北海道別海町を日本最東端のフルーツ王国にしたい!気候変動後の日本のフルーツ供給を担う新たなモデル地域へ!

地域産業の振興
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2025/08/29(金)10:002025/11/28(金)09:59
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更新日時
2025/08/29(金)10:00

プロジェクトについて

北海道別海町 ~日本一の生乳生産量と海の恵みを誇る国内屈指の食の産地~

牛の数10万頭以上・日本の生乳生産の7%を支える酪農日本一のまち、北海道別海町
牛の数10万頭以上・日本の生乳生産の7%を支える酪農日本一のまち、北海道別海町

北海道の東端に位置する別海町は、東京23区の2倍以上という広大な面積を誇ります。豊かな大自然の中で10万頭を超える牛が飼育され、生乳生産量は全国第1位*。全国のスーパーに「モッツァレラチーズ」「クリームチーズ」、業務用として「バター」など、日本各地の食卓に欠かせない乳製品の供給地として重要な役割を担っています。

さらに、町は3つの国立公園に囲まれ、オホーツク海に面する豊かな自然環境を有します。知床連山付近を源とする多くの河川が町を潤し、根室海峡へと注ぎ込むことで、良好な水質と栄養豊かな漁場が形成されています。こうした恵まれた環境から、ホタテや鮭をはじめとする水産資源が豊富です。

開拓から100年以上にわたり、酪農と漁業の両輪で発展してきた別海町は、「ジャンボホタテ」「鮭いくら」「バター」「スイーツ」など、山と海の産物が揃う稀有な食の産地として、その歴史と誇りを守り続けています。

*農林水産省の令和5年の市町村別農業産出額(推計)のデータで生乳1位

 

広大な土地を活かしきれていない ~新しい産業の必要性~

近年、別海町内でも野菜の栽培が少しずつ広がり始めている
近年、別海町内でも野菜の栽培が少しずつ広がり始めている

別海町は食材の供給地としての役割を担っておりますが、その広さの一部は農地や施設として十分に活かされていません。少子化や人口減少の影響で、かつて地域の学びや集いの場だった学校が廃校となり、活用されないまま残っているという課題もあります。こうした土地や施設は、再び地域の力に変えられる可能性を秘めています。

一方で、町が誇る乳製品に組み合わせる「地元産フルーツ」の生産は行われておらず、加工品の開発や六次産業化といった展開が十分に進んでいないという課題も抱えています。

その中で近年、気候が変化し、これまで難しかった「さつまいも」や「じゃがいも」、「たまねぎ」、「小麦」などの栽培が少しずつ広がっています。この環境の変化は、フルーツ栽培にも挑戦できるチャンスです。いま別海町には、既存の酪農資源を守りつつ、新たな価値を創出する『持続可能な産業づくり』が強く求められています。

 

 

別海町ならではの大規模なフルーツ栽培 ~フルーツ栽培に絶好の環境を活かす~

全国でも有数の漁獲高を誇る別海町は、水揚げから加工まで盛んに行われている
全国でも有数の漁獲高を誇る別海町は、水揚げから加工まで盛んに行われている

クラウドファンディングにより本町が取り組むプロジェクトは、「北海道別海町を日本最東端のフルーツ王国にしたい!気候変動後の日本のフルーツ供給を担う新たなモデル地域へ!」というものです。

別海町ならではの広大な土地を生かし、大規模かつまとまった園地でフルーツ栽培を行うことで、時間あたりに管理できる面積が大きく、人手や作業のムダを減らせます。こうした効率的な栽培体制を築くことで、多くの方に気軽に楽しんでいただける機会を広げたいと考えております。さらに別海町は、フルーツにぴったりの土づくりができる“特別な環境を持っています。

ホタテの名産地である別海町では、廃棄される貝殻を粉末にし土に混ぜ込むことで、カルシウム豊富な土壌がつくれます。カルシウムは果樹や果実の細胞を強くし、水分と養分の巡りを整え、甘みを引き出しやすくなります。

 

加えて、10万頭を超える牛からうまれる牛ふんは、良質な有機肥料として活用できます。有機肥料の豊富な栄養がじっくり果実に届くことで、甘みがのり、香りも豊かに。口に入れた瞬間に広がる濃い味わいをつくるには、この別海町ならでは土づくりが重要なポイントです。海と大地、そして牛がつくる恵みの循環が、フルーツ栽培に絶好の環境を備えているのです。

