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2021/7/15更新

【助産師監修】赤ちゃんの爪切りはどうすればいいの?使用アイテムやコツを解説!

小さな赤ちゃんでも立派に生えてくる爪。大人と同じように、伸びたら切る必要があります。この記事では、「爪切りはいつ頃から始めるの?」「何を使って切ればいいの?」といった、赤ちゃんの爪切りに関する基本情報を解説します。また、上手に切るコツもあわせてご紹介します。

小さくて薄い、赤ちゃんの爪。どんな爪切りでどうやって切ればいいか、うまく切れるか心配なママ・パパも多いのではないでしょうか。

この記事では、赤ちゃんにおすすめの爪切りグッズや、赤ちゃんの爪切りの手順やコツ、失敗したときの対処法などをご紹介します。

赤ちゃんの爪切りはいつから始める?

「赤ちゃんの爪切りは、いつから始めればいいの?」と、疑問に思うママもいるでしょう。まずは、新生児の赤ちゃんが爪切りを始めるタイミングや、爪切りをしないとどうなるか、爪切りの頻度をご紹介します。

■赤ちゃんの爪切りを最初にするのはいつ?

赤ちゃんの爪は、ママのおなかの中にいる時から少しずつ伸びています。そのため、生まれた時に、すでに爪が伸びている赤ちゃんもいます。

手指をチェックして爪先が白く伸びていたら、爪を切ってあげましょう。新生児の爪切りには、ベビー用の爪切りを使うと安心して切ることができます。

■赤ちゃんの爪が伸びるとどうなる?

赤ちゃんは新陳代謝が活発なため、爪が伸びる速度も早めです。また、赤ちゃんの爪は薄くて割れやすく、先端が鋭くなっていることもあります。まだ手足をうまくコントロールできず、誤って手の爪で顔をひっかいてしまう危険もあるため、こまめにチェックしましょう。

赤ちゃんは、手足を舐めて遊ぶことも多いですが、伸びた爪の先には雑菌が繁殖しやすいもの。安全面・衛生面からみても爪は適切に切ってあげると良いでしょう。

■赤ちゃんの爪切りをする頻度は?

手指をこまめにチェックし、爪が伸びていると感じた時点でこまめに切ってあげましょう。チェックする頻度としては、3、4日に一度くらいが適切です。

赤ちゃんの爪切りの種類・おすすめは?

赤ちゃんの爪切りには、大人用の爪切りは使わず、ベビー用の爪切りを使うと安心です。ベビー用の爪切りは、ドラッグストアなどのベビー用品コーナーで販売されています。

ここでは、赤ちゃんにおすすめの爪切りアイテムをご紹介します。

■使いやすい!はさみタイプ

まだ爪が小さく薄い新生児の爪切りには、「はさみタイプ」がおすすめです。
はさみ型の爪切りは、赤ちゃんの爪の大きさに合ったサイズで作られており、刃の先端が安全に丸くなっていることが特徴です。

赤ちゃんの手指はとても小さいため、通常の爪切りでは爪と一緒に指を挟み込んでしまう可能性があります。はさみタイプでは、その危険性も少ないため、おすすめです。

普段からクリップ型(テコの原理を利用した通常の爪切り)を使い慣れている方は、始めは使いにくく感じるかもしれませんが、使っているうちに慣れてくるでしょう。

■安全できれいに仕上がる!爪やすり

「爪切りが怖い」という方には「爪やすり」がおすすめです。手動と電動タイプがあり、どちらも爪を少しずつ削れる点が特徴です。

赤ちゃんの爪は割れやすいですが、爪やすりを用いれば、爪を切りすぎたり、肌を傷つけたりする心配もありません。また、割れてしまった爪も安全に整えられます。

ただし、手動のやすりの場合は時間がかかるため、削っている間に赤ちゃんがぐずる可能性もある点はデメリットです。

■生後数か月したら!てこタイプ(クリップ型)

「クリップ型」と呼ばれる、テコの原理を利用した通常の爪切りも、赤ちゃん用のサイズで販売されています。てこタイプの爪切りは使い慣れている人も多く、扱いやすい点がメリットです。

ただし、新生児のやわらかい爪には、あまりおすすめできません。

とはいえ、使い慣れたクリップ型のほうが使いやすい方も多いでしょう。生後数か月たつと、赤ちゃんの爪も硬くなってきますので、爪がある程度しっかりしてきたら、使い慣れたクリップ型を使用するといいでしょう。

赤ちゃんの爪切り手順

次に、赤ちゃんの爪の切り方をご紹介します。手の爪と足の爪、それぞれの箇所を切る際のコツをお伝えしますので、新生児の爪切りが心配なママは参考にしてくださいね。

■手の爪の切り方

手の爪を切る場合は、赤ちゃんの頭側に座り、手や指が動かないように押さえながら切ります。モロー反射などで赤ちゃんが突然動くこともあるため、手指全体をしっかり押さえることがポイントです。

