FEATURE 予算2万円!ストック食材で作る
平日ローテ&週末プチ贅沢 アイデアレシピ

2022.8.3

本格的な夏が到来! 暑い日が続くと、食材の傷みも気になります。そこで今回は、楽天市場で買える食材を上手に使い回して、ロス無く、美味しくいただく1週間のレシピを、アイデア料理研究家のMAKOさんに教えてもらいました。今が旬の野菜や果物もたっぷりと使った、夏の食欲を刺激する全8品。世界各国を旅行しての食べ歩きが大好きというMAKOさんらしく、異国情緒あふれるメニューも必見です。

※掲載アイテムのうち、エリアや配送日によっては
送料無料でない場合がございます。
詳しくは商品ページをご確認ください。

この人に聞きました!

MAKO(まこ)

栄養士・フードコーディネーター・野菜ソムリエ。料理のアイデアを考えるのが得意で、自身の経験と組み合わせ、誰でもおいしく作れるレシピをSNS(@makofoods)をはじめ、雑誌、書籍などを通じて発信している。3時間で30品つくりおきを完成させる“超速ワザが注目され、「沸騰ワード10」や「ヒルナンデス! 」(日本テレビ系)等に出演。 Youtubeにてライブ料理教室~食材3つで平日1週間つくりおき~などを公開中。

プロが選ぶ「これ買い!」
ストック食材

旬の今1番おいしい種類の桃が送られてくるので、時期はずれだったと言う事がなく、長く楽しめます。シーズンに何度か注文してもいいですね。お買い得な値段も嬉しいです。(MAKO)

新鮮な沖縄のゴーヤです。苦味もキツくなく、生でも食べやすいです。(MAKO)

お刺身でも食べられる新鮮な海老。BBQ、鍋、パスタ、フライなど色々使えます。冷凍なので必要な分だけ使え、保存が効くので、とても使いやすいです。(MAKO)

プロも認める品質のスパイスです。カレー粉がわりに使うだけで、本格的な味のカレーが楽しめます。辛くないのでこどもや辛いのが苦手な方でも食べやすくおすすめです。(MAKO)

無添加が嬉しい、肉の旨味がしっかり詰まったソーセージ。調味料に至るまで厳選された食材が使われています。人気の種類がセットになっているので、お気に入りの味を見つけるのも楽しいです。(MAKO)

調味料までセットになっているので、本格的な調味料がなくても手軽に本格的なタイ料理が楽しめます。フライパンひとつでお手軽につくれるのも嬉しいポイントです。(MAKO)

簡単に本格韓国料理が作れます。肉、魚、野菜、ごはん、麺などなんでも合うので使いやすい。チゲやキムチも簡単に作れます。辛すぎず食べやすい味です。(MAKO)

独特な臭みがなく、食べやすく、食べ応えもしっかりとあります。長期間保存が効くのも嬉しいポイントです。唐揚げの他に煮物などに入れて使うのもおすすめです。(MAKO)

仕入れ歴20年以上の目利きで厳選されたお肉。このお値段で目利きされた美味しいお肉がいただけるのは嬉しいですね。量もしっかりあるので、半分に切って別の料理に使い、それぞれの味わいを楽しむのもいいですね。お店のイチオシはローストビーフです。(MAKO)

Total

¥18,906

※商品情報は2022年7月14日時点の内容です。

使い回し力抜群!
平日ローテレシピ

Idea!

