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2021/7/15更新

新幹線にベビーカーを持ち込む際のポイントとは? 予約すべき座席や置き場所を紹介!

新幹線デビューは新米パパやママにとっては不安だらけです。特にベビーカーを持ち込めるかについて悩んでいる人も多いはず。この記事ではそんなパパやママの悩みを解決するべく、ベビーカーを新幹線に持ち込む際の注意点やおすすめの座席についてなどをご紹介します。

帰省や旅行で、初めて赤ちゃんを連れて新幹線に乗るというママ・パパもいると思います。新幹線デビューで心配なことのひとつが、ベビーカーの置き場ではないでしょうか。そこでこの記事では、新幹線にベビーカーを持ち込む際の注意点やおすすめの座席などをご紹介します。

新幹線にベビーカーを持ち込める? 予約は必要?

赤ちゃんを連れた新幹線での移動や旅行などで、ベビーカーをとても重宝します。しかし、新幹線にベビーカーを持ち込めるのか、折りたたんだ際の置き場所はあるのかなどが気になるかもしれません。

結論から言うと、新幹線にはベビーカーを持ち込めます。また、ベビーカーの持ち込みには、予約がいらない場合がほとんどです。

ただし、ベビーカーやキャリーケースなどを置ける、荷物置きスペースの付いた座席を利用する場合は、運営会社によっては予約が必要になるため、事前に確認しておいた方が確実に利用できるといえるでしょう。

ベビーカーのスペースを確保するために自由席を選ぼうと考える方もいるかもしれませんが、自由席だと座れないこともあります。また、よほど空席でない限り、空いた席にベビーカーを置くのはマナー違反です。

赤ちゃん連れの利用では、座席に確実に座れた方が安心なので、事前に予約しておくことをおすすめします。

ベビーカーを新幹線に持ち込む際の注意点や料金

ベビーカーを新幹線に持ち込む前には、荷物置きスペースの広さや、かかる料金を確認しておきましょう。

■新幹線のベビーカー置き場や収納できるサイズは?

ベビーカーを新幹線に持ち込む際には、まずベビーカーのサイズを確認しましょう。

新幹線の荷物棚は、一般的に奥行きが40〜45cm、高さが30〜35cm程度です。ベビーカーを畳んだときのサイズがこの範囲に収まるようであれば、頭上収納スペースに収納できます。

それよりも大きい場合や、すでに他の乗客の荷物などがありスペースが取れない場合には、荷物棚には入れられません。その場合、車両の最後部の座席などに設けられた荷物スペースを使用するか、折り畳んで足元などに収納します。

通路やデッキなどのスペースにベビーカーを置くことはマナー違反となりますので、控えましょう。

■赤ちゃんの座席料金は?

基本的には、乳幼児は新幹線の座席料金はかかりません。ただし、条件によっては料金がかかる場合もあるので注意しましょう。
以下に、いくつかの料金パターンを示しますので参考にしてください。

・自由席の場合
料金を払って乗車する人1名につき、乳幼児や未就学児は2名まで無料です。3人目からは、子ども料金がかかります(子ども料金は、通常、大人料金の半額)。
料金を払って乗車する人が2名の場合、乳幼児や未就学児4人まで無料となります。


・指定席の場合
乳幼児が指定席を利用する場合、人数分の子ども料金がかかります。
なお、料金を払って乗車する1名が乳幼児を膝の上に乗せるなど、座席を利用しない場合は、1名分の料金のみです。


・グリーン車の場合
グリーン車には子ども料金が設定されていないため、席を利用する場合は大人扱いとなります。

・大人1人+乳幼児:乳幼児を膝の上に乗せる場合
乳幼児が席を料金しない場合は、グリーン車であっても料金はかかりません。大人1人分のグリーン車料金がかかります。

・大人1人+乳幼児:乳幼児も席を利用する場合
乳幼児がグリーン席を指定で乗車する場合、乳幼児分の座席料金として「子ども運賃+子ども指定席特急料金+大人グリーン料金」が必要となります。

指定席やグリーン車を利用する場合、事前予約が必要になります。

新幹線にベビーカーを持ち込むときは特大荷物スペースつき座席がおすすめ

新幹線にベビーカーを持ち込む場合、特大荷物スペースを利用するのがおすすめです。ここでは、スペースを確実に利用したい人向けにおすすめの「特大荷物スペースつき座席」についてもご紹介します。

■特大荷物スペースつき座席とは?

