おむつの正しい捨て方とは?臭い対策や外出先でのマナーも解説
2026/2/6
おむつは、うんちをトイレに流したあと、小さく丸めてビニール袋・消臭袋に入れ、可燃ゴミとして捨てるのが基本です。本記事では、おむつの正しい捨て方の手順や臭い対策、外出先でのルール、注意点を解説します。

赤ちゃんのお世話に欠かせないおむつですが、「捨て方は合っているのかな」「臭いが気になる」と悩むママやパパも多いのではないでしょうか。自己流で処理していると、いやな臭いが強くなったり、知らないうちに周囲へ迷惑をかけてしまったりすることもあります。そのため、事前に基本的なおむつの捨て方を知っておくことが大切です。
この記事では、おむつを捨てる正しい手順や臭い漏れを防ぐコツ、外出先でのマナーなどを詳しく解説します。
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目次
【基本】おむつの捨て方の手順とは?
紙おむつは、基本的に次の4ステップで処理します。
ここからはそれぞれの手順をより詳しく解説します。
できるだけうんちはトイレに捨てる
固形のうんちは、できるだけトイレに流すことが大切です。特に離乳食が始まるとうんちの臭いが強くなるため、おむつごと捨ててしまうと、ゴミ箱内に臭いがこもりやすく、雑菌が繁殖する原因にもなります。トイレに捨てる際は、水の飛び散りを防ぐため、できるだけ低い位置からそっと便器に落とすと良いでしょう。
しかし、新生児から生後5か月ごろまでの赤ちゃんのうんちは水分が多く、おむつから取り除くのが難しい場合がほとんどです。臭いも比較的少ないため、無理にトイレに流す必要はありません。
おむつの汚れている部分を内側にして小さく丸める
使用後のおむつは、おしっこやうんちで汚れている部分を内側にして小さく丸めます。テープタイプのおむつは、足回りのギャザーを内側に折り込み、半分にたたんでから下からくるくると巻きます。最後にサイドにあるテープで固定したら完了です。
パンツタイプのおむつは、背面に固定用のテープが付いています。前面が内側になるように腰まわりのギャザーも内側に折り込み、下から巻いてテープで留めると、コンパクトにまとまります。
新聞紙や消臭袋(ビニール袋)に入れて密封する
丸めたおむつは、一つひとつ新聞紙やビニール袋に入れて密封すると臭いが気になりにくくなります。おむつ専用の防臭袋を使用すると、おしっこのアンモニア臭やうんちの強い臭いを外に漏らしにくく、ゴミ箱周りの不快感を軽減できます。
おむつ専用のゴミ箱で保管して可燃ゴミとして捨てる
密封したおむつは、ゴミの収集日までおむつ専用のゴミ箱で保管するのがおすすめです。専用のゴミ箱は、臭いが外に漏れにくい構造になっており、リビングや寝室にも安心して設置できます。
使用済みのおむつは、多くの自治体で可燃ゴミとして扱われます。ただし、捨て方を細かく指定している自治体もあるため、事前にルールを確認しておくと安心です。

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臭わないおむつの保管方法|アイテムを活用しよう!
使用済みのおむつは正しく処理していても、ゴミ箱の性能や季節によっては臭いが気になることがあります。そんなときは、保管場所に気をつけたり、臭い対策に役立つアイテムを取り入れたりするのがおすすめです。ここからは、赤ちゃんのおむつを臭わずに保管する方法や、便利なアイテムを紹介します。
消臭効果の高いビニール袋を使用する
使用済みおむつは、防臭効果の高いビニール袋に入れて処理すると、臭い漏れを軽減できます。「おむつ用ビニール袋」「ペットのフン用ビニール袋」などがあり、色付きタイプを選べば、ゴミ出しの際にも見た目が気になりません。
また、食パンが入っていた袋も防臭袋として活用できます。コストを抑えたい場合は、うんちは防臭袋、おしっこだけなら新聞紙と通常のビニール袋というように使い分けるのも良いでしょう。
蓋つきゴミ箱・おむつ専用ゴミ箱を使用する
使用済みのおむつは、蓋付きのバケツやおむつ専用のゴミ箱で保管すると安心です。しっかり密閉できるタイプを選ぶことで、ゴミ箱周りに広がる悪臭を軽減できます。
また、ゴミ箱自体にも臭いが付着しやすいため、定期的な掃除が欠かせません。天気のよい日に丸洗いして天日干しすると、臭い軽減の効果が期待できます。
防臭おむつペール 14L 梱包袋入 ホワイト(1個)

蓋の3箇所にパッキンがついた構造で、臭い漏れを最小限に抑えます。市販のポリ袋やレジ袋に対応しているため、専用カートリッジを購入する必要がなく、ランニングコストを抑えられる点も大きなメリットです。
ゴミ箱は温度が低く風通しが良い場所に置く
ゴミ箱は、できるだけ涼しく風通しが良い場所に置くと、雑菌が繁殖しにくく、悪臭の発生を抑えられます。特に、夏場は臭いが気になりやすいため、置き場所には注意が必要です。生活動線や住宅環境を考慮し、ベランダの日陰や洗面所など、比較的涼しく空気が滞留しにくい場所を選ぶと良いでしょう。

