。ワイヤーの先端をボウルの底に当て、軽く押し込むだけで回転します。

長時間使用しても手に負担がかからず、ハンドミキサーのように使うことができます。右手でも左手でも使えるのもポイントで、慢性的に手や腕に痛みを感じている方にもおすすめです。手をあまり動かさずに済むので、体力の消耗も抑えられます。ただし、商品数が少ないのが残念なポイントです。

佐藤

佐藤

楽天市場 キッチンジャンル担当

多少の収納スペースは取りますが、汎用性やお手入れのしやすさなどから、オーソドックスな基本型の人気が高いようです。

②ワイヤーの太さと本数は用途にあわせて選ぼう

②ワイヤーの太さと本数は用途にあわせて選ぼう

まず着目するのは、泡立て器の使い勝手を大きく左右するワイヤーの部分です。特にワイヤーの太さと本数は、泡立て器を選ぶ上で重要なポイントになります。

素早く泡立てたいならワイヤーが細く本数の多いものを

生クリームやメレンゲを作る際には、ワイヤーが細く本数が多い泡立て器が便利です。ワイヤーが細いほどきめ細かい泡が立ちやすく、本数が多いほどスピーディーに泡立てられます。一般的な泡立て器のワイヤーの数は8本なので、ワイヤーが10本以上の泡立て器を目安に選ぶようにしましょう。

ちなみに、ワイヤーが細いと水や牛乳といった液体を含んだ小麦粉など、生地に固さがあるものを攪拌(かくはん)するのには不向き。攪拌するのに少し苦労します。

また、泡立て器はワイヤーの本数が多いほど重くなりがちで、洗う手間もかかります。このようなデメリットもありますが、生クリームなどを使うお菓子作りでは、ワイヤーが細く本数の多いものが活躍します。

固めの材料を混ぜるならワイヤーが太く頑丈なものを

ワイヤーが太い泡立て器は、頑丈な点がメリットです。「泡立てる」使い方よりも「かき混ぜる」使い方がメインの場合は、ワイヤーが太めの泡立て器がおすすめです。

マッシュポテトなど固めのものを混ぜることもでき、マッシャーのように押しつぶしながらかき混ぜることもできます。

少量を混ぜるならワイヤーの先端が固定されたものを

ソースやドレッシングなど少量のものに使う場合は、ワイヤーの先端が固定された小さめの泡立て器が便利です。余計な泡立ちを発生させることなく攪拌できます。

また、ミニサイズであれば食事の際にテーブル上で使用できるのもメリット。軽量カップや小さな器にドレッシングを入れたまま攪拌できます。

③ワイヤー部分の素材にも注目

泡立て器のワイヤーの素材には、ステンレス・シリコン・プラスチックのいずれかが使用されています。素材の違いは使い心地にも影響するため、よく考えて選ぶようにしましょう。

耐久性・耐熱性に優れ長く使える「ステンレス製」

耐久性・耐熱性に優れ長く使える「ステンレス製」

ステンレス製の泡立て器はサビに強く、耐久性・耐熱性にも優れているのが特徴です。長持ちするので一度購入すれば何年も使い続けやすいと言えます。

素材自体が頑丈であるため、固めのものを攪拌するのにも向いています。その反面、ほかの素材より重く、ボウルを傷つける可能性があるのがデメリットです。

容器を傷つけず音も静かな「シリコン製」

容器を傷つけず音も静かな「シリコン製」

シリコンも泡立て器の素材として人気があります。素材自体が柔らかいためボウルを傷つけず、使用中にカチャカチャと音が出にくいのがメリットです。コーティング加工のフライパンにも安心して使えます。

シリコン製のワイヤーを使った泡立て器には、ステンレスワイヤーをシリコンで覆ったタイプと、ワイヤー自体がすべてシリコンで作られているタイプがあります。

前者は使用しているうちにシリコンの皮膜が破れてしまうこともあるため、気になる方は後者のタイプを選ぶようにしましょう。

安価でデザイン性の高い商品もある「プラスチック製」

安価でデザイン性の高い商品もある「プラスチック製」

プラスチック製の泡立て器もシリコン製と同様にボウルを傷つけにくく、軽量な点がポイントです。ステンレス製に比べて耐久性は劣りますが、価格が安いため気軽に購入することができます。

