全てのジャンル

Organic & Natural FOODS オーガニック&ナチュラルライフ特集

健康志向の高まりを背景に、ナチュラルライフを送る
お客様へ選りすぐりの商品をラインナップしました。
お気に入りの商品やお店を見つけてみてください!

オススメから探す

ママが選んだオーガニック食品

子供には安全な食材を安心して食べさせたい。お子様が生まれた後、このように考えられるパパ・ママも多いはず。
そこで今回試食会を実施・ママが実際に食べ、高評価を得たオーガニック・ナチュラル食品をご紹介します!

注目ブランドのオススメオーガニックアイテム

全国のオーガニック専門店や自然食品店常連の人気ブランドの中から、各おすすめ商品をご紹介します!
オーガニックやナチュラル食品を日頃から買っている方にも、これからナチュラルライフを始める方にもおすすめ♪

ランキング別に探す

初めての方へ

掲載中の食品やアイテムの選定基準をご紹介します。

  • オーガニック・有機(食品)

    日本のオーガニック認証である有機JASを取得した国産品から海外オーガニック商品まで。野菜に限らず調味料やビオワインなど多種類からお選びいただけます。あなたの生活に合わせた商品を見つけてみてください。

  • 特別栽培農産物

    通常の栽培方法に比べて農薬や化学肥料の使用量を50%以下で栽培された農産物です。代表的なお米をはじめ、野菜、フルーツなどをご紹介します。

  • 食品添加物無添加

    普段食べている食品には、実は添加物が多く使用されているかもしれません。このページでは厚生労働省の定める食品添加物が、生産から製造の過程において一切使用されていない商品をご紹介しています。

  • オーガニックコットン

    指定された生産方法の基準に従って育てられた綿花を100%使用したコットンを100%使った製品をご紹介しています。タオルや赤ちゃんの寝巻き、ベッドシーツなどの商品が人気です。

詳細はこちら▼

もっと知る

オーガニックってどんな意味?

オーガニックは英語の[organic]です。辞書では「有機、有機的(多くの部分が緊密な連関をもちながら全体を形作っているさま)」と訳されています。日本の農業、食品の世界では「オーガニック=有機」として、同じ意味で使っています。
そして、オーガニック食品は環境に配慮し、化学合成農薬、化学肥料を使わず、土の
本来の力を利用する有機農業で生産された農産物とそれを原料に使い、食品添加物を
必要最小限に抑えた加工食品をいいます。
国が決めたオーガニックの基準、有機JAS規格があります。その基準を基に有機JAS認定を取得したものに有機JASマークと有機(オーガニック)の表示ができます。有機JAS基準は、認証取得には化学合成農薬、化学肥料を使わない、遺伝子組み換え技術は使わない、栽培記録を残す。有機栽培にして2〜3年の移行期間が必要という内容です。

オーガニックについてもっと詳しく知る

オーガニックは何がいいの?

オーガニック食品は有機栽培の田畑で土が本来もつ生命力と生産力(たとえば微生物の力)で作物を育て、製造加工工程を経て食卓に上るまで化学合成の農薬、肥料、食品添加物、洗剤等を未使用で人と自然、環境に最大限、負荷を与えずに作ります。それは持続可能(サステナブル)な自然との共生と循環を作ります。また安全かと問われるならアトピー性皮膚炎の人が食生活をオーガニックに変えると症状が軽減した例はたくさんあります。ただ、人により効果は違いますし、まだ医学的、科学的には証明できていません。それでも自分や家族の食べ物の内容を知ることは大切です。

オーガニックはなぜ高いの?

