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2021/5/12更新

赤ちゃんの性別はいつわかる?時期や確認方法、ジンクスについても紹介

赤ちゃんの性別を事前に知りたい方や出産まで楽しみにしておきたい人もいると思います。この記事では、赤ちゃんの性別が決まってわかるタイミングやエコー検査について紹介します。また、性別を知るうえでの注意点や性別に関わるジンクスについても紹介します。

妊娠すると、ママや赤ちゃんの健康状態はもちろんのこと、赤ちゃんの性別が気になる方も多いのではないでしょうか。赤ちゃんの性別は男の子、女の子のどちらでも嬉しいという方がほとんどかもしれません。でも、いつ頃わかるものなのか知りたいところでしょう。

そこで今回は、赤ちゃんの性別はいつ決まって、いつ頃わかるものかについて、助産師がわかりやすく解説します。また、性別を知っておくメリットと、あえて聞かないでおくメリット、性別に関する様々なジンクスについてもご紹介します。

赤ちゃんの性別はいつ決まる?いつわかる?

妊娠の経過が順調な場合、次は赤ちゃんの性別が男女どちらなのか、とても楽しみになりますね。お腹の赤ちゃんの性別が決まる時期はいつ頃なのでしょうか。

赤ちゃんの性別は、受精のタイミングで決まります。卵子と精子が受精するときに、精子が持っている性染色体によって確定します。どういうことかというと、ママの卵子はX染色体しか持っていません。しかし、パパの精子には、Y染色体を持っている精子、X染色体を持っている精子がいます。XとYのどちらの染色体を持っている精子が受精するかによって受精卵が持つ染色体が違うのです。

XXの組み合わせだと女の子、XYの組み合わせだと男の子になるのです。つまり、性別に影響を与えるのは、パパの精子の染色体ということです。そのため、受精後に何をしても赤ちゃんの性別が変わることはありません。

赤ちゃんの性別がわかる時期には個人差がありますが、妊娠中期頃にわかる場合が多いです。この時期にわかる性別は、男女によっても少し差があり、男の子の方が早くわかることが多いです。なぜかというと、医師が行う超音波検査で、男の子のシンボルの方が突起として見えやすいためです。
では、次に妊婦健診で行われる超音波検査について、赤ちゃんの性別に関することを中心にお話します。

■性別や赤ちゃんの成長を確認するエコー検査

超音波検査とは、私達の耳には聞こえないほどの高い周波数の音で、超音波を対象物(臓器や赤ちゃんなど)に当てて、その反響を映像化して行う検査です。放射線の被爆がなく、検査を受ける方にも負担がほとんどありません。もちろんお腹の赤ちゃんにも安心して何度でも使用できる検査です。

妊娠に伴い実施する超音波検査には、妊娠初期に行う、経膣超音波検査と腹部から行う経腹超音波検査があります。
妊娠初期〜12週頃までは、経膣超音波検査、それ以降は経腹超音波検査となることが多いですが、施設によって違いがあります。

赤ちゃんの性別は、妊娠4か月頃(妊娠12〜15週頃)にはわかることもあります。この頃には赤ちゃんの内臓や手足などの身体がほぼ完成します。超音波検査で性別がわかることもありますが、まだはっきりと見えないことも多い時期です。

妊娠中期(妊娠17〜18週以降)を過ぎる頃には、超音波検査で赤ちゃんの性別がわかるようになってきます。赤ちゃんの性別は、性器の形によって性別を確認するため、赤ちゃんの姿勢によっては見えないこともあります。また、超音波検査の精度にもばらつきがあるため、必ずしも性別がわかるわけではないことを知っておきましょう。

性別が先にわかると何がいいの?聞かないでおくメリットはある?

赤ちゃんの性別は、赤ちゃんが生まれるまで楽しみにしておきたいと思う方、色々と準備するためにも、早く知りたいと思う方などさまざまです。近年では、超音波検査の性能が良くなり、妊娠中期頃から超音波検査で赤ちゃんの性別を判断しやすくなっています。

そのため、医師が赤ちゃんの超音波検査を行っているときに、ママやパパが見ても赤ちゃんの性別がなんとなくわかってしまうことがあります。そのため、性別をまだ知りたくない場合は、事前に医師に伝えておいたほうが良いでしょう。ここでは、赤ちゃんの性別が先にわかることによるメリットと、あえて聞かないでおくメリット、性別を知る上での注意点について紹介します

■性別が事前にわかるといいこと

赤ちゃんの性別が事前にわかると、次のような3つのメリットがあります。

1つ目は、洋服やベビー用品を、赤ちゃんの性別に応じて準備できることです。
性別に合わせて洋服や、ベビー用品を準備したい場合は、赤ちゃんの性別をあらかじめ分かっている方が準備しやすいでしょう。