また、廃校を中心に生産拠点や加工場として活用し、観光体験拠点も整備フルーツと町の特産品である乳製品を組み合わせたスイーツの開発にも取り組みます。

 

日本のフルーツ供給を担う新たなモデル地域へ ~全国の食卓に『別海の恵み』を届け続ける~

東京23区の2倍以上の広大な面積を誇る北海道別海町
東京23区の2倍以上の広大な面積を誇る北海道別海町

このプロジェクトの先に見据えるのは、別海町がフルーツの一大産地となり、将来的な気候変動後の日本で新たなフルーツ供給のモデル地域となることです。また、フルーツを安定して生産・提供できる体制を整えれば、乳製品との組み合わせによる高付加価値化が可能になり、さまざまな美味しさを皆さまにお届けできるようになります。

さらに、栽培や加工に関わる仕事が生まれ、若い世代の雇用や移住促進にもつながります。観光農園や収穫体験は、訪れた方に別海町の魅力を直接感じてもらえる機会となり、リピーターや交流人口の増加も期待できます。フルーツ産業が大きくなればなるほど、皆さまへよりたくさんのフルーツや加工品をお届けできるという好循環が生まれます。

酪農や海産物に加えてフルーツを新たな柱とする『食材王国・別海町』として、安定して全国に美味しいものを届け、町全体だけでなく日本中を盛り上げていきます。

私たちは、子どもたちが大人になっても誇れる町を残し、全国の食卓に『別海の恵み』を届け続けたいと考えています。

 

別海町フルーツ栽培の挑戦にお力をお貸しください ~「美味しい!」の声を広げるために~

廃校を活用しフルーツ栽培・加工・販売拠点の構築へ
廃校を活用しフルーツ栽培・加工・販売拠点の構築へ

今回のクラウドファンディングで皆さんから寄せられる寄付金については、以下の事業に充当させていただく予定です。

1. フルーツ栽培基盤の整備
堆肥やホタテ貝殻粉砕肥料を使った土壌改良、苗木・種子の購入、ハウス建設や暖房設備などの整備を行い、メロン・いちご・ぶどう・さくらんぼといった主要品目の安定生産体制を築きます。導入期にはメロン50a(5,000平方メートル)、いちご10a(1,000平方メートル)などからスタートし、将来的な増産を見据えた計画を進めます。

2. 加工・販売拠点の構築
廃校を活用し、加工室・選別梱包室・体験スペースなどを整備します。
フルーツと別海町の乳製品を組み合わせたスイーツの開発、オンライン通販や町内販売、飲食店・カフェへの卸売、観光農園での収穫体験など、多様な販路拡大を目指します。

3. 担い手育成と地域活性化
新たな生産・加工に携わる担い手の住環境整備や移住支援を行い、地域に人材を呼び込みます。
また、学校給食や町内公共施設への提供を通じて地産地消を推進し、地域の食文化と産業振興につなげます。

その他、安全・品質管理や産業振興に必要な費用にも充当させていただきます。

寄付額を選ぶ

以下の返礼品一覧より、ご希望の寄付額の返礼品をお選びいただき、返礼品ページへお進みください。通常のふるさと納税と同様に「寄付を申込む」ボタンをクリックして手続きすれば寄付が完了いたします。

当プロジェクトのお礼品として、北海道屈指の生産地として地場産業を応援いただきたく、海の幸と山の幸をご用意しています。

  • 楽天ふるさと納税クラウドファンディング
  • 群馬県草津町のプロジェクト
  • 新潟県長岡市のプロジェクト
  • 北海道弟子屈町のプロジェクト
  • 宮城県角田市のプロジェクト
  • 目標金額到達の如何を問わず、返礼品は受け取ることができます。
  • 目標金額到達の如何を問わず、寄付の返金はございません。
  • 目標寄付額に到達しなかった場合、自治体内で頂いた寄付の使い道を検討し、別の事業に活用する場合がございます。
  • 目標寄付額を超えた寄付額分についても、自治体内で頂いた寄付の使い道を検討し、別の事業に活用する場合がございます。
  • プロジェクト開催中であっても、返礼品の内容が変更になる場合がございます。詳細は自治体ページにてご確認ください。
  • 受付期間終了または目標到達前に、自治体または楽天の判断で寄付受付を停止する場合がございます。
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