可愛らしい形にデザインされた商品もあり、お子さんに料理のお手伝いをさせるのにもおすすめです。

④泡立て器を使う上でサイズや重さも大事

④泡立て器を使う上でサイズや重さも大事

泡立て器はサイズ選びも重要です。サイズで選ぶ際の目安は、あわせて使用するボウルのサイズを基準にしましょう。泡立て器の全長がボウルの直径と同じくらいか、大きくても1.5倍ほどまでにとどめておくのがおすすめです。

ボウルの直径よりも全長が小さい泡立て器を選ぶと、手を離した時に泡立て器がボウルのなかに落ちてしまうことも…。逆にボウルのサイズより大きすぎると、ボウルから転がり落ちてしまう可能性もあります。

また、ソースやドレッシングをかき混ぜる時には小さいサイズの泡立て器が最適です。普通サイズと小さいサイズの泡立て器を2つ持っておくと、使い分けができて便利ですよ。

泡立て器自体の重さもチェックするようにしましょう。重い泡立て器は使っているうちに手が疲れてしまいます。頻繁に使用する場合や泡立てる時間が長い場合は、軽量の商品がおすすめです。

⑤持ち手部分は滑りにくく握りやすいものがおすすめ

⑤持ち手部分は滑りにくく握りやすいものが◎

泡立て器の持ち手の握りやすさは、使用感や疲れやすさにも影響するため、気をつけたいポイントです。握りやすい形状で、持ち手に滑りにくい素材が使われているものを選びましょう。

持ち手の形状は、一般的にシンプルな棒状のものが多いですが、なかには握りやすいようにカーブを描いたデザインの商品もあります。特に、人間工学に基づいて設計された商品は、手にしっくり馴染む使用感が魅力です。

持ち手の素材にはステンレス・シリコン・プラスチックなどがありますが、このなかで特に滑りにくいのはシリコン製。優れたグリップ力と適度な弾力があり、小さな力でもしっかり握れます。

⑥楽天市場のランキングから最新の人気商品をチェック!

楽天市場では、最新の人気商品をリアルタイムで更新してランキングで掲載しています。ユーザーから高い評価を得た商品がラインナップされているため、参考にすることで良い商品と出会いやすくなります。

佐藤

佐藤

楽天市場 キッチンジャンル担当

楽天市場で売れている価格帯としては、1,000円以内のものが圧倒的に多く、次いで3,000円以内のものが人気です。購入されている方は年代関係なく、主に女性が購入されています。

ランキングは「リアルタイム」「デイリー」「週間」と3つのカテゴリからチェックすることが可能です。ぜひ、お気に入りの商品を見つけてみてください。

泡立て器おすすめ19選|楽天市場の人気ランキングから紹介!

ここからは楽天市場の人気商品ランキングをもとに、おすすめの泡立て器をご紹介します!手動のものと自動のものに分けて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

※商品紹介は泡立て器の週間ランキングをもとに作成しています。

手動の泡立て器おすすめ14選

まずは、手動の泡立て器を紹介します。

バリエーション豊富な商品のなかから、自分の好みに合った形状や使い勝手のものを選びましょう!

料理のプロにも愛用者がいる、本格仕様の泡立て器。汎用性が高い基本型の泡立て器は、ワイヤーの根元がナイロン樹脂で固定されており、適度な柔軟性を持っているのがポイントです。

全長27cmと大きめのボウルと相性が良いサイズで、メインで使用する泡立て器としておすすめです。ワイヤーがしっかりしており耐久性もあります。

佐藤

佐藤

楽天市場 キッチンジャンル担当

柔軟性と耐久性を備えている逸品で、確かな握りを感じさせてくれる滑らかな八角形の柄の部分からもこだわりが漂う泡だて器です。

サイズ
幅7.1×全長27cm
重量85g
素材18-8ステンレス、ナイロン樹脂

手でハンドルを回すことで、先端に取りつけられた2本のヘッドが回転する泡立て器。腕を使って攪拌する必要がなく、効率的に攪拌と泡立てができます。滑らかに回転するギアによる、ストレスフリーな使い心地もポイントです。

持ち手とハンドルには柔らかい素材を使用しており、濡れた手でもしっかり握れる仕様です。ヘッドは簡単に取り外しでき、そのまま食洗機での洗浄できます。

サイズ幅12.5×全長30.5cm
重量246g
素材ステンレス、熱可塑性エラストマーナイロン、ABS樹脂、ポリアセタール

握り心地の良さに定評がある、OXOの泡立て器。タイプは汎用性が高い基本型です。ゴム素材を使用した持ち手は濡れた手でも滑りにくく、カーブを描いたフォルムが手のひらにやさしくフィットします。