MONDAY

海老入りゴーヤーチャンプルー
材料(2人前)

  • ゴーヤー 1/2本
  • 豚肉 80g
  • 海老 6匹
  • 厚揚げ 1枚
  • 2個
  • かつおぶし 小パック1/2袋
  • [A]みりん 大さじ1
  • [A]醤油 大さじ1
  • [A]オイスターソース 大さじ1/2
  • [A]和風だし 小さじ1/2
  • ごま油 大さじ1

作り方

ゴーヤーはタネを取って薄切り、厚揚げは一口大に切る。海老は殻を剥き、背わたを取っておく。
ごま油をひいたフライパンで豚肉、ゴーヤーを炒める。
豚肉の色が変わったら厚揚げ、エビを入れて炒め合わせ、エビの色が変わったら[A]を加えて炒め合わせる。
とき卵で③を閉じる。

夏の野菜の代表、ゴーヤー。冷凍海老のストックを使って、変わり種アレンジのチャンプルーにに挑戦してみました。海老が入ると、彩りもグッと華やかに。海老の頭は美味しいお出汁になるので、お味噌にすれば余すところなく活用できますね!

この日、使ったストック食材は・・・

TUESDAY

ジャンバラヤ
材料(2人前)

  • 2合
  • 玉ねぎ 1/2個
  • ソーセージ 2本
  • パプリカ 1個(赤1/2、黄1/2)
  • オリーブオイル 大さじ2
  • [A]ケチャップ 大さじ3
  • [A]みりん、醤油、中濃ソース、コンソメ 各大さじ1/2
  • [A]クミン、おろしにんにく 各小さじ1

作り方

玉ねぎはみじん切り、ソーセージは輪切り、パプリカは1.5cm大に切っておく。
炊飯器にといだ米を入れ、2合より少し少なめのラインまで水を入れる。
[A]とその他の具材を加えて、炊飯する。
炊き上がったら、全体を混ぜ合わせる。

この日、使ったストック食材は・・・

炊飯器で炊き込むだけで簡単だけれど、スパイス(クミン)を加えるだけで本格的な味わいに! ソーセージの味もポイントで、今回は黒胡椒がアクセントに効いた「あらびき」を使ってみました。「スパイス」も、スパイシーな味わいがさらに際立って美味しそうです。

WEDNESDAY

スパイスカレー
材料(2人前)

  • 大豆ミート 8個
  • 玉ねぎ 中1個(200g)
  • おろしにんにく、おろししょうが 各小さじ1
  • [A]クミン、コリアンダー、ターメリック 各小さじ1
  • サラダ油 大さじ2
  • トマト 大1個(200g)
  • [B]水 100ml
  • [B]鶏がらスープの素 小さじ1
  • [B]砂糖 小さじ1/2
  • [B]塩 小さじ1/2
  • [B]醤油 小さじ1/2
  • [B]中濃ソース 小さじ1
  • ごはん 適量
  • かぼちゃ、パプリカ、ズッキーニ お好みで

作り方

玉ねぎはみじん切り、トマトは粗みじんに切っておく。かぼちゃ、パプリカ、ズッキーニはお好みのサイズに切って焼いておく。
フライパンにサラダ油を熱し、お湯に5分浸して水気を絞り、酒、醤油各大さじ1/2(分量外)に浸した大豆ミート、玉ねぎ、おろしにんにく、おろししょうがを玉ねぎが透き通るまで炒める。
トマト、[A]を加えて中火で5分ほど炒める。
③に[B]を加え、中火でとろみがつくまで、時々混ぜながら煮込む。
器にごはんを盛り、カレーをかけ、かぼちゃ、パプリカ、ズッキーニを添える。

この日、使ったストック食材は・・・

大豆ミートを使って、季節の野菜もたっぷりと入った、ヘルシーなカレーです。小麦粉を使わなくても、スパイスや野菜の水分で十分にトロみが出ます。ライスにもターメリックを使うと、香りも彩りもさらに豊かに!お好みで、ナスやアスパラなどの夏野菜を加えても◎

THURSDAY

ジャーマン夏野菜
材料(2人前)

  • ソーセージ 2本
  • じゃがいも 1個
  • 玉ねぎ 1/2個
  • ズッキーニ 1/2個
  • パプリカ 1/2個(赤1/4、黄色1/4)
  • オリーブオイル 大さじ1
  • にんにく 1片
  • [A]コンソメ 小さじ1
  • [A]醤油 小さじ1
  • [A]みりん 小さじ1
  • 塩・こしょう 適量
  • パセリ 大さじ1(みじん切り)