〈手の爪の切り方〉
(1)赤ちゃんを寝かせた状態で頭側に座る
(2)覗き込むような姿勢で赤ちゃんの手を取り、手が動かないようにしっかり押さえる
(3)指を伸ばし、ベビー用の爪切りで爪の端から少しずつ切っていく

■足の爪の切り方

足の爪は、足裏側から切ると切りやすいです。

〈足の爪の切り方〉
(1)赤ちゃんを寝かせた状態で、足裏側に座る
(2)動かないように足を握ってしっかり固定し、爪を切っていく

爪を切る指を、他の指より少し浮かせて持つと切りやすくなります。

切り方を参考にして、爪が伸びすぎる前に、しっかりお手入れしてあげましょう。

上手に赤ちゃんの爪切りをするコツ

初めて小さな赤ちゃんの爪切りをするときには、「間違って傷つけてしまいそう」「途中で泣いてしまったらどうしよう」と、不安に思う親御さんも多いでしょう。そこで、上手に爪切りをするコツをご紹介します。

■新生児は寝ている間に切る

生まれたばかりの赤ちゃんは、比較的、寝ている時間が長いです。寝ている間に爪のお手入れをすれば、手や指があまり動かないので安全です。また、授乳中も、切りやすいタイミングです。

慣れないうちは時間がかかり、お手入れの途中で赤ちゃんが暴れることもあるでしょう。そんな時は、焦らず数回に分けて爪切りを行いましょう。一度に全部の爪を切る必要はありません。

注意点として、お風呂上がり直後の爪切りは避けた方がいいでしょう。お風呂上りは爪や皮膚がやわらかくなっており、つい切りすぎて深爪になりやすいです。

■深爪にならないように、白い部分を残す

爪を短く切りすぎることが、深爪の原因です。深爪にならないよう、爪の伸びた白い部分は、1mm程度残すようにするといいでしょう。

一度に全体を切ろうとしたり、真ん中から切ろうとしたりすると深爪になりやすくなります。爪を切る際は、端から細かく切っていき、数回に分けて丸く仕上げましょう。
最後にとがっている部分にベビー用の爪やすりをかけると、きれいに仕上がりますよ。

■一人で切れない場合は周りの人に協力してもらう

もしも家族に協力してもらえるなら、手足が動かないように押さえてもらうと安心です。
授乳中に家族に切ってもらったり、ミルクを代わってもらい、その間に爪のお手入れをしたりするのもいいでしょう。

家族が赤ちゃんをあやしている間に、爪を切るのもおすすめです。「抱っこ」の体勢は安定感があるため、赤ちゃんも安心できます。

赤ちゃんの爪切りを失敗してしまったら?適切な対処法

「爪を切りすぎて深爪に」「爪切りの刃で皮膚が切れてしまった」など、赤ちゃんの爪切りを失敗してしまうこともあるかもしれません。
そんなときは、まずは指先や傷の状態をよく確認し、焦らずに対処することが大切です。

ここでは、深爪や出血してしまった場合の対処法をご紹介します。

■深爪した場合

もしも深爪してしまった場合、切りすぎた場所に合わせて他の箇所まで切らないようにしましょう。血が出ていない場合は、心配しすぎる必要はありません。

赤ちゃんの肌は再生も早いので、少しの深爪なら問題ない場合がほとんどです。絆創膏は誤飲の危険性があるため、貼らずに様子を見た方がよいでしょう。

■出血した場合

もしも誤って肌を傷つけてしまったら、まずは止血が必要です。少量の出血なら、ティッシュやガーゼで数分押さえれば止まります。

血が止まらないときや範囲が広い場合は、すぐに病院を受診しましょう。
また、数日様子を見て、膿んだり腫れたりする場合も病院へ。

自己判断で消毒液などを塗ると、赤ちゃんが舐めてしまう可能性があります。自己判断で薬や消毒液は使わず、医師の指示を仰ぎましょう。

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初めて赤ちゃんの爪を切るときには、失敗しないかドキドキしてしまいますよね。
赤ちゃんの爪切りには専用のベビー用爪切りを用いると安心です。今回ご紹介した爪切りのコツを参考に、爪のお手入れをしてあげてくださいね。

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<この記事の監修者>

助産師・看護師・保育士
河井恵美先生

看護師・助産師の免許取得後、大学病院、市民病院、個人病院等に勤務。様々な診療科を経験し、看護師教育や思春期教育にも関わる。青年海外協力隊として海外に赴任後、国際保健を学ぶために大学院に進学。現在はシンガポールの産婦人科クリニックに勤務し、オンラインサービスのエミリオット助産院でも様々な相談を受け付けている。保育士の資格も活かし、妊娠・出産・育児に関する記事執筆・監修などを行っている。

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