新幹線では、大きな荷物を持ち込む旅行客などに向けて、一部の車両の最後部席に、特大荷物スペースつき座席を設けています。この特大荷物スペースつきの座席の後ろには、荷物を置くスペースがあるので、赤ちゃん連れでも荷物の置き場に困らず、ゆったりと座れます。

特大荷物に含まれるのは、荷物の3辺の合計が160cm超250cm以内の荷物です(例:30cm×50cm×80cmなど)。ベビーカーや車いすなど一部の荷物は、160cm超でも予約なしでこのスペースを利用可能ですが、座席を事前に予約しておけば、通常の指定席やグリーン車の指定席と同じ値段で、このスペースを確実に利用することができます。

前述の通り、ベビーカーは特大荷物の対象外となっていて、予約は必須ではありませんが、ベビーカーを置くスペースを確保したい場合は、予約しておくと安心です。特大荷物スペースつき座席の利用は事前予約が必要ですので、旅行や帰省の前には事前に調べておきましょう。

■特大荷物スペースつき座席でのベビーカーの置き場所はどこ?

特大荷物スペースつきの座席を予約すれば、最後部の座席の後ろにある、所定のスペースにベビーカーや荷物を置くことができます。ただし、他にも特大荷物スペースつき座席を予約した人がいる場合、スペースを譲り合って利用することになるので、注意しましょう。

■特大荷物スペースつき座席が予約できなかったら?

もしも特大荷物スペースつき座席が予約できなかった場合、ベビーカーは折りたたんで足元にしまうか、頭上の荷物棚に収納することになります。頭上の荷物棚はベビーカーのサイズによっては入らないこともあるため、事前にサイズの確認が必要です。

赤ちゃん連れでベビーカーの折り畳みや収納をするのはとても大変です。できれば事前に特大荷物スペースつき座席を予約しておいたほうが安心ですね。

ベビーカーを持ち込むママに7・11号車が人気な理由

赤ちゃん連れのママたちに人気なのが、新幹線の11号車や7号車です。人気の理由をみていきましょう。

■着替えや授乳が可能な「多目的室」がある

多目的室の利用は、体が不自由な方が優先ですが、利用者がいないときは、赤ちゃんの授乳や着替えなどにも利用できます。利用する際は、乗務員に声をかけましょう。

多目的室はほとんどの新幹線に設置されています。設置車両の番号は新幹線によって異なります。
山陽・北陸新幹線では、全列車に「多目的室」を設置。16両編成では11号車、12両・8両編成では7号車に多目的室が設置されていることが多いようです。

・多目的室がある車両の例
のぞみ(16両編成):11号車
ひかり(16両編成):11号車
あさま(12両編成):7号車
こだま(8両編成) :7号車

■広いデッキがある

11号車や7号車には、広いデッキがある場合も多いです。赤ちゃんがぐずったときなど、抱っこで歩けるスペースがあると助かりますよね。デッキから外を眺めることもできます。

■広いトイレがある

11号車や7号車のトイレは、車いすの方や子ども連れの方も利用しやすいよう、大きめに作られており、ベビーカーのまま入れます。
また、おむつ替え用のベッドやおむつ用のゴミ箱が設けられている場合が多く、ママ・パパに人気です。

■車いす用の通路が広い座席がある

11号車や7号車の、デッキ近くの2席(AB席)は、3席並んだ席のうち、通路側の1席がありません。これは、車いすの方がそのまま横並びに止められるようにするためですが、当日空きがあればこの席も購入できます。ベビーカーを畳まず、横づけで止められるため、人気の座席となっています。

ただし、当日にならないと予約ができないため、あらかじめほかの席を予約しておき、当日空きがあれば変更する方法をおすすめします。

多目的室がある11号車や7号車は全席指定席のため、予約ができれば、確実に座ることが可能です。もしも11号車や7号車予約がとれない場合は、前後の車両を予約するのがよいでしょう。

赤ちゃんと新幹線で旅行するときにあると便利な持ち物

赤ちゃんとの初めての旅行に、なにをもっていけば良いか迷う人もいるでしょう。
以下に持ち物リストの一例をご紹介します。こちらもぜひ参考にしてくださいね。

<新幹線に乗るときの持ち物リスト>
・ 着替え1セット
・ オムツ2、3枚
・ おしりふき
・ ウェットティッシュ
・ 飲み物やミルク、マグ
・ 授乳ケープ(母乳の方)
・ ごみ袋
・ 抱っこ紐
・ おもちゃ
・ おしゃぶり


最低限必要なのは、オムツと着替え。ウェットティッシュやごみ袋も使う機会が多いです。赤ちゃんが泣いたときのために、抱っこ紐やおもちゃ、おしゃぶりなどもあると便利ですよ。

赤ちゃんの荷物は、大きな荷物とは別にまとめておき、取り出しやすくしておくと便利です。

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初めて新幹線を利用する場合や、長時間利用する場合などは、なるべく座席を予約しておくのが安心です。特大荷物スペースつきの座席や、多目的室や広いトイレ、デッキがある11号車や7号車がおすすめですよ。

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