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2021/7/30更新

コロナ禍に負けずがんばる全てのママへ!ミルクを通して株式会社 明治にできること

新型コロナウイルスの影響で、集団での両親学級や、母親教室などが軒並み中止となり、今聞きたい育児情報を得られる場所は育児書やネットだけ。 そんなコロナ禍での育児に不安を感じるママ達に向けて、さまざまな取り組みをしている『明治ほほえみ』、『明治ステップ』でおなじみの株式会社 明治。今回は株式会社 明治の管理栄養士である林 美有紀さんにお話を伺いました。

明治に寄せられるママのお悩みとは

――コロナ禍によってママ達の悩みに変化を感じますか?

はい、変わったように思います。
通常ですと株式会社 明治(以下 明治)に在籍している数百名の管理栄養士が、全国の産婦人科などに伺って、これから赤ちゃんを産む妊婦さんへの栄養指導や、ママになった方へのミルクの作り方や母乳分泌のために必要なお食事の話などをさせていただいていました。しかし、今はコロナ禍のため、そうした機会が減少しています。

出産についても、コロナ禍によって変化があり、病院も個別の手術や対応が増え、入院中もご家族のお見舞いでさえ制限がかかっている状態です。そうしたことから、ママ達は孤独を感じている人が多いように思います。

また、以前は集団の母親教室や、子育て支援センターなどで行っている子育て交流会などがありましたが、今はそれがないため、同じ月齢の子がいるママと知り合いになる機会がすごく少なくなり、育児の参考にすることもできません。育児についての情報を得ようとしますと、多くのお母さんはネットを中心に情報を得ながら育児をされている……と受け止めています。

――そんなママ達に向けて、明治で何か取り組みをされていることはありますか?

明治では、以前から赤ちゃんの相談専門の電話相談窓口を設けていますので、そちらでお悩みをうかがっています。またLINEで「ほほえみクラブ」という明治公式のアカウントを運営していて、季節の情報発信や離乳食のレシピの紹介や、今更聞けないミルクの作り方など基本的なおさらい情報も提供したりしています。

さらに、現在は対面での相談会などが難しいため、リモートでママ達との接点を強化中です。

オンラインで相談することに、明治としては可能性も感じています。
そもそも育児中ってなかなか自分が思うようにおでかけが出来なかったり、いざお出かけしようとしても準備が大変だったりすると思うのですが、オンラインの場合、出かける準備をしなくても、家にいたままで、赤ちゃんも横に居る状態で、いろいろお悩みを共有することができるのではないかと。

忙しい育児中でも、気兼ねなく便利にいろいろな相談や体験をしていただけるように、対面の接点を減らすためだけではなく、利便性を高めるという意味でもオンライン相談会という手段は、今後スタンダードになっていくのではないかと思います。

基本的なミルクの作り方から離乳食まで、ママ達の疑問にお答えします!

――多くのママ達が知りたい離乳食の進め方、食べさせ方、調理法についてお聞かせください。
特に2回食の進め方について、どのようなことを提案していらっしゃいますか?


離乳食の進め方については、状況を確認してからそれぞれのお子さんに合った方法をご提案させていただいています。
離乳食の進行にはお子さんの成長状況が関わりますので、順調に体重が増えてきているかどうかということや、2回食が進み一通り食べられるようになった上で、どれくらいどんな食べ物が食べられるようになってきているかなども大切です。

基本的には、2回食になったタイミングでも母乳やミルクは併用しつつ、離乳食でも栄養を摂るということを大事だと考えます。
また、この時期は母乳からも栄養が摂れていますので、お食事の量はそこまでこだわる必要がありません。
2回食はいつも食べ慣れているものを、いつもより時間の間隔を離し、少量ずつ始めてみてください。

離乳食のレシピについて「【月齢別】おすすめ離乳食レシピ」の記事でご紹介しています。また、2回食の基本について「2回食の進め方・食べさせ方・調理法」の記事で解説していますので、ぜひご参考ください。

――赤ちゃん(0~11か月)の発育や発達について、どのようなお悩みが寄せられますか?

最も多いのは、育児本で書かれている目安量に考えが縛られてしまい、育児本に比べて〇〇が少ないとか多いといったお悩みです。
たとえば赤ちゃんの体重の増え具合ですとか、母乳やミルクの飲み具合などに「育児書よりも少ない(多い)のだけど大丈夫でしょうか?」といったご相談が多くあります。


――育児本を参考にされるママは多いので、目安量と比較をしてしまいがちですよね。そういった時、林さんはどのようにアドバイスしていますか?

そうですね、赤ちゃんの体重もですが、成長も個人差がありますので……まずは体重の増え具合で、成長曲線の中におさまっているかどうかというのをご確認いただくようにしています。

体重の日常的な測り方は、ママと一緒に体重計に乗ってもらって、ママの体重を差し引くというのが簡単です。また大型ショッピングセンター、街中のベビー専門店などでは、授乳室の中に体重計が置いてあって、自由に測ることができる場合があります。お買い物のついでに、体重を確認したりしてもいいと思います。

まずはそうやって体重を測っていただいて、乳児の成長曲線の中にお子さんの体重がおさまっているようであれば、食べ方、母乳やミルクの飲み具合というのは赤ちゃんごとにベストの量がありますので、あまり育児書やネットの目安数字を気にせずに進めてください、というのがどの月齢のお子さんがいるお母さんにもお伝えしているアドバイスです。

今更聞けない?ミルクの作り方とは

――母親学級がなくなり、病院での講習などがすべてストップした時期がありました。そうした影響で、ミルクの作り方すら分からないというママ達が多くいらっしゃるようですが…

ご自分で見たり、聞いたりする経験が、少なくなっていますので、自分のやり方が合っているかどうか自信が持てないということなのかなと思っています。それが結果として、ミルクの作り方が分からないというお悩みが増えてきているのかなと。


――ミルクの作り方などについて問い合わせがあった場合、どのようなご案内をするのでしょうか?