オーガニックが高いのにはいくつかの理由があります。まず一般の食品に比べて生産者の手間がかかります。田畑では除草剤をまけば草取りはしなくていいのですが、使わないので、何度も何度も生い茂る草を手で抜き、虫がつけば手で取ったりと手間暇をかけています。また醤油や味噌の加工食品は熟成のために1年、2年、3年と寝かせ、ここでも手間暇をかけています。
 次に現在、有機農産物は、生産量が極めて少ないので生産地からお店の棚に届くまでの効率的な流通インフラが未整備なので流通コストが割高になっています。そして、毎年の認証の更新料や書類作成の作業の手間も影響しています。
 でも高い分はおいしさだけでなく、田畑や工場の生産現場で環境を守る活動に自分も家族も協力している。健康的な分、医療費が軽減されていると考えると、実は高くないかもしれません。またこの1、2年の間に大手や地方スーパーがオーガニックの棚を新設しています。オーガニック専門スーパーも開店しています。この傾向は需要が増えている証しです。

日本の取り組み

1971年、一楽照雄氏らが「日本有機農業研究会」を発足させ、同時に「有機農業」という言葉が誕生しました。以来、有機=オーガニックがキーワードとなって、日本の食の世界で様々なムーブメントを起こしてきました。とくに産消提携(ウージェンシー)は世界にそのシステムが波及しています。
1980年から90年代、世界各国で有機認定基準が定められるようになり、日本もそれまでのガイドラインから1999年のJAS法改定により、有機JAS認定制度ができ、2000年よりスタートしました。そして、2006年には「有機農業推進法」が施行されました。
現在は2020年度内に全国の農地の1%(現在は0.4%)を有機圃場にしようと取り組んでいます。

オーガニックってどんな意味?

データから見るオーガニックを買う人、食べる人

海外のオーガニック事情

ユネスコ無形文化遺産に2010年、フランス料理が。次いで13年に和食が登録されました。そして和食は世界中で人気です。フランスと日本は食文化の先進国です。
オーガニックはどうでしょうか?フランスはやはり先進国です。専門店が多く、オーガニックは気軽に購入できます。イタリア、ドイツ、イギリスもそうです。アメリカは世界をリードするほど普及しています。残念ながら日本は商品の豊富さ、市場規模の数字で見る限り普及度は遅れています。そして関連する知識や意識もそうです。(日本がなぜ?と海外からは不思議がられています)
まず世界のオーガニック事情を知るはじめの一歩は、見る機会がますます増える各国の認証マークからです。海外にも日本の有機JASマークと同様のオーガニック認証マークがあり、輸入される商品にはその国の認証マークが付けられています。ここでは、日本でもよく目にする代表的なものを紹介しておきます。

海外の認証機関をチェック

代表的な海外認証機関

usa

アメリカ USDA. ORGANIC
USDAとは米国農務省(United States Department of Agriculture)を指し、同省によるオーガニック認証。2002年に有機についての全米統一認定基準のNOP(National Organic Program が施行され、それに則っています。米国内の標準化された基準のため、認証機関によるばらつきがなく、消費者からの信頼性が高い。

france

フランス ECO CERT
1991年にフランス農務省により設立されました。フランスのトゥールーズに本拠地を置き、ヨーロッパを中心に世界80ヵ国以上で活動しています。国際的な有機認定機関としては世界で最も大きな有機認証機関のひとつと言われ、日本にも2002年にグループ会社を設立し、日本政府より海外の有機認証機関として認められています。

france

フランス AB
AB「AGRICULTURE BIOLOGIQUE(アグリキュルチュール・ビオロジック)」の略で、有機肥料使用、無農薬栽培という意味です。
ABはフランスの農業・食糧・漁業・農村省が1985年に設立した有機認証機関。
このABマークの張付が認められるのは、国際有機認定機関であるECOCERT(エコサート)による審査をクリアし、EU圏内で加工された製品に限ります。
2008年より有機農業を推進させるために作られた国の情報機関AgenceBioが窓口となっています。

