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ベビー用品で絶対に必要なもの一覧|先輩ママの声も紹介!

出産・産後

出産・産後

2026/6/8

出産準備で必要なベビー用品を一覧で紹介。新生児に必要な肌着・おむつ・哺乳瓶などの必需品や先輩ママの口コミ、最低限そろえたいアイテム、あると便利なアイテムも解説します。

ベビー用品の画像

初めて赤ちゃんを自宅にお迎えする予定のママやパパは「どんなベビー用品が必要か分からない」「種類が多くて選ぶのが難しい」と悩む方が多いのではないでしょうか。また、買ったものの使わなかったという声も多いため、無駄な出費を抑えるためには優先順位をつけて準備することが大切です。

そこでこの記事では、絶対に必要なもの・家庭によっては必要なものをリスト化しました。買い物の節約術も紹介しますので、最後まで読んでみてください。

ベビー用品で絶対に必要なものリスト!出産までに準備しておこう!

産後すぐに使うベビー用品は妊娠中に優先して用意し、出産後に必要に応じて買い足していくと、出費を最小限に抑えられます。出産前に最低限揃えておきたいベビー用品は、次のリストをご覧ください。

  • 肌着:5枚~
    短肌着・長肌着・コンビ肌着がある。季節に合わせて種類や枚数を調整する。
  • ベビー服:3枚~
    サイズは50〜60cmが目安。外出が少ない新生児期は買いすぎに注意。
  • おくるみ:1枚~
    季節に合う素材・厚さを選ぶ。ガーゼ素材は通年使いやすい。
  • おむつ:2袋
    新生児サイズを選ぶ。サイズアウトが早いため買いすぎない。
  • おしり拭き:1袋~
    アルコール不使用が安心。複数メーカーを試して合うものを選ぶ。
  • ベビーバス:1個
    沐浴場所に合うサイズを選ぶ。お手入れしやすさも確認。
  • ガーゼ:5枚~
    授乳や沐浴など用途が多い。サイズ違いがあると便利。
  • ベビーソープ:1個
    泡タイプは片手でも使いやすい。ベビー用を選ぶ。
  • 爪切り:1個
    ハサミタイプが一般的。電動やすりタイプも使いやすい。

ここからは、それぞれのアイテムを準備するときのポイントを詳しく解説します。

肌着:5枚~

肌着には大きく分けて、腰までの丈の短肌着、足までの丈の長肌着、長肌着の股の部分にスナップが付いたコンビ肌着の3種類があります。

基本的に赤ちゃんは肌着+ベビー服(ロンパース)で過ごします。短肌着や長肌着は、季節に合わせて使い分けると良いでしょう。赤ちゃんの動きが活発になってきたらコンビ肌着に切り替えることで、はだけて身体が冷えるのを防げます。1日に数回着替えることもあるため、新生児サイズを5枚程度用意して、足りないようなら買い足すと良いでしょう。

肌着の必要な枚数や種類は、生まれる季節によっても異なります。出産時期別の準備リストは以下の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

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ベビー肌着の画像

ベビー服(ロンパース):3枚~

ベビー服とは肌着の上に着るもので、大人の洋服の役割を果たします。出産準備では新生児サイズ(50〜60cm)のベビー服を3枚程度用意し、季節や成長に合わせて買い足すと良いでしょう。

ベビー服は、以下の3タイプに分けられます。

  • ドレスオール:足元がスカートのようにつながっている
  • カバーオール:足元がズボンになっている
  • ツーウェイオール:下半身部分にスナップボタンが付いており、ドレスオールとカバーオール、2通りの着方ができる

ツーウェイオールは、新生児期から足の動きが活発になる時期まで長く使えるため人気です。

ベビー服の画像

おくるみ:1枚〜

おくるみとは赤ちゃんを包む大判の布のことです。これを使えば、首や腰がすわっていない新生児も抱っこしやすくなります。

外出時の温度調整やお昼寝時の布団代わりなど使用頻度が高いため、少なくとも1枚は用意しておき、洗い替えや季節に合わせて買い足してみてください。

おくるみの画像

おむつ:2袋

赤ちゃんはおむつを1日に10枚以上使うこともあります。ただし、新生児サイズのものは生後1か月程度でサイズアウトしてしまうこともあるため、まずは2袋ほど用意して様子を見ると良いでしょう。

