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2022/3/11更新

離乳食の2回食はいつから?与え方や注意点、おすすめメニューを紹介

今回は、離乳食の2回食の進め方や時期、メニューなどをご紹介いたします!一回の離乳食から2回食に変更するのには、わからないことや不安があると思います。この記事を読んで、順調に2回食にする手順を押さえておきましょう!

赤ちゃんが1日1回の離乳食に慣れてきたら、1日2回に増やしていきます。しかし「タイミングはいつ?」「食べさせる量はどれくらい?」と悩んでいるママやパパが多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、離乳食を2回食にするタイミングや、進め方などを詳しく解説します。おすすめのレシピもまとめているので、献立に悩んでいる方も参考にしてくださいね。

離乳食の2回食はいつから始めるのが正解?

離乳食は、大きく分けて「初期」「中期」「後期」「完了期」というステップで進めます。

2回食にするのは、生後7〜8か月にあたる、中期に入って行うのが一般的です。しかし、離乳食をスタートさせた時期や舌の発達などによって、最適な時期は人それぞれ。ママやパパが赤ちゃんの出すサインを見ながら、タイミングを決めることが大切です。

ステップアップを見極めるポイントや、2回食のスケジュールを確認していきましょう。

始めるのはいつから?

基本的に2回食にするタイミングは、生後7〜8か月、もしくは、離乳食をスタートさせてから1か月ほど経った頃です。

・スプーンで食事をとることに慣れた
・ペースト状の離乳食を上手にごっくんできるようになった
・魚や豆腐などのたんぱく質を含むメニューも食べられるようになった

などをクリアしていれば、2回食に移行してもいいでしょう。

この頃の赤ちゃんは、まだ母乳やミルクで栄養が足りている時期です。あまり焦らず、赤ちゃんからOKサインが出てから、2回食にステップアップしてくださいね。

出典:厚生労働省「離乳食ざっくりスケジュール 初期中期」

適切な時間帯はある?

離乳食の時間を決めることで、生活や排便の習慣が整います。また、赤ちゃんが空腹感を感じるリズムができ、食べられる量が増えることもあります。

離乳食を与えるタイミングは、午前と午後に1回ずつが理想です。基本的に食後は母乳やミルクを与えるため、授乳時間に合わせてスケジュールを決めるとよいでしょう。

また胃腸の負担にならないように、1回目と2回目は、4時間以上の間隔を開けることも大切です。例えば、10時ごろに1回目を食べたら、14〜18時頃に2回目を与えましょう。

なお新しい食材を試す際は、異変があった時にすぐ病院を受診できるよう、平日の1回目の食事で与えてください。

離乳食の2回食の進め方

今まで1回だった離乳食が2回に増えると、お腹の調子が悪くなったり、消化が追いつかず下痢をしたり、逆に便秘になったりすることがあります。

そのリスクを減らすためには、ママやパパが赤ちゃんの成長に合わせて、赤ちゃんのペースで離乳食を進めていきましょう。

具体的に、1回に与える量や食材の硬さなどをみていきましょう。

2回食に適切な量

今まで1回だった離乳食が2回に増えるため、1回に与える量を抑える必要があります。始めは、今まで1回で与えていた3分の1程度の量が目安です。赤ちゃんが2回食に慣れたら、徐々に1回あたりの量を増やしていきます。

最終的な、1回あたりの目安量は以下の通りです。

・炭水化物
米、パン、麺など・・・50〜80g

・ビタミンミネラル
野菜、果物など・・・20〜30g

・たんぱく質
魚または肉・・・10〜15g
豆腐 ・・・30〜40g
卵 ・・・卵黄1〜全卵3分の1
乳製品 ・・・50〜70g

食べる量は個人差が大きいため、成長曲線に沿って成長している場合は、あまり神経質にならなくてもよいでしょう。

出典:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド 2019年改定版」

2回食に適切な食材の大きさと硬さ

離乳食中期は、今まですりおろしていた食材をみじん切りにしたり、少し食感を残して茹でたりして、口の中で離乳食をすり潰す練習を始める時期です。

硬さは、指で軽く潰せる絹ごし豆腐くらいが目安。大きさは、3〜4mm角です。クリーム煮にしたり、とろみをつけたりすると飲み込みやすくなります。

大きさや硬さは、ベビーフードを参考にするのもおすすめです。

出典:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド 2019年改定版」

2回食を進める際の注意点

赤ちゃんにとって、1回だった食事が2回になることは大きな変化です。体や心の負担にならないように、ここで紹介する3つのポイントに注意しましょう。

新しい食材はひとつずつ増やす

離乳食が進みだすと、食物アレルギーのことが気になる方もいるのではないでしょうか。新しい食材を加えるときは、ひとつずつ増やし、まずは一口だけ与えるところから始めていきましょう。卵は固ゆでの卵黄からはじめ、食べられることが確認できてから量を増やし、徐々に全卵に進めていきましょう。