作り方

ソーセージ斜め切り、玉ねぎは薄切り、じゃがいもは皮付きのまま一口大に切っておく。
じゃがいもは電子レンジ(600w)で約3分加熱する。
フライパンでオリーブオイル、薄切りにしたにんにくを熱し、じゃがいもを加えて焼き色をつける。
③にソーセージ、玉ねぎ、ズッキーニ、パプリカを加え、野菜に軽く火が通るまで炒める。
④に[A]を加えて全体に馴染むまで炒め合わせ、みじん切りにしたパセリを入れて混ぜ合わせる。

この日、使ったストック食材は・・・

定番のジャーマンポテトよりも色々な野菜を取り入れやすい、夏野菜が主役のメニューです。じゃがいもはレンチンすると加熱時間の短縮にもなり、暑い夏の台所でも調理のハードルがグッと下がりますよ。ビールのおつまみにもぴったり!

FRIDAY

大豆ミートタッカンジョン
材料(2人前)

  • 大豆ミート 10個
  • [A]料理酒 大さじ1
  • [A]醤油 大さじ1
  • [A]おろしにんにく、おろししょうが 各小さじ1/2
  • [A]鶏がらスープの素 小さじ1/4
  • [B]みりん 大さじ2
  • [B]ヤンニョムコチョ、砂糖、ごま油 各大さじ1/2
  • いりゴマ 大さじ1
  • 揚げ油 適量
  • 片栗粉、小麦粉 各大さじ1

作り方

大豆ミートはお湯に5分浸して戻し、水を絞って[A]に漬ける。
5分ほど漬けた①の水気を軽く切り、片栗粉、小麦粉をまぶして、揚げ焼きにする。
全て揚がったら、フライパンに残った油を軽く拭き取り、[B]を入れて火にかけ、沸騰しはじめたら②を戻して、まんべんなく絡め、いりゴマを入れて混ぜ合わせる。

この日、使ったストック食材は・・・

「タッ」は鶏、「カンジョン」は水飴で和えて作ったお菓子を指す、韓国のソウルフード「タッカンジョン」。ヤンニョムのタレを使うと簡単に作ることができますよ。大豆ミートでヘルシーなので罪悪感も少なく、おやつやおつまみにも食べやすいメニューです。

簡単!だけど本格的!
週末プチ贅沢レシピ

Idea!

SATURDAY

クンチェナンプラー(タイ風えびカルパッチョ)&パッタイ
材料(2人前)

  • <クンチェナンプラー>
  • 冷凍海老 6尾
  • [A]ミニトマト 4個
  • [A]青唐辛子(なければ鷹の爪) 2本
  • [A]ナンプラー(醤油で代用可) 大さじ1
  • [A]ライム汁(レモン汁で代用可) 小さじ1
  • [A]砂糖 大さじ1/2
  • [A]にんにく 1かけ(みじん切り)
  • ゴーヤー お好みで
  • キャベツ お好みで
  • ミント 適量
  •    
  • <パッタイ>
  • タイ風焼そばパッタイ (米麺50g+液体ソース26g)
  • ×2袋
  • 冷凍海老 4尾
  • 厚揚げ 1枚
  • たまご 2個
  • もやし炒めミックス 1袋
  • 醤油 小さじ1
  • 大さじ1
  • 40ml

作り方

<クンチェナンプラー>
海老はさっと水洗いしてから頭と尻尾を残して殻を剥き背わたを取る。ヒゲの長い部分はカットする。海老の余分な水分をキッチンペーパーでさっと拭き取る。
キャベツ、ゴーヤーを皿に盛り、①を並べ、混ぜ合わせた[A]をかけ、にんにく、ミントを飾る。