eu

EU
EUのオーガニック規定に沿っていることを証明するマークです。欧州旗のシンボルである12個の星、葉の形、グリーンの「ユーロリーフ」は欧州と自然の融合をイメージしています。栽培から消費までの全ての過程において、専門の自主独立した機関によりEU規定を遵守した周期的な検査を受けていること、合成化学物質の不使用、ポジティブリストの遵守、加工品においては原料の95%以上がオーガニックであることを証明するものです。

italy

イタリア ICEA(Insulated Cable Engineers Association〜イチェア〜)
国内外に28の研究機関を持つ、イタリア有機農業協会(=AIAB)を母体とする有機栽培培認証機関です。オーガニック認証機関としては先駆的な存在で、 欧州やEU全土においても多くの実績を持ち、 国際的にも有力な認証機関でもあります。日本政府が有機認証機関として認めています。食品以外にも化粧品や洗剤、持続可能な布や観光業などの認定も行っています。

germany

ドイツ demeter
demeterとはドイツで一番古い民間のオーガニック認証機関で、有機栽培だけでなくバイオダイナミック農法で作られた製品に対する認証です。各国の政府が定めるオーガニック基準より更に厳しいものとなっています。ドイツの哲学者ルドルフ・シュタイナーにより提唱されたバイオダイナミック農法は、天体の動きに合わせて全ての農作業を行う、自然のリズムを尊重したものとなっています。

uk

イギリス  Soil Association 
(Soil Association Certification Ltd)
英国土壌協会(Soil Association)は、1946年に農家や科学者、栄養学者の団体によって「健康な土壌が健康な植物を育み、それが健康な体を生んでいく」という基本理念のもと、1946年に設立。イギリスで最も主要な有機認証機関です。遺伝子組み換え食品、動物の権利、自然環境の保護などの点においてはEUの基準より更に厳しい規則を設けています。また養殖漁業、織物、化粧品などについても認証を行っています。日本政府より海外の有機認証機関として認められています。

*参考資料

ORGANIC PRESS ホームページ
BIOLOGICO ホームページ
Wikipedia

データから見るオーガニックを買う人、食べる人

グリーンピースジャパンの消費者意識調査によるとオーガニックを「月1回以上購入している人」は全体の約40%です。買っていない人が60%なのですが、そのうち「興味ある」と答えた人は約80%弱。その人たちの買わない理由が「高い」と「近所で買えない」です。実は興味を持っている人はかなり多く、もう少し手に入れやすくなれば買う層が一気に増えそうです。
最近はマルシェ、専門スーパー、百貨店フェア、レストランと買い場、食べる場が増え、スーパーフード、ココナッツオイルなどのヒットが連続し、消費者はかなり刺激されています。消費者にどんな変化が起きているのかデータから読み取ってみました。 

オーガニックについてのアンケート結果をチェック

(文章・アンケート解説)や組 山口タカ
有機の水先案内人(美味しんぼ101巻より)。「オーガニック電話帳」編集人。全国の有機農家や食品メーカー、レストランなどを取材し、消費者にオーガニック(有機)を広める活動を続けている。

有機農産物と農薬に関する消費者意識調査から
あなたが有機野菜を買う頻度を教えてください。

週1回以上が16.1%、月2回以上の人が13.1%。金額は分かりませんが、合わせると約30%近い人が、オーガニックメニューを日常的に何品かは食卓に並べているのではないでしょうか。もしくは調味料の何種類かはオーガニックでそろえていると想像できます。意外と多いですよね。
アンケート結果

あなたが有機野菜を買う頻度を教えてください。

あなたの有機野菜に対する印象をお教えください。(複数回答可)

たぶん、有機野菜が健康に害を及ぼす、危険だという印象を持っている人はいないと思います。より健康によい、より安全だという印象が正しいのかもしれません。そして「おいしい」と「環境にやさしい」のポイントが上がると購入するアクションにつながるのだと推測します。
アンケート結果

あなたの有機野菜に対する印象をお教えください?(複数回答可)

農薬に対するイメージにもっともあてはまるものは?