なお、生後6か月を過ぎたころから、鉄分が不足しやすくなります。白身魚がしっかりと食べられるようになれば、赤身魚のように離乳食中期でも食べやすく、鉄分が多く含まれる食材を意識して取り入れるといいですね。

赤ちゃんのペースに合わせて無理に食べさせない

急に離乳食を嫌がるようになった、というのはよくあることです。

噛むのが上手な赤ちゃんなら、掴み食べメニューを取り入れたり、スケジュールを変えてみたり、変化を持たせると興味を持ってくれることがあります。

また、赤ちゃんによっては、ザラザラした食感や粒感に違和感があったり、上手に口の中ですり潰せず、ごっくんしづらかったりすることもあります。
丸呑みしたり、「おえっ」っと、吐き戻す仕草が多かったりした時は、もうひとまわり小さくカットする、茹でる時間を伸ばす、など成長のペースに合わせて、少しずつ目標の形状に近づけていきましょう。

もし、対策をしても食べない時は、体調がよくない優れない可能性も。思い切って2〜3日離乳食をお休みするのもひとつの方法です。

ママは、「せっかく作ったのに」と落ち込むこともあるでしょう。離乳食作りに疲れたら、ベビーフードに頼って構いません。新しい献立をひらめくきっかけにもなるかもしれません。

離乳食後は母乳やミルクを与える

この頃の赤ちゃんの主な栄養源は、母乳やミルクです。離乳食のあとは、授乳をしましょう。

母乳の場合は、赤ちゃんが飲みたいだけ飲ませます。

ミルクの場合は、実際に食べられた離乳食の量などによって欲しがるミルクの量は大きく変わりますので、1回120〜160mlくらいを目安にしてください。
※1日のミルクの合計回数の目安は5回。200〜220ml×3回、離乳食後120〜160ml×2回

さて、ここまでは、小児科医の井上先生に監修いただき、離乳食を2回食にするタイミングや、進め方などをご紹介しました。ぜひ参考にしてくださいね。

2回食の献立作成の仕方を紹介!おすすめ離乳食メニューも

2回食で大切なことは、食事のリズムを作ること、舌と口を使って食材を潰して飲み込めるように練習すること、多様な味や食感を楽しむことです。

献立は、主食とおかずの組み合わせが基本です。品数が少ない分、おかゆに野菜やお肉を混ぜたり、具沢山のスープにしたりと、いろいろな食材や食感を楽しめるように工夫しましょう。

とはいえ、使える調味料や食材がまだ限られているため、献立に悩むママやパパが多いです。そこで、楽天レシピに掲載されている、離乳食メニューの中からおすすめのレシピをご紹介します。

■おすすめメニュー5選

主食、主菜、汁物、それぞれのおすすめのレシピをみていきましょう。

【主食】おかゆ

離乳食中期は、裏ごしした10倍がゆから、少しお米の粒を残した7倍がゆに変化します。

日替わりで炊き込みご飯やリゾットにすれば、野菜やたんぱく質がバランスよく取れます。炊き込ご飯の作り方は、「離乳食(中期)炊き込みお粥(投稿者:ak0409)」をチェックしてください。

【主菜】豆腐料理

豆腐は調理が簡単で消化が良く、使い勝手のいい食材です。

日替わりでほうれん草やにんじんと合わせれば、たんぱく質とビタミンミネラルを同時に取り入れられます。豆腐とほうれん草のあんかけの作り方は、「離乳食中期☆豆腐とほうれん草のあんかけ(投稿者:うーころちゃん)」をチェックしてみてください。

もぐもぐするのが上手になったら、おやきに挑戦してもいいでしょう。おやきの作り方は、「【離乳食中期】かぼちゃと豆腐のお焼き(投稿者:noriko1o9)」をチェックしてみてください。

【汁物】ミルクスープ

粉ミルクを使ったスープは、赤ちゃんが慣れた味なので抵抗なく食べられます。

ミルクスープの作り方は、「離乳食【中期】枝豆のポタージュ(投稿者:mi)」をチェックしてみてください。

粉ミルクがない時は、牛乳で代用できます。アレルギーの有無を確認してから、使用してください。

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<この記事の監修者>
日本小児科学会専門医・同指導医、米国小児科専門医、米国小児救急専門医
井上信明先生

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