2つ目は赤ちゃんの名前を考えられることです。
赤ちゃんの名付けは、名字との兼ね合いや音の響きの他、漢字や画数も気になりますよね。名付けの本などを参考にしながら赤ちゃんの名前をじっくりと考えたい場合は、性別がわかっていると名前の候補も出しやすいのではないでしょうか。

子どもの名付けについては、「【子どもの名前の決め方】基本的なルールや、名付け方法のアイデアを紹介!」でもご紹介しています。

3つめは、性別がわかると出産に向けて具体的なイメージがしやすくなり、気持ちの準備もしやすいことです。
出産に向けた呼吸法の練習や、出産のイメージトレーニングなども、赤ちゃんのことを思い浮かべながら行えます。

■性別を聞かないでおくメリット

赤ちゃんが生まれるまで、性別を聞かないでおく2つのメリットをご紹介します。

1つ目は、生まれるまでの楽しみができることです。
「男の子かな?女の子かな?」と、赤ちゃんに思いを馳せて妊娠期間を過ごせます。出産後に会える楽しみも、倍増するかもしれません。

2つ目は、性別が聞いていたのと違っていても慌てる心配がないことです。
医師から伝えられた性別が、実際と違っていたというケースも、たまにあります。親としては動揺するかもしれませんが、あえて性別を聞かないでおくとそういった心配はありません。

■性別が正確にわかるのは生まれるとき!性別を知るうえでの注意点

予め、性別を知る上で、次のことについて知っておきましょう。
妊婦健診で行われる、超音波検査の重要な目的は、赤ちゃんや妊婦さんの健康状態を確認することです。赤ちゃんの性別を判断することが一番の目的ではありません。

医師が超音波検査を行っているときは、赤ちゃんの状態を確認することに集中しています。その中で、もし性別がわかれば教えてほしいという程度で聞いてみると良いでしょう。赤ちゃんの性別について希望に応じて見てくれる医師もいれば、赤ちゃんの性別は医学的に重要ではないと考えている医師もいます。そのため、医師によって対応が違うこともあるかもしれません。

また、病院や施設、産婦人科医師によっては、性別がわかっていても教えないという取り決めをしていることがあります。超音波検査による性別の判断では、男の子や女の子など性器がはっきりと見えにくいため、本来の性別とは違うように見えてしまう場合があるということも関係しているでしょう。つまり、赤ちゃんの性別が正確にわかるのは、生まれた後ということになります。

性別にまつわるジンクスに科学的根拠なし!

赤ちゃんの性別にまつわる色々なジンクスが知られています。みなさんも聞いたことや、周囲から言われたことがあるかもしれません。
しかし、赤ちゃんの性別に関するジンクスには科学的根拠はありません。あくまで、占いのような感覚で楽しむに留めるようにしましょう。
ここでは、いくつかのジンクスについて紹介します。

・お腹の膨らみ方
お腹が丸く出たら女の子、前に尖っていたら男の子というジンクスがあります。

・食べ物の好みの変化
妊娠中はよく食べ物の好みがかわる方が多くいます。その中でも、男の子ならしょっぱいものを好み、女の子だと甘いものを好むといわれているようです。しかし、食べ物の好みは体調や気分などによっても違いますよね。

・手首の脈拍の強さ
手首の脈拍の強さで性別を判断するというもので、右の脈が強いと女の子、左の脈が強いと男の子だと言われているようです。どのように手首を抑えるかによって脈の感じ方が違います。

・性別判断の計算式
ブラジル式や中国式など、性別を判断する計算式で男の子か女の子かを計算してくれる計算式があるようです。占いの感覚ですね。

いずれにしてもこれらのジンクスは、科学的な根拠がありませんので、占い気分で楽しむ程度にしておきましょう。男の子と女の子という性別は、当たる・当たらないにかかわらず、2分の1の確率で決まるもの。どちらの性別であっても、大切な赤ちゃんには変わりありません。ゆったりとした気持ちで赤ちゃんの誕生を楽しみに待てるといいですね。

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赤ちゃんの性別については、妊娠中の超音波検査でわかる場合とよくわからない場合があります。医師から性別を知らされたとしても、本来の性別と違うというリスクもあります。また、性別にまつわるジンクスは科学的な根拠がないため、赤ちゃんの性別について楽しむ方法の一つとして捉えるといいですね。

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<この記事の監修者>

助産師・看護師・保育士
河井恵美先生

看護師・助産師の免許取得後、大学病院、市民病院、個人病院等に勤務。様々な診療科を経験し、看護師教育や思春期教育にも関わる。青年海外協力隊として海外に赴任後、国際保健を学ぶために大学院に進学。現在はシンガポールの産婦人科クリニックに勤務し、オンラインサービスのエミリオット助産院でも様々な相談を受け付けている。保育士の資格も活かし、妊娠・出産・育児に関する記事執筆・監修などを行っている。

参考文献
メディックメディア病気が見える Vol.10 産科 第3版

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