農薬は体と環境に悪いと70%近い人がイメージしているのに、日本の田畑の97.6%(有機は0.4%)で農薬がまかれています。「農業のために必要」と20%強の人がイメージしています。これは社会的必要悪ということでしょうか。でもその害を一番受けているのが農家なのです。また「わからない」と答えた10%の人は・・・・・?
アンケート結果

農薬に対するイメージにもっともあてはまるものは?

スーパーなどで野菜を買うときに、農薬の有無を意識している?

Q1の有機を買っている人40%と買っていない人60%とほぼほぼ近いポイントで、意識している人は44.4%です。どんな農薬を何回使用したかを表示すると違ってくるでしょうね。そういう意味で有機ではないけれど、栽培履歴が必要な特別栽培農産物、GAPなどの普及は有機と同じように消費者の食と健康、環境意識を喚起します。
アンケート結果

スーパーなどで野菜を買うときに、農薬の有無を意識している?

有機野菜を買わない理由は?(上記アンケートで「有機野菜の購入頻度は月一回未満・買っていない」と回答した方への質問)

約60%の人が「高いから」答えています。経済状況、生活環境がさまざまでありながら6割の人が高いと答えているのは大きな課題を意味します。もう少し安くなるにはいくつかの方法がありますが、ここでは「本当に高いのか?」を考えてみます。有機は安全、健康というイメージがありますが、将来、病気で病院にいき、治療費を払うリスクが低い可能性はあります。一般の慣行野菜と目の前で比べると「高い」ですが、その先を見ると決して「高い」とはいえない点もあります。
アンケート結果

有機野菜を買わない理由は?

身近なスーパーの有機野菜の品揃えは十分だと思いますか?

この1〜2年でも大手スーパーや地方スーパーでの取り扱い量と軒数が増えています。年毎にその傾向は加速度を増す勢いです。「どちらかといえば十分ではない」の51.1%が、毎年ぐっと減っていくと思います。
アンケート結果

身近なスーパーの有機野菜の品揃えは十分だと思いますか?

身近なスーパーの有機野菜の品揃えがより豊富になったら、有機野菜を買いたい?(前問で「どちらかといえば十分でない・十分でない」と回答した方への質問)

70%近い人が買いたいと答えていますが、購入動作にスイッチが入るタイミングは「高い」という価格とのバランスで決まります。スーパーの頑張りによるところが大きいですが、「あれば買いたい」とはっきり答えているので、スーパーには消費者のこの気持ちを知ってもらいたいですね。

身近なスーパーの有機野菜の品揃えが寄り豊富になったら、有機野菜を買いたい?

*参考資料

国際環境NGO グリーンピースジャパン 
有機農産物と農薬に関する消費者意識調査 より

データから見るオーガニックを買う人、食べる人

用語集

  • SDGs(エスディージーズ)

    持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals=SDGs)の略称。2015年の国連サミットで採択した17の目標と169のターゲットの行動計画です。国連の全加盟国は30年までの目標達成を目指します。
    ① 貧困0に②飢餓0に③すべての人に健康と福祉を④質の高い教育をみんなに⑤ジェンダー平等を実現⑥安全な水とトイレを⑦エネルギーをみんなにクリーンに⑧働きがいと経済成長⑨農業と技術革新の基盤作り⑩人や国の不平等0に⑪住み続けられるまちづくり⑫つくる責任つかう責任⑬気候変動に具体策⑭海の豊かさを守る⑮陸の豊かさを守る⑯平和と公正をすべての人に⑰パートナーシップで目標達成

  • ロハス(LOHAS)

