芸能人のすっぴんショッピング!-森カンナさん「『なんでも“楽しい”に変換したい』という生き方が胸に響きます」-

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  • 2016.11.09更新
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映画『ボクの妻と結婚してください。』で、婚活番組を手掛けるアシスタントプロデューサー・片岡喜子役として出演する女優の森カンナさん。主役の織田裕二さん演じる放送作家の修治とは旧知の間柄で、彼を婚活パーティーに連れて行く役回り。気持ちよく笑えて、最後にほろりと泣けるこの映画ですが、森さんはこの作品をどう見ているのでしょうか?また、森さんが最近ハマっているという、あるブームなど……、プライベートについてもお聞きしました。 断捨離と片づけブームで、めっちゃ捨ててます(笑) 愛用品&オススメ 最新情報 プロフィール

断捨離と片づけブームで、めっちゃ捨ててます(笑)

『ボクの妻と結婚してください。』の片岡喜子役として出演依頼が来たときの感想は?

織田さんが4年ぶりに映画の主演をされるということと、脚本を読んでただ悲しいだけではなくほっこりと温かくなる作品で、そして私の役もちょっとコミカル。ぜひ「演じたい」と思いました。

そのコミカルな片岡喜子役、森さんはどう捉えていましたか?

普段は洋服や髪のことなど気にしていられないほど忙しく働いている女性スタッフが、打ち上げではすごくキレイになって現れるようなことが実際のテレビの制作現場にもあるんです。なので、自分の中でオン・オフの区切りを面白くできたらな……と思っていました。それで監督とも話し合って、仕事の合間はデスクの周りに転がっている、すっぴんの女になりました(笑)。

そんな人が婚活パーティーでドレスアップすると驚きの美女に変身しますが、森さん自身もオンとオフの区切りははっきりつけるほうですか?

私は、そこまでじゃないかな(笑)。クセが強い役だとプライベートでも引きずったりすることもあるかもしれませんが、オンとオフを切り替えるために何かをしたりとかはないですね。メイクを落としてに着替えたら、自分に戻ります。

森カンナさん

撮影現場で印象深い出来事はありましたか?

織田さんがいい意味で邪険に扱ってくれて(笑)、棒でつついて私を起こしたりしてくれました。織田さんは“終始修治”で……。韻を踏んじゃいましたが(笑)、ずっと修治さんだったので、私もそれに引っ張ってもらい終始喜子でいましたね。

完成作品はご覧になりましたか?

観ました。「えっ、こんなシーンで?」というくらい泣いてました(笑)。スタッフさんとの試写会でもすすり泣く声が聞こえたくらい、映画を作った側の人でも泣ける作品になってます。

この作品の見どころは?

コミカルな題名ではありますし、主人公がバラエティ放送作家ということで、内容もコミカルに描かれていますが、「なんでも“楽しい”に変換したい」という生き方はすごく胸に響きます。修治さんみたいになんでも明るく考えられたら、とても前向きになれると思うので、そういうことを感じ取ってもらえたらいいな、と思います。

それでは、プライベートについても教えてください。お休みの日はどう過ごしていますか?

最近は映画をよく観に行っていて、空いた時間があるとすぐ公開中の作品をチェックしては観ています。

最近ハマっていることはありますか?

最近、メキメキと自分の中で断捨離片づけブームで、めっちゃ捨ててます(笑)。いらないものはもう捨て終わって、掃除にこり始めました。いい感じのたわしなど、お掃除グッズを買うことにも盛り上がってます。テレビでおなじみの“家事えもん”さんの本を買って、家事えもんさんの言う通りにお掃除をしたり、オススメのアイテムを買ったりしました。お掃除に関して、はっとする知識がたくさんあるんですよね。「これを使えば、こんな短時間ですむんだ!」という情報がたくさん載っているので、お掃除がとても楽になりました。

では、好きなファッションは?

これが、本当にこだわりがないんですよ……。あまりにもこだわりがなくて、スーパーのビニール袋を持って出かけても気にならないくらい(笑)。洋服は知り合いからいただくこともあるので、それを着回しています。自分で選ぶのはTシャツジーンズスニーカーとかなりのラフなスタイルです。

森カンナさん

ネットショッピングの経験はありますか?

ありますよ!ネットで人気と書いてあった餃子を買ったことがあるんですが、まさにお店の味なので、「家でこれが食べられるのか!」と衝撃でした(笑)。食べることが好きなので、家でもよく料理を作るんです。和食が多くて、とくに煮物が好きですね。大きな大きな鍋で豪快に、じっとり見ながら煮るのが好きなんです(笑)。

まるで、職人のようですね!

はい。しょうがネギの端っこなどを入れてコトコト煮込んでいると、ラーメン屋さんの気分になります(笑)。レシピで参考にしているのは、ケンタロウさんのレシピで、家にある材料でとてもおいしいものが作れるので、よく見ています。

それでは最後に、プライベートでも仕事でも、今後の野望を教えてください。

海の下の世界を知りたいです(笑)。スキューバダイビングをした人が、「それを知ってしまったら、もう戻れないよ」と言うんです。ぜひ、その世界を見てみたいですね。深海に潜るのが夢です(笑)。

愛用品&オススメ

  • マイ・ブルーベリー・ナイツ

    『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(監督:ウォン・カーウァイ)

    とくに大きなことが起きるわけでもなく、ゆったりとした映画なんですけど、音楽や映像の色使いがすごく可愛いんです。恋のお話なんですが、ひとりの女性のサクセスストーリーでもあったりして、結構面白いですよ。個人的に何度も繰り返して観ている作品です。

  • ピンセット付きブラシ

    ピンセット付きブラシ

    排水溝の掃除とかに、とても有用なブラシです。お掃除がめっちゃはかどります!最近、「一番いい買い物をした」と思えたアイテムですね(笑)。

  • たこ焼き

    たこ焼き

    転勤族だったこともあって関西圏で育った私にとっては、たこ焼きとお好み焼きは欠かせません。関西にいたころは1~2週に1回は、必ず食べていました。もちろん家にたこ焼き器もありましたしね。お好み焼きでごはんも食べられます(笑)。

  • ハトムギ茶

    ハトムギ茶

    最近、ティーバッグを見つけるたびに買っています。ハトムギって、とくに女性の身体やお肌にとてもいいらしいんです。冷やして飲んでいますが、味もどんどん好きになってきましたね。

最新情報

『ボクの妻と結婚してください。』

11月5日より全国ロードショー

出演:織田裕二 吉田羊 原田泰造/入江海翔 森カンナ 眞島秀和 
佐藤ありさ 前川泰之 大塚千弘 小堺一機 大杉漣/高島礼子
監督:三宅喜重
原作:『ボクの妻と結婚してください。』(樋口卓治著/講談社文庫)

『ボクの妻と結婚してください。』

(c)2016映画「ボクの妻と結婚してください。」製作委員会

プロフィール

森カンナ(もり・かんな)さん

1988年生まれ。富山県出身。
2008年に映画『うた魂♪』で女優デビュー。
主な作品に、『しあわせのパン』(12)、『ユキモノガタリ』(12)、『太陽の坐る場所』(14)、『THE NEXT GENERATION パトレイバー首都決戦』(15)、『HERO』(15)、『劇場版 びったれ!!!』(15)、『レインツリーの国』(15)、『僕だけがいない街』(16)などがある。

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