コシがある8本のワイヤーがスピーディーな泡立てを実現し、少ない力で効率的にきめ細かく泡立てることができます。こちらの小サイズは、味噌を取り出してそのまま鍋に溶かす使い方もおすすめです。

サイズ幅5×全長23cm
重量52g
素材ABS樹脂、サントプレーン、ステンレス

先ほどご紹介したホテイ印のシルバー泡立て器。こちらは全長24cmと大きすぎない手頃なサイズ感で、手が小さめの方でも使いやすい点が特徴です。

ワイヤーの根元にあるナイロン樹脂のパーツがしなやかさを生み、使い心地はきわめて良好です。ケーキの生地の攪拌からホイップの泡立てまで、なんでもそつなくこなせるオールラウンダーです。

サイズ幅6.8×全長24cm
重量75g
素材ステンレス、ナイロン樹脂

ビビッドなカラーを使用したデザインが魅力のティファールの泡立て器。レッドとブラックのツートンを共通のカラーとしている「インジニオ」シリーズのひとつで、タイプは幅広い用途で使える基本型です。

シリコンをまとったステンレス製のワイヤーは、少々ラフな扱いにも耐えられます。さらに耐熱は230℃まで対応しているため、加熱調理中のフライパンや鍋にも使用できます。

サイズ幅7.5×全長29.2cm
重量75g
素材シリコン、ステンレス、ABS樹脂

すでにランクインしているホテイ印「シルバー泡立」のサイズ違いの商品です。こちらも多くの場面で活躍する基本型で、プロが調理する場面でも使われ、優れた使い心地もポイントと言えます。

全長30cmと大きめのサイズなので、さらに効率的に泡立てることができます。ワイヤーには適度なコシがあるため、固めの生地をかき混ぜるのにも最適。大きめのボウルを使用している方、お菓子作りなどで大量のクリームを泡立てる方におすすめです。

サイズ幅8.2×全長30cm
重量103g
素材ステンレス、ナイロン樹脂

オールステンレス製で、耐久性・耐熱性に優れる泡立て器です。火の近くで使用しても溶ける心配がありません。ステンレス製のため煮沸消毒が可能で、常に清潔な状態をキープできます。

角ばったハンドルはしっかり握れて使い心地も抜群。水がハンドル内部に溜まることがなく、お手入れが簡単です。基本型の泡立て器のため、幅広い用途で使うことができます。

サイズ幅7.7×全長27cm
重量-
素材18-8ステンレス

ホテイ印の「シルバー泡立」のなかでも、全長21cmと小ぶりの泡立て器。小さめのボウルと相性が良く、少量の生地を泡立てるのに便利です。

小さいながらもしっかりとコシがあるワイヤーを備え、水を含んだ粉系の生地の攪拌もできます。キッチンの引き出しに入るサイズ感もポイントです。

サイズ幅6.3×全長21cm
重量70g
素材ステンレス、ナイロン樹脂

18-10ステンレスを使用した、フランス製の泡立て器。18-10ステンレスは、多くの泡立て器に使用されている18-8ステンレス以上の耐食性・耐久性を持っています。

握りやすい持ち手は泡立て作業がしやすく、適度な弾力を持つワイヤーはスピーディーで効率的な泡立てを実現します。お菓子作りのプロも認めるハイクオリティなアイテムです。

サイズ幅6.5×全長25cm
重量75g
素材18-10ステンレス

20世紀に活躍した工業デザイナー、柳宗理氏の名を冠したシリーズの泡立て器。ワイヤーの数の多さが特徴で、生地にたくさんの空気を含ませながら、手早く効率的に泡立てることができます。

持ち手のゆるやかな曲線が手のひらにフィットし、それほど力を入れずとも確実にホールドできます。また持ち手の後端に穴があるため、フックに吊るしておけるのもポイントです。

サイズ幅8×全長30cm
重量104g
素材18-8ステンレス

全長25cmと、適度なサイズのタイガークラウンの泡立て器は、飽きのこない上品なデザインが魅力です。素材にはサビに強く耐久性に優れる18-8ステンレス製を使用しているので、長く使い続けたい方にもおすすめです。

持ち手に凹凸や溝がないため、洗いやすいのもポイント。料理やお菓子作りに使用する道具は、メンテナンスのしやすさが大切です。基本型ならではの汎用性の高さも魅力と言えます。