    ロハス(LOHAS)とは、Lifestyle of Health and Sustainabilityの略で、2014年から日本でもブームが起きました。①持続可能な経済②健康的なライフスタイル③代替医療④自己開発⑤環境に配慮したライフスタイル この五つのカテゴリーから構成された*1、健康で環境に負荷を与えない持続可能性に配慮したライフスタイルを指します。LOHASは新たなビジネス・コンセプトとして、1990年代後半にアメリカのコロラド州ボールダーで生まれました。この地域で地球環境問題や農薬汚染の問題に危機意識を持った人達が、オルタナティブな生き方や事業を始めたことがLOHASの源流です。
    *1 資料提供:NPO法人ローハスクラブHPより引用

  • スローフード

    大量生産、大量流通で食の画一化を進めたファストフードに異を唱え、地元の食材を中心に食し、地域の豊かな伝統的食文化を守ろうとする考え方と運動です。
    1986年、イタリアの首都ローマにマクドナルド第1号店が開店したのをきっかけに、伝統的食文化衰退の危機を感じた人々が「アルチ・ゴーラ」会を発足。
    食材や調理法、食べ方について、ファスト(速い)は人工的で不自然とし、本来的で自然なスロー(ゆっくり)に立ち戻ろうという運動が、1980年代後半にイタリア・ピエモンテ州の町ブラで始まり、環境問題の深刻化やBSEの発生など、食品にまつわる事件とも相まって、世界規模のNPO団体「スローフード協会」となりました。

  • マクロビオティック(マクロビ)

    マクロビオティックは1930年代に桜沢如一(ユキカズ)氏が提唱した食事療法です。実践内容は身土不二(住んでいる地域の旬の食材を食べる)、一物全体(丸ごと食べる)、陰陽調和(食物の特性と季節、体調に合わせバランス良く食べる)、よく噛む(一口30回を目標)、腹八分(適量を食べる)の五つが柱です。基本メニューは穀物(特に玄米)を主食にみそ汁、漬物、煮物など季節の野菜を使った和食です。
    ヨーロッパ、アメリカでは自分(エゴ)の美と健康だけでなく、地球環境(エコ)にも配慮する考え方に共鳴した多くのセレブ(マドンナ、トム・クルーズ、スティーブ・ジョブスや女優、モデルなど)に人気で広く普及しています。

  • フェアトレード

    日本をはじめ、特に先進国ではコーヒー、紅茶、バナナ、カカオ(チョコレート)、ハーブ、スパイス、砂糖、蜂蜜、豆類、ワイン、ごまなど日常的な食べ物とコットンを開発途上国から多く輸入しています。この原料や製品を適正な価格で継続的に購入し、立場の弱い農家が生活改善と社会的自立ができるように公平・公正な契約を交わす取引、貿易のしくみをいいます。現在、国際的にフェアトレードの基準を定め、それを守っている証明の認証ラベルもあります。
    またフェアトレード生産者には、自然環境に負荷を与えない、持続可能な農業を目指す有機栽培生産者も多く、オーガニックとフェアトレードのダブル認証をとって輸出する農家も増えています。

  • トレーサビリティ

    トレーサビリティとは、野菜や肉など食品の生産、加工、流通過程の情報をさかのぼって追跡でき、栽培環境や栽培状況を肥料や農薬の種類、使用状況など知ることができることです。BSE発生や偽装食品表示事件など食品事故が発生した場合、製品回収、問題解決を迅速にできます。
    例えば牛肉の場合、2003年に施行された「牛肉トレーサビリティ法」によって、牛の「個体識別番号」の表示が義務づけられており、スーパーなどで販売されているパック商品のラベルに表示されているURLにアクセスすると購入した牛の生産履歴をパソコンや携帯電話で詳しく調べることができます。

  • トランス脂肪酸

    トランス脂肪酸は植物油を原料にマーガリンなどをつくる、植物油を精製する際に生まれる物質です。体内で代謝されにくく、血液中の悪玉コレストロールを増加させ、善玉コレストロールを減少させます。動脈硬化の原因となり、心臓病のリスクを高め、肥満による生活習慣病、ぜんそく、アレルギー、アトピーなどを引き起こす恐れがあると指摘されています。
    マーガリンやショートニングに多く、これらを使って調理されるポテトチップス、クッキー、ドーナツなどの加工食品、揚げ物に多く含まれています。現在、トランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国が増えています。