おしり拭き:1袋〜

赤ちゃんの肌は敏感です。おしり拭きはアルコール不使用で水の割合が多く、赤ちゃんの肌に負担が少ないものを選びます。

メーカーにより水分量や厚さなどが異なるため、まずは1袋使って、赤ちゃんの肌に合うものや使い心地の良いものを探すのがおすすめです。

ベビーバス:1個

生まれてすぐの赤ちゃんは抵抗力が弱いため、生後1か月頃までは感染症予防としてベビーバスを使うのが一般的です。

ベビーバスには主に以下の種類があります。

  • 空気を入れて使えるタイプ
  • シンクで使えるタイプ
  • 床置きで使えるタイプ
  • 折りたたんで使えるタイプ
  • スポンジや発泡スチロール製のお風呂マットのようなタイプ

まずは沐浴をする場所を決めて、場所の広さや生活スタイルに合ったタイプを選ぶとスムーズにお世話できます。また、ベビーバスを清潔に保つためにも、お手入れの手軽さも選定の基準にしてみてください。

ベビーバスの種類や沐浴については、以下の記事でも詳しく解説しています。あわせてチェックしてみてください。

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ガーゼ:5枚〜

肌に優しいガーゼは、授乳や沐浴、汗を拭く際など、赤ちゃんのお世話に欠かせません。ガーゼは洗濯すればすぐに乾きます。こまめに洗濯ができる場合は、まずは5枚程度準備すれば充分でしょう。

ガーゼの画像

ベビーソープ:1個

沐浴に慣れるまでは、泡だて不要な「泡タイプ」のベビーソープが便利です。成長に合わせて「固形タイプ」や「液体タイプ」に切り替えるとコストを抑えられます。

爪切り:1個

赤ちゃんの爪は小さく薄いため「ハサミタイプ」の爪切りが使いやすいでしょう。爪が硬くなっていたら「クリップタイプ」や「ヤスリタイプ」を試してみてください。

爪切りの画像

用途別|出産準備で必要なベビー用品リスト

出産準備では、赤ちゃんのお世話に必要なアイテムを用途ごとに整理して揃えると、買い忘れを防ぎやすくなります。ここからは、以下の4つに分けて、必要なベビー用品や選び方のポイントを解説します。

おむつ・着替え用品

おむつ・着替え用品は、退院後すぐに使うため優先して準備したいベビー用品です。赤ちゃんの肌に直接触れるため、使いやすさや素材にも注目して選ぶと良いでしょう。

おむつ・着替え用品

寝具・ねんね用品

新生児は1日の大半を寝て過ごすため、快適に眠れる環境づくりが欠かせません。安全性やお手入れのしやすさも考慮しながら選ぶことがポイントです。

寝具・ねんね用品
授乳クッションの画像

授乳・ミルク用品

授乳方法は出産後に変わることもあるため、最初からすべてを買い揃える必要はありません。妊娠中にある程度リサーチをしておくと、必要になった際にスムーズに準備できます。

授乳・ミルク用品

沐浴・お風呂用品

沐浴・お風呂用品は、赤ちゃんを清潔に保つために必要なアイテムです。赤ちゃんの肌はデリケートなため、低刺激で使いやすいものを選ぶと安心です。

沐浴・お風呂用品
バウンサーの画像

家庭によって必要なベビー用品リスト

生活スタイルや育児方針次第で必要なベビー用品は変わります。家庭によって準備を検討したいベビー用品は、以下の表をご覧ください。

ここからは、それぞれのアイテムを準備するときのポイントを詳しく解説します。

家庭ごとに必要なベビー用品

授乳クッション

授乳クッションはママのお腹に装着して使い、授乳中の赤ちゃんを支えてくれるアイテムです。抱っこよりも赤ちゃんが安定して、ママの負担も軽くなります。クッションや座布団、タオルなどで代用できるため、使用しない人もいるようです。

ベビー用綿棒

綿棒は赤ちゃんの目ヤニや耳垢、鼻の掃除、へその緒ケアなどに使います。普通の綿棒は、丸い綿体が大きすぎてお世話がしにくいこともあるため、ベビー用の小さな綿棒が向いています。

