ワンストップ申請オンラインサービス
2022年(令和4年)分の寄付より、ワンストップ特例申請の書類提出手続きがオンラインでできるようになりました。対応自治体も続々と拡大中。ぜひご活用ください。
・楽天グループ株式会社がご提供するサービスではなく、楽天ふるさと納税のページからサービス提供会社様へのご案内となります。
・サービスを導入している自治体でのみご利用いただけます。
・ご利用にはマイナンバーカードが必要です。
オンラインならこんなに便利!
ログインが必要です
オンライン申請サービスのご利用方法
申請ステータスの流れ
01
「寄付履歴一覧」ページ(要ログイン)から、申請を行います。
※サービス対象自治体のみ申請ボタンが表示されます
02
申請を行うと、「申請済み」ステータスになります。
※申請受付は完了していません
03
「受付完了」ボタンが表示されたら、手続き完了です。
※書類申請が完了した場合も同じく表示されます
申請内容に不備があった場合は、アラートが表示されます。サービス会社のページにて、状況を確認してください。
2つのサービスのご利用手順
ワンストップ申請オンラインサービスには2つのサービス提供会社があり、どちらに対応しているかは自治体によって異なります。事前にご確認の上、ご利用ください。
※サービス提供会社のページ(外部サイト)へ移動します
自治体マイページ(https://mypg.jp/)および、マイナポータルアプリ(※ダウンロードが必要です)から、マイナンバーカードを利用して申請します。対象自治体であれば、複数自治体分を一括で申請することも可能です。
※対応デバイス:PC、スマートフォン
自治体マイページを利用したオンライン申請の手順
ログインが必要です
サービス提供
株式会社シフトセブンコンサルティング
公的個人認証アプリ<アイアム>(※ダウンロードが必要です)と、マイナンバーカードを利用して申請します。寄付ごとに申請を行う方法です。
ふるまどから一括申請する場合もあります。
※対応デバイス:スマートフォン
ふるまどを利用したオンライン申請の手順
ログインが必要です
サービス提供
シフトプラス株式会社
自分がこのサービス利用対象か確認したい場合
寄付先が5自治体以下、かつその自治体がワンストップ申請オンラインサービス対象であれば、本サービスをご利用いただけます。
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寄付先の自治体がサービス対象か確認したい場合
オンライン申請対象自治体は、自治体の返礼品ページでもご確認いただけます。右図のようなバナーが掲示されている場合、オンライン申請サービスをご利用いただけます。
マイナンバーカードが必要です
本サービスのご利用にあたっては、マイナンバーカードが必要です。マイナンバーカードの交付には概ね1ヶ月ほどの期間を要しますので、マイナンバーカードをお持ちでない方はお早めに交付申請をされることをおすすめいたします。
申請期限は1月10日23:59です
オンライン申請の期限は、紙の書類での提出期限と同様に、寄付をした翌年の1月10日23:59です。
申請は寄付履歴ページから!
楽天ふるさと納税のマイページ内、寄付履歴ページからオンライン申請が可能です。各寄付の詳細表示部分に「ワンストップオンライン申請」というボタンが表示されている場合は、本サービスをご利用いただけますので、ぜひご活用ください。
ログインが必要です
オンライン申請サービスご利用上の注意点
- 本ページのワンストップ申請オンラインサービスは、楽天グループ株式会社が提供するサービスではありません。
- 楽天グループ株式会社のページのアクセスエラー等で申請ができなかった場合、責任は負いかねます。
- 楽天ふるさと納税の寄付履歴一覧では、手動で追加された寄付分も含め5自治体以内、かつサービス対応している場合に申請ボタンが表示されます。
- 2021年以前の寄付は、楽天ふるさと納税のページから各社サービスへの移動や申請状況の確認はできません。2022年以降の寄付が対象です。
- サービス対象自治体一覧に記載のサービス状況は、最新でない場合があります。
- 申請の詳細方法、申請の条件は各社サービスによって異なります。詳細は各社案内、注意事項をご参照ください。
- ふるまどより一括申請できる件数には上限があります。
- ワンストップ申請を紙面とオンラインの両方で行った場合、各申請状況により、寄付履歴一覧 で表示される申請ステータスが異なります。