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2020/7/31更新

幼児のおやつ手作り簡単レシピ&市販のおすすめ!注意点についても紹介

幼児期の子どものおやつには、3回の食事で摂りきれない栄養を補うという大切な意味があります。この記事では、幼児期の子どもが喜ぶ簡単なおやつのレシピや、市販のおやつでのおすすめを紹介します。また、幼児におやつをあげる理由やポイント、注意点についてもわかりやすく解説します。

おやつを嬉しそうに食べる幼児の笑顔は、ママやパパにとっての大きな喜びですよね。この記事では、いつから、どんなものを、どれくらいの量食べさせたらいいのかなど、おやつについて知っておきたいポイントや、注意したい点をわかりやすく説明します。

あわせて簡単にできる手作りおやつのレシピや市販のおすすめおやつも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

幼児期におやつが大切な理由とは?理想的なおやつの特徴と注意点

幼児期のおやつはいつから食べさせたらいいのか、気になるママ・パパもいるでしょう。

生後5~6か月が過ぎ、離乳食が始まれば、おやつも食べられると思う方もいるかもしれません。しかし、母乳やミルクを飲んでいるうちは、栄養がとれているので、まだおやつを与える必要はありません。


離乳食が完了する12~18か月頃には1日3回の食事のリズムが整ってきます。3回の食事を安定して食べられるようになったら、少しずつおやつを始めるとよいでしょう。


おやつを始める時期が分かったところで、幼児期の子どもにとっておやつが大切な理由や、理想的なおやつの特徴、注意点について見ていきましょう。


出展:厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」

■幼児にとっておやつが大切な理由とは?

幼児期の子どもは身体が成長するために乳児期と比べてエネルギー必要量が増えて、1日に1~2歳の男児で950kcal、女児で900kcal となります。

しかし、3回の離乳食を食べることができても、消化吸収力が未熟なため1度にたくさんの量を食べられません。また、その日の気分や体調によっても食事量にムラがあり、3回の食事だけでエネルギーを摂取することは難しいです。

そこで、3回の食事の捕食としておやつで栄養やエネルギーを補います。おやつは健やかな成長のための重要な役割を担っているのです。

また、おやつには別の役割もあります。おやつの時間は、子どもにとって心と身体のリラックスタイムになります。動きまわって遊び疲れた身体を休養させ、ママ・パパと一緒にくつろぎながらおしゃべりを楽しみます。おやつタイムは、ママやパパにも嬉しい時間になるでしょう。

出展:日本安全食料料理協会「幼児期のおやつの目的や与えるポイント」
   厚生労働省「「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書」

■幼児に理想的なおやつの量と質

理想的な子どものおやつを「量と質」の両面から考えてみましょう。
おやつを与える回数の目安は1日に1~2回で、2回の場合は10時と15時を心がけ、3食の食事の妨げにならないよう気をつけます。

おやつの量は1日に必要な総エネルギーの10~15%程度とされています。子どもの年齢や体格にもよりますが、1~2歳では100~150kcalが目安です。バナナ半分と牛乳1杯で100kcalくらいが適量となります。

幼児のおやつの質については、エネルギー・栄養補給と味、形状にポイントがあります。

・エネルギーと栄養を補給
エネルギーになりやすい炭水化物や乳製品、イモ類、野菜、果物を選びましょう。また、ふだんの食事で不足しがちな鉄分、カルシウム、食物繊維などを意識的にとることも大切です。