  • 地産地消

    「地域生産地域消費」「地元生産地元消費」の略で、その地域で生産された農林水産物をその地域で消費することをいいます。地域の広さは市町村規模のイメージですが、定義はないのか都道府県エリアの広さ、場合によっては九州、四国、近畿、関東エリア規模でも許容範囲となっている様子です。
    そして、その意味以上に消費者の食の安心・安全・健康志向の高まる意識から生まれた“生産者と顔の見える関係”を望む声を反映して、産地直売所、産直市場、ファーマーズマーケット、道の駅、産地直送などが「地産地消」を原点に増えており、いまや地方再生、地方創生のうたい文句として定着しています。

  • グルテンフリー

    テニスのジョコビッチ選手の著書「ジョコビッチの生まれ変わる食事」で一躍注目されました。グルテンは小麦などに含まれるタンパク質で粘りと弾力があり、パンや麺のモチモチ感の元になります。小麦タンパクがないものを食べる、グルテンを摂らない食事をグルテンフリーといいます。元はセリアック病(自己免疫疾患)の治療法です。
    日本でもグルテンを摂ると不調になるグルテン不耐症(過敏症)が増えています。腸がグルテンに過剰反応し、便秘や下痢の消化器系トラブルから頭痛、めまい、気力減退、関節痛、多動性障害、注意欠陥、抑うつ症などの症状を引き起こします。最近はグルテンフリーと表示したアレルギー対応食品も増えています。

  • 好転反応

    鍼灸、気功、整体マッサージなどの治療、施術を受けた後に一時的に体調が悪くなることがあります。これを好転反応といいます。東洋医学で使われる用語です。これは治療、施術効果で体を正常に回復させる調整作用のために起きる症状です。その症状は大まかに①倦怠感、眠気、だるさを感じる ②筋肉痛や腫れが出たり、発汗する ③濃い尿、吹き出物が出る ④頭痛、発熱するに分けられます。個人差がありますが大体1〜3日で治り、楽になります。
    好転反応が起きるのは、慢性的に疲労し凝り固まっていた筋肉がほぐれ、リンパ液や血液の流れが活発化して溜まっていた老廃物が排出されることが要因と考えられています。

  • 食品添加物表示

    食品添加物は「食品の製造の過程において又は食品の加工もしくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するもの」(食品衛生法第4条)をいいます。そして使用した全ての食品添加物を物質名で原材料の欄に使用重量の多い順に表示します。表示方法は①物質名:塩化カルシウム、スパイスなど②用途名:甘味料(キシリトール)、着色料(β-カロテン)など③一括名:香料、酸味料、PH調整剤など同様の機能・効能があるものを一括表 の3つがあります。食品表示法改正(2020年までに完全施行)で添加物の区分が明確になり、大半が原材料欄と添加物欄をスラッシュで分けるスラッシュルール方式で表記されます。

  • 味覚障害

    食べ物の味が薄く感じる、微妙な味の違いがわからなくなる症状で、高齢者に多くみられます。味覚は酸味、甘味、塩味、苦味、そして旨味の五種類ありますが、舌の表面にある味覚を感知する「味らい(ミライ)」の機能低下によるものです。その原因は様々ですが、栄養バランスの乱れによる血液中の亜鉛不足が主原因のひとつです。亜鉛不足は加齢、ドライマウスによって起きますが、若い世代でも亜鉛を排出してしまう添加物を多く含んでいる加工食品やファストフードの食べ過ぎ、偏った食生活などで味覚傷害を引き起こす人が増えています。
    亜鉛が多く含まれている食材はカキやカニなどの魚介類、牛肉やレバー、乳製品、海藻類、豆類などです。