脱臭剤や消臭剤を活用する
防臭対策にはおむつを密封して捨てるのが最も効果的ですが、それでも臭いが気になる場合は、悪臭の原因に直接アプローチできる脱臭剤や消臭剤を併用するのがおすすめです。脱臭・消臭アイテムには、置き型やスプレー型、ゴミ箱の内部に貼り付けて使うタイプなどがあります。必要に応じて複数を組み合わせると、より高い効果が期待できます。
エールズ 消臭力 おむつゴミ箱用 介護 消臭剤 すっきりシトラスの香り(2個入)

ゴミ箱の蓋に貼り付ける方法と、フチに吊るす方法の2とおりで使用できます。薬剤の残量が一目で分かるため、交換時期を逃さずに管理できる点も便利です。
ヘルパータスケ 介護 消臭剤 良い香りに変える 消臭スプレー 快適フローラルの香り(380ml)

スプレータイプの消臭剤は、瞬間的に臭いを抑えたい場合に向いています。ヘルパータスケの消臭スプレーは、菌を99.9%除菌できるとされており、おむつ用ゴミ箱だけでなく、寝具や衣類にも使用できる点が特徴です。
外出先でのおむつの捨て方のルールやポイント
外出先では、施設のルールに従っておむつを処理するのが基本です。ここからは、外出時に知っておきたいおむつの捨て方のルールやポイントを紹介します。
基本はビニール袋に入れて持ち帰る
外出先でおむつを交換した場合は、持ち帰るのがマナーです。基本的に、汚物入れやトイレのゴミ箱には捨てられません。
おむつ用のゴミ箱が設置されている施設では、コンパクトにまとめてから廃棄すると良いでしょう。施設ごとに案内やルールが異なるため、事前に確認しておくとマナー違反を防げます。
外出先のおむつ交換スペースの有無をあらかじめ確認しておく
赤ちゃんと外出する際は、おむつ交換スペースがどこにあるか確認しておくと、スムーズにお世話ができます。ショッピングモールや駅のトイレはおむつ交換台やゴミ箱が設置されていることが多い一方で、小規模な飲食店や公園のトイレには設置されていないことが多い傾向にあります。
お出かけ先に交換スペースがない場合の対策として、携帯用のおむつ替えマットや防臭袋を持参しておくと安心です。
外出先でのおむつ交換に必要なアイテム一覧
外出先では、次のようなアイテムがあるとおむつ交換がスムーズにできます。
- 【必須アイテム】
- おむつ
- おしりふき
- 防臭袋
- おむつポーチ
- おむつ替えシート
- アルコール除菌シート・ジェル
- 着替え
- 保湿剤
【あると便利なアイテム】
おむつ交換に必要なアイテムは、おむつポーチにまとめて入れておくと、必要なものを一気に取り出せて便利です。おむつは、予備も1〜2枚入れておくと良いでしょう。
また、赤ちゃんの体格に合ったサイズを使用し、必要に応じてサイズアップを検討することも大切です。新生児サイズのおむつの使用時期やサイズアップの目安は以下の記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
パンパース おしりふき 肌へのいちばん(56枚*12個)

パンパースは足回りにしっかりフィットするギャザーと伸縮性の高いテープ付きで、動きが活発な赤ちゃんでもうんち漏れしにくいのが特徴です。吸収率が高く、長時間使用しても蒸れを軽減します。
おむつポーチ「occhi」

ヴィーガンレザーを使用したシンプルなデザインで、おむつを卒業した後はママのセカンドバッグや化粧ポーチとしても活用できます。腕にかけられる持ち手付きで、お世話中に両手が自由になるのもうれしいポイントです。
おむつの捨て方に関する注意点
おむつを捨てる際には、臭いや衛生面、周囲への配慮などが必要です。ここからは、おむつを正しく捨てるための注意点を3つ紹介します。
おむつの捨て方に関する自治体のルールに従う
多くの自治体では、おむつは可燃ゴミとして処分されます。しかし、おむつの捨て方に独自の決まりを設けている自治体もあるため、事前に確認して従うことが大切です。周囲への配慮として、中身が見えないように袋に入れる、臭いが漏れないようビニール袋の口を閉じるなどの工夫をするとご近所トラブルを防ぎやすくなります。
手袋の使用などの衛生対策をしっかり行う
おむつ替えやゴミ捨てをする際は、衛生面に注意が必要です。作業後は必ず手洗いを行い、必要に応じてアルコール消毒をすると良いでしょう。
特に、赤ちゃんが風邪や感染症にかかっている場合、排泄物から大人に感染することもあります。ママやパパは手袋やマスクを着用し、除菌スプレーを使って家庭内で菌の拡散を防ぐと安心です。
トイレに流してはいけないものに注意する
うんちをトイレに捨てる際は、誤っておむつやおしりふきを一緒に流さないように注意が必要です。トイレに流せるおしりふきもありますが、一度に多く流すと詰まりや故障の原因になります。商品ごとの使用方法をしっかり確認しながら、できるだけ可燃ゴミとして処分すると安心です。
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使用済みのおむつは、うんちをトイレに流し、小さくまとめてから可燃ゴミとして捨てます。外出先では、ビニール袋に入れて持ち帰ってから自宅で処分するのが一般的です。ただし、おむつの捨て方は、自治体や施設によって異なるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
また、防臭袋や専用のゴミ箱など、臭い漏れを軽減するアイテムを活用するのもおすすめです。便利なアイテムを上手に活用しながら正しい方法で処理し、家庭内や外出先でも臭いや衛生面を気にせずに過ごしてください。
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