サイズ幅6.6×全長25.8cm
重量110g
素材18-8ステンレス

先ほどご紹介したOXOのサイズ違いで、全長27cmの大モデルです。手によく馴染む持ち手はそのままに、シリコン製のワイヤーを採用しています。

ホーロー製のボウルやコーティング加工が施されたフライパンを傷つけず、安心して使用できます。ブラックの持ち手とビビッドなレッドのワイヤーのカラーリングもポイントです。

サイズ幅6.5×全長27cm
重量85g
素材シリコン、ステンレス、ポリプロピレン、サントプレーン

先端に11個のボールが付いている、珍しい構造をした泡立て器です。

独特な形状のおかげでムラなく混ぜ合わせやすく、ワイヤー間に食材が挟まりづらくなっている上に、使用後の洗浄も手軽に行えます。

丈夫な素材で作られているため、長年愛用できる泡立て器をお探しの方におすすめの商品です。

サイズ長さ:27×幅:5.5×高さ:4cm
重量104g
素材ステンレス鋼(Cromargan®)

幅3.5cmとスリムタイプの泡立て器。小さいボウルや計量カップでの混ぜ合わせに活躍します。

先端が茶せん形状なので、汚れがたまりづらく、効率的に混ぜることができます。

衛生面にも配慮したオールステンレス製は嬉しいポイントです。デザインはシンプルで誰でも使いやすく、料理を楽しめます。

サイズ
長さ:22.4×幅:3.5×高さ:3.5cm
重量81g
素材18-8ステンレススチール

自動の泡立て器おすすめ5選

続いて、自動の泡立て器を紹介します。

自動の泡立て器は何と言っても、楽に作業が行えるところがメリット。泡立て器を利用する機会が多いのであれば、自動の商品を選ぶのもおすすめです。

コーヒー機器の総合メーカーであるカリタ(Kalita)が手がける、クリーミィな泡立ちのフォームドミルクを作れる泡立て器です。

素材の質感や無駄のないフォルムが、洗練された印象を与えます。専用スタンドが付属しており、単4アルカリ電池2本で作動します。

サイズ90×55×290mm
重量180g
素材-

カプチーノやカフェラテに使えるなめらかな泡立ちのミルクを、自動で作れる泡立て器です。電子レンジで温めた牛乳を30~40秒程度泡立てると、ふわふわしたミルクができあがります。

泡立てたミルクをそのままカップに注ぐだけで、おいしいカプチーノやカフェラテを楽しめます。

サイズ幅145×奥行105×高205mm 口径81mm
重量約400g(個箱含む)
素材ガラスボール/耐熱ガラス
フタ/ポリプロピレン
モーターハンドル/ABS樹脂
撹拌シャフト/ステンレス

料理やお菓子作りなど、幅広く活用できる泡立て器です。丸みがあってシックな雰囲気のデザインなので、キッチンを彩るアイテムとしても活躍しそうです。

大きいサイズと小さいサイズ、2種類のウィスクが付属しており、目的によって使い分けられる利便性の高さも特徴です。

サイズ86×60×180mm
重量489g
素材本体:ABS樹脂、シリコーンゴム
ウィスク大・小:ステンレススチール

2種類のシャフトが付属した商品です。ミルクシャフトは牛乳の泡立てに、ウィスクシャフトは生クリームの泡立てや生地を混ぜる用途などで使えます。

電源スイッチを押すことで、回転レベルは3段階に変化します。また、USB充電式のため電池の交換を気にする必要がなく、様々な場所で使用しやすいところも利点です。

サイズミルクシャフト取付時:約φ3.5×H28cm ウィスクシャフト:約φ4cm
重量約115g
素材ABS、ステンレス、PCB

スイッチを押すだけで、簡単にフォームドミルクが作れるミルクフローサーです。

レンジで加熱できる耐熱性ガラス容器が付属しているため、牛乳を温める際、別の容器に入れ替える手間がかかりません。

カプチーノやカフェモカ、マキアートといった様々なメニューを、カフェさながらのクオリティーで楽しめます。

サイズ約W8×D7.5×H22cm
重量約290g
素材ステンレス、ABS、耐熱ガラス

まとめ

まとめ

普段の料理をより効率的にし、お菓子作りにおいては必須のツールともいえる泡立て器。今回ご紹介した商品はどれも高品質で、多くの人に支持される優れものです。

ぜひこの記事を参考に、毎日でも使いたくなるようなお気に入りの1本を見つけてくださいね。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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