赤ちゃんの画像

おむつ専用ゴミ箱

おむつ専用ゴミ箱は、「専用カートリッジが必要なタイプ」と「市販のゴミ箱を設置するタイプ」があります。ランニングコストや地域のゴミ回収方法などを考慮したうえで購入を検討すると良いでしょう。おむつ専用のゴミ箱でなくても、蓋付きの密閉性が高いゴミ箱であれば代用が可能です。

抱っこ紐

抱っこ紐は、商品により対象月齢や機能が異なります。抱っこ紐を使い始める時期や、使用する場面によって適切な抱っこ紐を選ぶことが重要です。外出時など長時間安定して使うのであれば「腰ベルトタイプ」、ベビーカーをメインにするのであれば持ち運びに便利な「スリングタイプ」がおすすめです。

バウンサー

バウンサーとは手で揺らしたり、赤ちゃんの動きによってゆりかごのように揺れたりするベビーチェアです。小さくはないため、設置場所を確保する必要があります。

よだれかけ(スタイ)

よだれかけはスタイ、ビブとも呼ばれます。よだれの量は個人差が大きく、お祝いでいただくこともあるため、必要になってから用意しても良いでしょう。

ベビーカー

ベビーカーには生後1か月ごろから使えるA型、1人で座れるようになってから使えるB型、生後1か月ごろから使えるコンパクトなAB兼用型があります。使用シーンや予算をあらかじめ整理しておくと、自分に合ったタイプを選びやすくなります。

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チャイルドシート

チャイルドシートは、マイカーがあるご家庭では必ず用意するアイテムです。退院時に自家用車を使う場合は、出産前に購入し取り付けておきます。

哺乳瓶

母乳の分泌量や、赤ちゃんがおっぱいを飲む力は授乳が始まってみないとわかりません。そのため、入院中の授乳の様子を見てから哺乳瓶を購入しても良いでしょう。

消毒液

哺乳瓶の消毒には、薬液・電子レンジ・煮沸の3つの方法があります。なかでも薬液消毒は、専用の消毒液に漬けておくだけで済むため、産後の忙しい時期に重宝します。短時間で行いたい場合には、電子レンジや煮沸がおすすめです。

ミトン

ミトンは、赤ちゃんが自分の爪で顔を傷つけるのを防ぐために使用します。ギフトとしてもらうことも多いため、優先順位はあまり高くありません。

スリーパー

スリーパーは、温度調整や寝冷え防止のために年中使用します。袖がないため、着脱しやすい、赤ちゃんの動きを阻害しないなどのメリットがあり、使い勝手がよいアイテムです。季節に合わせて、生地の素材や厚さを選ぶことがポイントです。

おむつ替えシート

おむつ替えシートは、おむつ交換の際に床やベッドに敷くことで汚れを防ぐアイテムです。外出先でも清潔な場所に赤ちゃんを寝かせておむつ替えができます。

「洗濯して繰り返し使用するタイプ」と「使い捨てタイプ」があるため、使うシーンやコストを考えて選ぶと良いでしょう。

ベビー用品で必要・不必要なものは?先輩ママのアドバイスを紹介

出産・育児を経験した楽天ママ割メンバーに「ベビー用品で必要だったもの・不要だったもの」を調査しました。ここではその中から一部をご紹介します。

Q.ベビー用品で必要だった物は何ですか?

ガーゼ・肌着

ガーゼや肌着は思っていたよりもすぐ汚れるので、何枚も用意していてちょうどよかった。

円形の座布団

円形の座布団は赤ちゃんをお昼寝させたり、乗せたまま移動させたりできるので便利。

Q.ベビー用品で使わなかったものはありましたか?

授乳用品

  • 授乳用品は出産後に母乳の出る量がある程度わかってから購入した方がいい。
  • 授乳用のケープは母乳があまり出なかったので使うことがなかった。

洋服

  • 80〜90センチサイズの服はお祝いでいただくことが多かった。
  • 大きめに生まれたので50〜60センチサイズの服はすぐに着られなくなってしまった。

ほか、買わなくてもよかったベビー用品については以下の記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。

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先輩ママ直伝・買わなくてよかったベビー用品リスト!必需品も紹介

ベビー用品を揃えるために必要な予算はいくら?