対面であれば、その場で使い方とか作り方の状況を聞き取りさせていただいて、それに応じてアドバイスができるのですが、対面でない場合はミルクの作り方の動画をご案内しています。

●YouTubeで「明治ほほえみ らくらくキューブの使い方」をチェック

●YouTubeで「明治ほほえみ らくらくミルクの使い方」をチェック

――液体タイプの『明治ほほえみ らくらくミルク』も人気が高まっているそうですね。液体タイプはどんな方におすすめですか?

液体タイプは温める必要がなく、ただ注ぐだけでできますので、なかなかお手伝いをしにくかったおじいちゃんや、お父さんにも積極的にミルクを作っていただけます。

あとは、検診や、帰省など赤ちゃん連れで外出しなければならない時にも、荷物を軽減できます。今までは哺乳瓶を持って、お湯も持って、ミルクも持って…と大変だったのですが、液体タイプの場合は哺乳瓶とらくらくミルクだけで外出できます。また、夜間のミルク作りの時にも、お湯を沸かす手間が省けますので液体タイプをご利用いただいていると思っています。


液体タイプは、常温保存ができるところからどうしても防災用イメージがあるのですが、今回のご紹介で日常的に使うきっかけになったらと思います。

これからも明治の『らくらくシリーズ』で、ママ自身の育児がより楽になるような使用シーンをご提案できたら嬉しいです。

上手に賢く使いたい『明治ほほえみ』と『明治ステップ』

――『明治ほほえみ』『明治ステップ』の効果的な使い方を教えてください。

明治では『明治ほほえみ』と『明治ステップ』があります。『明治ほほえみ』は生まれてすぐから使えるミルクで、赤ちゃんの成長に必要な栄養をすべて含んでいるので母乳の代わりとして1歳までお使いいただけます。

一方で、1歳からのご使用をおすすめしているのが、『明治ステップ』という商品です。母乳の代用ではなくて、お食事や牛乳で摂りにくい栄養を補えるタイプですので、離乳食がある程度落ち着いたころからお使いいただけます。
お食事で不足しがちな、鉄やカルシウムなどの栄養素が補えるのも特徴です。

現在、1歳以降の二人に一人のお子さんが鉄分やカルシウムが不足になっていると言われています。鉄分は、牛乳などにも含まれておらず、普段の食事だけで必要な量を摂るのが難しい栄養素です。そうした不足しやすい栄養を補う際に明治ステップは適しています。

明治ステップは、お食事(離乳食)がしっかりと進んだ1歳以降から3歳ごろまでの、食べむらや好き嫌いがあり、食べているけれど、きちんと栄養が摂れていないという状況が続く時などにもおすすめです。

ミルクというと、哺乳瓶が思い浮かぶ方もいらっしゃいますが、明治ステップの場合は、マグでもコップでも、とにかくお子さんが飲みやすい方法で飲ませてあげてください。

また、母乳をあげている方ですと、ママご自身が鉄不足やカルシウム不足に陥っていて、赤ちゃんも不足している場合があります。その場合は、お料理に混ぜて使うことも可能です。

例えば、パンケーキやフレンチトーストの時に牛乳の代わりにステップを使ってもいいですし、意外かもしれませんが、ミルクは和風のおだしとの相性が良いので、例えばお味噌汁にステップをちょっと入れると、まろやかなスープになります。

ステップはいろいろアレンジができるので、お子さんのお食事にうまく使いながら、栄養を摂るようにすると、母乳中心のママにもうまく使っていただけると思います。1歳未満の赤ちゃんには、ほほえみを離乳食に加えることで不足しやすい栄養を補うことができます。

――『明治ほほえみ』には、粉タイプやキューブ、液体タイプ。『明治ステップ』には粉タイプやキューブタイプがあるのですが…どのように使い分ければいいでしょうか?

粉タイプはグラム単価が最も低いので、経済的に使いたい方におすすめです。

キューブや液体のタイプは、計量を悩まず簡単に作れますので、家族に調乳をお願いする場合や、外出中などに便利です。

粉のタイプと違って少量ずつ個包装ですので、梅雨時で湿気が気になる時期でも衛生的に使用できます。 
また母乳の方ですと、粉の缶に入っているタイプだと量が多くて期限内に使い切れないというお声をよく聞きますので、そういう方にもキューブタイプがおすすめです。
寝かせるときに少しだけ足したいな…という時も、ほしい量を必要なタイミングで使えます。

育児を頑張っているすべてのママとパパへ!

――最後にコロナ禍で育児をがんばるママ・パパへメッセージをお願いします!

明治の『らくらくシリーズ』は忙しいママだけでなく、普段お手伝いしたいけれど、何からお手伝いしたらいいか分からないお父さんやご家族でも簡単に使っていただけます。

どうしても育児はママが一人で頑張ってしまうケースが多いのですが、こうした便利グッズを自身の育児の中でうまく取り入れていただいて、ご自分ばかりが頑張りすぎないようにというのを大事にしていただきたいなと思っています。

また微力ではありますが、明治でもお電話での相談窓口や、ホームページでの育児相談や育児情報の発信を行っています。また、対面での栄養相談をベビー専門店などでやっていますので、是非そういった所をうまく頼っていただいて、ご自身の育児負担やストレスを少しでも和らげてください。
明治ではそうしたお手伝いもできますので、今後も気軽にお使いいただければと思います。

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