<パッタイ>
海老は殻や頭を剥いて、背わたを取る。厚揚げは細切りにしておく。
フライパンに油を熱して、溶きたまごを入れて炒りたまごを作り、取り出す。
フライパンで厚揚げ、もやし炒めミックス、海老をさっと炒める。
③に水と麺を加えてフタをし、中火で約3分半加熱する。
フタを取り、麺をほぐしながら炒め、水気がなくなる直前で液体ソースと②の炒りたまごを加える。よく混ぜ合わせて、炒める。
※具材をたくさん加えた場合は少し味が薄くなりますので塩、醤油等で味を整えてください。

この日、使ったストック食材は・・・

クンチェナンプラーはあっさりした味わいで、食欲の落ちる夏にも食べやすい一品。この季節の定番、お刺身にも少し飽きてきたなというときに、覚えておくと便利です! パッタイも、タイの調味料をイチから揃えるのは大変だけれど、セットなら気軽に使えていいですね。

SUNDAY

フライパンローストビーフ
材料(2人前)

  • 牛もも(塊肉) 250g
  • 小さじ1/3
  • 胡椒 少々
  • オリーブオイル 大さじ1
  • <和風だれ>
  • [A]醤油、酒、みりん 各大さじ3
  • <わさびヨーグルトソース>
  • [B]ヨーグルト、マヨネーズ 各大さじ1
  • [B]わさび 小さじ1
  • [B]塩 小さじ1/4
  • [B]小ネギ 少々
  • [B]クレソン 適量

作り方

肉は塩、胡椒をまんべんなくすり込んでラップで包み、室温に約1時間おく。
フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、肉を1面につき約2分ずつ焼く。
フタをして10分、ごく弱火で蒸し焼きにし、肉を取り出す。
アルミホイルを2枚重ねにして肉を包み、上からふきんで包んで30分ほど予熱で火を通す。
フライパンに残った肉汁に[A]を加えてサッと煮詰め、[B]は混ぜ合わせる。
肉を切って皿に盛り、[A][B]お好みのソースを付けて完成。

桃ゼリー
材料(2人前)

  • 1個
  • 300ml
  • 砂糖 60g
  • レモン汁 大さじ1
  • [A]ゼラチン 5g
  • [A]水 大さじ2
  • ミント 適量

作り方

桃は優しく洗い、真ん中にぐるりと切れ目を入れ、ねじるようにひねって半割りにする。種はスプーンで取る。
鍋に水と砂糖を入れて沸騰させ、桃を皮の方からそのまま入れる。2分ほど煮たら裏返してレモン汁を加え、さらに2分煮る。
桃を取り出し、火を止め、[A]を加えてとけるまで混ぜ合わせる。桃は粗熱が取れたら皮をむき、食べやすく切る。
器に③を盛り、冷蔵庫で2時間ほど冷やす。

この日、使ったストック食材は・・・

オーブンがなくても、フライパンひとつで簡単に! 贅沢気分を味わえるローストビーフです。余熱でじっくりと火を通すのがジューシーで美味しく仕上げる秘訣。焼いた牛肉の肉汁を活用した「和風だれ」と、爽やかにさっぱりと食べられる「わさびヨーグルトソース」の2種類のソースを用意して、味変を楽しんで。デザートには、旬の桃を使ったゼリーを。ゼラチンを入れずに作るとコンポートとして保存食としても。保存袋で凍らせてシャーベット、炭酸で割ってジュースにするなど、ちょっと甘いものが欲しいときにぴったりのスイーツになりますよ。

食事と合わせて楽しみたい

Plus!

色々な海外ビールが試せるセット。自分の好きな味を探すのも楽しいです。(MAKO)

スイカ100%のジュース。タイ料理によく合います。夏にぴったりのジュースです。(MAKO)

お肉と相性のよいスパークリングワインのセット。暑い日に冷やして飲むのにぴったり!(MAKO)

ノンアルコールなのに本格的な味わいです。アルコールは飲めないけれど、特別気分を味わいたいときにおすすめです。(MAKO)

※商品情報は2022年7月14日時点の内容です。

レシピ監修・フードスタイリング:MAKO
撮影:猪原悠
編集・文:長野宏美

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