・甘さと辛さに気をつける
味覚形成を妨げないよう、砂糖や塩分のとりすぎに注意しましょう。

・食べやすい形状
幼児が手でつかみやすい形状のものがおすすめです。おやつを掴むことで、集中して食べてくれますし、指先のトレーニングも繋がります。

出展:日本安全食料料理協会「幼児期のおやつの目的や与えるポイント」
   日本ベビーフード協議会「ベビーおやつ自主規格」

■幼児のおやつ選びで注意したいこと

幼児が飲み込んでのどに詰まらせてしまうようなサイズや形状のおやつは避けましょう。
たとえば、ナッツ類やこんにゃく入りゼリー、餅などです。

幼児期の子どもが喜ぶ簡単おやつレシピ3選!野菜や乳製品をおいしく◎

幼児期の子どもにとって、大切な役割のあるおやつ。

手作りするのは少し大変ではありますが、砂糖や塩などの量を微調節できたり、アレルギーに対応できたりとメリットは大きいです。


ここでは、野菜や乳製品を使ったおやつ、アレルギーに配慮したおやつなど、おうちで簡単にできるおやつのレシピを3つご紹介します。

ぜひおうちで作ってみてください。


「1.離乳食後期からもOK!トマトチーズトースト」

炭水化物・野菜・タンパク質がとれて、簡単にできるトマトチーズトーストです。手につかみやすい大きさにカットすれば幼児も食べやすいのも嬉しいポイントです。

レシピどおりに作れば180kcalくらいなので、離乳直後だと半分くらいが適量です。2歳くらいになれば、全量でも大丈夫でしょう。

くわしいレシピはコチラ!



「2.米粉 を使ったアレルギー対応のお好み焼き!」

小麦粉・卵を使わないお好み焼きです。手づかみしやすい小さいサイズなのが特徴。
ソースは生地に練りこんでいるので、そのまま食べてもおいしく食べられます。
キャベツは先に電子レンジでやわらかくするので幼児にもぴったり!
レシピどおりに作ると約600kcalになるので、1/6~1/4量を月齢に応じて食べさせましょう。

くわしいレシピはコチラ!



「3.卵や乳製品フリー!おいしいクッキー」

小麦粉・卵・乳製品不使用で、植物性の材料にこだわったクッキーです。水あめを使って食感をよくしているのが特徴。できあがったクッキーの1/6~1/5が1回のおやつに適量です。食事量とのバランスで決められるので便利ですね。

くわしいレシピはコチラ!

【市販のおすすめ】幼児期のおやつ3選!栄養満点なのは?

いつもおやつを手作りするのは大変ですよね。

日々忙しいママやパパは、手軽に買える市販のおやつも上手に取り入れると良いでしょう。


市販のおやつを選ぶ際には添加物や着色料が入ってないもの、カロリーが高すぎないもの、形状が危険でないものなどを選ぶのがポイントです。


ここでは、幼児が喜ぶ見た目のもの、栄養素を補えるもの、アレルギー対応のものなどおすすめのおやつをご紹介します。

「1.しまじろう ベビーボーロ」

北海道産ばれいしょでんぷんを使ったベビーボーロは、カルシウムを補うのに適したおやつです。

食べやすい形状で、指を使ってつまむ練習にもなります。1袋54kcalなのでジュースやミルクとあわせると1回のおやつにぴったりです。

「2.キユーピーおやつ おやさいぼーる さつまいも」

さつまいもの風味を生かしたやさしい味のおやつです。

野菜が食べられて、着色料・保存料・香料・砂糖・塩不使用です。油も使用せず圧力と熱でふくらませた軽い食感が特徴になっています。
1袋12kcalなので、ほかのおやつにプラスして、足りないエネルギーを補うのに適しています。

「3.赤ちゃんのおやつ+Caカルシウム 小魚せんべい」

国産米を使用し、しらすを練りこんだカルシウム・鉄分を補なえる口どけのいいおせんべいです。

個包装のため、食べ過ぎにならず、お出かけ時のおやつとしても便利でしょう。
1袋13kcalで、1回1袋が適量です。午前中のおやつにミルクやジュースと一緒に食べるとよいでしょう。

一度にたくさん食べることができない幼児期の子どもにとっておやつは、3回の食事で摂りきれない栄養を補う大切な役割があります。
1日に必要な総エネルギーの10~15%程度を目安に、上手におやつを与えてあげましょう。

またおやつの時間は、子どもがママやパパ、お友達と楽しくコミュニケーションしたり、気持ちを休めたりするとても大切な時間です。
子どもの心や身体のリラックスにもつながる楽しい時間を過ごしましょう。

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忙しいママ・パパもぜひおやつ作りの参考にしてみてください。

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