  • 一汁三菜

    「いちじゅうさんさい」と読みます。主食に加え一汁として一点の汁物と三菜として三点のおかずの組み合わせを指し、和食の基本といわれています。
    主食はお米が中心の穀類で、エネルギー源になる炭水化物を摂ります。一汁は味噌汁やスープで水分を摂ります。三菜は主菜として肉、魚、卵、豆類などから一点。体の筋肉や血液をつくる動物性、植物性のタンパク質です。次に副菜として野菜や海藻をメインにした2種類のメニューを出します。これでビタミン、ミネラル、食物繊維を補給します。そして副菜として数えませんが香の物が加えられます。
    この組み合わせで健康になる栄養をバランス良く摂るのが日本人の食事の理想といわれています。

  • デトックス

    現代の生活環境では食事、皮膚、呼吸から自然と有害物質を体に取り込んでいます。その体内に溜まった有害な毒素や老廃物を排出、解毒し、健康な体にすることをデトックスといいます。人体には不要なものを排出する機能がありますが、それ以上に進入してくる毒素が多い環境では意識的にデトックスする必要が生じています。手軽な方法として、①温水シャワーでリンパの流れを良くする②半身浴で汗と一緒に老廃物を皮膚から排出する。また血行を良くすることで利尿性を高める③一日2リットルの水を何回かで飲み、利尿作用を促して、尿と一緒に老廃物を排出する。などが挙げられます。

本ページでは対象食品として、それぞれ下記の基準に基づいて店舗様が選別・申請された商品を掲載しています。

  • ■オーガニック・有機食品
  • (1)農林物資の規格化等に関する法律(昭和25年法律第175号。以下「JAS法」といいます。)に基づく有機食品の日本農林規格(以下「有機JAS規格」といいます。)の認証機関の認証を受けた商品。本類型には、JAS法に定められた指定農林物資(有機農産物及び有機農産物加工食品)及びその他の有機JAS規格のある農林物資のうち、有機JASマークを貼付して販売する商品が該当します。
  • (2)指定農林物資以外の有機JAS規格のある農林物資のうち、有機JASマークを貼付せずに販売する製品及び有機JAS規格が存在しない商品。後者には、ビール・洋酒・日本酒・焼酎・ワインのジャンルに分類される、酒類における有機の表示基準(平成12年国税庁告示第7号)第1項所定の「有機農畜産物加工酒類」のほか、特定の認証制度に基づかないオーガニック商品を含みます。
  • (3)指定農林物資以外の、ECOCERT、USDA、Demeter、ICEA、EUいずれかの外国オーガニック認証を受けた商品。
■特別栽培農産物
農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」(最終改正平成19年3月23日18消安第14413号(総合食料局長、生産局長、消費・安全局長通知))所定の「特別栽培農産物」。

■食品添加物無添加
厚生労働省の「食品衛生法第4条」に定める指定添加物・天然香料・一般飲食物添加物が生産から製造の過程において一切使用されていない商品のことを指します。
※但し、キャリーオーバー、栄養強化剤、加工助剤など政府が表示の省略を認めている食品添加物は対象外となります。

■オーガニックコットン
国際的な有機認証を受けた原綿(*)を100%使用したコットンの糸を100%使った製品*のことを指します。
*「国際的な有機認証を受けた原綿」とは、一般的に、各国各地域の認証基準設定機関(主に政府関係)が定める、オーガニック農産物等の生産方法についての基準に従って、2-3 年以上のオーガニック農産物等の生産の実践を経て、第三者認証機関によって認証された農地で、栽培に使われる農薬・肥料の厳格な基準を守って育てられた綿花(原綿)のことです。 ※参考:JOCA(NPO法人日本オーガニックコットン協会)、NOC(NPO法人日本オーガニックコットン流通機構) ※OCS100/GOTS認証を受けた製品もこれに含みます。
社会的責任[CSR]