「ベビー用品で絶対に必要なものリスト」で紹介したアイテムの総コストの目安は1〜3万円前後です。さらに、チャイルドシートやベビーベッドなどの大型用品も含めると、10〜15万円前後が相場とされています。メーカーやブランド、何をどこまで揃えるかによっても金額は変わるため、まずは予算を決めたうえで、必要なアイテムや商品の種類を検討すると準備を進めやすくなるでしょう。

また、赤ちゃんの出生時の大きさや季節によって、必要なアイテムやサイズは異なります。出産前に用意するのは最低限にとどめ、必要に応じて生まれた後に買い足すことが、費用を節約するポイントのひとつです。

出産にかかる費用に関しては、以下の記事をご覧ください。

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赤ちゃんとママの画像

ベビー用品代を節約するコツ

ベビー用品代を節約するコツは、「レンタルをする」「中古ショップ・フリマアプリから購入する」「100円ショップを使う」「自治体の助成を受ける」です。

まず、ベビーバスやベビーベッドなどの大型で短期間しか使わないものはレンタルで準備するのもひとつの方法です。使わなくなった後の収納場所や処分方法なども考えて、検討してみてください。

また、ベビーカーやチャイルドシートなどは中古ショップやフリマアプリなどでも売られています。新品の半額以下で買えることもあるため、チェックしてみると良いでしょう。

綿棒やおむつ替えシートなど100円ショップで購入できるものも多くあります。まずは100円ショップを確認して、ないものはベビー用品店で揃えるのも良いかもしれません。おむつやおしり拭きなどの消耗品は、ネット通販サイトや近くのドラッグストアなどで価格を比較し、安いタイミングでまとめ買いするのがおすすめです。

各自治体で独自の育児支援を実施している場合、ベビー用品の配布や助成が受けられる可能性もあります。お住まいの自治体のホームページを確認するか、窓口に問い合わせをすると申請条件や受け取れる支援内容を事前に確認できます。リユース品を無料で譲るサービスを行っている子育て支援センターを活用するのも節約に有効な方法です。

あって良かったママ用アイテム!先輩ママの声を紹介

出産準備では赤ちゃん用品に目が向きがちですが、産後のママをサポートするアイテムもあると便利です。ここでは、入院生活を少しでも快適にするアイテムについて、楽天ママ割メンバーの声をご紹介します。

Q.入院の際に持って行ってよかったものは何ですか?

  • ペットボトルにつけるストローは必須。陣痛から出産までとても体力を使い起き上がるのさえ大変だったので持参して良かった。
  • コロナで面会ができず、常時テレビ電話で赤ちゃんを映し、夫とやり取りしていたので携帯三脚が便利だった。
  • カイロ。腰に使う予定で用意していましたが、両足の冷え対策に使いました。多めに持参してよかった。
  • 入院中に飲む飲み物は自販機で買うと思うが、普段キャッシュレス生活のため現金をあまり持っておらず、入院中に主人に現金を持ってきてもらった。

また、陣痛バッグや入院バッグの詳しい中身については、以下の記事でも紹介しています。

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【出産】入院バッグの中身は?必要なものリスト&陣痛・退院バッグも

Q.買ってよかったママアイテムを教えてください!

  • 洗って繰り返し使える母乳パッド。使い捨てのものより使いやすいと感じた。
  • 授乳クッションのおかげで首がこらずに授乳ができた。
  • マタニティ用の洋服は買いたくなかったが、試しに買ったデニムやレギンスがすごく快適で、買ってよかった。
  • 円座クッション。傷の痛みの有無にかかわらず当分手放せなかった。授乳中の負担はかなりでした。

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ベビー用品は種類が多いため、まずは出産直後からすぐに使うものを優先して準備することがポイントです。生まれる季節や家庭環境によって必要なアイテムは異なるため、出産前は最低限にとどめ、必要に応じて買い足すと無駄を抑えやすくなります。

また、ママのためのアイテムもあわせて準備しておくと、産後の負担軽減につながります。必要なものを見極めながら、無理のない範囲で出産準備を進めてみてください。

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